JPH09108917A - コレットチャック及びワークドライブ装置 - Google Patents

コレットチャック及びワークドライブ装置

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JPH09108917A
JPH09108917A JP27038695A JP27038695A JPH09108917A JP H09108917 A JPH09108917 A JP H09108917A JP 27038695 A JP27038695 A JP 27038695A JP 27038695 A JP27038695 A JP 27038695A JP H09108917 A JPH09108917 A JP H09108917A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
collet chuck
work
drive device
sleeve
work drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP27038695A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Takeuchi
達也 竹内
Hirozo Takano
浩造 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークドライブ装置の外径を小さくするこ
と、コレットチャックの交換を容易にすることにある。 【解決手段】 コレットチャック24に、締結用ボルト
24cを挿入するための切欠き部24fをすり割り部2
4eに設けた。 【効果】 コレットチャックの切欠き部はワークのクラ
ンプに影響を及ぼさず、コレットチャックの固定用フラ
ンジは内径側に形成でき、外径側の設計自由度が増し
て、このコレットチャックは、異なる外径を有する軸状
ワークに対応でき、また、着脱容易な形状とすることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコレットチャック及
びワークドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のワークドライブ装置の要部
断面図であり、ワークドライブ装置100は、主軸ベー
ス100aに回転自在に支持した主軸101と、この主
軸101にボルト102(ボルト102は複数本である
が、便宜上1本で説明する。以下同様。)で取付けた主
軸フランジ103と、この主軸フランジ103の中央に
ボルト105で取付けた主軸センタ106並びに主軸フ
ランジ103の外周側にボルト109で取付けたリング
部材110と、このリング部材110にOリング110
aを介して摺動自在に取付けたカップ部材111と、こ
のカップ部材111にボルト112で前記リング部材1
10を囲うと共に、コレットチャック108のための内
径テーパ部118を備えたカバー113と、このカバー
113をコレットチャック108の拡開側へ押し出すコ
イルばね114と、前記カップ部材111並びにカバー
113をコレットチャック108の縮径方向へ移動する
ところのエアを供給する通路120とからなる。
【0003】ワークドライブ装置の作用を次に説明す
る。カップ部材111とカバー113とは、図左右に移
動可能であり、コイルばね114の弾発力で図右に移動
してコレットチャック108をアンクランプ状態とし、
又、通路120を介してエア室119へ高圧エアを供給
すれば、カップ部材111とカバー113とは、図左に
移動してコレットチャック108をクランプ状態とす
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記ワークド
ライブ装置100のコレットチャック108は、外フラ
ンジ部115を締結用ボルト107で取付ける構造であ
り、外フランジ部115の外方にコイルばね114、リ
ング部材110を径外方へ配置するため、カップ部材1
11の外径は大きくなる。
【0005】また、コレットチャック108を交換する
場合には、例えば主軸101と主軸フランジ103とを
締結するボルト102を緩め、主軸フランジ103から
前方のアッシーを外して、コレットチャックのみ異なる
別のアッシーを取付けるか、又はカップ部材111とカ
バー113とを締結するボルト112を緩め、カップ部
材111からカバー113を外し、締結用ボルト107
を緩めてコレットチャック108を外し別のコレットチ
ャックを取付けるというように、交換作業が面倒であ
り、時間がかかる。本発明の目的は、ワークドライブ装
置100の外径を小さくすること、コレットチャックの
交換を容易にすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1は、コレットチャックに、締結用ボ
ルトを挿入するための切欠き部をそのすり割り部に設け
た。コレットチャックの取付フランジを内フランジに変
更したので、コレットチャックの外径を小さくすること
ができる。
【0007】請求項2は、主軸センタと心押センタとで
軸状ワークの両端軸心を支持し、軸状ワークをコレット
チャックによって把持して回転させるワークドライブ装
置であって、内周面に内径テーパ部を有し、摺動自在の
スリーブとこのスリーブ内に内装され、外周面に外径テ
ーパ部を有すると共に爪部のすり割りに締結用ボルトを
挿入するための切欠き部を有するコレットとを備え、ス
リーブの引込み方向への移動によりテーパ部が嵌合さ
れ、コレットの爪部によって軸状ワークを把持する。こ
の構成により、コレットは、すり割り部に設けた切欠き
部から締付工具を挿入して、ボルトを締付けたり弛めた
りすることで、スリーブを通じて容易に着脱できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るワークドライブ装置を
備えた溝研削機の正面図であり、溝研削機1は、下部の
主ベッド2と、送りねじ3の作用で主ベッド2上を図面
表裏方向に水平移動する移動ベッド4と、この移動ベッ
ド4に組込まれた駆動部6a、ボールねじ6b、ナット
6cなどからなる送り機構6と、この送り機構6の作用
で前記移動ベッド4上を図面左右方向に水平往復移動す
るスライダ7と、このスライダ7上に配置されたインデ
ックスユニット8及び心押し台9と、図上部の工具旋回
コラム11に水平軸廻りに揺動可能に支承された工具回
転部12と、この工具回転部12の工具軸13の先端に
取付けた砥石14と、前記心押し台9に一体的に取付け
たドレッシング手段16とからなる。ドレッシング手段
16は例えばロータリドレッサである。
【0009】前記インデックスユニット8は普通旋盤の
主軸台に相当するものであるが、主軸台の様にワークを
高速で回転する機構は備えず、単に120゜毎にワーク
を位置決めさせるユニットである。このインデックスユ
ニット8と心押し台9とでワークWを挟持すれば、この
ワークWを送り機構6の作用で図左右に移動でき、また
前記送りねじ3の作用で図表裏方向に移動できる。
【0010】図2は本発明に係るワークドライブ装置を
備えた溝研削機の平面図であり、インデックスユニット
8は、前端部にワークドライブ装置18を備える。溝研
削機1は、インデックスユニット8と心押し台9との間
に位置決め装置19を備える。位置決め装置19は、イ
ンデックスユニット8でワークWの120゜毎の位置決
めを行った後、ワークWに形成された溝に当接し、最終
的な角度位置決めを実施するものである。
【0011】図3は本発明に係るワークドライブ装置の
要部断面図(平面図)であり、ワークドライブ装置18
は、主軸ベース18aに回転自在に支持した主軸20
と、この主軸20前部中央に取付けた主軸センタ21並
びに主軸20に形成したフランジ部20aの外周側にボ
ルト22aで取付けたリング部材22と、このリング部
材22にボルト23aで取付けたカバー23と、このカ
バー23で囲うと共に、このカバー23に摺動自在に取
付け、コレットチャック24のための内径テーパ部25
aを備えたスリーブ25と、このスリーブ25をコレッ
トチャック24の縮径方向へ押し出すコイルばね26
と、スリーブ25をコレットチャック24の拡開側へ移
動するところのエアを供給する通路31及びエアを溜め
るエア室32とからなる。
【0012】主軸20は、図示せぬ軸受により支持さ
れ、後方の油圧モータによって低速で揺動する。主軸セ
ンタ21は、心押し台9(図2参照)に取付けられた心
押センタ9aとでワークWの両端軸心を支持する。
【0013】図4は図1の4矢視図であり、ワークWは
省略した。コレットチャック24は、全周を120゜ず
つ3分割した爪部24a…を備え、これらの分割部分で
あるすり割り部24e…には締結用ボルト24cを挿入
するための切欠き部24f…を有する。
【0014】図5(a)〜(c)は本発明に係るコレッ
トチャックの説明図であり、(a)はコレットチャック
の側面図、(b)は(a)のb矢視図、(c)は(a)
のc−c線断面図である。(a)において、コレットチ
ャック24は、スリーブ25(図3参照)の内径テーパ
部25aと嵌合する外径テーパ部24bと、すり割り部
24e…(他の2ヵ所は不図示)と、薄肉部24gとを
有する。すり割り部24eは、閉じた端部に円形状の逃
げ部24hを有する。逃げ部24hは、爪部24aがワ
ークWを把持したときに薄肉部24gのたわみによって
発生する応力集中を防ぐ。
【0015】(b)において、コレットチャック24
は、すり割り部24eに切欠き部24f,24fを有
し、このすり割り部24eの奥側の内フランジ部24d
に締結用ボルト24cの挿通穴24iを有する。また、
コレットチャック24は、前面にワークドライブ装置1
8からコレットチャック24をボルトをねじこんで引き
抜いて外すためのめねじ24j,24jを有する。
【0016】(c)において、コレットチャック24
は、主軸21前端部と嵌合するための内径部24kを内
フランジ部24dに有する。薄肉部24gは、爪部24
aの拡開を促す弾性変形部である。
【0017】以上に述べたワークドライブ装置の作用を
次に説明する。図3は、ワークWをクランプした状態を
示す。このとき、コイルばね26によりスリーブ25は
前方に付勢され、スリーブ25の内径テーパ部25aと
コレットチャック24の外径テーパ部24bとが嵌合す
る。この嵌合によって、外径テーパ部24bと一体にな
った爪部24aにスリーブ軸中心方向への分力が発生す
る。この分力で、コレットチャック24の薄肉部24g
がたわみ、爪部24aがワークWを把持する。
【0018】図6は本発明に係るワークドライブ装置の
作用図であり、ワークWのクランプを解除した状態を示
す。図3のクランプした状態から、通路31に主軸20
後方からエアを送り、スリーブ25前方のエア室32に
溜める。スリーブ25は、コイルばね26の付勢力に勝
るエア室32圧力による押力によって後方に移動する。
これにより、スリーブ25の内径テーパ部25aとコレ
ットチャック24の外径テーパ部24bとは嵌合しなく
なり、爪部24aに発生していたスリーブ25軸中心方
向への分力がなくなって、爪部24aは外側へ開き、ワ
ークWのクランプが解除する。尚、本発明のコレットチ
ャック及びワークドライブ装置は、溝研削機のインデッ
クスユニットに限らず、種々の主軸台に付設してもよ
い。
【0019】本発明のコレットチャック24を取外すに
は、図4において、六角レンチを切欠き部24f…に挿
入し、同レンチで締結用ボルト24c…を回して外す。
すると、図6において、スリーブ25を残したままで、
コレットチャック24のみを図右方へ引抜くことができ
る。即ち、コレットチャック24は内フランジ形式であ
るから、外径が小さく、そのためにスリーブ25、カバ
ー23及びリング部材22を小径に構成することができ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1のコレットチャックは、締結用ボルトを
挿入するための切欠き部をそのすり割り部に設けたの
で、切欠き部はワークのクランプに影響を及ぼさず、コ
レットチャックの固定用フランジは内径側に形成でき、
外径側の設計自由度が増して、このコレットチャックは
異なる外径を有する軸状ワークに対応でき、また、着脱
容易な形状とすることができる。
【0021】請求項2のワークドライブ装置は、主軸セ
ンタと心押センタとで軸状ワークの両端軸心を支持し、
軸状ワークをコレットチャックによって把持して回転さ
せるワークドライブ装置であって、内周面に内径テーパ
部を有し、摺動自在のスリーブとこのスリーブ内に内装
され、外周面に外径テーパ部を有すると共に爪部のすり
割りに締結用ボルトを挿入するための切欠き部を有する
コレットとを備え、スリーブの引込み方向への移動によ
りテーパ部が嵌合され、コレットの爪部によって軸状ワ
ークを把持するので、コレットチャックは、すり割り部
に設けた切欠き部から締付工具を挿入して、ボルトを締
付けたり弛めたりすることで、スリーブを通じて容易に
着脱でき、交換作業が容易となり、メンテナンス性に優
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る溝研削機の正面図
【図2】本発明に係る溝研削機の平面図
【図3】本発明に係るワークドライブ装置の要部断面図
(平面図)
【図4】図1の4矢視図
【図5】本発明に係るコレットチャックの説明図
【図6】本発明に係るワークドライブ装置の作用図
【図7】従来のコレットチャックを組み込んだワークド
ライブ装置の断面図
【符号の説明】
8…インデックスユニット、9a…心押センタ、18…
ワークドライブ装置、20…主軸、21…主軸センタ、
24…コレットチャック、24a…爪部、24b…外径
テーパ部、24c…締結用ボルト、24d…内フランジ
部、24e…すり割り部、24f…切欠き部、25…ス
リーブ、25a…内径テーパ部、W…ワーク(軸状ワー
ク)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主軸に締結用ボルトにて取付けられ、軸
    状ワークの一端を把持するコレットチャックにおいて、
    このコレットチャックは、前記締結用ボルトを挿入する
    ための切欠き部をすり割り部に設けたことを特徴とする
    コレットチャック。
  2. 【請求項2】 主軸センタと心押センタとで軸状ワーク
    の両端軸心を支持し、軸状ワークをコレットチャックに
    よって把持して揺動もしくは回転させるワークドライブ
    装置であって、内周面に内径テーパ部を有し、摺動自在
    のスリーブとこのスリーブ内に内装され、外周面に外径
    テーパ部を有すると共に爪部のすり割り部に締結用ボル
    トを挿入するための切欠き部を有するコレットチャック
    とを備え、前記スリーブの引込み方向への移動によりテ
    ーパ部が嵌合され、コレットチャックの爪部によって軸
    状ワークを把持することを特徴とするワークドライブ装
    置。
JP27038695A 1995-10-18 1995-10-18 コレットチャック及びワークドライブ装置 Pending JPH09108917A (ja)

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Cited By (5)

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