JPH088958B2 - ドラム式乾燥機 - Google Patents

ドラム式乾燥機

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JPH088958B2
JPH088958B2 JP62210905A JP21090587A JPH088958B2 JP H088958 B2 JPH088958 B2 JP H088958B2 JP 62210905 A JP62210905 A JP 62210905A JP 21090587 A JP21090587 A JP 21090587A JP H088958 B2 JPH088958 B2 JP H088958B2
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drum
rotation speed
dried
drying
motor
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正次 和田
義男 高阪
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ドラムをモータにより回転させながらその
内部に温風を供給して被乾燥物を乾燥させるようにした
ドラム式乾燥機に関する。
(従来の技術) 周知のように、ドラム式乾燥機では、ドラムをモータ
により或る回転数にて回転させ、これと共に、このドラ
ム内部に温風を供給することにより、該ドラム内部の被
乾燥物を乾燥させるようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、乾燥すべき被乾燥物の量(容量)が多い場
合、ドラム内部における被乾燥物が良好には攪拌され
ず、被乾燥物の入替え性が悪くなり、この結果、被乾燥
物の一部では乾燥がすすんでいるのに対し他部分では乾
燥がおくれてしまい、被乾燥物において乾燥むらが発生
する問題があった。又、ドラム内にて温風が停滞しがち
で該ドラムおける温風の通過性も極めて悪くなり、この
乾燥能力が低下し、乾燥時間の長延化を来たす不都合が
ある。
本発明は上記事情に鑑みてなされれたものであり、そ
の目的は、被乾燥物における乾燥むらの発生をなくし得
ると共に、乾燥時間の長延化も防止できる乾燥機を提供
するにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、モータの回転速度に応じた回転速度で回転
するドラムを有し、このドラムを回転させながらその内
部に温風を供給して被乾燥物を乾燥させるようにしたも
のにおいて、前記モータの回転速度を制御する回転速度
制御手段を設け、前記ドラム内に収容された被乾燥物の
量が多くないときには、前記回転速度制御手段を作動さ
せて、前記ドラムを所定回転速度で回転させるように
し、被乾燥物の量が多いときには、前記回転速度制御手
段を作動させて、前記ドラムを前記所定回転速度にて所
定時間回転させるパターンと、前記所定回転速度より速
い回転速度にて前記所定時間より短い時間回転させるパ
ターンとを繰り返すようにしたことを特徴とするもので
ある。
(作用) 被乾燥物の量が多いときには、回転速度制御手段を作
動させて、ドラムを所定回転速度にて所定時間回転させ
るパターンと、前記所定回転速度より速い回転速度にて
前記所定時間より短い時間回転させるパターンとを繰り
返すから、被乾燥物が良好に撹拌されて入れ替わりが良
くなり、また温風の通りも良くなる。すなわち、所定回
転速度といった一定の回転速度のみでドラムが回転され
ると、被乾燥物の量が多くない場合では、被乾燥物の入
れ替わりも良好に行われるが、被乾燥物の量が多い場合
では、ドラム内での被乾燥物があまり撹拌されずに入れ
替わりが悪く、また、被乾燥物がドラム内にほぼ一杯に
存在するから、温風の通りも悪い。しかるに、上記手段
では、ドラムが所定回転速度にて回転されると次にはこ
れより速い回転速度で回転され、そして所定回転速度に
戻ることが繰り返されるから、その高速回転による遠心
力により被乾燥物がドラム内面側に偏倚され、この高速
回転状態から元の所定回転速度に戻るときに、遠心力低
下により一部の被乾燥物が落下するようになり、もっ
て、被乾燥物の入れ替わりが良くなる。また、上記高速
回転時において被乾燥物がドラム内面側に偏在すること
により温風の通りも良くなり、従来とは違ってドラム内
における温風の停滞もなくなる。さらに、上記高速回転
を短い時間で行なうから、被乾燥物がいつまでもドラム
内面側に偏在することがなく、無駄に温風が流通するこ
とをなくし得るようになる。
(実施例) 以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明す
る。
まず、全体構成を示す第2図において、1は外箱であ
り、前面に扉2により開閉される被乾燥物出入口3を形
成している。4はドラムで、前面側を環状の支持部5に
嵌合支承し、後側をケーシング6に嵌合支承して外箱1
内に回転可能に設けられている。7は熱交換器を兼用す
る両翼形のファンで、これは上記ケーシング6を前側の
排気導入室8と後側の外気導入室9とに仕切るようにし
て軸10により回転自在に配設されている。11はドラム4
内と排気導入室8とに連通するように設けられたヒータ
ケースで、これには、PTCヒータから成るヒータ12が設
けられている。13はモータであり、このモータ13は極数
切換可能に構成されており、その極数切換により回転速
度を可変するようになっている。上記モータ13は、ベル
ト14を主とするベルト伝達機構15を介してファン7を回
転駆動すると共に、別のベルト伝達機構16を介してドラ
ム4を回転駆動するようになっている。この場合ドラム
4はモータ13の回転速度に応じて前記ベルト伝達機構16
による減速比による回転速度で回転駆動される。17はケ
ーシング6に形成された排気口で、この排気口17には温
度センサ18が配設されている。この第2図に示す構成に
おいて、ファン7が回転駆動されると、ドラム4内の空
気は同図に矢印で示すように、排気口17から排気導入室
8内に排出され、この排気導入室8からヒータ12を通し
てドラム4内に戻されることを繰返す。斯様に循環する
空気即ち風は、ヒータ12を通過するときに加熱され、温
風としてドラム4内に供給される。この場合、ファン7
によって外気が外箱1背面の吸入口19から外気導入室10
内に吸入され、そして外気排出口20から機外に吐出され
る。斯くして、ドラム4内の空気と外気とが熱交換さ
れ、ドラム4内の空気の除湿換言すれば被乾燥物から奪
った湿気の除去が行われる。
次に第1図において、21は例えばマイクロコンピュー
タから成る運転制御回路、22は電源スイッチ、23は電源
回路、24は整流回路、25は乾燥度センサ、26はクロック
パルス発生回路、27はスタートスイッチ、28は表示器、
29はヒータ12を駆動する駆動回路、30は前記モータ13を
駆動する駆動回路である。
ここで、上記モータ13は4極−2極切換形となってお
り、4極駆動による回転速度でのドラム4の回転速度を
N1とし、2極駆動による回転速度でのドラム4の回転速
度をN2(N1:N2=1:2)としたとき、これらN1,N2は下記式を
満足するように設定されている。
上記式の主旨は次にある。今、ドラム4の内径(半
径)をr(cm)とし、又、該ドラム4の回転速度を或る
任意の回転速度N(rpm)とし、被乾燥物の質量をQ
(g)としたとき、この被乾燥物に作用する遠心力αは α=Q・r・(N・2π/60)2 となる。又、被乾燥物が落下しようとする力Fは、重力
加速度をg(g/s2)としたとき F=Q・g となる。従って、α<Fであれば被乾燥物がドラム4で
その回転に伴って或る回転角度位置まで上昇した後落下
し、α≧Fであれば、被乾燥物はドラム4の回転遠心力
によってその内面側に偏椅しその状態でドラム4を一体
的に回転するようになる。而して、α<Fとなるための
条件は であり、このときのNは前述のN1に相当する。又、α≧
Fとなる条件は であり、このときのNは前述のN2に相当する。本実施例
では、N1を50rpm、N2を100rpmとしている。
さて、上記運転制御回路21は、内部に保有する運転プ
ログラムに従って乾燥運転に関する制御を行なうもので
あり、この運転制御手段としての機能の他に、駆動回路
30とで回転速度制御手段としての機能,さらには被乾燥
物量判定手段としての機能も有する。
これら各機能について述べる。今、スタートスイッチ
27をオン操作すると、そのスイッチ入力が運転制御回路
21に与えられ、その入力に基づいてこの運転制御回路21
は、乾燥運転制御を開始する。まず、駆動回路29を作動
させてヒータ12を通電すると共に、駆動回路30を作動さ
せてモータ13を4極にて駆動し、以て回転ドラム4を回
転速度N1にて回転駆動する。この場合、ファン7も回転
駆動されるので、既述したように、ドラム4内に温風が
供給される。
この乾燥運転の開始当初においては、運転制御回路21
は温度センサ18による排気温度検出値に基づいて排気温
度の上昇速度を検出し、その上昇速度に基づいて被乾燥
物量の多少(上昇速度が遅い程被乾燥物量は多い)を判
定する。
ここで、被乾燥物量が多くないと判定されれば、以
下、モータ13を4極にて駆動する。このとき、ドラム4
は所定回転速度たる回転速度N1にて回転駆動されるもの
であり、このドラム4内においては、被乾燥物は、その
量が多くないことから第3図に示すように、ドラム4内
をこれと共に或る回転角度位置まで上昇すると落下する
ことを繰返し、被乾燥物がドラム4内で逐次入れ替わる
ものである。而して、乾燥度センサ25によって、所定の
乾燥度が検出されると、その後所定時間の乾燥運転を行
なって該乾燥運転を終了する。
ところで、乾燥運転開始当初において被乾燥物量が多
いと判定されれば、モータ13の回転速度を第6図に示す
タイムチャートのように制御する。つまり、乾燥運転開
始時点から10分間は、モータ13を4極にて駆動し、次の
1分間は2極にて駆動することを繰返す。これにて、ド
ラム4の回転速度が、所定時間たる10分間で所定回転速
度である回転速度N1とされ次の1分間で該回転速度N1
り速い回転速度N2とされるように、周期的に速められ
る。斯様に、被乾燥物量が多いときにおけるドラム4内
での被乾燥物の動きをみた場合、ドラム4が通常の回転
速度N1で回転しているときには、第4図に示すように、
被乾燥物がドラム4内一杯にあって、それらがドラム4
と共に回転している。この状況では、被乾燥物の入れ替
わりがさほど期待できず、この結果、この状況が持続さ
れると、被乾燥物に乾燥むらが生じるが、しかし、次に
ドラム4の回転速度が通常回転速度N1からこれより高い
回転速度N2に変化するので、被乾燥物が第5図に示すよ
うに、遠心力が強くなることでドラム4の内面側に偏椅
し、この次に回転速度が通常回転速度N1に戻るときに遠
心力の低下により被乾燥物の偏在状態が崩れ、この結
果、被乾燥物の入れ替わりがなされる。よって、乾燥む
らの発生をなくすことができる。
又、第4図の状態では、ドラム4内における温風の通
りも悪く、温風がドラム内に停滞し、この状態が持続さ
れると、乾燥時間の長延化を来たすが、ドラム4の回転
速度の変化(上昇)によって、第5図に示したように、
被乾燥物がドラム4内面側に偏在することで、温風の通
りが良くなり、しかも、上記高速回転を短い時間で行な
うから、被乾燥物がいつまでもドラム4内面側に偏在す
ることがなく、無駄に温風が流通することをなくし得る
ようになり、乾燥時間の長延化も防止できる。
尚、上記実施例では、モータの極数を切換えることに
より該モータの回転速度を変えるようにしたが、モータ
の回転速度を変えるについては、これに限られるもので
はなく、例えば周波数変換等によってもよい。又、上記
実施例では、被乾燥物量を自動的に判定する構成とした
が、被乾燥物量は使用者側で重量測定あるいは目分量に
て判定し、その判定結果を、適宜の入力スイッチによっ
て運転制御回路に入力する構成としてもよい。
その他、本発明は上記実施例に限定されず、要旨を逸
脱しない範囲内で種々変更して実施できるものである。
[発明の効果] 本発明は以上の記述にて明らかなように、モータの回
転速度に応じた回転速度で回転するドラムを有し、この
ドラムを回転させながらその内部に温風を供給して被乾
燥物を乾燥させるようにしたものにおいて、前記モータ
の回転速度を制御する回転速度制御手段を設け、前記ド
ラム内に収容された被乾燥物の量が多くないときには、
前記回転速度制御手段を作動させて、前記ドラムを所定
回転速度で回転させるようにし、被乾燥物の量が多いと
きには、前記回転速度制御手段を作動させて、前記ドラ
ムを前記所定回転速度にて所定時間回転させるパターン
と、前記所定回転速度より速い回転速度にて前記所定時
間より短い時間回転させるパターンとを繰り返すように
したから、被乾燥物の量が多くない場合に、被乾燥物の
入れ替わりおよび温風の流通が良いことはもとより、被
乾燥物の量が多い場合にも、被乾燥物の入れ替わりおよ
び温風の流通を良くすることができると共に、温風を無
駄に通過させてしまうということもなく、よって、乾燥
むらの発生をなくすことができると共に、乾燥時間の長
延化も防止できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は電気構成のブ
ロック図、第2図は全体構成の縦断側面図、第3図乃至
第5図は夫々作用説明のためのドラム部分の概略正面
図、第6図はモータの速度制御を示すタイムチャートで
ある。 図中、4はドラム、7はファン、12はヒータ、13はモー
タ、18は温度センサ、21は運転制御回路(回転速度制御
手段)、30は駆動回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータの回転速度に応じた回転速度で回転
    するドラムを有し、このドラムを回転させながらその内
    部に温風を供給して被乾燥物を乾燥させるようにしたも
    のにおいて、前記モータの回転速度を制御する回転速度
    制御手段を設け、前記ドラム内に収容された被乾燥物の
    量が多くないときには、前記回転速度制御手段を作動さ
    せて、前記ドラムを所定回転速度で回転させるように
    し、被乾燥物の量が多いときには、前記回転速度制御手
    段を作動させて、前記ドラムを前記所定回転速度にて所
    定時間回転させるパターンと、前記所定回転速度より速
    い回転速度にて前記所定時間より短い時間回転させるパ
    ターンとを繰り返すようにしたことを特徴とするドラム
    式乾燥機。
JP62210905A 1987-08-25 1987-08-25 ドラム式乾燥機 Expired - Fee Related JPH088958B2 (ja)

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JPS6456098A JPS6456098A (en) 1989-03-02
JPH088958B2 true JPH088958B2 (ja) 1996-01-31

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0759276B2 (ja) * 1989-05-10 1995-06-28 シャープ株式会社 乾燥機
JP2787258B2 (ja) * 1991-12-27 1998-08-13 テンチ機械株式会社 ブロック片分離供給装置
JP6956053B2 (ja) * 2018-09-13 2021-10-27 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 洗濯乾燥機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928997A (ja) * 1982-08-07 1984-02-15 株式会社東芝 ドラム式乾燥機
JPH0779908B2 (ja) * 1985-11-15 1995-08-30 松下電器産業株式会社 衣類乾燥機の制御装置

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JPS6456098A (en) 1989-03-02

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