JPH0899501A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPH0899501A JPH0899501A JP6235418A JP23541894A JPH0899501A JP H0899501 A JPH0899501 A JP H0899501A JP 6235418 A JP6235418 A JP 6235418A JP 23541894 A JP23541894 A JP 23541894A JP H0899501 A JPH0899501 A JP H0899501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- pneumatic tire
- rubber
- modulus
- tire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1272—Width of the sipe
- B60C11/1281—Width of the sipe different within the same sipe, i.e. enlarged width portion at sipe bottom or along its length
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フラスコサイプを形成されたトレッドを有す
るタイヤの低騒音性、操縦性及びタイヤ摩耗時の湿潤路
面での制動性を向上させる。 【構成】 少なくとも底部に拡大部を有するサイプを形
成されたトレッドを備えた空気入りタイヤにおいて、前
記トレッドのゴムの３００％モジュラスが８５ｋｇｆ／
ｃｍ2 以上であり、且つ３０℃，初期荷重２kgf/cm2 ，
５０Ｈｚ，１％動歪のｔａｎδが０．３０以上であるこ
とを特徴とする空気入りタイヤ。
るタイヤの低騒音性、操縦性及びタイヤ摩耗時の湿潤路
面での制動性を向上させる。 【構成】 少なくとも底部に拡大部を有するサイプを形
成されたトレッドを備えた空気入りタイヤにおいて、前
記トレッドのゴムの３００％モジュラスが８５ｋｇｆ／
ｃｍ2 以上であり、且つ３０℃，初期荷重２kgf/cm2 ，
５０Ｈｚ，１％動歪のｔａｎδが０．３０以上であるこ
とを特徴とする空気入りタイヤ。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、空気入りタイヤに関
し、詳しくは、操縦性、湿潤路面の制動・駆動性及び低
騒音性に優れた乗用車用及び小形トラック用タイヤに関
する。
し、詳しくは、操縦性、湿潤路面の制動・駆動性及び低
騒音性に優れた乗用車用及び小形トラック用タイヤに関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、湿潤路面での排水性を向上さ
せるため、タイヤのトレッドに太溝や細溝（サイプ）を
設けている。しかし、走行によりトレッドが摩耗する
と、溝の排水能力が低下し、湿潤路での制駆動性能が低
下するという不都合があった。そこで、サイプ形状を、
底部に拡大部を有するいわゆるフラスコサイプとする技
術が知られている。
せるため、タイヤのトレッドに太溝や細溝（サイプ）を
設けている。しかし、走行によりトレッドが摩耗する
と、溝の排水能力が低下し、湿潤路での制駆動性能が低
下するという不都合があった。そこで、サイプ形状を、
底部に拡大部を有するいわゆるフラスコサイプとする技
術が知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この技
術をブロックが小さいタイヤに適用した場合、ブロック
の根元の変形により、ハンドルを切ってからの車体の動
きが遅れる等操縦性が悪化するという不都合があった。
そこで、本発明は、トレッドゴムの大変形時における弾
性率を高くすることにより、上記操縦性を向上させ、同
時に、湿潤路面での制駆動性能を改良することを目的と
する。更に、近時、環境問題から、低騒音のタイヤが求
められているが、一般にトレッドゴムの大変形時におけ
る弾性率を高くすると、タイヤの通過騒音が悪くなると
いう不都合がある。このため、本発明は、この問題をも
同時に解決することを目的とする。
術をブロックが小さいタイヤに適用した場合、ブロック
の根元の変形により、ハンドルを切ってからの車体の動
きが遅れる等操縦性が悪化するという不都合があった。
そこで、本発明は、トレッドゴムの大変形時における弾
性率を高くすることにより、上記操縦性を向上させ、同
時に、湿潤路面での制駆動性能を改良することを目的と
する。更に、近時、環境問題から、低騒音のタイヤが求
められているが、一般にトレッドゴムの大変形時におけ
る弾性率を高くすると、タイヤの通過騒音が悪くなると
いう不都合がある。このため、本発明は、この問題をも
同時に解決することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、粘弾性等トレッドの物性について検討したところ、
これらの特性を特異的に両立する範囲が存在することを
見いだし、本発明を完成するに至った。本発明の構成は
以下の通りである。即ち、少なくとも底部に拡大部を有
するサイプを形成されたトレッドを備えた空気入りタイ
ヤにおいて、前記トレッドのゴムの３００％モジュラス
が８５ｋｇｆ／ｃｍ2 以上であり、且つ３０℃，初期荷
重２kgf/cm2 ，５０Ｈｚ，１％動歪のｔａｎδ（損失正
接）が０．３０以上である構成とする。
め、粘弾性等トレッドの物性について検討したところ、
これらの特性を特異的に両立する範囲が存在することを
見いだし、本発明を完成するに至った。本発明の構成は
以下の通りである。即ち、少なくとも底部に拡大部を有
するサイプを形成されたトレッドを備えた空気入りタイ
ヤにおいて、前記トレッドのゴムの３００％モジュラス
が８５ｋｇｆ／ｃｍ2 以上であり、且つ３０℃，初期荷
重２kgf/cm2 ，５０Ｈｚ，１％動歪のｔａｎδ（損失正
接）が０．３０以上である構成とする。
【０００５】また、前記トレッドのゴムの３００％モジ
ュラスが９０〜１２０ｋｇｆ／ｃｍ 2 であり、且つ３０
℃，初期荷重２kgf/cm2 ，５０Ｈｚ，１％動歪のｔａｎ
δが０．３０〜０．５０である構成とする。
ュラスが９０〜１２０ｋｇｆ／ｃｍ 2 であり、且つ３０
℃，初期荷重２kgf/cm2 ，５０Ｈｚ，１％動歪のｔａｎ
δが０．３０〜０．５０である構成とする。
【０００６】更に、前記トレッドが、ゴム成分としてＳ
ＢＲを５０重量％以上含み、ゴム成分１００重量部に対
して、Ｎ2 ＳＡ８５ｍ2 ／ｇ以上のカーボンブラックを
６０〜８５重量部含んでなるトレッドゴムからなる構成
とする。
ＢＲを５０重量％以上含み、ゴム成分１００重量部に対
して、Ｎ2 ＳＡ８５ｍ2 ／ｇ以上のカーボンブラックを
６０〜８５重量部含んでなるトレッドゴムからなる構成
とする。
【０００７】
【作用】上記構成による作用を説明する。トレッドの３
００％モジュラスを基準としたのは、フラスコサイプを
有するブロックの動きが大変形モジュラスにより説明さ
れるからである。
００％モジュラスを基準としたのは、フラスコサイプを
有するブロックの動きが大変形モジュラスにより説明さ
れるからである。
【０００８】３００％モジュラスが８５ｋｇｆ／ｃｍ2
以上としたのは、８５ｋｇｆ／ｃｍ 2 未満ではブロック
のたおれ込みが大きく操縦性への悪影響が大きい為であ
り、より好ましい範囲として９０〜１２０ｋｇｆ／ｃｍ
2 としたのは、９０ｋｇｆ／ｃｍ2 以上でフラスコサイ
プの影響がほぼなくなり、１２０ｋｇｆ／ｃｍ2 を超え
ると、騒音が悪化するだけでなく、操縦性の改良効果が
抑えられてしまうからである。
以上としたのは、８５ｋｇｆ／ｃｍ 2 未満ではブロック
のたおれ込みが大きく操縦性への悪影響が大きい為であ
り、より好ましい範囲として９０〜１２０ｋｇｆ／ｃｍ
2 としたのは、９０ｋｇｆ／ｃｍ2 以上でフラスコサイ
プの影響がほぼなくなり、１２０ｋｇｆ／ｃｍ2 を超え
ると、騒音が悪化するだけでなく、操縦性の改良効果が
抑えられてしまうからである。
【０００９】また、ｔａｎδを０．３０以上としたのは
トレッドの大変形モジュラスが高いために騒音が比較的
大きくなり易いためであり、好ましい範囲として０．５
以下としたのは、それを超えると発熱性が悪化し耐久面
で好ましくないためである。
トレッドの大変形モジュラスが高いために騒音が比較的
大きくなり易いためであり、好ましい範囲として０．５
以下としたのは、それを超えると発熱性が悪化し耐久面
で好ましくないためである。
【００１０】更に、トレッドゴムのゴム成分として、Ｓ
ＢＲを５０重量％以上としたのは、低騒音性とドライグ
リップの観点から望ましいからであり、Ｎ2 ＳＡを８５
ｍ2／ｇ以上のカーボンブラックを６０〜８５重量部と
したのは、充分なブロック剛性を得て、操縦性と耐摩耗
性のバランスを良好にするためである。
ＢＲを５０重量％以上としたのは、低騒音性とドライグ
リップの観点から望ましいからであり、Ｎ2 ＳＡを８５
ｍ2／ｇ以上のカーボンブラックを６０〜８５重量部と
したのは、充分なブロック剛性を得て、操縦性と耐摩耗
性のバランスを良好にするためである。
【００１１】
【実施例】以下に、本発明を実施例に基づいて説明す
る。表１記載の各配合物１〜５を用いて、試験片或いは
キャップゴムを形成し、以下の各測定を行った。
る。表１記載の各配合物１〜５を用いて、試験片或いは
キャップゴムを形成し、以下の各測定を行った。
【００１２】
【表１】
【００１３】各測定方法は、以下の通りである。 （１）３００％モジュラスの測定 表１記載の各配合物を１５０℃で２５分間加硫して形成
した試験片を用いて、ＪＩＳ Ｋ６３０１に準拠して行
った。 （２）ｔａｎδ 岩本製作所スペクトロメータを用いて、３０℃，初期荷
重２kgf/cm2 ，１％動歪，５０Ｈｚの条件にて測定し
た。
した試験片を用いて、ＪＩＳ Ｋ６３０１に準拠して行
った。 （２）ｔａｎδ 岩本製作所スペクトロメータを用いて、３０℃，初期荷
重２kgf/cm2 ，１％動歪，５０Ｈｚの条件にて測定し
た。
【００１４】（３）操縦性 １８５／７０Ｒ１４の供試タイヤを１８００ｃｃＦＦセ
ダン車に取り付け、弊社テストコースにおいて専門ドラ
イバーによる官能評価を行い、比較例２をコントロール
として、１０段階評価した。数値は大きい程良好である
ことを示す。
ダン車に取り付け、弊社テストコースにおいて専門ドラ
イバーによる官能評価を行い、比較例２をコントロール
として、１０段階評価した。数値は大きい程良好である
ことを示す。
【００１５】（４）騒音 ８０ｋｍ／ｈでの惰行騒音を測定し、各測定値から比較
例２の測定値を引いて求めた。数値は小さい程良好であ
ることを示す。
例２の測定値を引いて求めた。数値は小さい程良好であ
ることを示す。
【００１６】（５）８０％摩耗時の湿潤路面における制
動性 タイヤを予め溝深さがウェアインジケータが出る時点を
完摩とした場合の８０％まで削り、弊社テストコースに
て８０ｋｍ／ｈからの停止距離を測定し、比較例２の停
止距離を各比較例及び実施例の停止距離で割り、指数表
示した。数値は大きい程良好であることを示す。
動性 タイヤを予め溝深さがウェアインジケータが出る時点を
完摩とした場合の８０％まで削り、弊社テストコースに
て８０ｋｍ／ｈからの停止距離を測定し、比較例２の停
止距離を各比較例及び実施例の停止距離で割り、指数表
示した。数値は大きい程良好であることを示す。
【００１７】
【表２】
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
フラスコサイプを有するトレッドを特定のゴムで形成す
ることにより、操縦性及びタイヤ摩耗時の湿潤路面での
制動性の向上のみならず、低騒音性をも向上させること
が可能となった。
フラスコサイプを有するトレッドを特定のゴムで形成す
ることにより、操縦性及びタイヤ摩耗時の湿潤路面での
制動性の向上のみならず、低騒音性をも向上させること
が可能となった。
Claims (3)
- 【請求項１】 少なくとも底部に拡大部を有するサイプ
を形成されたトレッドを備えた空気入りタイヤにおい
て、前記トレッドのゴムの３００％モジュラスが８５ｋ
ｇｆ／ｃｍ2 以上であり、且つ３０℃，初期荷重２kgf/
cm2 ，５０Ｈｚ，１％動歪のｔａｎδが０．３０以上で
あることを特徴とする空気入りタイヤ。 - 【請求項２】 前記トレッドのゴムの３００％モジュラ
スが９０〜１２０ｋｇｆ／ｃｍ2 であり、且つ３０℃，
初期荷重２kgf/cm2 ，５０Ｈｚ，１％動歪のｔａｎδが
０．３０〜０．５０であることを特徴とする請求項１記
載の空気入りタイヤ。 - 【請求項３】 前記トレッドが、ゴム成分としてＳＢＲ
を５０重量％以上含み、ゴム成分１００重量部に対し
て、Ｎ2 ＳＡ８５ｍ2 ／ｇ以上のカーボンブラックを６
０〜８５重量部含んでなるトレッドゴムからなることを
特徴とする請求項１又は２記載の空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23541894A JP3549926B2 (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23541894A JP3549926B2 (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0899501A true JPH0899501A (ja) | 1996-04-16 |
| JP3549926B2 JP3549926B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=16985812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23541894A Expired - Fee Related JP3549926B2 (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3549926B2 (ja) |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847606A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-19 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用ラジアルタイヤ |
| JPS61160303A (ja) * | 1985-01-04 | 1986-07-21 | Seiko Epson Corp | 空気入りタイヤ |
| JPS61229602A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-13 | Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd | 自動車用タイヤトレツド |
| JPS62253642A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 低温特性が改良された高性能タイヤ |
| JPS63125410A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-28 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 雪氷路用タイヤ |
| JPS63137003A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 雪氷路用タイヤ |
| JPS63314255A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-12-22 | Bridgestone Corp | 全天候性能を有する改良された高運動性能タイヤ |
| JPH01101205A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-19 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JPH01313545A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-19 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JPH04197809A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | Bridgestone Corp | 空気入りラジアルタイヤのブロック |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP23541894A patent/JP3549926B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847606A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-19 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用ラジアルタイヤ |
| JPS61160303A (ja) * | 1985-01-04 | 1986-07-21 | Seiko Epson Corp | 空気入りタイヤ |
| JPS61229602A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-13 | Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd | 自動車用タイヤトレツド |
| JPS62253642A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 低温特性が改良された高性能タイヤ |
| JPS63125410A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-28 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 雪氷路用タイヤ |
| JPS63137003A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 雪氷路用タイヤ |
| JPS63314255A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-12-22 | Bridgestone Corp | 全天候性能を有する改良された高運動性能タイヤ |
| JPH01101205A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-19 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JPH01313545A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-19 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JPH04197809A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-17 | Bridgestone Corp | 空気入りラジアルタイヤのブロック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3549926B2 (ja) | 2004-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1580037B1 (en) | Pneumatic radial tire | |
| JP4812015B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP2728286B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JP4263232B2 (ja) | 高速耐久性能に優れる空気入りタイヤ | |
| EP3572460B1 (en) | Tire tread rubber composition and pneumatic tire | |
| JP2002121327A (ja) | トレッドゴム組成物およびその製造方法 | |
| JP2798585B2 (ja) | ラジアルタイヤ | |
| JP3894563B2 (ja) | 乗用車用空気入りタイヤ | |
| JP3745105B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH05246212A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JP3549926B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH11245619A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP3562772B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP4566788B2 (ja) | 乗用車用空気入りタイヤ | |
| JP3104040B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP3932294B2 (ja) | 乗用車用空気入りタイヤ | |
| JP3018086B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPS60179308A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPS6148534B2 (ja) | ||
| JP2804298B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP7348490B2 (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
| JP3563529B2 (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
| KR100447666B1 (ko) | 트럭버스용 타이어 트레드 고무 조성물 | |
| KR100219941B1 (ko) | 타이어 트레드용 고무 조성물 | |
| JPH10158434A (ja) | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20031215 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040106 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040330 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040422 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090430 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100430 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110430 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |