JPH0885387A - ドアミラー構造 - Google Patents

ドアミラー構造

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JPH0885387A
JPH0885387A JP22138394A JP22138394A JPH0885387A JP H0885387 A JPH0885387 A JP H0885387A JP 22138394 A JP22138394 A JP 22138394A JP 22138394 A JP22138394 A JP 22138394A JP H0885387 A JPH0885387 A JP H0885387A
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mirror body
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Akira Matsuura
昭 松浦
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステーの強度を確保しつつ、ミラーボデーの
前方投影面積を増やすことなく、ミラーボデーの鏡面面
積を拡大する。 【構成】 ドアミラー12はミラーボデー14とベース
プレート16とで構成されており、ベースプレート16
の下部からはステー16Aが車体に対して水平に張り出
されている。ステー16Aの上面16Bは、側面視で車
体後側下方へ向けて傾斜しており、上面16Bに対して
垂直に立設されたシャフト24は、鉛直線Hから車体後
方に所定角度θ1傾斜している。シャフト24には、ミ
ラーボデー14のフレームに設けたソケットが挿入され
ており、ミラーボデー14は車体に対して前後方向へ可
倒となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドアミラー構造に係り、
特にミラーボデーを前後方向へ可倒としたドアミラー構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に装着されるドアミラー構
造としては、例えば、実開平3−69552号公報に示
される様な構造が知られている。
【0003】図8に示される如く、このドアミラー構造
では、ミラーボデー70を車体に取り付けるためのベー
スプレート72は側面視で三角形状とされており、ドア
ウインドフレームとドアパネルとで形成される三角コー
ナ部に取り付けられている。また、ベースプレート72
のステー72Aからは垂直にシャフト74が立ており、
このシャフト74にミラーボデー70のフレーム(図示
省略)に設けたソケット76を挿入して、ミラーボデー
70を車体に対して前後方向へ可倒としている。
【0004】このため、このドアミラー構造において
は、ミラーボデー70の鏡面71は、ステー72Aの上
面72Bの延長面Pより上方に位置し、且つベースプレ
ート72の車体に取り付けられる側の当たり面72Cの
上下方向中心点Qを通る水平面Sが、ミラーボデー70
の上端70Aと下端70Bとの間に位置するようになっ
ている。即ち、本発明が適用されるドアミラーは、図9
に示される様な、ドアアウタパネル80のベルトライン
80A上に取り付けられるドアミラー82ではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示される様なドアミラー構造では、後方視界を広くする
ため、前方投影面積を大きくすることなく、ミラーボデ
ー70の鏡面70Aの面積を拡大しようとした場合、鏡
面71とステー72Aとの干渉を避けるために、ステー
72Aの上下方向の厚みを薄くしなければならず、ステ
ー72Aの強度を確保することが困難であった。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、ステーの強度
を確保しつつ、ミラーボデーの前方投影面積を増やすこ
となく、ミラーボデーの鏡面面積を拡大することができ
るドアミラー構造を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、ベースプレートのステー上面にシャフトを立て、ミ
ラーボデーを該シャフトの軸を中心に回動自在にベース
プレートに取り付け、該ミラーボデー内に配置されたミ
ラーボデーの鏡面が前記ステー上面の延長面より上方に
位置し、且つベースプレートの車体に取り付けられる側
の当たり面の上下方向中心点を通る水平面が前記ミラー
ボデーの上端と下端との間に位置するドアミラー構造に
おいて、前記シャフトを鉛直線から車体後方に所定角度
傾斜させたことを特徴としている。
【0008】請求項2記載の本発明は、ベースプレート
のステー上面にシャフトを立て、ミラーボデーを該シャ
フトの軸を中心に回動自在にベースプレートに取り付
け、該ミラーボデー内に配置されたミラーボデーの鏡面
が前記ステー上面の延長面より上方に位置し、且つベー
スプレートの車体に取り付けられる側の当たり面の上下
方向中心点を通る水平面が前記ミラーボデーの上端と下
端との間に位置するドアミラー構造において、前記シャ
フトを鉛直線から車幅方向外側に所定角度傾斜させたこ
とを特徴としている。
【0009】請求項3記載の本発明は、ベースプレート
のステー上面にシャフトを立て、ミラーボデーを該シャ
フトの軸を中心に回動自在にベースプレートに取り付
け、該ミラーボデー内に配置されたミラーボデーの鏡面
が前記ステー上面の延長面より上方に位置し、且つベー
スプレートの車体に取り付けられる側の当たり面の上下
方向中心点を通る水平面が前記ミラーボデーの上端と下
端との間に位置するドアミラー構造において、前記シャ
フトを鉛直線から車体後方に所定角度傾斜させるととも
に鉛直線から車幅方向外側に所定角度傾斜させたことを
特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1記載の本発明のドアミラー構造では、
ミラーボデーの鏡面とステーとの干渉をさけるためにス
テーの車体後方側を薄くしても、シャフトを鉛直線から
車体後方に所定角度傾斜させたことによって、車体前方
側のステーの厚みを確保することができるので、ステー
の強度を確保しつつミラーボデーの前方投影面積を増や
すことなく、ミラーボデーの鏡面の面積を増大すること
ができる。
【0011】請求項2記載の本発明のドアミラー構造で
は、ミラーボデーの鏡面とステーとの干渉をさけるため
にステーの車幅方向外側を薄くしても、シャフトを鉛直
線から車幅方向外側に所定角度傾斜させたことによっ
て、車幅方向内側のステーの厚みを確保することができ
るので、ステーの強度を確保しつつミラーボデーの前方
投影面積を増やすことなく、ミラーボデーの鏡面の面積
を増大することができる。
【0012】請求項3記載の本発明のドアミラー構造で
は、シャフトを車体後方に所定角度傾斜させることによ
るミラーボデーの車体後方への可倒時における垂れ下が
りを、シャフトを車幅方向外側に所定角度傾斜させるこ
とによるミラーボデーの車体後方への可倒時における跳
ね上がりによって防止できる。
【0013】
【実施例】本発明に係るドアミラー構造の一実施例を図
1〜図7に従って説明する。
【0014】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印INは車幅内側方向を、矢印UPは車体上方方向を示
す。
【0015】図4に示される如く、自動車のフロントサ
イド10に設けられたドアミラー12は、ミラーボデー
14とベースプレート16とで構成されている。ベース
プレート16は側面視で三角形状とされており、ドアウ
インドフレーム18とドアパネル20とで形成される三
角コーナ部22に取り付けられている。また、ベースプ
レート16の下部からは、ステー16Aが車体に対して
水平に張り出されている。
【0016】図3に示される如く、ステー16Aはベー
スプレート16から車体に対して斜め後方へ向けて張り
出されており、先端部は円弧状とされている。また、ス
テー16Aの先端部の中央部には、シャフト24が立設
されている。このシャフト24には、ミラーボデー14
のフレーム(図示省略)に設けたソケット26が挿入さ
れており、ミラーボデー14は車体に対して前後方向
(図3の矢印A方向と図3の矢印B方向)へ回動自在で
図3の想像線で示されるように前後方向へ可倒となって
いる。また、この時のミラーボデー14の開口部内に配
設された鏡面28の軌跡は図3の想像線N1で示される
如く、シャフト24を中心とする円弧となる。
【0017】なお、本実施例のドアミラー12は、図1
に示される如く、ミラーボデー14の鏡面28は、ステ
ー16Aの上面16Bの延長面Pより上方に位置し、且
つ図2に示される如く、ベースプレート16の車体に取
り付けられる側の当たり面16Dの上下方向中心点Qを
通る水平面Sが、ミラーボデー14の上端14Aと下端
14Bとの間に位置するようになっている。即ち、本実
施例のドアミラー12は、図9に示される様な、ドアア
ウタパネル80のベルトライン80A上に取り付けられ
るドアミラー82ではない。また、鏡面28は、車幅方
向中央部を中心にして、図3に想像線K1で示される、
鏡面角度調整範囲内で車体前後方向に揺動可能とされて
いる。
【0018】図1に示される如く、ステー16Aの上面
16Bは、側面視で車体後側下方へ向けて傾斜してお
り、上面16Bに対して垂直に立設されたシャフト24
は、鉛直線Hから車体後方に所定角度θ1傾斜してい
る。なお、鏡面28の軌跡は図1の想像線N2で示され
る如く、上面16Bに沿っており、鏡面28は、車体上
下方向中央部を中心にして、図1に想像線K2で示され
る、鏡面角度調整範囲内で車体上下方向に揺動可能とさ
れている。
【0019】図2に示される如く、ステー16Aの上面
16Bは、正面視で車幅方向外側下方へ向けて傾斜して
おり、上面16Bに対して垂直に立設されたシャフト2
4は、鉛直線Hから車幅方向外方に所定角度θ2傾斜し
ている。
【0020】図1及び図2に示される如く、ステー16
Aの縁部16Cの肉厚は、ミラーボデー14の外殻部を
構成するミラーバイザー30の肉厚と略同じになってい
る。
【0021】次に、本第実施例の作用に付いて説明す
る。本実施例のドアミラー構造では、図1に示される如
く、ミラーボデー14の鏡面28とステー16Aとの干
渉をさけるためにステー16Aの車体後方側を薄くして
も、シャフト24を鉛直線Hから車体後方に所定角度θ
1傾斜させたことによって、車体前方側のステー16A
の厚みを確保することができるので、ステーステー16
Aの強度を確保しつつミラーボデー14の前方投影面積
を増やすことなく、ミラーボデー14の鏡面28の面積
を増大することができる。
【0022】また、本実施例のドアミラー構造では、図
2に示される如く、シャフト24を鉛直線Hから車幅方
向外側に所定角度θ2傾斜させることによって、ステー
16Aの車幅方向内側の厚みを増加させ強度アップを図
ることができるとともに、傾斜角度θ1と傾斜角度θ2
とを所定の範囲内に設定することによって、図6に示さ
れる如く、シャフト24を車体後方に所定角度傾斜させ
ることによるミラーボデー14の車体後方への可倒時に
おける垂れ下がりL1を防止でき、図5に示される如
く、ミラーボデー14を側面視で略水平に後方可倒させ
ることができる。
【0023】なお、本実施例においては、図10に示さ
れる如く、シャフト24の車体後方への傾斜角度θ1及
びシャフト24の車幅方向外側への傾斜角度θ2を任意
に設定した場合の、ミラーボデー14の車体後方への可
倒時における垂れ下がりの下限値が直線L1となり、ミ
ラーボデー14の車体後方への可倒時における跳ね上が
りの上限値が直線L2となるとともに、ステー強度の許
容下限値が直線Mとなるため、シャフト24の車体後方
への傾斜角度θ1及びシャフト24の車幅方向外側への
傾斜角度θ2は、図10の斜線の範囲S内の値に設定す
る。
【0024】また、図7に示される如く、シャフト24
を鉛直線から車幅方向外側にのみ所定角度傾斜させた場
合にも、ステー16Aの車幅方向内側の厚みを増加させ
ステーステー16Aの強度を確保しつつミラーボデー1
4の前方投影面積を増やすことなく、ミラーボデー14
の鏡面28の面積を増大することができるが、この場合
には、ミラーボデー14の車体後方への可倒時における
跳ね上がりL2が発生する。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、ベースプレート
のステー上面にシャフトを立て、ミラーボデーをシャフ
トの軸を中心に回動自在にベースプレートに取り付け、
ミラーボデー内に配置されたミラーボデーの鏡面がステ
ー上面の延長面より上方に位置し、且つベースプレート
の車体に取り付けられる側の当たり面の上下方向中心点
を通る水平面がミラーボデーの上端と下端との間に位置
するドアミラー構造において、シャフトを鉛直線から車
両後方に所定角度傾斜させた構成としたので、ステーの
強度を確保しつつ、ミラーボデーの前方投影面積を増や
すことなく、ミラーボデーの鏡面面積を拡大することが
できるという優れた効果を有する。
【0026】請求項2記載の発明は、ベースプレートの
ステー上面にシャフトを立て、ミラーボデーをシャフト
の軸を中心に回動自在にベースプレートに取り付け、ミ
ラーボデー内に配置されたミラーボデーの鏡面がステー
上面の延長面より上方に位置し、且つベースプレートの
車体に取り付けられる側の当たり面の上下方向中心点を
通る水平面がミラーボデーの上端と下端との間に位置す
るドアミラー構造において、シャフトを鉛直線から車幅
方向外側に所定角度傾斜させた構成としたので、ステー
の強度を確保しつつ、ミラーボデーの前方投影面積を増
やすことなく、ミラーボデーの鏡面面積を拡大すること
ができるという優れた効果を有する。
【0027】請求項3記載の発明は、ベースプレートの
ステー上面にシャフトを立て、ミラーボデーを該シャフ
トの軸を中心に回動自在にベースプレートに取り付け、
該ミラーボデー内に配置されたミラーボデーの鏡面がス
テー上面の延長面より上方に位置し、且つベースプレー
トの車体に取り付けられる側の当たり面の上下方向中心
点を通る水平面がミラーボデーの上端と下端との間に位
置するドアミラー構造において、シャフトを鉛直線から
車体後方に所定角度傾斜させるとともに鉛直線から車幅
方向外側に所定角度傾斜させた構成としたので、上記効
果に加えてミラーボデーの車体後方への可倒時における
垂れ下がりを、ミラーボデーの車体後方への可倒時にお
ける跳ね上がりによって防止できるという優れた効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3の1−1線断面図である。
【図2】図3の2−2線断面図である。
【図3】本発明に係る一実施例のドアミラー構造を示す
平面図である。
【図4】本発明に係る一実施例のドアミラー構造が適用
された車体の一部を示す車体斜め前方から見た斜視図で
ある。
【図5】本発明に係る一実施例のドアミラー構造の作用
説明図である。
【図6】本発明に係る一実施例のドアミラー構造におい
てシャフトを車体後方のみに所定角度傾斜させた例を示
す概略側面図である。
【図7】本発明に係る一実施例のドアミラー構造におい
てシャフトを車幅方向外側のみに所定角度傾斜させた例
を示す車体前方から見た正面図である。
【図8】従来例に係るドアミラー構造を示す車体後方か
ら見た正面図である。
【図9】他の従来例に係るドアミラー構造を示す斜視図
である。
【図10】本発明に係る一実施例のドアミラー構造にお
けるθ1及びθ2の設定範囲を示すグラフである。
【符号の説明】
12 ドアミラー 14 ミラーボデー 16 ベースプレート 16A ステー 24 シャフト 28 鏡面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースプレートのステー上面にシャフト
    を立て、ミラーボデーを該シャフトの軸を中心に回動自
    在にベースプレートに取り付け、該ミラーボデー内に配
    置されたミラーボデーの鏡面が前記ステー上面の延長面
    より上方に位置し、且つベースプレートの車体に取り付
    けられる側の当たり面の上下方向中心点を通る水平面が
    前記ミラーボデーの上端と下端との間に位置するドアミ
    ラー構造において、前記シャフトを鉛直線から車体後方
    に所定角度傾斜させたことを特徴とするドアミラー構
    造。
  2. 【請求項2】 ベースプレートのステー上面にシャフト
    を立て、ミラーボデーを該シャフトの軸を中心に回動自
    在にベースプレートに取り付け、該ミラーボデー内に配
    置されたミラーボデーの鏡面が前記ステー上面の延長面
    より上方に位置し、且つベースプレートの車体に取り付
    けられる側の当たり面の上下方向中心点を通る水平面が
    前記ミラーボデーの上端と下端との間に位置するドアミ
    ラー構造において、前記シャフトを鉛直線から車幅方向
    外側に所定角度傾斜させたことを特徴とするドアミラー
    構造。
  3. 【請求項3】 ベースプレートのステー上面にシャフト
    を立て、ミラーボデーを該シャフトの軸を中心に回動自
    在にベースプレートに取り付け、該ミラーボデー内に配
    置されたミラーボデーの鏡面が前記ステー上面の延長面
    より上方に位置し、且つベースプレートの車体に取り付
    けられる側の当たり面の上下方向中心点を通る水平面が
    前記ミラーボデーの上端と下端との間に位置するドアミ
    ラー構造において、前記シャフトを鉛直線から車体後方
    に所定角度傾斜させるとともに鉛直線から車幅方向外側
    に所定角度傾斜させたことを特徴とするドアミラー構
    造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102774326A (zh) * 2012-07-31 2012-11-14 苏州市伦琴工业设计有限公司 汽车后视镜

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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