JPS6051861A - 乾式現像装置 - Google Patents
乾式現像装置Info
- Publication number
- JPS6051861A JPS6051861A JP58159500A JP15950083A JPS6051861A JP S6051861 A JPS6051861 A JP S6051861A JP 58159500 A JP58159500 A JP 58159500A JP 15950083 A JP15950083 A JP 15950083A JP S6051861 A JPS6051861 A JP S6051861A
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- JP
- Japan
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- container
- opening
- developer
- developing
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0896—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894
- G03G15/0898—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894 for preventing toner scattering during operation, e.g. seals
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、現滓剤の飛散を防止するようにした乾式現１
象装置に関するものである。
象装置に関するものである。
（従来技術）
磁石を内設した現像スリーブを現像容器内に対し、その
一部が容器外に露呈するように設け、磁石と現像スリー
ブのいずｎか一方を回転させることにより、現像容器内
に供給さｆした現像剤としてのトナーを、現像スリーブ
周面に磁気的に担持しつつ１回周面に回転するトナーの
穂を形成し、このトナーの穂で、潜像担持体の表面にト
ナーを供与して静電潜像の現＠を行なう乾式現像装置が
知ら几でいる。この乾式現像装置は、電子写真複写機や
プリンタやファクシミリ等の装置機器に使用さ几でいる
。
一部が容器外に露呈するように設け、磁石と現像スリー
ブのいずｎか一方を回転させることにより、現像容器内
に供給さｆした現像剤としてのトナーを、現像スリーブ
周面に磁気的に担持しつつ１回周面に回転するトナーの
穂を形成し、このトナーの穂で、潜像担持体の表面にト
ナーを供与して静電潜像の現＠を行なう乾式現像装置が
知ら几でいる。この乾式現像装置は、電子写真複写機や
プリンタやファクシミリ等の装置機器に使用さ几でいる
。
かかろ現［象装置では、トナーの穂が磁気プランとして
回転するとき、その磁気プラノがｊ棟σ）ファンとして
の機能を達成することになり、このため、現ｒ象容器と
ａ鐵担持体との間のスキマ等から容器内へ空気が流入す
る埃象を生じる。吸気量が多くなるにつ几て、現像容器
の内圧は漸次、高くなり、この結果、容器内σ）トナー
が空気とともに現像容器と潜１象担持体との間のンール
部等から飛散するようになり、現像容器外をトナーで汚
損したりする。そして、境面容器の内圧が高くなるにつ
１して、前記スキマ部分での吸気によって、トナーの飛
散の防ｔｈｖ行なっていたものが、逆に、その吸気が行
なわ１しなくなるために、その飛散防止効果が損なわｒ
しろ傾向となり、トナーの飛散は一層、助長さ１ｔろ。
回転するとき、その磁気プラノがｊ棟σ）ファンとして
の機能を達成することになり、このため、現ｒ象容器と
ａ鐵担持体との間のスキマ等から容器内へ空気が流入す
る埃象を生じる。吸気量が多くなるにつ几て、現像容器
の内圧は漸次、高くなり、この結果、容器内σ）トナー
が空気とともに現像容器と潜１象担持体との間のンール
部等から飛散するようになり、現像容器外をトナーで汚
損したりする。そして、境面容器の内圧が高くなるにつ
１して、前記スキマ部分での吸気によって、トナーの飛
散の防ｔｈｖ行なっていたものが、逆に、その吸気が行
なわ１しなくなるために、その飛散防止効果が損なわｒ
しろ傾向となり、トナーの飛散は一層、助長さ１ｔろ。
（目 的）
本発明の目的は、斜上の点に鑑み、現像容器外へのトナ
ーの飛散を防止すると共に、この飛散防止機能を達成す
るフィルタヲ、トナー投入のための一種の蓋として１機
能を兼用させろことにより。
ーの飛散を防止すると共に、この飛散防止機能を達成す
るフィルタヲ、トナー投入のための一種の蓋として１機
能を兼用させろことにより。
現１象容器の構成の簡素化を図った乾式現ｒ象装置を提
供することにある。
供することにある。
（構 成）
本発明の構成について、以下図示の実施例に基づき説明
する。
する。
第１図は本発明１実施例の乾式現ｒ象装置を示しており
、現１家答器ｌ内には、固定磁石２娶内設した現１象ス
リーブ３が−゛ 設けらｆＬ、その一部はドラム状感光
体４へ向けて露呈している。
、現１家答器ｌ内には、固定磁石２娶内設した現１象ス
リーブ３が−゛ 設けらｆＬ、その一部はドラム状感光
体４へ向けて露呈している。
現像容器ｌ内にシま、符号５で示すトナーカートリッジ
の蓋５ａ ’ｌ引き抜くことによってトナーカートリッ
ジ内から落下したトナーが、攪拌バー６゜トナー補給ロ
ーラ７、攪拌羽根８等を介して供給さ几るよう罠なって
いる。一方、容器ｊ内に供給さｔしたトナーはパドルホ
イール げらｒＬ１現像スリーブ３へ供与さ几る。
の蓋５ａ ’ｌ引き抜くことによってトナーカートリッ
ジ内から落下したトナーが、攪拌バー６゜トナー補給ロ
ーラ７、攪拌羽根８等を介して供給さ几るよう罠なって
いる。一方、容器ｊ内に供給さｔしたトナーはパドルホ
イール げらｒＬ１現像スリーブ３へ供与さ几る。
トナーが供与さｒした現像スリーブ３の周面には。
トナーの穂が形成せらｆＬ，このトナー穂に感光体４の
表面が接触回転することにより，同表面に形成さルてい
る静屯潜隊が現像さｎ可視（８）化さ几ろ。
表面が接触回転することにより，同表面に形成さルてい
る静屯潜隊が現像さｎ可視（８）化さ几ろ。
なお、第１図中符号１１で示すものはドクタ板であり，
また、符号１２で示すものは横攪拌ローラである。
また、符号１２で示すものは横攪拌ローラである。
現像容器ｌの上部にはカバーＬＡが設けら几ていて，こ
のカバーＬＡＹ含む現１象答器１の内部は。
のカバーＬＡＹ含む現１象答器１の内部は。
次に述べる構成によって密閉状轢に保たｆしていろ。
即ち，カバーＩＡの端部と，感光体４との間の開口には
、この開口？塞ぐブラシ１３が配設さｒＬ、このブラシ
１３はこの一端をカバーＩ Ａ側に係止さｎ，他喘を感
光体４０表面に極く軽く接触せしめらｉしている。なお
、このシール用のブラシ１３）工，テフロン等の高電気
抵抗のものから成っていて，ａ１砿リーク等圧よろ画１
象の乱ｌＬを発生させないようＫしている。
、この開口？塞ぐブラシ１３が配設さｒＬ、このブラシ
１３はこの一端をカバーＩ Ａ側に係止さｎ，他喘を感
光体４０表面に極く軽く接触せしめらｉしている。なお
、このシール用のブラシ１３）工，テフロン等の高電気
抵抗のものから成っていて，ａ１砿リーク等圧よろ画１
象の乱ｌＬを発生させないようＫしている。
さらに、現１象スリーブ３の両側部に関して第２図に示
すように、容器側板ＩＢに設けた発泡体等より成る弾性
体７ール１４ （他方は図示せず）ヲ。
すように、容器側板ＩＢに設けた発泡体等より成る弾性
体７ール１４ （他方は図示せず）ヲ。
感光体４の画１象形成領域外に接触させる構成とするこ
とにより、密閉機能を達成している。なお、第２図にお
いて符号■５で示すものは現像スリーブ３０周面に形成
さＩしる磁気ブラシである。
とにより、密閉機能を達成している。なお、第２図にお
いて符号■５で示すものは現像スリーブ３０周面に形成
さＩしる磁気ブラシである。
一方，第１図において．符号１６で示す現像出口側部分
においては、この箇所を封鎖するにあたって，トナー隊
が乱几ることがら，シール等ヲ感光体に接触させる方式
を採用することはできない。
においては、この箇所を封鎖するにあたって，トナー隊
が乱几ることがら，シール等ヲ感光体に接触させる方式
を採用することはできない。
そこで、かかる箇所にゴム板やギャップローラを設け，
こｒｔｚ−感光体に近接させる構成を採用すること釦な
るが，この構成は．感光体との間にどうしてもスキマを
作ってしまうこと罠なる。
こｒｔｚ−感光体に近接させる構成を採用すること釦な
るが，この構成は．感光体との間にどうしてもスキマを
作ってしまうこと罠なる。
このような構成に対して、現像スリーブ３の周面に形成
さルた磁気ブラシが回転すると，この磁気ブラシが１種
のファンとしての機能を達成することになり，このため
、現は容器内が減圧状傅となって、符号１６で示す現像
出口側の開口を通して空気が現１象容器１内へと流入す
る。そのような開口部分で吸気が行なわｒしろと、この
部分子 ＪＩ Ｌでのトナーの飛散が防止さルるととに
なるうしかし乍ら．開口１６Ｙ通１て吸気が行なわルろ
うちに，現像容器１内の空気圧が漸次，高くなり、この
結果，現隊入口側の開口を封噂しているブラシ１３の部
分から，トナーが空気と共に吹き出すようになり，また
、塩１象出口側の開口１６の部分におけろ吸気量も次第
に少なくなり，この部分におけるトナー飛散防止効果も
減退する。
さルた磁気ブラシが回転すると，この磁気ブラシが１種
のファンとしての機能を達成することになり，このため
、現は容器内が減圧状傅となって、符号１６で示す現像
出口側の開口を通して空気が現１象容器１内へと流入す
る。そのような開口部分で吸気が行なわｒしろと、この
部分子 ＪＩ Ｌでのトナーの飛散が防止さルるととに
なるうしかし乍ら．開口１６Ｙ通１て吸気が行なわルろ
うちに，現像容器１内の空気圧が漸次，高くなり、この
結果，現隊入口側の開口を封噂しているブラシ１３の部
分から，トナーが空気と共に吹き出すようになり，また
、塩１象出口側の開口１６の部分におけろ吸気量も次第
に少なくなり，この部分におけるトナー飛散防止効果も
減退する。
そこで、本発明実施例装置におし・ては、現（’Ｊ番容
重の上部のカバーＩＡ Ｋ，同容器Ｉと連通接続さｒし
ろ現像剤投入案内部材１７を設け，かつ、現像８器ｌの
外側に向けた，案内部材１７の開口１ ’７Ｂの部分に
フィルタ１８’Ｌ’設けるようにした。現像剤投入案内
部材１７は，開口１７Ｂ の方が，カバーＩＡに接続さ
！しろ部分の開口１７Ａ よりも犬ぎくなろようなｔ届
斗状のもので構成さ几て℃・ろ。
重の上部のカバーＩＡ Ｋ，同容器Ｉと連通接続さｒし
ろ現像剤投入案内部材１７を設け，かつ、現像８器ｌの
外側に向けた，案内部材１７の開口１ ’７Ｂの部分に
フィルタ１８’Ｌ’設けるようにした。現像剤投入案内
部材１７は，開口１７Ｂ の方が，カバーＩＡに接続さ
！しろ部分の開口１７Ａ よりも犬ぎくなろようなｔ届
斗状のもので構成さ几て℃・ろ。
ここで、＠１図において、現暉容器ｌ内θン現１象斉１
１．ｔｌｌえば、この現像剤がキャリアとトナーとカ）
ら成る２成分系現［滓剤であるものとして、この現ｆｉ
？ ？ｔ！Ｉの交４１′ｉ次のようにして行なわｎるつ
先ず。
１．ｔｌｌえば、この現像剤がキャリアとトナーとカ）
ら成る２成分系現［滓剤であるものとして、この現ｆｉ
？ ？ｔ！Ｉの交４１′ｉ次のようにして行なわｎるつ
先ず。
下
現隙容器ｌＯｒ部の７ヤツタ１９’に引き抜くと共に、
現ｒ象装置を作動させると、容器ｌ内の現像剤は落下し
１回収容器２１へ回収さｎる。
現ｒ象装置を作動させると、容器ｌ内の現像剤は落下し
１回収容器２１へ回収さｎる。
この回収後、シャッタ１９を現海容器１に装填し、かつ
、装置上部を被う遮蔽板工０を解放若しくは除去したの
ち、フィルタ１８を取りはずして１３Ｆ１０ｔ７Ｂ ｙ
ｒ解放し、この開口１７Ｂ から新たな現１象削を投入
する。投入さｎた現像剤は現１象剤投）にイ内部材１７
な介して流下し、現１象谷器ｌ内へ供給さ几る。このよ
うにして、現１象容器工内の現１象剤が古いものから新
しいものに交換さ１しろ。通常、このよ５な現（滓剤は
一定期間使用すると、特性の変化を来たし、良好な画１
象ヲｆ＠ることかできなくなる。このために、かような
現像剤の交換な行なうのである。
、装置上部を被う遮蔽板工０を解放若しくは除去したの
ち、フィルタ１８を取りはずして１３Ｆ１０ｔ７Ｂ ｙ
ｒ解放し、この開口１７Ｂ から新たな現１象削を投入
する。投入さｎた現像剤は現１象剤投）にイ内部材１７
な介して流下し、現１象谷器ｌ内へ供給さ几る。このよ
うにして、現１象容器工内の現１象剤が古いものから新
しいものに交換さ１しろ。通常、このよ５な現（滓剤は
一定期間使用すると、特性の変化を来たし、良好な画１
象ヲｆ＠ることかできなくなる。このために、かような
現像剤の交換な行なうのである。
現１象剤の交換後、フィルタ１８が図の立置に装填さル
、現滓剤投入用開口１７Ｂ はそのフィルタＩ８により
閉塞さｆＬる状態となる。
、現滓剤投入用開口１７Ｂ はそのフィルタＩ８により
閉塞さｆＬる状態となる。
フィルタ１８（ま、このように、開口１７８に７”Ｉし
着脱自在となっていて、普段は開口１７ＢＹ閉塞し、こ
の状態で、現鐵容器Ｉから容器外への現像剤の通過を阻
止すると共に、空気についてはその通過を許すように７
にっている。
着脱自在となっていて、普段は開口１７ＢＹ閉塞し、こ
の状態で、現鐵容器Ｉから容器外への現像剤の通過を阻
止すると共に、空気についてはその通過を許すように７
にっている。
従って、現隊出口側の開口Ｉ６１：！０：通して容器１
円へ空気がいくら流入しても、フィルタ１８Ｙ通して容
器内の空気が容器外に抜は出るため、容器内の空気圧が
上昇するお七ｆＬはなく、よって、開口１６の部分にお
ける吸気が引き続き行なわ１２ろよ５になり、この部分
における現１象剤σ）飛散防止効果が減退するおそ几シ
まない。また、フィルタ」８は現１象剤の通過ヲ１１０
止するので、この部分から容器外へ現１家剤が飛散する
おそｒしもない。
円へ空気がいくら流入しても、フィルタ１８Ｙ通して容
器内の空気が容器外に抜は出るため、容器内の空気圧が
上昇するお七ｆＬはなく、よって、開口１６の部分にお
ける吸気が引き続き行なわ１２ろよ５になり、この部分
における現１象剤σ）飛散防止効果が減退するおそ几シ
まない。また、フィルタ」８は現１象剤の通過ヲ１１０
止するので、この部分から容器外へ現１家剤が飛散する
おそｒしもない。
なお、当該フィルタ１８の部分において、排気が行なわ
ｒしるうちに、フィルタに現１象剤が蓄積さｒしてゆき
、目詰まり？生じることになるので、フィルタ１ま一定
期間後に交換さｒＬる。なお、この交換１ま、現像剤交
換時圧、同時に行なうようにすると１作業ト、煩わしく
ない。
ｒしるうちに、フィルタに現１象剤が蓄積さｒしてゆき
、目詰まり？生じることになるので、フィルタ１ま一定
期間後に交換さｒＬる。なお、この交換１ま、現像剤交
換時圧、同時に行なうようにすると１作業ト、煩わしく
ない。
ここで１本発明実施列装置をま、現滓剤投入案内部材１
７の現像剤投入用開口１７Ｂ が、カバーＩへの側の開
口１７Ａ よりも犬きく設定さｎていて。
７の現像剤投入用開口１７Ｂ が、カバーＩへの側の開
口１７Ａ よりも犬きく設定さｎていて。
その比較的大きな開口１７Ｂ にフィルタ■８が設けら
ｆＬろ構成となっているので、フィルタ１８をより大き
な形状のものにし得る利点がある。フィルタ１８を犬ぎ
くすることにより、容器ｌ内の空気圧低減効果を増加さ
せることができろし、また。
ｆＬろ構成となっているので、フィルタ１８をより大き
な形状のものにし得る利点がある。フィルタ１８を犬ぎ
くすることにより、容器ｌ内の空気圧低減効果を増加さ
せることができろし、また。
現像剤の捕捉攪の増加もｏＪ能となって、フィルタの交
換サイクルも長く設定できる。なお、この実施例では、
フィルタ■８が第１図に示すように波状に形成さｒして
いるので、フィルタ面積をさらに増大させることができ
る。
換サイクルも長く設定できる。なお、この実施例では、
フィルタ■８が第１図に示すように波状に形成さｒして
いるので、フィルタ面積をさらに増大させることができ
る。
さらに、この実施例装置は、現１象剤投入用開口と、フ
ィルタが設けらｆＬる開口とが兼用化さｒｂ。
ィルタが設けらｆＬる開口とが兼用化さｒｂ。
この１つの開口にフィルタが１種の蓋として着脱さＩし
る構成となっているので、埃１象容器Ｉの形状構成をよ
り簡素化することができる。こ１しに灯し、フィルタと
、現１象剤乞用開口と？、現ｆ８ｇ器１の別の箇所にそ
１しぞ７を設けるようにすると、容器１に２箇所、開口
部を設けなけｒしばならず、容器の形状構成が複雑が大
型化“ｆることにもなるし。
る構成となっているので、埃１象容器Ｉの形状構成をよ
り簡素化することができる。こ１しに灯し、フィルタと
、現１象剤乞用開口と？、現ｆ８ｇ器１の別の箇所にそ
１しぞ７を設けるようにすると、容器１に２箇所、開口
部を設けなけｒしばならず、容器の形状構成が複雑が大
型化“ｆることにもなるし。
また１両１開口部の設置箇所が、容器周囲の他の配置部
材によって極めて制約を受けることになる。
材によって極めて制約を受けることになる。
なお１本実殉ｆ＋ｌＪは、現１象剤として、２成分系の
現１象剤乞用いたものであるが、こｒｂ Ｋ限らず、１
成分系の現隙剤？適用することも可能である。
現１象剤乞用いたものであるが、こｒｂ Ｋ限らず、１
成分系の現隙剤？適用することも可能である。
（効 果）
す、上水発明によｒしば、現（象答器内の空気用の」二
昇が防止さ１しるようになっているので、その上昇に伴
なう、容器内から容器外への７−ル性の弱い部分からの
ｍ（滓剤の飛散が防止さｆＬると共に、現１象芥器と潜
鐵担１守体との間のスキマ部分の吸気作用が損沈わｔし
ることがないので、この部分からの現１家剤の飛散も防
止でき、さらにフィルタからσ）その飛散も防止できる
。また、フィルタの面４ ’１犬にすることができるの
で、現１象剤捕巣能力や。
昇が防止さ１しるようになっているので、その上昇に伴
なう、容器内から容器外への７−ル性の弱い部分からの
ｍ（滓剤の飛散が防止さｆＬると共に、現１象芥器と潜
鐵担１守体との間のスキマ部分の吸気作用が損沈わｔし
ることがないので、この部分からの現１家剤の飛散も防
止でき、さらにフィルタからσ）その飛散も防止できる
。また、フィルタの面４ ’１犬にすることができるの
で、現１象剤捕巣能力や。
現１＊ ’ｒ；器内の減圧′／′ｈ来も、より同上させ
ろことができろ。さらに、フィルタが、本来のフィルタ
としての機能と共に現隙削投入時に開放されろ蓋として
の機［１ヒ乞も併せもつものであるから、現（速答にｇ
の形状構成をより簡素化することができる。また、現（
原剤投入１斜内部材の現隙剤投入用開口が、現１象計Ｈ
ａとの接続開口よりも大きく設定されろようになってい
るので、現１象剤の投入も容易に行なえろ。
ろことができろ。さらに、フィルタが、本来のフィルタ
としての機能と共に現隙削投入時に開放されろ蓋として
の機［１ヒ乞も併せもつものであるから、現（速答にｇ
の形状構成をより簡素化することができる。また、現（
原剤投入１斜内部材の現隙剤投入用開口が、現１象計Ｈ
ａとの接続開口よりも大きく設定されろようになってい
るので、現１象剤の投入も容易に行なえろ。
第１図は本発明実施ρｌ装置の縦断面図、第２図１ま同
上装置の現１スリーグ周りの要部を示１−斜視図である
。 １ ・・・現１家各器、 ２・・・磁石、 ３・・・現
１家スリーグ、 １７・・・現像剤投入案内部Ｈ’、
１８・・・ フィルタ
上装置の現１スリーグ周りの要部を示１−斜視図である
。 １ ・・・現１家各器、 ２・・・磁石、 ３・・・現
１家スリーグ、 １７・・・現像剤投入案内部Ｈ’、
１８・・・ フィルタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 現１象剤が内部に供給さｆＬろ現謙答器と、該現像容器
内に設けもｌｆ’Ｌ磁石を内設した現〔象スリーブと、
前記塩１象答器に連通接続さｎ、該接続部におけろ開口
よりも、現像容器の外側に向けた。埃隊剤投入のための
開口を大きく設定した漏斗状の現□□□剤投入案内部相
と、普段、塩１象剤投入用開口を閉塞して規１象剤σ〕
通過を駆虫し、現隊剤投入時に、現＠削没人用開口を開
放すべく、同開口に滑脱自在に設けらｎる。空気の通過
？許すフィルタとを具備１−ろことを特徴とする乾式現
像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58159500A JPS6051861A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 乾式現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58159500A JPS6051861A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 乾式現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051861A true JPS6051861A (ja) | 1985-03-23 |
| JPH0462388B2 JPH0462388B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=15695122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58159500A Granted JPS6051861A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 乾式現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051861A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61236573A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-21 | Canon Inc | 現像装置 |
| JPS63187162U (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-30 | ||
| JPH01267683A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-10-25 | Xerox Corp | 取り外し可能な現像剤廃物溜め |
| EP0578190A2 (en) * | 1992-07-08 | 1994-01-12 | Konica Corporation | Developing device for use in image forming apparatus |
| JP2014016575A (ja) * | 2012-07-11 | 2014-01-30 | Ricoh Co Ltd | 現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP58159500A patent/JPS6051861A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61236573A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-21 | Canon Inc | 現像装置 |
| JPS63187162U (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-30 | ||
| JPH01267683A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-10-25 | Xerox Corp | 取り外し可能な現像剤廃物溜め |
| EP0578190A2 (en) * | 1992-07-08 | 1994-01-12 | Konica Corporation | Developing device for use in image forming apparatus |
| EP0578190A3 (en) * | 1992-07-08 | 1997-09-03 | Konishiroku Photo Ind | Developing device for use in image forming apparatus |
| JP2014016575A (ja) * | 2012-07-11 | 2014-01-30 | Ricoh Co Ltd | 現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0462388B2 (ja) | 1992-10-06 |
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