JPH09110556A - 水硬性無機質製品の製造方法 - Google Patents

水硬性無機質製品の製造方法

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JPH09110556A
JPH09110556A JP27377695A JP27377695A JPH09110556A JP H09110556 A JPH09110556 A JP H09110556A JP 27377695 A JP27377695 A JP 27377695A JP 27377695 A JP27377695 A JP 27377695A JP H09110556 A JPH09110556 A JP H09110556A
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JP
Japan
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closed space
molded body
curing
molded article
parts
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JP27377695A
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English (en)
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Tomotoshi Mizota
智敏 溝田
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水硬性組成物を脱水プレス成形した成型体に
あって、加熱促進養生するに際し成型品表面の結露に起
因するしわ、ふくれ、白華を防止するのみならず、強度
の低下、さらには、乾燥による強度の低下をも良好に防
止する。 【解決手段】 水硬性組成物を脱水プレスした成型体
を、外部との水蒸気の流通が実質的にない閉鎖空間に配
置して、閉鎖空間外から前記閉鎖空間を加熱し、前記成
型体を加熱促進養生することから構成され、閉鎖空間に
成型体を配置することにより成型体表面の結露および乾
燥を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は水硬性無機質製品
の製造方法に関し、詳しくは脱水プレス成形による水硬
性無機質製品の養生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、セメント、石膏等の水硬性無機質
成型体(例えば屋根瓦等)を養生硬化する場合、まず、
脱水プレス成形後、この成型体を受け型に載置した状態
で、数段〜数十段積み重ねて蒸気養生を行うといった方
法が一般に採られている。このような方法では、養生室
内および受け型に生じる結露の落下により、成型体表面
にしわ、ふくれ、白華等が生じ、塗膜の密着性が低下す
る。結露を防止するには養生室内に通気をすればよい
が、強制通気を行うと通気にふれる部分が部分的に乾燥
し変形、強度の低下を招く。このような問題を解消する
ために、特開平01−242204号公報に見られるよ
うに成型体の表面を透水性の含水したシートで被覆した
り、特開平04−308702号公報に見られるように
製品上面を通気防水シートで被覆する方法が提案されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような養生法では、結露水の落下による成型体表面にし
わ、ふくれ、白華等は防止できても、養生の昇温工程
中、或いは養生室に配置した時に、雰囲気の温度よりも
水硬性無機質成型体の表面温度が低いために成型体の表
面に発生する結露を防止することはできない。このよう
な状態で養生をおこなうと、成型体は結露した水分を再
吸収、膨潤し、強度を低下させるといった問題点があ
る。また、結露を防止するには養生室内に通気をすれば
よいが、強制通気を行うと通気にふれる部分が部分的に
乾燥し変形、強度の低下を招くといった問題点がある。
本発明は、上記問題点を鑑み、水硬性組成物により脱水
プレス成形された成型体であっても、成型品表面の結露
に起因するしわ、ふくれ、白華を防止するのみならず、
強度の低下、さらには、乾燥による強度の低下をも良好
に防止できる水硬性無機質製品の養生方法を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は前記課題を解
決するために鋭意検討した結果、本発明をなすに至っ
た。すなわち、本発明は、水硬性組成物を脱水プレスし
た成型体を、外部との水蒸気の流通が実質的にない閉鎖
空間に配置して、前記閉鎖空間外から前記閉鎖空間を加
熱し、前記成型体を加熱促進養生することを特徴とする
水硬性成型体の製造方法である。
【0005】本発明でいう水硬性組成物とは、水硬性原
料とその他の無機質原料および混練用の水からなるもの
である。水硬性原料としては、例えば市販の普通ポルト
ランドセメント、早強ポルトランドセメント、アルミナ
セメント、高炉セメント、石膏等を用いることが出来
る。水硬性原料の添加量は水硬性原料とその他の無機質
原料を主成分とする固形分100重量部に対して20重
量部〜70重量部、好ましくは40重量部〜60重量部
使用する。20重量部以下では強度が低下する傾向を示
し、70重量部以上では白華等の耐久性が低下したり、
寸法安定性の点から問題を生ずることがある。
【0006】その他の無機質原料としては珪石、長石、
川砂、粘土、明礬石、ゼオライト、珪藻土、ガラス粉
末、フライアッシュ、高炉スラグ等が用いられる。混練
用の水は、前述の固形分100重量部に対して10重量
部〜50重量部、好ましくは20重量部〜40重量部添
加する。10重量部未満では組成物の分散性が低下し、
流動性が下がるので、脱水プレス成型時に混練物が十分
に型枠の隅々まで延びないため充填性が低下する。50
重量部を越えると、脱水プレス成型時に固形分と水、或
いは補強繊維と水硬性無機混練物等の材料分離が生じ、
均質な成型体が得にくくなる。
【0007】本発明においては、水硬性無機原料に補強
繊維を添加することによって、成型体の衝撃強度を向上
させることが可能である。補強繊維としては例えばポリ
プロピレン、ビニロン、ポリエチレン、ポリエステル、
アラミド、ポリアミド、ナイロン、パルプ等の有機繊維
及び、石綿、ワラストナイト、ガラス、綱等の無機繊維
を用いることができる。対衝撃性能を顕著に向上させる
ためには、ポリプロピレン、ナイロンが特に好ましい。
【0008】合成繊維は、水硬性原料とその他の無機質
原料を主成分とする固形分100重量部に対し、0.1
重量部〜10重量部添加するのが好ましく、0.3重量
部〜5重量部を添加するのが更に好ましい。合成繊維の
添加量が0.1重量部よりも少ないと衝撃強度を高める
効果が小さい。また、添加量が10重量部よりも多い
と、繊維が分散し難く、均質な成型体が得難く、強度も
低下する傾向を示す。
【0009】合成繊維の直径は1μm〜1mmが好まし
く、20μm〜0.5mmが特に好ましい。長さは1m
m〜50mmが好ましく、2mm〜30mmが特に好ま
しい。直径が1μmより小さいか、或いは長さが50m
mよりも長い場合には繊維が分散し難く、均質な成型体
が得にくい。また、直径が1mmを越えると、脱水プレ
ス成型時に混練物が型枠の隅々まで延びにくい。長さが
1mmより小さい場合、衝撃強度を高める効果が小さ
い。
【0010】本発明において、必要に応じて水溶性高分
子が添加されてもよい。前記水溶性高分子としては、例
えばメチルセルロース、ポリビニルアルコール、カルボ
キシメチルセルローズ、ポリビニルアルコール、ヒドロ
キシルセルローズ、ポリアクリル酸ソーダ、ポリアクリ
ルアミド等を用いることができる。本発明において、さ
らに必要に応じて無機質充填剤を添加してもよい。前記
無機質充填剤としては、例えば、珪砂、川砂、フライア
ッシュ、高炉スラグ、粘土、炭酸カルシウム等が使用で
きる。
【0011】このように配合した組成物を混合する方法
としては、任意の方法が使用できる。例えば、モルタル
ミキサー、オムニミキサー、アイリッヒミキサー等が使
用できる。上に説明した水硬性組成物を脱水プレス成形
により賦形する。脱水方法としては、プレス時に自然に
水が絞り出される方法をとってもよいし、減圧により強
制的に水を搾水しながら、プレスする方法でもよい。こ
の際、型枠に所定の形状を施すことによって、複雑な形
状の成型体を得ることができる。
【0012】本発明における、閉鎖空間とは水蒸気の流
通が外部の空間と実質的に遮断された空間のことであ
り、例えば、密封養生棚、容器等や不透湿性の合成樹脂
フィルム等で水蒸気の流通が外部の空間と実質的に遮断
された空間を用いることが出来る。密封養生棚、容器の
材質としては例えば金属、合成樹脂、セラミックスおよ
びこれらを組み合わせたもの等が使用可能であるが、生
産性の点からは伝熱性の高いものが好ましい。
【0013】一般に、加熱促進養生に先立ち、脱水プレ
ス成型体を受け型に載置した状態で、雰囲気温度20〜
30℃中に0時間〜24時間放置するいわゆる前置養生
を行うことが望ましい。本発明ではこの前置養生を上記
閉鎖空間に配置して、1時間〜8時間行うことが好まし
い。その後、上記成型体を加熱促進養生するに際し、成
型体を上記閉鎖空間に配置した状態で、閉鎖空間を閉鎖
空間外から伝熱又は輻射等により加熱する。加熱源とし
ては蒸気、熱風、電熱線ヒーター等が使用可能である
が、閉鎖空間の加熱を速くするためには蒸気等による伝
導加熱を用いることが特に好ましい。
【0014】閉鎖空間外温度は30℃〜90℃が好まし
く、40℃〜85℃が特に好ましい。閉鎖空間外の温度
は最高温度まで瞬間的に上昇させてもよいが、昇温速度
を50℃/時間以下で行うことが好ましい。この状態で
所定時間養生を行う。養生後、成型体を冷却するに際
し、閉鎖空間に成形体を配置したまま冷却してもよい。
閉鎖空間を解放しない場合には、閉鎖空間内の水蒸気が
冷却されて結露し、成型体に落下して美観を損ねる可能
性もあるので、閉鎖空間を解放し、該空間内の水蒸気を
放散しつつ冷却するのが好ましい。
【0015】上記において、成型体が密閉空間に占める
体積は特に限定されないが5体積部〜95体積部が好ま
しく、15体積部〜80体積部とすることが特に好まし
い。成型体が密閉空間に占める体積が5体積部以下で
は、成型体の水分の蒸発が多いため、強度、密度は低下
する傾向を示す。また、95体積部より大きいと閉鎖空
間への成型体の出し入れがし難い。
【0016】
【発明の実施の形態】
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例について説明する。
なお、実施例において使用した原料は下記の通りであ
る。 セメント : 普通ポルトランドセメント 粗粉珪石 : 珪石微粉砕品、重量平均径20μm 微粉珪石 : 珪石粉砕品、重量平均径3μm 骨材 : 砕砂、最大粒径5mm以下 ビニロン繊維: クラレ製、径14μm、長さ4mm 又、曲げ試験は、試験片の大きさが長さ110mm、幅
35mm、厚さ8mmで、スパンが100mmの3点曲
げ試験にて測定した。
【0018】
【実施例1】表1に示す配合の無機質原料をオムニミキ
サー(千代田技研製)で2分間乾式混合し、その後水を
添加して1分間混合し、さらに繊維を添加して2分間混
合した。次にこの混合物を300mm×400mmの瓦
形の型枠の中央部に直径15〜20cm程度の塊状に置
き、これを脱水プレス成型機(アタゴエンジニアリング
社製)にて成形圧70kg/cm2で10秒間脱水プレ
スして成型体を得た。養生条件として、この成型体をポ
リエチレンフィルムで密封した閉鎖空間に配置し、閉鎖
空間外が20℃、98%R.H.で1時間前置養生した
のち、98%R.H.のまま、昇温速度20℃/時間で
60℃まで2時間で昇温し、60℃、98% R.H.
で12時間養生した。成型体が密閉空間に占める体積は
およそ50体積部であった。得られた製品について10
5℃で24時間乾燥させてから曲げ強度の測定をおこな
った。その結果を表1に併せて示す。
【0019】
【実施例2】表2に示す配合の原料を使用し、養生条件
として、この成型体をポリエチレンフィルムで密封した
閉鎖空間に配置し、閉鎖空間外が20℃、98%R.
H.で1時間前置養生したのち、98%R.H.のま
ま、昇温速度20℃/時間で60℃まで2時間で昇温
し、60℃、98%R.H.で18時間養生した以外は
実施例1と同様にして製造した。得られた製品の曲げ強
度の測定結果を表2に併せて示す。
【0020】
【実施例3】表3に示す配合の原料を使用し、養生条件
として、閉鎖空間外が70%R.H.の温風により閉鎖
空間を加熱した以外は実施例1と同様にして製造した。
得られた製品の曲げ強度の測定結果を表3に併せて示
す。
【0021】
【比較例1】表1に示す配合の原料を使用し、養生条件
として、閉鎖空間外に成型体を配置した以外は実施例1
と同様にして製造した。得られた製品の曲げ強度の測定
結果を表1に併せて示す。
【0022】
【比較例2】表2に示す配合の原料を使用し、養生条件
として、閉鎖空間外に成型体を配置した以外は実施例2
と同様にして製造した。得られた製品の曲げ強度の測定
結果を表2に併せて示す。
【0023】
【比較例3】表3に示す配合の原料を使用し、養生条件
として、閉鎖空間外に成型体を配置した以外は実施例3
と同様にして製造した。得られた製品の曲げ強度の測定
結果を表3に併せて示す。
【0024】
【比較例4】表1に示す配合の原料を使用し、養生条件
として、閉鎖空間外に成型体を配置し、成型体の上面の
みを合成樹脂フィルムで被覆した以外は実施例1と同様
に成形した。得られた製品の曲げ強度の測定結果を表1
に併せて示す。
【0025】
【表1】
【0026】
【表2】
【0027】
【表3】
【0028】
【発明の効果】本発明の製造方法を用いることにより、
養生中の成型体の表面に発生する結露を防止し、成型体
の結露水分の再吸収、膨潤を抑制し、強度の高い成型体
を得ることができる。このため、建築用部材として優れ
た性質を示す製品を製造することが可能である。例え
ば、壁材や屋根材に使用した場合、製品の一枚の厚さを
薄くし、軽量化を図ることができ、躯体への負担を軽く
して建築物の耐久性を向上させることができる。加熱源
が養生当初から一般の養生で行われる50〜90℃の温
度であっても、閉鎖空間内の空気層により成型体には昇
温工程を設定したことと同様となり、昇温工程を設ける
必要がなく養生工程を単純化することが可能である。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C04B 14:02)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水硬性組成物を脱水プレスした成型体
    を、外部との水蒸気の流通が実質的にない閉鎖空間に配
    置して、前記閉鎖空間外から前記閉鎖空間を加熱し、前
    記成型体を加熱促進養生することを特徴とする水硬性成
    型体の製造方法。
JP27377695A 1995-10-23 1995-10-23 水硬性無機質製品の製造方法 Withdrawn JPH09110556A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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