JPH08866U - 樹脂ストランドの移送案内装置 - Google Patents
樹脂ストランドの移送案内装置Info
- Publication number
- JPH08866U JPH08866U JP013184U JP1318495U JPH08866U JP H08866 U JPH08866 U JP H08866U JP 013184 U JP013184 U JP 013184U JP 1318495 U JP1318495 U JP 1318495U JP H08866 U JPH08866 U JP H08866U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strand
- conveyor belt
- separator
- pair
- strands
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱可塑性樹脂を吐出する複数の吐出孔を2列
に配置されて底面に形成されているダイヘッドを備え、
これらの吐出孔から吐出された多数のストランドを、一
対の搬送ベルト間に挟持して搬送し、かつこの搬送中に
おいて冷却手段により冷却固化することにより、吐出列
同志の融着防止を、吐出列内のストランド同志の融着防
止に優先して行える樹脂ストランドの移送案内装置を提
供すること。 【解決手段】 ダイヘッド1の下方には、各吐出孔列3
A,3Bから吐出された各ストランド群50A,50B
を隔てるセパレータ15が設けられる。セパレータ15
の上端は、搬送ベルト対7の始端よりもストランドの搬
送方向Aの上流側で且つ吐出孔列3Aと吐出孔列3B間
に位置し、セパレータ15の下端は、第1搬送ベルト対
7の終端よりも搬送方向Aの下流側まで延びている。
に配置されて底面に形成されているダイヘッドを備え、
これらの吐出孔から吐出された多数のストランドを、一
対の搬送ベルト間に挟持して搬送し、かつこの搬送中に
おいて冷却手段により冷却固化することにより、吐出列
同志の融着防止を、吐出列内のストランド同志の融着防
止に優先して行える樹脂ストランドの移送案内装置を提
供すること。 【解決手段】 ダイヘッド1の下方には、各吐出孔列3
A,3Bから吐出された各ストランド群50A,50B
を隔てるセパレータ15が設けられる。セパレータ15
の上端は、搬送ベルト対7の始端よりもストランドの搬
送方向Aの上流側で且つ吐出孔列3Aと吐出孔列3B間
に位置し、セパレータ15の下端は、第1搬送ベルト対
7の終端よりも搬送方向Aの下流側まで延びている。
Description
【0001】
本考案は、樹脂ストランドの移送案内装置、特に熱可塑性樹脂を吐出する複数 の吐出孔が底面に形成されているダイヘッドを備え、該吐出孔は2列に配置され ており、これらの吐出孔から吐出された多数のストランドを、一対の搬送ベルト 間に挟持して搬送すると共に、この搬送中において冷却手段により冷却固化させ る樹脂ストランドの移送案内装置に関すものである。
【0002】
上記従来のストランドは、熱可塑性樹脂をダイヘッドから紐状に吐出したもの であり、多数のストランドを一列に並べ、適当な手段を用いて冷却固化しながら 切断機へ導いて切断し、チップを作り、このチップが合成繊維や合成樹脂製品の 原料として使用される。 ところで、ダイヘッドから吐出されたストランドを冷却固化しながら切断機へ 導く樹脂ストランドの移送案内装置では、収益性の観点から多数のストランドを ダイヘッドから吐出することが望まれている。そのため、従来例では、ダイヘッ ドの低面に多数の吐出孔を千鳥状に2列に配置し、この吐出孔から吐出されたス トランド群を一対の搬送ベルト間に挟持して搬送すると共に、適当な冷却手段に より冷却して、ストランドを冷却固化している。
【0003】
しかしながら、上記従来例では、ダイヘッドから吐出された直後のストランド は、柔らかく且つ粘着性があるため、ダイヘッドから搬送ベルトに導かれるまで の間で、一方の吐出孔列からのストランド群と他方の吐出孔列からのストランド 群とが接触して粘着し、このためチップが不均一となるという問題がある。更に 、搬送ベルト間で挟持されて搬送される際にも、ストランドが冷却されるまでは 、上記と同様な問題点があった。
【0004】 本考案は、上記従来の樹脂ストランドの移送案内装置の問題点を解決し、吐出 列同志の融着防止を、吐出列内のストランド同志の融着防止に優先した樹脂スト ランドの移送案内装置を提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案の樹脂ストランドの移送案内装置は、熱可塑 性樹脂を吐出する複数の吐出孔が底面に形成されているダイヘッドを備え、該吐 出孔は2列に配置されており、これらの吐出孔から吐出された多数のストランド を、冷却水と共に、一対の搬送ベルト間に挟持して搬送して冷却固化させる樹脂 ストランドの移送案内装置において、各吐出孔列から吐出された各ストランド列 を隔てるセパレータが水槽内に設けられ、セパレータの一端は搬送ベルトの始端 よりもストランドの搬送方向の上流側で且つ一方の吐出孔列と他方の吐出孔間に 位置し、セパレータの他端は一対の搬送ベルト間に介在して搬送方向に延在する ことを特徴とする。
【0006】 上記の構成からなる本考案の樹脂ストランドの移送案内装置は、ダイヘッドの 各吐出孔列から吐出された各ストランド群は、セパレータによって、相互に隔て られた状態で搬送ベルト間に導かれ、更に、一方の搬送ベルトとセパレータ間、 及び、他方の搬送ベルトとセパレータ間に挟持されて、搬送ベルトの走行により 移送されるので、向かい合うストランド群同士で、粘着が生じることなく、スト ランドの移送を行うことができる。
【0007】 この場合において、一対の搬送ベルトの相互の対向する表面には、それぞれ各 ストランド群を収容案内するための縦溝が形成されており、一方の搬送ベルトの 縦溝と他方の搬送ベルトの縦溝は、互いに横方向にずれて配置され、セパレータ の両表面には、各ストランド群を収容案内するための縦溝が形成されており、一 方の表面の縦溝と他方の表面の縦溝とは、互いに横方向にずれて配置することが できる。
【0008】 上記の構成からなる本考案の樹脂ストランドの移送案内装置は、一対の搬送ベ ルトの相互の対向する表面に、それぞれ各ストランド群を収容案内するための縦 溝を形成することにより、各ストランド群の隣接するストランド同士の粘着を防 止でき、更に、セパレータの両表面に、各ストランド群を収容案内するための縦 溝を形成することにより、各ストランド群の隣接するストランド同士の粘着を防 止できる。
【0009】
以下本考案の樹脂ストランドの移送案内装置の実施の形態を図面に基づいて説 明する。 図1〜図8は本考案の第1実施例を示し、図1は樹脂ストランドの移送案内装 置の全体の概略を示す縦断面図である。図1において、1はダイヘッドであり、 バッチ式重合釜(図示省略)に接続されている。ダイヘッド1の底面1Aには、 図2に示すように、熱可塑性樹脂を吐出する複数の吐出孔2が、形成されており 、これらの吐出孔2は、千鳥状に2列、即ち、2個の吐出孔列のうちの一方の吐 出孔列3Aと他方の吐出孔列3Bとは、互いに配列方向に1個づつずれて配置さ れている。
【0010】 ダイヘッド1の下方には、冷却槽4が配設されている。冷却槽4は、直立する 左右の第1バス4Aと第2バス4B及び両者を連絡する底部バス4Cとからなり 、水面Wの高さまで冷却水を満たしており、第1バス4Aの上面に入口5を設け 、第2バス4Bの右上部に出口6を設けている。
【0011】 冷却槽4内には、第1搬送ベルト対7、及び第1搬送ベルト対7に後続する第 2搬送ベルト対8が、収容されている。第1搬送ベルト対7は、上方及び下方に 配置された一対の案内ロール9,10並びに剥取りロール11の回転駆動によっ て矢印方向に走行される。尚、剥取りロール11は、第1搬送ベルト対7が水面 Wから脱出する際にベルト表面に付着する大量の冷却水を、剥取り、一定の厚み を有する水膜とする働きをなす。又、第2搬送ベルト対8は、複数の案内ロール 12の回転駆動によって矢印方向に走行される。尚、搬送ベルト対7,8の各搬 送ベルトは、通水性を有するゴム製である。
【0012】 第1搬送ベルト対7間には、図3〜図8に示すように、各吐出孔列3A,3B から吐出された各ストランド群50A,50B(ストランドを総称するときは参 照符号50で示す)を隔てる板状のセパレータ15が設けられている。セパレー タ15の一端(図1における上端)は、搬送ベルト対7の始端よりもストランド の搬送方向A(図5参照)の上流側で且つ一方の吐出孔列3Aと他方の吐出孔3 B間に位置し、セパレータ15の他端(図1における下端)は、第1搬送ベルト 対7の終端よりも搬送方向Aの下流側まで延びている。尚、セパレータ15の他 端位置は、ストランドの種類等の冷却条件に応じて適宜決めればよく、例えば、 第1搬送ベルト対7の終端よりも搬送方向Aの上流側であってもよく、又、第2 搬送ベルト対8まで延ばしてもよい。
【0013】 又、前記第1搬送ベルト対7の相互に対向する表面は、図4に示すように、各 ストランド群50A,50Bを収容案内するための縦溝16が形成されており、 一方の搬送ベルトの縦溝16と他方の搬送ベルトの縦溝16は、互いに横方向に 1列づつずれて配置されている。
【0014】 又、前記第1搬送ベルト対7の各搬送ベルトには、図6に示すように、冷却水 を排出するための排出孔17が、前記縦溝16と連通するように、搬送ベルトを 貫通して形成されている。従って、各ストランド群50A,50Bが縦溝16間 に収容案内された場合、冷却水の少なくとも一部が、縦溝16から排出孔17を 介して排出される。尚、第2搬送ベルト対8の各搬送ベルトの表面にも、第1搬 送ベルト対7の各搬送ベルトの表面と同様に、縦溝16及び排出孔17を形成す るようにしてもよい。
【0015】 次に、上記構成の樹脂ストランドの移送案内装置における移送案内動作につい て説明する。ダイヘッド1の各吐出孔列3A,3Bから吐出されたストランド群 50A,50Bは、セパレータ15により各吐出孔列3A,3B毎に隔てられた 状態で第1搬送ベルト対7の始端に導かれる。そして、吐出孔列3Aに関連する ストランド群50Aは、一方(図1における左側)の搬送ベルトの縦溝16とセ パレータ15間に、又、吐出孔列3Bに関連するストランド群50Bは、他方( 図1における右側)の搬送ベルトの縦溝16とセパレータ15間に収容されて、 搬送ベルト対7の走行により第1搬送ベルト対7の終端まで移送される。従って 、このような第1搬送ベルト対7による搬送中において、吐出孔列3Aから吐出 されたストランド群50Aと、吐出孔列3Bから吐出されたストランド群50B とは隔てられた状態で搬送される共に、縦溝16により、各ストランド50が1 本づつが隔てられた状態で搬送されることになり、各ストランド50同士が粘着 することはない。特に、ダイヘッド1から吐出された直後のストランド50は、 まだ柔らかく且つ粘着性があるため、向かい合うストランド群50A,50B同 士が接触して粘着してしまうおそれが大きいが、本実施例のようにセパレータ1 5の一端が、搬送ベルト対7の始端よりもストランドの搬送方向Aの上流側で且 つ一方の吐出孔列3Aと他方の吐出孔3B間に位置するようにされているため、 各吐出孔列3A,3Bからの各ストランド群50A,50B同士が粘着するのを 防止できる。
【0016】 第1搬送ベルト対7の終端まで移送された各ストランド50は、第2搬送ベル ト対8の始端に導かれ、第2搬送ベルト対8間に挟持された状態で第2搬送ベル ト対8の終端まで移送され、冷却槽の出口6から排出される。尚、出口6から排 出されたストランド50は、既に、冷却槽4内の移送中に冷却水により冷却固化 されている。ストランド50は、更に、出口6から切断機(図示せず)に導かれ 、切断機で所定長さに切断されてチップが形成される。
【0017】 図7は本考案の第2実施例の要部断面図である。この第2実施例では、第1搬 送ベルト対7の相互の対向する表面が、平坦面とされている。このような構成の 搬送ベルト対7を用いても、セパレータ15が設けられているため、ストランド 群50A,50B同士の粘着を充分に防止できる。
【0018】 図8は本考案の第3実施例の要部断面図である。この第3実施例では、セパレ ータ15の両表面に、上下方向に延びる複数の縦溝20が形成されており、一方 (左方)の表面の縦溝20と他方(右方)の表面の縦溝20とは、互いに横方向 に1列づつずれて配置されている。又、第1搬送ベルト対7の相互の対向する表 面は、第2実施例と同様に、平坦面とされている。このような構成においても、 またストランド群50A,50B同士の粘着を充分に防止できる。
【0019】
本考案の樹脂ストランドの移送案内装置によれば、セパレータを設けることに より、一方の吐出孔列からのストランド群と他方の吐出孔列からのストランド群 とが、相互に隔てられた状態で搬送ベルトにより移送されるため、向かい合うス トランド群同士が接触して粘着するという従来の問題を解消することができ、高 品質のチップを得ることができる。
【0020】 本考案の請求項2記載の樹脂ストランドの移送案内装置によれば、一対の搬送 ベルトの相互の対向する表面に、それぞれ各ストランド群を収容案内するための 縦溝を形成することにより、各ストランド群の隣接するストランド同士の粘着を 防止でき、更に、セパレータの両表面に、各ストランド群を収容案内するための 縦溝を形成することにより、上記と同様に各ストランド群の隣接するストランド 同士の粘着を防止できる。
【図1】本考案の第1実施例の全体の概略を示す縦断面
図である。
図である。
【図2】本考案の第1実施例に使用されるダイヘッドの
底面図である。
底面図である。
【図3】図1の矢視Xから見た側面図である。
【図4】図1の矢視Y−Yから見た断面図である。
【図5】図4の矢視Z−Zから見た拡大断面図である。
【図6】図4の一部拡大図である。
【図7】本考案の第2実施例の要部断面図である。
【図8】本考案の第3実施例の要部断面図である。
1 ダイヘッド 1A ダイヘッドの底面 2 吐出孔 3A 吐出孔列 3B 吐出孔列 4 冷却槽 7 搬送ベルト対 8 搬送ベルト対 15 セパレータ 16 搬送ベルトの縦溝 20 セパレータの縦溝 50A ストランド群 50B ストランド群
Claims (2)
- 【請求項1】 熱可塑性樹脂を吐出する複数の吐出孔が
底面に形成されているダイヘッドを備え、該吐出孔は2
列に配置されており、これらの吐出孔から吐出された多
数のストランドを、冷却水と共に、一対の搬送ベルト間
に挟持して搬送して冷却固化させる樹脂ストランドの移
送案内装置において、各吐出孔列から吐出された各スト
ランド列を隔てるセパレータが水槽内に設けられ、セパ
レータの一端は搬送ベルトの始端よりもストランドの搬
送方向の上流側で且つ一方の吐出孔列と他方の吐出孔間
に位置し、セパレータの他端は一対の搬送ベルト間に介
在して搬送方向に延在することを特徴とする樹脂ストラ
ンドの移送案内装置。 - 【請求項2】 一対の搬送ベルトの相互の対向する表面
には、それぞれ各ストランド群を収容案内するための縦
溝が形成されており、一方の搬送ベルトの縦溝と他方の
搬送ベルトの縦溝は、互いに横方向にずれて配置され、
セパレータの両表面には、各ストランド群を収容案内す
るための縦溝が形成されており、一方の表面の縦溝と他
方の表面の縦溝とは、互いに横方向にずれて配置されて
いることを特徴とする請求項1記載の樹脂ストランドの
移送案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995013184U JP2572405Y2 (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 樹脂ストランドの移送案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995013184U JP2572405Y2 (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 樹脂ストランドの移送案内装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08866U true JPH08866U (ja) | 1996-05-31 |
JP2572405Y2 JP2572405Y2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=11826099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995013184U Expired - Lifetime JP2572405Y2 (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 樹脂ストランドの移送案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2572405Y2 (ja) |
-
1995
- 1995-11-17 JP JP1995013184U patent/JP2572405Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2572405Y2 (ja) | 1998-05-25 |
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