JPH08844U - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH08844U
JPH08844U JP006175U JP617595U JPH08844U JP H08844 U JPH08844 U JP H08844U JP 006175 U JP006175 U JP 006175U JP 617595 U JP617595 U JP 617595U JP H08844 U JPH08844 U JP H08844U
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JP
Japan
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housing
magnet roll
developer
carrier
latent image
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Pending
Application number
JP006175U
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English (en)
Inventor
義雄 井上
佳和 岡本
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Fujifilm Business Innovation Corp
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Publication of JPH08844U publication Critical patent/JPH08844U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置のコンパクト化及び低廉化を図りなが
ら、現像剤の戻り動作を損なうことなく、ハウジング外
へのトナークラウドの流出を防止する。 【構成】 回転スリーブ4dの内部に搬送磁極4bが固
定されるマグネットロール4を備えた現像装置におい
て、マグネットロール4の現像剤戻り部側に位置するハ
ウジング2のうち上記ハウジング開口3から離間した部
位にマグネットロール4側に突出するスペーサ部20を
設けると共に、このスペーサ部20とマグネットロール
4との間には微小隙間21を形成し、上記スペーサ部2
0に対向したマグネットロール4部位に搬送磁極4bの
一つを配設すると共に、この搬送磁極4bとその両隣り
に位置する逆極性の搬送磁極4bとの間に上記スペーサ
部20の両端部位置を配置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、現像装置に係り、特に、現像ハウジング内で発生するトナークラ ウドのハウジング外部への流出を有効に防止するようにした現像装置の改良に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来、複写機等の画像形成装置において用いられる現像装置としては、例えば 図3に示すように、感光ドラム等の潜像担持体1の近傍に現像剤Gが収容される ハウジング2を有し、このハウジング2の潜像担持体1側に開口3を開設する一 方、このハウジング2の開口3寄りにはマグネットロール4を配設すると共に、 このマグネットロール4に隣接したハウジング2内には奥側からブレンダ5及び パドルホイール6を配設し、上記ブレンダ5でハウジング2内に投入された現像 剤Gを摩擦帯電すると共に、上記パドルホイール6で摩擦帯電された現像剤Gを マグネットロール4側へ搬送し、潜像担持体1上にマグネットロール4を介して 現像剤Gを供給して潜像担持体1上の潜像をトナー現像するようにしたものがあ る。尚、図3中、符号7はマグネットロール4の上方の一部に設けられ且つマグ ネットロール4上での現像剤Gの厚みを規制するトリミングプレート、符号8は トリミングプレート7付近で発生した余剰の現像剤Gをブレンダ5側へ戻すミキ サプレートである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このような現像装置にあっては、上記ブレンダ5やパドルホイール 6等の回転運動に伴ってハウジング2内の内圧が上昇するため、ハウジング2内 でトナークラウドが舞い上がり、舞い上がったトナークラウドがハウジング2と マグネットロール4との隙間、主としてトリミングプレート7が配設されていな い側のハウジング2とマグネットロール4との隙間からハウジング2外部に流出 してしまい、現像装置周囲の部品をトナークラウドで汚してしまうという問題が 生ずる。
【0004】 このような事態を解消するため、従来にあっては、図3に示すように、上記ハ ウジング2の外側に空気吸引ダクト11を設け、この空気吸引ダクト11の端部 側にブロア12を配設すると共に、この空気吸引ダクト11中にトナークラウド 吸引用のフィルタ13を配設し、ハウジング2内からのトナークラウドを強制吸 着して除去するようにしたものや、図4に示すように、上記ハウジング2の開口 縁部3aにマグネットシール15を設け、このマグネットシール15と潜像担持 体1との間を現像剤Gで封入し、トナークラウドのハウジング2外への流出を防 止するようにしたものが提供されている。
【0005】 しかしながら、このような従来のトナークラウド防止手段において前者のタイ プにあっては、ハウジング2の外側に空気吸引ダクト11を設けるようにしてい るため、現像装置が大型化してしまうばかりか、構成部材として空気吸引ダクト 11、ブロア12及びフィルタ13を用いるため、部品点数が多くなり、その分 、装置コストが嵩むという問題点を生ずる。また、後者のタイプにあっては、現 像装置の大型化という問題は生じないが、時間の経過と共にマグネットシール1 5にトナーが堆積し、逆に潜像担持体1側にトナーが付着するようになり、画像 品質を低下させるという問題が生ずる。また、ハウジング2の開口縁部3aにマ グネットシール15を別異に設けていたので、その分、現像装置のコストが嵩む という問題は避けられなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、以上の問題点に着目して為されたものであって、装置のコンパク ト化及び低廉化を図りながら、現像剤の戻り動作を損なうことなく、ハウジング 外へのトナークラウドの流出を防止できるようにした現像装置を提供するもので ある。
【0007】 すなわち、この考案は、潜像担持体の近傍に現像剤が収容されるハウジングを 有し、このハウジングの潜像担持体側に開口を開設すると共に、ハウジングの開 口付近には回転スリーブの内部に搬送磁極が固定されるマグネットロールを配設 し、このマグネットロールの現像剤供給部側に位置するハウジング部分にはマグ ネットロールに供給される現像剤の厚み規制用のトリミング部材を設け、このト リミング部材で厚み規制された現像剤をマグネットロールを介して潜像担持体上 に導き、潜像担持体上の潜像をトナー現像するようにした現像装置を前提とし、 上記マグネットロールの現像剤戻り部側に位置するハウジングのうち上記ハウジ ング開口から離間した部位にマグネットロール側に突出するスペーサ部を設ける と共に、このスペーサ部とマグネットロールとの間には微小隙間を形成し、上記 スペーサ部に対向したマグネットロール部位に搬送磁極の一つを配設すると共に 、この搬送磁極とその両隣りに位置する逆極性の搬送磁極との間に上記スペーサ 部の両端部位置を配置したことを特徴とする。
【0008】 このタイプにおいて、上記マグネットロールの現像剤搬送方向については、潜 像担持体と同一方向にあるものに限られるものではなく潜像担持体と逆方向であ ってもよい。また、上記トリミング部材の配設位置や構造あるいはトリミングギ ャップ等については、現像剤の種類や現像方式の相違により適宜設計変更して差 支えない。更に、上記ハウジング内に格納される部材としては、上記マグネット ロールのほかに、ハウジング内に投入された現像剤攪拌用の攪拌部材や攪拌され た現像剤をマグネットロール側に導く搬送部材等の適宜機能部材が用いられる。
【0009】 また、ハウジングに設けられるスペーサ部としては、ハウジングと一体的に形 成してもよいし、別部材を用いるようにしてもよい。そしてまた、ハウジングを 設計するに当っては、マグネットロールに付着したまま現像部位を通過した現像 剤が再度ハウジング内に戻る際に現像剤がハウジング開口から直接的に溢れない ようにすることが必要であり、ハウジング開口付近の隙間抵抗を比較的小さくし なければならず、この点から、上記スペーサ部の形成箇所としてハウジング開口 から適宜離間した部位を選択することが必要になる。更に、上記スペーサ部とマ グネットロールとの間の微小隙間としては、ハウジング内に戻る現像剤の通過抵 抗を極端に大きくすることなく、しかも、ハウジング内で発生するトナークラウ ドの流出を有効に阻止できる範囲で選定することが必要であり、好ましい寸法と しては、マグネットロール上の現像剤のトリミングギャップを基準として大体1 〜2倍程度であり、より好ましくは1.2〜1.7倍程度である。
【0010】
【作用】
上述したような技術的手段によれば、マグネットロールとハウジングのスペー サ部との間に微小隙間が形成され、スペーサ部に対向した部位に搬送磁極の一つ が配設されているので、マグネットロールに付着したままハウジング内に戻る現 像剤が上記微小隙間を通過するとき、現像剤は搬送磁極の垂直磁界成分に基づい て立ち上がり、上記微小隙間を略閉塞することになる。このため、ハウジング内 で発生したトナークラウドは上記微小隙間部分で有効に塞き止められる。
【0011】 また、スペーサ部に対向した部位に配設された搬送磁極とその両隣りに位置す る逆極性の搬送磁極との間に上記スペーサ部の両端部位置が配置されるので、マ グネットロール上の現像剤の穂立ちは、微小隙間のハウジング開口側の入口部分 に到達した時点では未だ寝た状態にあり、また、微小隙間のハウジング開口から 離れた側の出口部分で次第に寝ていくため、現像剤は、スムースに微小隙間内に 導かれ、微小隙間をスムースに通過してハウジング内に戻るのである。
【0012】
【実施例】
以下、添付図面に示す実施例に基づいてこの考案を詳細に説明する。 図1において、現像装置としては二成分系現像剤Gを用いたものが示されてお り、その基本的構成は、感光ドラム等の潜像担持体1の近傍に現像剤Gが収容さ れるハウジング2を有し、このハウジング2の潜像担持体1側に開口3を開設す る一方、このハウジング2の開口3寄りにはマグネットロール4を配設すると共 に、このマグネットロール4に隣接したハウジング2内には奥側からブレンダ5 及びパドルホイール6を配設し、更に、上記マグネットロール4の現像剤供給部 側(この実施例ではマグネットロール4の上側)に位置するハウジング部分2a にマグネットロール4上での現像剤Gの厚み規制用のトリミングプレート7を設 けると共に、このトリミングプレート7の近傍に従来と同様なミキサプレート8 を配設したものである。
【0013】 この実施例において、上記マグネットロール4の現像剤戻り部側(この実施例 ではマグネットロール4の下側)に位置するハウジング部分2bにはマグネット ロール4側に突出するスペーサ部20が設けられている。 このスペーサ部20は、ハウジング2の開口3位置から適宜離間した位置に設 けられるものであり、上記ハウジング部分2bの対応箇所をマグネットロール4 側に向けて凸状に膨出形成したものである。そしてまた、上記スペーサ部20と マグネットロール4との微小隙間21の寸法mは、上記トリミングプレート7と マグネットロール4との間のトリミングギャップをtとすれば、大体t≦m≦2 tの範囲で設定される。
【0014】 また、この実施例においては、上記マグネットロール4として、固定軸4aの 周面にN極とS極とが交互に配列された現像剤搬送用の搬送磁極4bを複数(こ の実施例では7個)埋設固定すると共に、この搬送磁極4bのうち一対の同極性 からなる磁極を現像剤剥離用の反発磁極4c(この実施例ではN極)とし、この 固定軸4aの周囲にスリーブ4dを回転可能に装着したものが用いられている。 特に、この実施例では、上記スペーサ部20の略中央に対向したマグネットロ ール4の固定軸4a部分に搬送磁極4b(この実施例ではS極)が配置され、こ の搬送磁極4bとその両隣りに位置する逆極性の搬送磁極(この実施例ではN極 )との間に上記スペーサ部20の両端部位置が配置されている。
【0015】 従って、この実施例に係る現像装置によれば、上記ハウジング2内に投入され た現像剤Gはブレンダ5によって摩擦帯電された後、上記パドルホイール6によ ってマグネットロール4側へ供給される。すると、マグネットロール4上に供給 された現像剤Gは、トリミングプレート7によってトリミングギャップtの供給 量に規制されると共に、上記搬送磁極4bに沿ったスリーブ4d上を順次移動し ていき、潜像担持体1上の潜像をトナー現像する。この後、マグネットロール4 上に残留した現像剤Gは、上記搬送磁極4bに沿ったスリーブ4d上を移動して いき、マグネットロール4の現像剤戻り部側のハウジング2内に戻ることになる 。
【0016】 このとき、図1に示すように、上記ハウジング2の開口3近傍部におけるハウ ジング部分2bとマグネットロール4との間の隙間22は比較的広く確保される ため、ハウジング2内への戻り現像剤G’が、上記ハウジング2の開口3近傍部 で溢れるという事態は有効に回避される。 また、戻り現像剤G’は搬送磁極4bに沿ったスリーブ4d上を移動していき 、上記スペーサ部20とマグネットロール4との間の微小隙間21を通過するこ とになるが、このとき、上記戻り現像剤G’は、図2に示すように、微小隙間2 1部分で搬送磁極4bの垂直方向に向かう磁界(垂直方向磁界)に沿って適宜立 ち上がり、上記微小隙間21を略閉塞する。このため、ブレンダ5やパドルホイ ール6の回転運動に伴ってハウジング2の内圧が上昇し、ハウジング2内にトナ ークラウドが生じたとしても、このトナークラウドが上記微小隙間21を通過し てハウジング2外部に流出することはほとんどない。 特に、上記微小隙間21の寸法mを1.2t≦m≦1.7tの範囲に設定した 場合には、上記トナークラウドの流出がより確実に防止されることが実験的に確 認された。尚、ハウジング2の上部側からハウジング2外部に流出しようとする トナークラウドは上記トリミングプレート7によって有効に阻止される。
【0017】 また、この実施例にあっては、上記スペーサ部20に対向したマグネットロー ル4部位に配設された搬送磁極4b(S極)とこの両隣りに位置する搬送磁極4 b(N極)との間にスペーサ部20の両端部位置が配置されているので、スペー サ部20の両端部位置に対応した微小隙間21の入口、出口部分には磁極間の水 平磁界成分が作用し、マグネットロール4上の戻り現像剤G’の穂立ちは未だ寝 た状態にあり、戻り現像剤G’は、微小隙間21内にスムースに導かれ、かつ、 微小隙間21をスムースに通過してハウジング2内に戻る。
【0018】 そしてまた、マグネットロール4の現像剤剥離部である反発磁極4cが上記微 小隙間21の奥側に設けられているので、マグネットロール4から剥離した戻り 現像剤G’が上記微小隙間21上に堆積して、戻り現像剤G’のハウジング2内 への戻り動作が損なわれる虞れはない。
【0019】
【考案の効果】
この考案に係る現像装置によれば、マグネットロールに対向するハウジングの 現像剤戻り側の適宜箇所に対してマグネットロール側に突出するスペーサ部を設 けると共に、このスペーサ部とマグネットロールとの間に微小隙間を形成し、ス ペーサ部に対向するマグネットロール部位には搬送磁極の一つを配設すると共に 、この搬送磁極とその両隣りに位置する逆極性の搬送磁極との間に上記スペーサ 部の両端部位置を配置するようにしたため、以下のような基本的効果を奏する。
【0020】 スペーサ部に対向する搬送磁極の垂直方向磁界によって戻り現像剤の穂立ち を立ち上がらせ、微小隙間を戻り現像剤にて気密可能に閉塞することが可能にな り、その分、ハウジング内で発生するトナークラウドのハウジング外部への流出 を確実に防止することができる。
【0021】 スペーサ部の両端部位置に対応する微小隙間の入口、出口部分に磁極間によ る水平磁界成分を作用させ、マグネットロール上の現像剤の穂立ちを微小隙間の 入口部分に到達した時点及び出口部分側で寝た状態に保つようにしたので、微小 隙間内に戻り現像剤をスムースに導き、しかも、微小隙間内の戻り現像剤を堆積 させることなくスムースに通過させることが可能になり、その分、現像剤の戻り 動作を安定させることができる。
【0022】 トナークラウド流出防止手段として、従来のように、強制吸引用部材やマグ ネットシール等の部品を用いることなく、単にハウジングの一部にスペーサ部を 設けるという簡単な構成で、ハウジング内で発生するトナークラウドのハウジン グ外部への流出を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案に係る現像装置の一実施例を示す断
面説明図である。
【図2】 図1中II部詳細図である。
【図3】 従来の現像装置の一例を示す断面説明図であ
る。
【図4】 従来の現像装置の他の例を示す断面説明図で
ある。
【符号の説明】
1…潜像担持体,2…ハウジング,3…開口,4…マグ
ネットロール,4b…搬送磁極,4d…回転スリーブ,
7…トリミングプレート(トリミング部材),20…ス
ペーサ部,21…微小隙間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 潜像担持体(1)の近傍に現像剤が収容
    されるハウジング(2)を有し、このハウジング(2)
    の潜像担持体(1)側に開口(3)を開設すると共に、
    ハウジング(2)の開口(3)付近には回転スリーブ
    (4d)の内部に搬送磁極(4b)が固定されるマグネ
    ットロール(4)を配設し、このマグネットロール
    (4)の現像剤供給部側に位置するハウジング(2)部
    分にはマグネットロール(4)に供給される現像剤の厚
    み規制用のトリミング部材(7)を設け、このトリミン
    グ部材(7)で厚み規制された現像剤をマグネットロー
    ル(4)を介して潜像担持体(1)上に導き、潜像担持
    体(1)上の潜像をトナー現像するようにした現像装置
    において、 上記マグネットロール(4)の現像剤戻り部側に位置す
    るハウジング(2)のうち上記ハウジング開口(3)か
    ら離間した部位にマグネットロール(4)側に突出する
    スペーサ部(20)を設けると共に、このスペーサ部
    (20)とマグネットロール(4)との間には微小隙間
    (21)を形成し、 上記スペーサ部(20)に対向したマグネットロール
    (4)部位に搬送磁極(4b)の一つを配設すると共
    に、この搬送磁極(4b)とその両隣りに位置する逆極
    性の搬送磁極(4b)との間に上記スペーサ部(20)
    の両端部位置を配置したことを特徴とする現像装置。
JP006175U 1995-05-29 1995-05-29 現像装置 Pending JPH08844U (ja)

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JP006175U JPH08844U (ja) 1995-05-29 1995-05-29 現像装置

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JP006175U JPH08844U (ja) 1995-05-29 1995-05-29 現像装置

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JPH08844U true JPH08844U (ja) 1996-05-21

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ID=18527881

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JP006175U Pending JPH08844U (ja) 1995-05-29 1995-05-29 現像装置

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JP (1) JPH08844U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60159770A (ja) * 1984-01-31 1985-08-21 Canon Inc 現像装置
JPS61110177A (ja) * 1984-11-02 1986-05-28 Canon Inc 現像装置

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