JPH068913A - 袋包装品の半重ね方法 - Google Patents

袋包装品の半重ね方法

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JPH068913A
JPH068913A JP19336892A JP19336892A JPH068913A JP H068913 A JPH068913 A JP H068913A JP 19336892 A JP19336892 A JP 19336892A JP 19336892 A JP19336892 A JP 19336892A JP H068913 A JPH068913 A JP H068913A
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JP
Japan
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bag
conveyor device
belt conveyor
packaged product
receiving
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JP19336892A
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English (en)
Inventor
Tsugi Ihayazaka
嗣 伊早坂
Kazuyoshi Shimizu
一義 清水
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Kawashima Packaging Machinery Ltd
Original Assignee
Kawashima Packaging Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二個または三個以上の袋包装品を次々に半重
ね状態することが確実にできて、半重ね状態に大きな乱
れが生じることがない袋包装品の半重ね方法。 【構成】 最後以外の袋包装品Wについて、シャトル式
ベルトコンベア装置10を伸長して受取用ベルトコンベ
ア装置20の上方へ送り出してストッパ30で停止さ
せ、次いでシャトル式ベルトコンベア装置10を駆動停
止して縮小しかつストッパ30を解除して受取用ベルト
コンベア装置上に落下させ、次いで受取用ベルトコンベ
ア装置20でステップ送りし、最後の袋包装品Wについ
て、再び受取用ベルトコンベア装置上に落下させるまで
の動作を反復することにより、複数個の袋包装品Wを受
取用ベルトコンベア装置上に半重ね状態にした後、該受
取用ベルトコンベア装置20を搬出駆動して送り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二個または三個以上の
袋包装品を次々に半重ね状態することが確実にできて、
半重ね状態に大きな乱れが生じることがないように処理
できる袋包装品の半重ね方法に関する。
【0002】
【従来の技術】スナック菓子等の袋包装品を段ボール箱
に詰め込む場合、高密度に収容するために袋包装品を半
重ね状態にして詰め込むことが行われている。従来の袋
包装品を半重ね状態にして搬送する方法は、所定間隔で
供給される袋包装品を搬送端で落下させる上流側ベルト
コンベア装置と、該上流側ベルトコンベア装置から落下
する袋包装品を受け止めて所要寸法ステップ送りする下
流側ベルトコンベア装置とを設けてなり、袋包装品を半
重ね状態にするために、袋包装品を上流側ベルトコンベ
ア装置から落下し、この落下をセンサーで検出して下流
側ベルトコンベア装置で袋包装品のステップ送りし、該
袋包装品の後端部に上流側ベルトコンベア装置から落下
される次の袋包装品の前端部を重ね、しかる後、下流側
ベルトコンベア装置で搬送した後、次の袋包装品を半重
ね状態にするために待機するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法は、落下と
ステップ送りの組み合わせにより半重ね状態が生じるよ
うにしていたので、コンベアの速度を変更すると、一番
目の袋包装品の放物落下の水平到達距離が変わり、また
放物落下の高さが大きかったので、二番目以降の袋包装
品が先に落下されステップ送りされた袋包装品に対する
半重ね状態に大きな乱れが生じる欠点があった。
【0004】本発明は、上述した点に鑑み案出したもの
で、二個または三個以上の袋包装品を次々に半重ね状態
することが確実にできて、コンベアの速度の変更に関わ
らず半重ね状態に大きな乱れが生じることがないように
処理できる袋包装品の半重ね方法を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するための手段として、コンベアベルト11の下流
端が移動することによりベルト搬送面11aの長さが可
変であるシャトル式ベルトコンベア装置10より所要低
い位置の受取用ベルトコンベア装置20の上に袋包装品
Wを受渡して、後から受渡す袋包装品Wを先に受渡した
袋包装品Wの上に半重ねするように、二個以上の袋包装
品W,・・を受取用ベルトコンベア装置上において半重
ね状態にして送り出す袋包装品の半重ね方法であって、
シャトル式ベルトコンベア装置10による袋包装品の移
送は、該シャトル式ベルトコンベア装置10のベルト搬
送面11aを長くして該ベルト搬送面11aの下流端を
受取用ベルトコンベア装置20の上に張り出させて走行
駆動して行い、シャトル式ベルトコンベア装置10から
受取用ベルトコンベア装置20への袋包装品の落下受渡
しは、袋包装品Wをシャトル式ベルトコンベア装置10
の下流端より略半分の長さが張り出した状態に移送した
時点で、移送方向前方に設けられたストッパ30で当接
停止させるとともに、シャトル式ベルトコンベア装置1
0の走行を停止し、次いで該シャトル式ベルトコンベア
装置10のコンベアベルト11の下流端が上流方向へ移
動してベルト搬送面11aを短くするとともにストッパ
30を袋包装品Wから離隔するように90度持ち上げ回
動させて行い、受取用ベルトコンベア装置20による袋
包装品の移送は、最後以外の袋包装品Wについては、袋
包装品Wの落下後に受取用ベルトコンベア装置20をス
テップ走行して後から受渡す袋包装品Wが落下したとき
半重ねになるように所定距離だけステップ送りし、最後
の袋包装品Wが落下して半重ねになった後は搬出するま
で移送することを特徴とする袋包装品の半重ね方法を提
供するものである。
【0006】
【実施例】本発明の袋包装品の半重ね方法の実施例を図
1を参照して説明する。この袋包装品の半重ね方法は、
一番目の袋包装品Wについて、サンドイッチコンベア4
0によりシャトル式ベルトコンベア装置10とローラ列
50の間に送り込み、次いでシャトル式ベルトコンベア
装置10を伸長して受取用ベルトコンベア装置20の上
方へ送り出してストッパ30で停止させ、次いでシャト
ル式ベルトコンベア装置10を駆動停止して縮小しかつ
ストッパ30を解除して受取用ベルトコンベア装置上に
落下させ、次いで受取用ベルトコンベア装置20でステ
ップ送りし、続いて二番目の袋包装品Wについて、再び
受取用ベルトコンベア装置上に落下させるまでの動作を
反復することにより、二個の袋包装品Wを受取用ベルト
コンベア装置上に半重ね状態にした後、該受取用ベルト
コンベア装置20を搬出駆動して送り出すものである。
【0007】サンドイッチコンベア40は第一のサーボ
モータ41で駆動され、シャトル式ベルトコンベア装置
10は第二のサーボモータ12で駆動され、受取用ベル
トコンベア装置20は第三のサーボモータ21で駆動さ
れ、ストッパ30は90度往復回動アクチュエータ31
により垂下位置と水平位置との間を往復回動される。サ
ンドイッチコンベア40の上側のベルト巻掛け機構42
及びローラ列50は袋包装品Wの厚さに応じて高さ調整
され適度な挟圧力を袋包装品Wに対して与え、搬送中の
スリップを回避する役目を果たす。サンドイッチコンベ
ア40の上側のベルト巻掛け機構42は、歯車列43を
介して下側のベルト巻掛け機構44から伝動される。シ
ャトル式ベルトコンベア装置10は、エアシリンダ装置
13を伸縮作動することにより下流端のロール14と中
途のロール15を一体的にコンベア移送方向に往復動で
き、コンベアベルト11の下流端が移動してコンベアベ
ルト11を弛ませることなくベルト搬送面11aの長さ
が可変である。ガイド16は、シャトル式ベルトコンベ
ア装置10の二つのロール14,15を支持しかつエア
シリンダ装置13により往復動されるスライドフレーム
17を支持案内している。ストッパ30は、ローラ列5
0のフレーム51に取り付けられていて、ローラ列50
の高さ調整をすることにより同時に高さ調整される。ま
た、ストッパ30は、ローラ列50のフレーム51に位
置調整可能に取り付けられていて、袋包装品Wの長さに
応じて移送方向に調整される。ローラ列50は、両側の
フレーム51に掛け渡された心棒52に遊動ローラ53
が弛く串挿されるようにして所要数の遊動ローラ53,
・・が並列に設けられてなる。センサー60は、ストッ
パ30によって停止される袋包装品Wを検知して信号を
コントローラ(マイコン)70に送る。すると、該コン
トローラ70は、シャトル式コンベアの駆動源である第
二のサーボモータ12を駆動停止するとともに、エアシ
リンダ装置13に高圧空気を供給する回路中の電磁切替
え弁80に切替え信号を出力してエアシリンダ装置13
を縮小作動し、さらに90度往復回動アクチュエータ3
1を駆動してストッパ30を持ち上げるようになってい
る。リミットスイッチ90は、エアシリンダ装置13の
縮小停止を検出して信号を前記コントローラ70に送
る。すると、該コントローラ70は、第三のサーボモー
タ21を駆動して受取用ベルトコンベア装置20を走行
駆動し、僅少時間経過後にエアシリンダ装置13を伸長
作動に切替えてシャトル式ベルトコンベア装置10のベ
ルト搬送面11aを長くしていくとともに第一のサーボ
モータ41及び第二のサーボモータ12の駆動を再開
し、さらに90度往復回動アクチュエータ31を復帰駆
動してストッパ30を垂れ下げるようになっている。そ
して、コントローラ70は、センサー60からの信号を
カウントして、入力信号が一番目の袋包装品Wか二番目
の袋包装品Wかを判別して、一番目の袋包装品Wに関す
るときは第三のサーボモータ21にステップ送りの駆動
信号を出力し、二番目の袋包装品Wに関するときは第三
のサーボモータ21に搬出送りの駆動信号を出力するよ
うになっている。そして、各装置は装置フレームFが支
持している。
【0008】従って、一番目の袋包装品Wは、サンドイ
ッチコンベア40より長く伸びているシャトル式ベルト
コンベア装置10に送り込まれ、さらにシャトル式ベル
トコンベア装置10の下流端より略半分の長さが張り出
した状態となってストッパ30で停止され、受取用ベル
トコンベア装置20の上方に位置される〔図1(a)〕
と、引き続きシャトル式ベルトコンベア装置10が縮小
しかつストッパ30が逃げて水平に持ち上がることによ
り受取用ベルトコンベア装置20の上に落下し載置され
ステップ送りされる〔図1(b)〕。次いで、二番目の
袋包装品Wは、一番目の袋包装品Wについての図1
(a)と同様に、シャトル式ベルトコンベア装置10の
ベルト搬送面11aを長くしてかつストッパ30が下が
ってシャトル式ベルトコンベア装置10の下流端より略
半分の長さが張り出した状態となってストッパ30で停
止され、受取用ベルトコンベア装置20の上方に位置さ
れる〔図1(c)〕と、引き続きシャトル式ベルトコン
ベア装置10が縮小しかつストッパ30が逃げて水平に
持ち上がることにより受取用ベルトコンベア装置20の
上に落下し載置され一番目の袋包装品Wの上に半重ねさ
れ搬出される〔図1(d)〕。
【0009】図2は、四個の袋包装品W,・・・を半重
ね状態にして送り出す状態を示す。本発明の袋包装品の
半重ね方法は、上記実施例に限定されるものでない。例
えば、サンドイッチコンベア40に変えて下側に搬入コ
ンベアを設け、その上方に袋包装品の向きを90度方向
変換する方向変換装置を設けた場合も含む。
【0010】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の袋包
装品の半重ね方法によれば、落下とステップ送りの組み
合わせにより半重ね状態が生じるようにしているが、シ
ャトル式ベルトコンベア装置及びストッパにより、コン
ベアの速度を変更しても、受取用ベルトコンベア装置上
の所定位置に受け渡すことができるので、二個または三
個以上の袋包装品を次々に半重ね状態することが確実に
できて、半重ね状態に大きな乱れが生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の袋包装品の半重ね方法に係
り、二個の袋包装品の半重ねを行う状態を示す工程図。
【図2】本発明の実施例の袋包装品の半重ね方法に係
り、四個の袋包装品の半重ねを行う状態を示す図。
【符号の説明】
W ・・・袋包装品、 10 ・・・シャトル式ベルトコンベア装置、 11 ・・・コンベアベルト、 11a ・・・ベルト搬送面、 20 ・・・受取用ベルトコンベア装置、 30 ・・・ストッパ、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベアベルトの下流端が移動すること
    によりベルト搬送面の長さが可変であるシャトル式ベル
    トコンベア装置より所要低い位置の受取用ベルトコンベ
    ア装置の上に袋包装品を受渡して、後から受渡す袋包装
    品を先に受渡した袋包装品の上に半重ねするように、二
    個以上の袋包装品を受取用ベルトコンベア装置上におい
    て半重ね状態にして送り出す袋包装品の半重ね方法であ
    って、シャトル式ベルトコンベア装置による袋包装品の
    移送は、該シャトル式ベルトコンベア装置のベルト搬送
    面を長くして該ベルト搬送面の下流端を受取用ベルトコ
    ンベア装置の上に張り出させて走行駆動して行い、シャ
    トル式ベルトコンベア装置から受取用ベルトコンベア装
    置への袋包装品の落下受渡しは、袋包装品をシャトル式
    ベルトコンベア装置の下流端より略半分の長さが張り出
    した状態に移送した時点で、移送方向前方に設けられた
    ストッパで当接停止させるとともに、シャトル式ベルト
    コンベア装置の走行を停止し、次いで該シャトル式ベル
    トコンベア装置のコンベアベルトの下流端が上流方向へ
    移動してベルト搬送面を短くするとともにストッパを袋
    包装品から離隔するように90度持ち上げ回動させて行
    い、受取用ベルトコンベア装置による袋包装品の移送
    は、最後以外の袋包装品については、袋包装品の落下後
    に受取用ベルトコンベア装置をステップ走行して後から
    受渡す袋包装品が落下したとき半重ねになるように所定
    距離だけステップ送りし、最後の袋包装品が落下して半
    重ねになった後は搬出するまで移送することを特徴とす
    る袋包装品の半重ね方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012056581A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 Rheon Automatic Machinerty Co Ltd 複数の食製品の半重ね方法及び装置
US8307618B2 (en) 2009-02-16 2012-11-13 Ishida Co., Ltd. Packaging apparatus
US8646248B2 (en) 2009-02-16 2014-02-11 Ishida Co., Ltd. Packaging apparatus
JP2018138463A (ja) * 2017-02-24 2018-09-06 ヒラヤマプロダクツ株式会社 箱詰装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8307618B2 (en) 2009-02-16 2012-11-13 Ishida Co., Ltd. Packaging apparatus
US8646248B2 (en) 2009-02-16 2014-02-11 Ishida Co., Ltd. Packaging apparatus
JP2012056581A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 Rheon Automatic Machinerty Co Ltd 複数の食製品の半重ね方法及び装置
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Effective date: 20040218

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Effective date: 20040525