JPH08947Y2 - 流し台 - Google Patents
流し台Info
- Publication number
- JPH08947Y2 JPH08947Y2 JP1988116077U JP11607788U JPH08947Y2 JP H08947 Y2 JPH08947 Y2 JP H08947Y2 JP 1988116077 U JP1988116077 U JP 1988116077U JP 11607788 U JP11607788 U JP 11607788U JP H08947 Y2 JPH08947 Y2 JP H08947Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- water
- sink
- groove
- circulation pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はユニットカウンターに関するものである。
(従来の技術) ダイニングキッチン、又はリビングルームに連なるオ
ープン形式のキッチンにカウンターを設け、このカウン
ターの上面に流し、水栓等を設け、カウンターの下部に
食器、調味料、酒類等を収納するキャビネットを設け、
カウンターの周囲に椅子を配置できるようにしたキッチ
ン用カウンターが従来からある。
ープン形式のキッチンにカウンターを設け、このカウン
ターの上面に流し、水栓等を設け、カウンターの下部に
食器、調味料、酒類等を収納するキャビネットを設け、
カウンターの周囲に椅子を配置できるようにしたキッチ
ン用カウンターが従来からある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記従来のキッチン用カウンターにあっ
ては、ガスレンジ、調理台などと共にキッチンに適宜配
置して始めて使い勝手を得るものであって、単独で使用
するには機能不十分であり、生活空間をより快適なもの
にするという点でも機能にかけていた。
ては、ガスレンジ、調理台などと共にキッチンに適宜配
置して始めて使い勝手を得るものであって、単独で使用
するには機能不十分であり、生活空間をより快適なもの
にするという点でも機能にかけていた。
本考案は上記従来のキッチン用カウンターの不都合を
解消するためになされたもので、その目的とする処は生
活空間をより快適なものにするための機能を備えた利便
性に富むキッチン用のユニットカウンターを提供するこ
とにある。
解消するためになされたもので、その目的とする処は生
活空間をより快適なものにするための機能を備えた利便
性に富むキッチン用のユニットカウンターを提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案は、カウンターの上
面に流し、水栓、調理機器を設け、これらの流し、水
栓、調理機器を取り囲むようにカウンターの周縁部に沿
って一周し水を貯留できるようにした凹溝を備えてなる
流し台であって、ユニットカウンター下部に循環ポンプ
と、この循環ポンプと凹溝を連結する排水パイプ及び給
水パイプを組込み、循環ポンプで発生する水圧により凹
溝に貯留した水を凹溝内に循環させるようにした。
面に流し、水栓、調理機器を設け、これらの流し、水
栓、調理機器を取り囲むようにカウンターの周縁部に沿
って一周し水を貯留できるようにした凹溝を備えてなる
流し台であって、ユニットカウンター下部に循環ポンプ
と、この循環ポンプと凹溝を連結する排水パイプ及び給
水パイプを組込み、循環ポンプで発生する水圧により凹
溝に貯留した水を凹溝内に循環させるようにした。
(作用) 上記手段によれば、カウンター下部に循環ポンプと、
この循環ポンプと凹溝を連結する排水パイプ及び給水パ
イプを組込み、循環ポンプで発生する水圧により凹溝に
貯留した水を凹溝内に循環させるようにしたので、水道
圧の低い地域や高層ビルの上層階のような場所でも利用
することができる。又、ポンプで水を循環させるので、
水を流しっぱなしにする虞がなく、水を節約することが
でる。
この循環ポンプと凹溝を連結する排水パイプ及び給水パ
イプを組込み、循環ポンプで発生する水圧により凹溝に
貯留した水を凹溝内に循環させるようにしたので、水道
圧の低い地域や高層ビルの上層階のような場所でも利用
することができる。又、ポンプで水を循環させるので、
水を流しっぱなしにする虞がなく、水を節約することが
でる。
(実施例) 次に本考案の好適実施例を添付した図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本考案のユニットカウンターの斜視図、第2
図は同じく逆方向からの斜視図、第3図は同じく平面
図、第4図は同じく側断面図である。
図は同じく逆方向からの斜視図、第3図は同じく平面
図、第4図は同じく側断面図である。
図面で1はユニットカウンターを示し、ユニットカウ
ンター1は、平面視長方形の人工御影石で形成されたカ
ウンター3と、カウンター3の下部にカウンター3の外
周よりも一段内側に引っ込んで形成されたキャビネット
5とから成る。
ンター1は、平面視長方形の人工御影石で形成されたカ
ウンター3と、カウンター3の下部にカウンター3の外
周よりも一段内側に引っ込んで形成されたキャビネット
5とから成る。
カウンター3はフレームF1,F2…を適宜組付けて形成
された枠構造体7の上部に冠着される。このカウンター
3の上面3aには、周縁部3bに沿って一周し上方に開口し
た凹溝9が形成されており、この凹溝9に囲繞されたカ
ウンター3の上面3aは3つの部分に区画され、夫々収納
型流し11、俎板13、調理用の電磁プレート15が設けられ
ている。
された枠構造体7の上部に冠着される。このカウンター
3の上面3aには、周縁部3bに沿って一周し上方に開口し
た凹溝9が形成されており、この凹溝9に囲繞されたカ
ウンター3の上面3aは3つの部分に区画され、夫々収納
型流し11、俎板13、調理用の電磁プレート15が設けられ
ている。
収納型流し11は、カウンター上面3aに形成された平面
視長方形状の開口部3cの下方に開口部3cを臨んで配設さ
れ、且つカウンター3とは別体に設けられた平底の流し
で、流し11内には使用時に90°回動して上方に向けられ
る収納型の給水栓17及び給湯栓19が取付けられている。
又、流し11の上方は、カウンター上面3aと面一に設けら
れた開閉自在のカバー21で閉塞され、カバー21は第4図
に示すように左端部を軸支21aするか、または取外し自
在に形成し、右端部に開閉用の把手21bを凹設する。右
端部に開閉用の把手21bを凹設する。
視長方形状の開口部3cの下方に開口部3cを臨んで配設さ
れ、且つカウンター3とは別体に設けられた平底の流し
で、流し11内には使用時に90°回動して上方に向けられ
る収納型の給水栓17及び給湯栓19が取付けられている。
又、流し11の上方は、カウンター上面3aと面一に設けら
れた開閉自在のカバー21で閉塞され、カバー21は第4図
に示すように左端部を軸支21aするか、または取外し自
在に形成し、右端部に開閉用の把手21bを凹設する。右
端部に開閉用の把手21bを凹設する。
カウンター上面3aには、開口部3cに隣接して平面視長
方形状の凹部3dが設けられ、この凹部3dに前述の俎板13
が着脱自在にカウンター上面3aと面一に嵌装されてい
る。又、凹部3dに隣接してカウンター上面3aよりも一段
低いフランジの付いた平面視長方形状の開口部3eが形成
され、この開口部3eのフランジ3fに前述の電磁プレート
15が載置され、電磁プレート15はカウンター上面3aと面
一になっている。又電磁プレート15の下面を臨む枠構造
体7には遮熱板16が張設されている。
方形状の凹部3dが設けられ、この凹部3dに前述の俎板13
が着脱自在にカウンター上面3aと面一に嵌装されてい
る。又、凹部3dに隣接してカウンター上面3aよりも一段
低いフランジの付いた平面視長方形状の開口部3eが形成
され、この開口部3eのフランジ3fに前述の電磁プレート
15が載置され、電磁プレート15はカウンター上面3aと面
一になっている。又電磁プレート15の下面を臨む枠構造
体7には遮熱板16が張設されている。
キャビネット5は、前述の枠構造体7の外周面に適宜
化粧パネル23を止着して形成されている。キャビネット
5内のフレームF10,F11に取着された基台25には、排水
タンク27が固定され、排水タンク27は流し11の低部に形
成された排水口11aと排水管29で連結されている。又、
排水タンク27と並んで電気温水器31が設けられている。
電気温水器31は、給水管32及び給湯管33により夫々給水
栓17及び給湯栓19に接続されている。又、電気温水器31
は、図示せざる水道、井戸等の給水源に接続するための
給水口31aを備え、内部には温めた湯を貯湯するための
タンクを備え、又、電源コード31bによって図示せざる
電源に接続されている。
化粧パネル23を止着して形成されている。キャビネット
5内のフレームF10,F11に取着された基台25には、排水
タンク27が固定され、排水タンク27は流し11の低部に形
成された排水口11aと排水管29で連結されている。又、
排水タンク27と並んで電気温水器31が設けられている。
電気温水器31は、給水管32及び給湯管33により夫々給水
栓17及び給湯栓19に接続されている。又、電気温水器31
は、図示せざる水道、井戸等の給水源に接続するための
給水口31aを備え、内部には温めた湯を貯湯するための
タンクを備え、又、電源コード31bによって図示せざる
電源に接続されている。
キャビネット5の第1図に示す長手方向の側には中央
に両開きの扉34が設けられ、扉34の内側に設けられた収
納棚に食器や鍋などの調理器具を収納する。この扉34の
右手には、食器類を収納する4段の引き出し35…が設け
られている。
に両開きの扉34が設けられ、扉34の内側に設けられた収
納棚に食器や鍋などの調理器具を収納する。この扉34の
右手には、食器類を収納する4段の引き出し35…が設け
られている。
キャビネット5の第2図に示す長手方向の側には、左
手に片開きの扉36が設けられ、扉36の内側には引き出し
自在の基台37に載せた生ゴミ用の蓋付のゴミ容器39が収
納されている。又、扉36の右手には製氷機41を配置し、
更にその右手には冷蔵庫43を配置している。そして冷蔵
庫43の右側にはその他の調理器具又は野菜などを収納す
る引き出し式の収納庫45が設けられている。
手に片開きの扉36が設けられ、扉36の内側には引き出し
自在の基台37に載せた生ゴミ用の蓋付のゴミ容器39が収
納されている。又、扉36の右手には製氷機41を配置し、
更にその右手には冷蔵庫43を配置している。そして冷蔵
庫43の右側にはその他の調理器具又は野菜などを収納す
る引き出し式の収納庫45が設けられている。
キャビネット5の第1図に示す短い方の側には、両開
きの扉47の付いた収納棚49が設けられ、酒類や食用油、
調味料などを収納する。又、収納棚49の上部には引き出
し自在の補助台51を収納する収納部53が設けられてい
る。
きの扉47の付いた収納棚49が設けられ、酒類や食用油、
調味料などを収納する。又、収納棚49の上部には引き出
し自在の補助台51を収納する収納部53が設けられてい
る。
枠構造体7内に設けられた収納部53の上部枠板55に
は、第4図及び第5図に示す様に循環ポンプ57が載置さ
れ、循環パイプはパイプ59及び61によって凹溝9に連結
され、給水栓17から凹溝9に供給した水Wを循環させる
ことができる。
は、第4図及び第5図に示す様に循環ポンプ57が載置さ
れ、循環パイプはパイプ59及び61によって凹溝9に連結
され、給水栓17から凹溝9に供給した水Wを循環させる
ことができる。
凹溝9に常時一定量の水を貯留するために、第6図に
示すように凹溝9の側部に水位検出のためのフロートス
イッチ63、又は流量検出装置を設け、図示せざるコント
ローラを介して給水栓17を自動制御し、凹溝9に供給す
る水を調節するようにすることもできる。又、万一凹溝
9から水Wが溢れ出るのを防止するために、凹溝9の一
部に切欠き9aを設け、この切欠き9aと排水管29をパイプ
65で接続して所定の水位を越えた水を排出するようにす
る。
示すように凹溝9の側部に水位検出のためのフロートス
イッチ63、又は流量検出装置を設け、図示せざるコント
ローラを介して給水栓17を自動制御し、凹溝9に供給す
る水を調節するようにすることもできる。又、万一凹溝
9から水Wが溢れ出るのを防止するために、凹溝9の一
部に切欠き9aを設け、この切欠き9aと排水管29をパイプ
65で接続して所定の水位を越えた水を排出するようにす
る。
尚、枠構造体の底部のフレームF17及びF18には車輪付
きの脚67…を設けて、ユニットカウンター1を自在に移
動できるようにする。又本実施例では、凹溝はカウンタ
ーの上面にカウンターの周縁部に沿って一周し、上方に
開口するように設けたが、カウンターの外周部を一周す
るようにカウンターとは別体の樋状の溝を取付けても良
い。
きの脚67…を設けて、ユニットカウンター1を自在に移
動できるようにする。又本実施例では、凹溝はカウンタ
ーの上面にカウンターの周縁部に沿って一周し、上方に
開口するように設けたが、カウンターの外周部を一周す
るようにカウンターとは別体の樋状の溝を取付けても良
い。
本実施例によれば、カウンター上面3aの凹溝9に給水
栓17から水Wを供給し、貯留することにより、この凹溝
9でカイワレダイコン、もやしなどの水耕栽培をするこ
とができ、新鮮な野菜を居ながらにして簡便に入手する
ことができる。
栓17から水Wを供給し、貯留することにより、この凹溝
9でカイワレダイコン、もやしなどの水耕栽培をするこ
とができ、新鮮な野菜を居ながらにして簡便に入手する
ことができる。
又、循環ポンプ57で水を循環させることによってソー
メン流しなどを楽しむこともできる。更に食事等にまっ
たく関係なく凹溝9に貯留した水Wで鑑賞魚を飼って楽
しむこともできる。
メン流しなどを楽しむこともできる。更に食事等にまっ
たく関係なく凹溝9に貯留した水Wで鑑賞魚を飼って楽
しむこともできる。
更にユニットカウンターとして調理に必要な一通りの
設備を備え、車輪付きの脚によって室内を自由に移動さ
せることができるので、例えばキッチンからリビングル
ームへ移動させて、ゆったりした気分で料理しながら、
食事を楽しむことができる。
設備を備え、車輪付きの脚によって室内を自由に移動さ
せることができるので、例えばキッチンからリビングル
ームへ移動させて、ゆったりした気分で料理しながら、
食事を楽しむことができる。
更に又、食事だけでなくホームバーとして酒を楽しむ
こともできる。
こともできる。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案によれば、カウンターの上
面に流し、水栓、調理機器を設け、これらの流し、水
栓、調理機器を取り囲むようにカウンターの周縁部に沿
って一周し水を貯留できるようにした凹溝を備えてなる
流し台であって、カウンター下部に循環ポンプと、この
循環ポンプと凹溝を連結する排水パイプ及び給水パイプ
を組込み、循環ポンプで発生する水圧により凹溝に貯留
した水を凹溝内に循環させるようにしたので、循環する
水で流しソーメンをして楽しむことも出来、カウンター
を様々な目的に利用することができる。又、凹溝に水を
循環させることで水の節約にもなる。更にカウンター上
での水作業中にカウンター外に流れ出ようとする水は、
周縁部を流れる水に合流するので、カウンター外に水が
飛び散ることがない。更に又ポンプで加圧して水を凹溝
9内に循環させるので、水道圧の低い地域や高層ビルの
上層階のような場所でも利用することができる。そして
ポンプで水を循環させるので、水を流しっぱなしにする
虞がなく、水を節約することができる。
面に流し、水栓、調理機器を設け、これらの流し、水
栓、調理機器を取り囲むようにカウンターの周縁部に沿
って一周し水を貯留できるようにした凹溝を備えてなる
流し台であって、カウンター下部に循環ポンプと、この
循環ポンプと凹溝を連結する排水パイプ及び給水パイプ
を組込み、循環ポンプで発生する水圧により凹溝に貯留
した水を凹溝内に循環させるようにしたので、循環する
水で流しソーメンをして楽しむことも出来、カウンター
を様々な目的に利用することができる。又、凹溝に水を
循環させることで水の節約にもなる。更にカウンター上
での水作業中にカウンター外に流れ出ようとする水は、
周縁部を流れる水に合流するので、カウンター外に水が
飛び散ることがない。更に又ポンプで加圧して水を凹溝
9内に循環させるので、水道圧の低い地域や高層ビルの
上層階のような場所でも利用することができる。そして
ポンプで水を循環させるので、水を流しっぱなしにする
虞がなく、水を節約することができる。
図面は本考案の好適実施例を示すもので、第1図は本考
案のユニットカウンターの斜視図、第2図は同じく逆方
向から視た斜視図、第3図は同じく斜視図、第4図は第
3図のIV−IV線側断面図、第5図は第3図のV−V線側
断面図、第6図は第3図のVI−VI線側断面図である。 尚、図面で1はユニットカウンター、3はカウンター、
5はキャビネット、9は凹部、11は収納型流し、17は給
水栓、19は給湯栓である。
案のユニットカウンターの斜視図、第2図は同じく逆方
向から視た斜視図、第3図は同じく斜視図、第4図は第
3図のIV−IV線側断面図、第5図は第3図のV−V線側
断面図、第6図は第3図のVI−VI線側断面図である。 尚、図面で1はユニットカウンター、3はカウンター、
5はキャビネット、9は凹部、11は収納型流し、17は給
水栓、19は給湯栓である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−130565(JP,U) 実開 昭56−132978(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】カウンターの上面に流し、水栓、調理機器
を設け、これらの流し、水栓、調理機器を取り囲むよう
にカウンターの周縁部に沿って一周し水を貯留できるよ
うにした凹溝を備えてなる流し台であって、 ユニットカウンター下部に循環ポンプと、この循環ポン
プと前記凹溝を連結する排水パイプ及び給水パイプを組
込み、循環ポンプで発生する水圧により凹溝に貯留した
水を凹溝内に循環させることを特徴とする流し台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988116077U JPH08947Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 流し台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988116077U JPH08947Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 流し台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237964U JPH0237964U (ja) | 1990-03-13 |
JPH08947Y2 true JPH08947Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31358298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988116077U Expired - Lifetime JPH08947Y2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 流し台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08947Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001137057A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 厨房家具 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05223321A (ja) * | 1992-02-12 | 1993-08-31 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和システム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56132978U (ja) * | 1980-03-12 | 1981-10-08 | ||
JPS63130565U (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-26 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP1988116077U patent/JPH08947Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001137057A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 厨房家具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0237964U (ja) | 1990-03-13 |
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