JP2012056581A - 複数の食製品の半重ね方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】食製品5を搬送する搬送コンベア7の搬送方向に長い一対の製品受け部材23を開閉自在に備えた製品受け装置19における前記一対の製品受け部材23を、前記搬送コンベア7における搬送方向の上流側へ相対的に移動し一対の製品受け部材23を閉動作して、当該一対の製品受け部材23の長手方向の受け入れ位置に、食製品5を受け入れて保持する。次に、前記一対の製品受け部材23の長手方向の前記受け入れ位置よりも上流側の所定位置に対応する下方位置に、前記次の食製品5が達したときに、前記一対の製品受け部材23を開動作して、保持していた食製品5を前記次の食製品5に重ねる。そして、前記次の食製品5が前記受け入れ位置に対応したときに、前記一対の製品受け部材23を閉動作して重ねた状態の食製品5を受け入れて保持することを、複数回繰り返す。
【選択図】図5
Description
(a)前記食製品を搬送する搬送コンベアの搬送方向に長い一対の製品受け部材を開閉自在に備えた製品受け装置における前記一対の製品受け部材を、前記搬送コンベアにおける搬送方向の上流側へ相対的に移動すると共に開動作して、食製品を受ける高さ位置に下降する工程、
(b)下降した前記一対の製品受け部材を閉動作して、当該一対の製品受け部材の長手方向の受け入れ位置に、食製品を受け入れて保持すると共に上昇する工程、
(c)前記搬送コンベアによって搬送される次の食製品に対して前記一対の製品受け部材を相対的に上流側へ移動する工程、
(d)前記一対の製品受け部材の長手方向の前記受け入れ位置よりも上流側の所定位置に対応する下方位置に、前記次の食製品が達したときに、前記一対の製品受け部材を開動作して、保持していた食製品を前記次の食製品に重ねる工程、
(e)前記一対の製品受け部材に保持していた食製品を前記次の食製品に重ねた後、前記一対の製品受け部材を開状態に保持して相対的に上流側へ移動し、前記次の食製品が前記受け入れ位置に対応したときに、前記一対の製品受け部材を閉動作して重ねた状態の食製品を受け入れて保持すると共に上昇する工程、
(f)前記一対の製品受け部材に、予め設定した複数の食製品を受けるまで、前記(c)工程〜(e)工程を複数回繰り返す工程、
の各工程を備えていることを特徴とするものである。
(a)前記食製品を搬送する搬送コンベアの搬送方向に長い一対の製品受け部材を開閉自在に備えた製品受け装置における前記一対の製品受け部材を、前記搬送コンベアにおける搬送方向の上流側へ相対的に移動すると共に開動作して、食製品を受ける高さ位置に下降する工程、
(b)下降した前記一対の製品受け部材を閉動作して、当該一対の製品受け部材の長手方向で下流側の受け入れ位置に、食製品を受け入れて保持すると共に上昇する工程、
(c)前記搬送コンベアによって搬送される次の食製品に対して前記一対の製品受け部材を相対的に上流側へ移動する工程、
(d)前記一対の製品受け部材の長手方向の前記受け入れ位置よりも上流側の所定位置に対応する下方位置に、前記次の食製品が相対的に達したときに、前記一対の製品受け部材を開動作して、保持していた食製品を前記次の食製品に重ねる工程、
(e)前記一対の製品受け部材に保持していた食製品を前記次の食製品に重ねた後、前記一対の製品受け部材を閉動作して重ねた状態の食製品を受け入れて保持すると共に上昇する工程、
(f)前記一対の製品受け部材に、予め設定した複数の食製品を受けるまで、前記(c)工程〜(e)工程を複数回繰り返す工程、
の各工程を備えていることを特徴とするものである。
(a)前記食製品を搬送する搬送コンベアの搬送方向に長い一対の製品受け部材を開閉自在に備えた製品受け装置における前記一対の製品受け部材を、前記搬送コンベアにおける搬送方向の上流側へ相対的に移動すると共に開動作して、食製品を受ける高さ位置に下降する工程、
(b)下降した前記一対の製品受け部材を閉動作して、当該一対の製品受け部材の長手方向の受け入れ位置に、食製品を受け入れて保持すると共に上昇する工程、
(c)前記搬送コンベアによって搬送される次の食製品に対して前記一対の製品受け部材を相対的に上流側へ移動する工程、
(d)前記一対の製品受け部材の長手方向の前記受け入れ位置よりも上流側の所定位置に対応する下方位置に、前記次の食製品が達したときに、前記一対の製品受け部材を開動作して、保持していた食製品を前記次の食製品に重ねる工程、
(e)前記一対の製品受け部材に保持していた食製品を前記次の食製品に重ねた後、前記一対の製品受け部材を開状態に保持して相対的に上流側へ移動し、前記次の食製品が前記受け入れ位置に対応したときに、前記一対の製品受け部材を閉動作して重ねた状態の食製品を受け入れて保持すると共に上昇する工程、
(f)前記一対の製品受け部材に、予め設定した複数の食製品を受けるまで、前記(c)工程〜(e)工程を複数回繰り返す工程、
の各工程を備えているものである。
3 食製品製造装置
5 食製品
7 搬送コンベア
9 食製品扁平化装置
13 押圧ローラ
17 撮像手段
19 製品受け装置
23 製品受け部材
33 傾斜保持部
35 容器
39 容器供給手段
41 制御装置
53 第1メモリ(所定位置メモリ)
55 基準位置
57 所定位置(受け入れ位置)
59 第2メモリ(半掛けピッチメモリ)
61 第3メモリ(個数メモリ)
63 演算手段
65 搬送速度検出手段
67 第1移動位置演算手段
69 第2の移動位置演算手段
71 比較演算手段
73 軸制御手段
75 画像処理手段
77 タイミング信号出力手段
Claims (6)
- 扁平状の複数の食製品を半重ねする方法であって、
(a)前記食製品を搬送する搬送コンベアの搬送方向に長い一対の製品受け部材を開閉自在に備えた製品受け装置における前記一対の製品受け部材を、前記搬送コンベアにおける搬送方向の上流側へ相対的に移動すると共に開動作して、食製品を受ける高さ位置に下降する工程、
(b)下降した前記一対の製品受け部材を閉動作して、当該一対の製品受け部材の長手方向の受け入れ位置に、食製品を受け入れて保持すると共に上昇する工程、
(c)前記搬送コンベアによって搬送される次の食製品に対して前記一対の製品受け部材を相対的に上流側へ移動する工程、
(d)前記一対の製品受け部材の長手方向の前記受け入れ位置よりも上流側の所定位置に対応する下方位置に、前記次の食製品が達したときに、前記一対の製品受け部材を開動作して、保持していた食製品を前記次の食製品に重ねる工程、
(e)前記一対の製品受け部材に保持していた食製品を前記次の食製品に重ねた後、前記一対の製品受け部材を開状態に保持して相対的に上流側へ移動し、前記次の食製品が前記受け入れ位置に対応したときに、前記一対の製品受け部材を閉動作して重ねた状態の食製品を受け入れて保持すると共に上昇する工程、
(f)前記一対の製品受け部材に、予め設定した複数の食製品を受けるまで、前記(c)工程〜(e)工程を複数回繰り返す工程、
の各工程を備えていることを特徴とする複数の食製品の半重ね方法。 - 請求項1に記載の複数の食製品の半重ね方法において、前記一対の製品受け部材によって複数の食製品を半重ね状態に保持した状態にあるとき、当該一対の製品受け部材の下方位置へ容器を位置決めして一対の製品受け部材を開動作して容器に移載する工程、又は、前記一対の製品受け部材によって複数の食製品を半重ね状態に保持した状態にあるとき、前記搬送コンベアに隣接して配置された容器の上方位置へ前記一対の製品受け部材を移動位置決めし開動作して容器に移載する工程、を備えていることを特徴とする複数の食製品の半重ね方法。
- 扁平状の複数の食製品を半重ねする半重ね装置であって、扁平状の複数の食製品を搬送する搬送コンベアと、当該搬送コンベアの搬送方向に長い一対の製品受け部材を開閉自在、かつ当該一対の製品受け部材を、前記搬送コンベアの搬送方向へ相対的に移動自在及び上下動自在に備えた製品受け装置と、前記搬送コンベアによって搬送される複数の食製品の搬送位置を検出するための撮像手段と、当該撮像手段によって検出した食製品の搬送位置を元にして複数の食製品を半重ねすべく前記製品受け装置における前記一対の製品受け部材の搬送方向への相対的な移動及び一対の製品受け部材の開閉動作を制御するための制御装置と、を備えていることを特徴とする複数の食製品の半重ね装置。
- 請求項3に記載の複数の食製品の半重ね装置において、前記搬送コンベアの搬送速度を検出するための搬送速度検出手段を備えると共に、前記制御装置は、前記一対の製品受け部材の基準位置に対しての、前記一対の製品受け部材が食製品を受ける受け入れ位置を記憶したメモリと、前記撮像手段の撮像領域内の食製品の移動位置を、前記搬送速度検出手段によって検出した搬送速度を元にして演算する第1の演算手段と、当該第1の演算手段によって演算した食製品の移動位置と前記メモリに記憶した受け入れ位置とに基づいて、前記食製品を前記一対の製品受け部材の前記受け入れ位置に受けるべく、前記一対の製品受け部材の、前記搬送コンベアの搬送方向への相対的な移動位置を演算する移動位置演算手段と、当該移動位置演算手段の演算結果に基づいて、前記一対の製品受け部材の移動位置を制御するための軸制御手段と、を備えていることを特徴とする複数の食製品の半重ね装置。
- 請求項3に記載の複数の食製品の半重ね装置において、前記制御装置は、前記一対の製品受け部材の基準位置に対しての、前記一対の製品受け部材が食製品を受ける受け入れ位置を記憶したメモリと、前記撮像手段が撮像した最下流側の食製品の移動位置と前記メモリに記憶した受け入れ位置とに基づいて、前記最下流側の食製品を前記一対の製品受け部材の前記受け入れ位置に受けるべく、前記一対の製品受け部材の、前記搬送コンベアの搬送方向への相対的な移動位置を演算する移動位置演算手段と、当該演算手段の演算結果に基づいて、前記一対の製品受け部材の移動位置を制御するための軸制御手段と、を備えていることを特徴とする複数の食製品の半重ね装置。
- 扁平状の複数の食製品を半重ねする方法であって、
(a)前記食製品を搬送する搬送コンベアの搬送方向に長い一対の製品受け部材を開閉自在に備えた製品受け装置における前記一対の製品受け部材を、前記搬送コンベアにおける搬送方向の上流側へ相対的に移動すると共に開動作して、食製品を受ける高さ位置に下降する工程、
(b)下降した前記一対の製品受け部材を閉動作して、当該一対の製品受け部材の長手方向で下流側の受け入れ位置に、食製品を受け入れて保持すると共に上昇する工程、
(c)前記搬送コンベアによって搬送される次の食製品に対して前記一対の製品受け部材を相対的に上流側へ移動する工程、
(d)前記一対の製品受け部材の長手方向の前記受け入れ位置よりも上流側の所定位置に対応する下方位置に、前記次の食製品が相対的に達したときに、前記一対の製品受け部材を開動作して、保持していた食製品を前記次の食製品に重ねる工程、
(e)前記一対の製品受け部材に保持していた食製品を前記次の食製品に重ねた後、前記一対の製品受け部材を閉動作して重ねた状態の食製品を受け入れて保持すると共に上昇する工程、
(f)前記一対の製品受け部材に、予め設定した複数の食製品を受けるまで、前記(c)工程〜(e)工程を複数回繰り返す工程、
の各工程を備えていることを特徴とする複数の食製品の半重ね方法。
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JP2010198786A JP5529687B2 (ja) | 2010-09-06 | 2010-09-06 | 複数の食製品の半重ね方法及び装置 |
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH068913A (ja) * | 1992-06-27 | 1994-01-18 | Kawashima Packaging Mach Ltd | 袋包装品の半重ね方法 |
JPH074448U (ja) * | 1993-06-28 | 1995-01-24 | 株式会社不二レーベル | 板状物の半重ね搬送装置 |
JPH07125846A (ja) * | 1993-11-08 | 1995-05-16 | Houmei Sangyo Kk | 自動ラベリング装置のずらし搬送機構 |
JP4497479B2 (ja) * | 2005-08-08 | 2010-07-07 | 株式会社前川製作所 | 食品の盛り付け方法及び装置 |
-
2010
- 2010-09-06 JP JP2010198786A patent/JP5529687B2/ja active Active
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH068913A (ja) * | 1992-06-27 | 1994-01-18 | Kawashima Packaging Mach Ltd | 袋包装品の半重ね方法 |
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JP4497479B2 (ja) * | 2005-08-08 | 2010-07-07 | 株式会社前川製作所 | 食品の盛り付け方法及び装置 |
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