JPH05293735A - 工作機械の着脱式工具アタッチメント - Google Patents

工作機械の着脱式工具アタッチメント

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Publication number
JPH05293735A
JPH05293735A JP12558092A JP12558092A JPH05293735A JP H05293735 A JPH05293735 A JP H05293735A JP 12558092 A JP12558092 A JP 12558092A JP 12558092 A JP12558092 A JP 12558092A JP H05293735 A JPH05293735 A JP H05293735A
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JP
Japan
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attachment
tool
spindle
horizontal
main spindle
Prior art date
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Pending
Application number
JP12558092A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Fujimoto
潤 藤本
Yoshiaki Sugimoto
好昭 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DMG Mori Co Ltd
Original Assignee
Mori Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 工具の交換頻度を軽減することにより加工作
業の能率を向上できる工作機械の工具アタッチメントを
提供する。 【構成】 旋回割り出し機構を備え、主軸頭により回転
自在に支持された工作機械のモータ軸16に着脱可能に
装着される工具アタッチメント11を構成する。この場
合に、上記モータ軸6に着脱可能に装着される垂直主軸
17と、該主軸17と直角方向に配置され、該垂直主軸
17で回転駆動される水平主軸18と、上記垂直,水平
主軸17,18を回転自在に収容保持するアタッチメン
トケース16と、上記水平主軸18の両端部にナット部
材25により着脱可能に装着された加工用工具T1,T
2とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば五面加工機の水
平軸用として採用される工作機械の着脱式工具アタッチ
メントに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば五面加工機の水平軸用等に採用さ
れる工具アタッチメントとして、従来例えば特公昭61
−57138号公報に記載されているものがあり、これ
は以下の構造を有している。
【0003】アタッチメントケース内に垂直軸と水平軸
とをそれぞれの軸線が直交するように、かつ回転自在に
配置し、上記垂直軸を主軸に着脱可能に装着する。そし
てこの垂直軸を主軸で回転駆動し、かつ該垂直軸により
傘歯車を介して上記水平軸を駆動するように構成する。
また上記水平軸の一端に形成されたテーパ穴内に工具ホ
ルダのテーパ部を嵌合挿入するとともに、該テーパ部の
内方端部をコレット,ドローバーで上記水平軸の他端側
に引っ張ることにより該水平軸の一端に工具を装着す
る。そして工具を取り外す場合は、上記ドローバーを水
平軸の他端側からシリンダで一端側に押し込むことによ
り上記テーパ部とテーパ穴との嵌合を解除する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の工具アタッ
チメントは、加工内容の変化のたびに工具を交換する必
要があり、そのために主軸を工具交換位置まで移動させ
る必要がある。従ってそれだけ工具交換頻度が高く、結
果的に作業能率が低いという問題がある。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、工具の交換頻度を軽減することにより加工
作業の能率を向上できる工作機械の工具アタッチメント
を提供することを特徴としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、旋回割り出し
機構を備え、主軸頭により回転自在に支持された工作機
械の主軸に着脱可能に装着される工具アタッチメントに
おいて、上記主軸に着脱可能に装着される第1アタッチ
メント主軸と、該第1アタッチメント主軸と直角方向に
配置され、該第1アタッチメント主軸で回転駆動される
第2アタッチメント主軸と、上記第1,第2アタッチメ
ント主軸を回転自在に収容保持するアタッチメントケー
スと、上記第2アタッチメント主軸の両端部にねじ機構
により着脱可能に装着された加工用又は計測用工具とを
備えたことを特徴としている。
【0007】ここで本発明において、ねじ機構により工
具を着脱可能に装着するとは、例えば工具を第2アタッ
チメント主軸の端部に当接させるとともに、該端部にナ
ット部材を螺装することにより工具を第2アタッチメン
ト主軸に押し付けるとの意味、又は第2アタッチメント
主軸,及び工具の端部の一方,他方に雄ねじ,雌ねじを
形成し、工具を第2アタッチメント主軸にねじ込むとの
意味である。なお、上記押し付け,ねじ込みによる工具
の着脱は、自動的に行う場合と、手動によって行う場合
の両方を含む。
【0008】
【作用】本発明に係る工具アタッチメントによれば、第
2アタッチメント主軸の端部に、加工用,又は計測用工
具をねじ機構により、つまり工具をナット部材で第2ア
タッチメント主軸に押し付けることにより、あるいは工
具を第2アタッチメント主軸にねじ込むことにより装着
したので、第2アタッチメント主軸の両方の端部に工具
を装着できる。ちなみに上記公報記載のドローバー方式
の場合、該ドローバーを押し込むことによりロックを解
除する取り外し用シリンダ等を第2アタッチメント主軸
の他端側に配置する必要があることから、該他端側に工
具を装着することはできない。
【0009】このように本発明では1本の第2アタッチ
メント主軸の両端に2つの工具を着脱可能に装着できる
ので、旋回割り出し機構によって第2アタッチメント主
軸を反転させることにより、あるいは所定角度だけ旋回
させることにより、2種類の加工を,又は加工と計測を
連続的に行うこと、あるいは加工方向の異なる加工を連
続的に行うことが可能であり、従ってそれだけ工具の交
換頻度が少なくなり、加工の作業能率が向上する。
【0010】また本発明の第2アタッチメント主軸の支
持に当たって、該第2アタッチメント主軸の両端部を軸
受を介してアタッチメントケースで支持することによ
り、該第2アタッチメント主軸の支持剛性を大きくする
ことは容易であり、その結果加工精度を向上できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1及び図2は本発明の一実施例による工作
機械の着脱式工具アタッチメントを説明するための図で
あり、図1は断面正面図、図2は本実施例アタッチメン
トを装着した主軸頭の正面図である。
【0012】図1において、1は本実施例アタッチメン
トを備えた主軸頭である。この主軸頭1は、筒型のラム
2内にモータケース3を軸方向に進退可能に挿入配設す
るとともに、該ラム2の上端に上記モータケース3を軸
方向に移動させる軸送り用モータ4を装着し、この軸送
り用モータ4の出力軸4aに接続されたボールねじ5を
上記モータケース3の上端に螺挿した構造となってい
る。
【0013】上記モータケース3内にはモータ軸6が挿
入され、該モータケース3により軸受3a,3bを介し
て回転自在に軸支されており、このモータ軸6と上記ラ
ム2との間に該モータ軸6を回転駆動するモータ7が介
設されている。またこのモータ軸6の下端には工具保持
用テーパ穴6aが形成されており、さらに該モータ軸6
の軸芯にはドローバー8が図示しない皿ばねで上方に付
勢されて挿入配設されている。またこのドローバー8の
下端にはロック機構22が形成され、上端にはアンロッ
ク時に該ドローバー8を下方に押し込むための押圧シリ
ンダ9の出力軸9aが当接している。
【0014】上記ラム2の下端部にはクランプ機構10
が配設されており、該クランプ機構10によって本実施
例の工具アタッチメント11が該ラム2の下端部に着脱
可能に装着されている。
【0015】図1に示すように、上記クランプ機構10
は、上記ラム2内に配置固定されたシリンダ12内にピ
ストン13を配設し、このピストン13の下端部にクラ
ンプ用コレット14を係止した構造のものである。な
お、12a,12bは油圧通路である。
【0016】上記工具アタッチメント11は、アタッチ
メントケース16と、該アタッチメントケース16内に
垂直方向に配置された垂直主軸(第1アタッチメント主
軸)17と、水平方向に配置された水平主軸(第2アタ
ッチメント主軸)18とで構成されている。
【0017】上記アタッチメントケース16は垂直筒部
16aと水平筒部16bとからなる大略T状のもので、
上記垂直主軸17を上記垂直筒部16aにより軸受19
aを介して回転自在に軸支し、また上記水平主軸18を
上記水平筒部16bの開口部に嵌入固着されたハウジン
グ16cにより軸受19bを介して回転自在に軸支して
いる。なお、18dは水平主軸18と左側の軸受19b
との間に挿入されたスリーブである。
【0018】また上記アタッチメントケース16の垂直
筒部16aの上端外縁には上記コレット14が係止する
係止段部16dが形成されており、また上端内部には係
止リング20が上下移動可能に配設されている。この係
止リング20は、ばね21により上方に付勢されてお
り、また上記ドッグ15によって上昇端位置が規制され
ている。
【0019】さらにまた上記アタッチメントケース16
の垂直筒部16aの上端部と上記シリンダ12との対向
面にはカップリング28が配設されている。このカップ
リング28は、所定の割り出しピッチの噛合歯を有する
上側,下側噛合リング28a,28bで構成されてい
る。
【0020】上記垂直主軸17の上端部には、上記モー
タ軸6のテーパ穴6aに嵌合するテーパ部17aと、上
記モータ軸6の外周に形成された係止歯6bに軸方向移
動可能に噛合する係止歯17bを内周面に有する連結筒
部17cが形成されている。またこの連結筒部17cの
外周下部には上記係止リング20のスリット溝に係脱可
能の凸部17dが形成されている。
【0021】上記水平主軸18の左,右端部にはホルダ
23に刃具24を固着してなる工具T1,T2が自動着
脱機構40によって着脱可能に装着されている。なお、
左側の自動着脱機構10は図示を省略している。上記自
動着脱機構40は、上記水平主軸18の左,右端部の雄
ねじ18cにナット部材25を螺合装着してなるねじ機
構と、このナット部材25の係止凹部25cにピストン
ロッド41aを係止させることにより該ナット部材25
の回転を阻止するするロックシリンダ41と、上記ナッ
ト部材25に突設された検出凸部25bの位置により該
ナット部材25の角度位置を検出するセンサ42とを備
えている。
【0022】上記水平主軸18の左,右端部には位置決
め用のテーパ凸部18aが突設されており、該テーパ凸
部18aの周縁には一対のキー23cが固着されてい
る。また上記ホルダ23の内側端部には上記テーパ凸部
18aに嵌合するテーパ凹部23aが凹設されており、
該テーパ凹部23aの周縁のフランジ部23bには上記
キー23cに係合可能の一対のキー溝23cが形成され
ている。なおこのキー溝23cは上記ナット部材25に
突設された一対の押圧片25aとの干渉を避ける逃げ溝
としても機能する。
【0023】次に本実施例の作用効果を説明する。まず
本実施例の工具アタッチメント11を主軸頭1に着脱す
る場合を説明する。図1に示す状態においてロック機構
22によって垂直主軸17とモータ軸6との嵌合を解除
すれば、これにより該工具アタッチメント11は主軸頭
1から下方に取り外される。このとき油圧通路12bか
らの油圧によりピストン13は下方端に下降しており、
コレット14は開放されている。
【0024】この状態で別の工具アタッチメント11を
装着するには、該工具アタッチメント11の噛合歯17
bをモータ軸6の噛合歯6bに噛合させながら、該工具
アタッチメント11の垂直主軸17のテーパ部17aを
モータ軸6のテーパ穴6aに嵌合挿入し、続いてロック
機構22によってロックする。そしてクランプ機構10
の油圧通路12aから油圧を供給してピストン13を上
昇させ、コレット14でアタッチメントケース16の係
止段部16dをクランプする。これにより別の工具アタ
ッチメント11が主軸頭1に装着されたこととなる。
【0025】このとき係止リング20はドッグ15によ
って上昇が阻止されているので、該係止リング20と垂
直主軸17の係止凸部17dとは係止していない。この
状態で上記モータ7を起動すると、モータ軸6の回転が
係止歯6b,17bを介して垂直主軸17に伝達され、
さらに該垂直主軸17の回転が傘歯車27,26を介し
て水平軸に伝達され、これにより工具T1,及びT2が
回転し、例えば工具T2によって加工が行われる。
【0026】次に工具T1によって加工を行う等のため
に工具位置を反転させ、あるいは加工角度を変える場合
は、クランプ機構10のピストン13を下降させてコレ
ット14を開放し、図1の状態にする。そして送りモー
タ4によってモータケース3全体を下降させる。すると
モータ軸6とともに工具アタッチメント11も下降す
る。一方、係止リング20はドッグ15に当接した位置
に付勢ばね21によって保持されているので、該係止リ
ング20のスリットが係止凸部17dに係止する。
【0027】この状態で割り出し機構によって旋回割り
出し動作を行うと、モータ軸6の回転が係止凸部17
d,係止リング20を介してアタッチメントケース16
に伝達され、これにより工具アタッチメント11全体が
反転し、又は所定角度だけ回転する。そして上記送りモ
ータ4によってモータ軸6と共に工具アタッチメント1
1を元の高さ方向位置に戻し、カップリング28を結合
させるとともにクランプ機構10によってアタッチメン
トケース16をクランプし、次の加工を行う。
【0028】工具アタッチメント11を主軸頭1に装着
した状態で工具T1,T2を別の工具に交換する場合
は、ナット部材25の検出凸部25bが検出された位置
で水平主軸18の回転を停止させるとともに、ロックシ
リンダ41のピストンロッド41aを前進させて係止凹
部25cに挿入し、この状態でモータ軸6の回転により
水平主軸18を所定角度だけ回転させる。するとナット
部材25の押圧片25aがホルダ23のキー溝23cに
位置するので、工具をそのまま取り外すことができる。
【0029】そして別の工具を装着するには、上記工具
ホルダ23のキー溝23cをナット部材25の押圧片2
5aに一致させながらテーパ凹部23aをテーパ凸部1
8aに嵌合させ、ロックシリンダ41でナット部材25
の回転を阻止した状態で水平主軸18を所定角度だけ回
転させる。するとナット部材25の押圧片25aがホル
ダ23を水平主軸18の端面に押圧し、これにより別の
工具が装着されたこととなる。
【0030】このように本実施例では、水平主軸18の
端部にホルダ23をナット部材25で押し付けることに
より工具を着脱するようにしたので、1本の水平軸に2
つの工具を装着できる。このように本実施例では水平主
軸18の両端に工具T1,T2を装着できるので、割り
出し機構によって水平主軸18を反転させることによ
り、又は所定角度旋回させることにより、2種類の加工
を、または加工方向の異なる加工を連続的に行うことが
可能であり、従ってそれだけ工具の交換頻度が少なくな
り、加工の作業能率が向上する。
【0031】また本実施例では水平主軸18の両端部を
軸受19b,19bを介してアタッチメントケース16
で支持したので、該水平主軸18の支持剛性を向上で
き、その結果加工精度を向上できる。
【0032】上記実施例では水平主軸18の左,右端部
に加工用工具T1,T2を装着したが、図3に示すよう
に、上記水平主軸18の一端に計測用工具T3を装着
し、他端に加工用工具T2を装着することも可能であ
る。このようにした場合は、加工と計測を連続的に行う
ことができる。
【0033】また上記実施例では、工具T1〜T3をナ
ット部材25によって水平主軸18の両端に押し付ける
ことより工具の着脱を行う場合を説明したが、この工具
の着脱構造としては各種の態様が採用可能である。例え
ば、図4に示すように、ホルダ23に雄ねじ23dを形
成し、この雄ねじ23dを水平主軸18の端部に形成さ
れた雌ねじ18dにねじ込み、これにより工具T1,T
2を水平主軸18に着脱可能に装着しても良い。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明に係る工作機械の工
具アタッチメントによれば、第2アタッチメント主軸の
両端部にねじ機構によって工具を着脱するようにしたの
で、1本の第2アタッチメント主軸の両端に2つの工具
を装着でき、従ってそれだけ工具の交換頻度が少なくて
済み、その結果加工作業の能率を向上できる効果があ
る。また第2アタッチメント主軸の両端をアタッチメン
トケースで支持することにより該第2アタッチメント主
軸の支持剛性を向上できることから、加工精度を向上で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例による工作機械の工具
アタッチメントの断面正面図である。
【図2】上記実施例の工具アタッチメントを装着した主
軸頭の正面図である。
【図3】上記実施例の工具アタッチメントに計測用工具
を装着した状態を示す断面正面図である。
【図4】上記実施例の工具アタッチメントにおける工具
着脱構造の変形例を示す断面正面図である。
【符号の説明】
1 主軸頭 6 モータ軸(主軸) 11 工具アタッチメント 16 アタッチメントケース 17 垂直主軸(第1アタッチメント主軸) 18 水平主軸(第2アタッチメント主軸) 23d,18d 雄ねじ,雌ねじ(ねじ機構) 25,18c ナット部材,雄ねじ(ねじ機構) T1〜T3 工具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 旋回割り出し機構を備え、主軸頭により
    回転自在に支持された工作機械の主軸に着脱可能に装着
    される工具アタッチメントにおいて、上記主軸に着脱可
    能に装着される第1アタッチメント主軸と、該第1アタ
    ッチメント主軸と直角方向に配置され、該第1アタッチ
    メント主軸で回転駆動される第2アタッチメント主軸
    と、上記第1,第2アタッチメント主軸を回転自在に収
    容保持するアタッチメントケースと、上記第2アタッチ
    メント主軸の両端部にねじ機構により着脱可能に装着さ
    れた加工用又は計測用工具とを備えたことを特徴とする
    工作機械の着脱式工具アタッチメント。
JP12558092A 1992-04-17 1992-04-17 工作機械の着脱式工具アタッチメント Pending JPH05293735A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100947414B1 (ko) * 2001-10-15 2010-03-12 도시바 기카이 가부시키가이샤 공구와 공구홀더 및 공작기계
JP2013208660A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Shin Nippon Koki Co Ltd 工作機械
KR101521692B1 (ko) * 2012-03-28 2015-05-19 도시바 기카이 가부시키가이샤 5면 가공 어태치먼트
JP2019195889A (ja) * 2018-05-11 2019-11-14 東芝機械株式会社 主軸アタッチメント方向調整装置および工作機械

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030218