JPH0884051A - 受信機の選局方法 - Google Patents

受信機の選局方法

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JPH0884051A
JPH0884051A JP22002294A JP22002294A JPH0884051A JP H0884051 A JPH0884051 A JP H0884051A JP 22002294 A JP22002294 A JP 22002294A JP 22002294 A JP22002294 A JP 22002294A JP H0884051 A JPH0884051 A JP H0884051A
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雅宏 小田嶋
Yasunao Go
保直 郷
Makoto Takishima
誠 瀧島
Kazuyuki Namiki
和幸 並木
Kenichi Shintaku
健市 新宅
Kazuhisa Kitatani
和久 北谷
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J1/00Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
    • H03J1/02Indicating arrangements
    • H03J1/04Indicating arrangements with optical indicating means
    • H03J1/045Indication of the tuning band, the bandwidth, tone control, the channel number, the frequency, or the like
    • H03J1/047Indication of the tuning band, the bandwidth, tone control, the channel number, the frequency, or the like using electronic means, e.g. LED's

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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 選局の操作性の向上を図ること。 【構成】 “0〜10”までの数字キーから入力される
最初の第1ワードが検出され、“1〜6”までのワード
であると判定された場合、直ちにプリセットリコールモ
ードに移行し、“7〜10”までのワードであると判定
された場合、ダイレクトチューニングモードに移行し、
ダイレクトチューニングモードにおいては選局周波数に
対応するワードの適正が入力される都度判定され、選局
周波数のダイレクト入力が完了した時点でダイレクトチ
ューニングモードから外れるようにした。 【効果】 プリセット選局とダイレクト選局とが統合さ
れ、選局の操作性の向上が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信機の選局方法に係
り、特に選局周波数をダイレクトに入力することができ
る受信機の選局方法に関する。
【0002】
【従来の技術】選局を行うための受信機における選局操
作は、シークアップ/ダウンのボタン操作を行ったり、
メモリに予め記憶させておいた選局周波数をプリセット
キーによって呼び出したりすることによって行われてい
る。
【0003】図4は、スーパーヘテロダイン方式をとる
受信機の一構成例を示すものであり、アンテナ同調段1
からの希望信号fs はミキサー3にて局部発振器2から
出力される局部発振周波数fo と混合され、更に中間周
波数fi に変換されて中間周波増幅器4により増幅され
た後、検波器5によって検波されるようになっており、
上記のシークアップ/ダウンのボタン操作やプリセット
操作によって設定された選局周波数に基づき、局部発振
器2からの局部発振周波数fo がコントロールされ、希
望信号fs が受信される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の受信機における選局方法では、メモリに予め記憶さ
せておいた選局周波数をプリセットキーによって呼び出
すことにより、ダイレクトに選局を行わせることができ
るので、操作性が向上されているものの、メモリに記憶
されていない選局周波数を呼び出す場合には、シークア
ップ/ダウンのボタン操作によって希望の選局周波数の
設定を行う必要がある。
【0005】この場合、仮に操作性の良いオートチュー
ニング機能がもたらされている受信機であっても、希望
する選局周波数(たとえば79.5MHZ 等)に到達す
るまで何度もシークアップ/ダウンのボタン操作を行う
必要があることから、操作性の点で改善する余地が残さ
れている。
【0006】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、プリセット選局とダイレクト選局とを統合
することにより、選局の操作性の向上を図った受信機の
選局方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
所定の数字キーのダイレクト入力によって選局周波数の
決定が可能とされた受信機の選局方法であって、前記数
字キーから入力される第1ワードを検出する工程と、前
記検出された第1ワードに基づき、複数のワードからな
るダイレクト選局モード又は前記第1ワードによるプリ
セット選局モードのいずれかを判定する工程と、前記判
定された結果に基づき、対応する選局モードを決定する
工程とを含むことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、前記複数のワード
からなるダイレクト選局モードにおいては、予め記憶し
ている受信帯域内の全ての選局データと入力される複数
のワードを比較し、前記選局データのいずれかとの一致
にて自動的に設定周波数を決定することを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、前記数字キーの入
力毎に、予め記憶している受信帯域内の全ての選局デー
タとの比較を行い、記憶しているいずれの選局データと
も一致していない場合には、入力された時点でのエラー
データの訂正を促すことを特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、所定時間内に次の
ワードが入力されない場合、又は数字キー以外のワード
が入力された場合は、前記複数のワードからなる選局モ
ードを解除することを特徴とする。
【0011】請求項5記載の発明は、第1ワードによる
プリセット選局モードにおいては、前記第1ワードに対
応する選局データを読み出して、自動的に設定周波数を
決定することを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の受信機の選局方法では、所定の数字キ
ーから入力される第1ワードに基づき、複数のワードか
らなるダイレクト選局モード又は第1ワードによるプリ
セット選局モードのいずれかが判定され、この判定され
た結果に基づき、対応する選局モードが決定されるよう
にしたので、ダイレクト選局とプリセット選局とが統合
され、選局の操作性の向上が図れる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。なお、以下に説明する図において、図4と
共通する部分には同一符号を付し重複する説明を省略す
る。
【0014】図1は、本発明の受信機の選局方法に係る
受信機の構成を示すものであり、上述したように、アン
テナ同調段1からの希望信号fs はミキサー3にて局部
発振器2から出力される局部発振周波数fo と混合さ
れ、更に中間周波数fi に変換されて中間周波増幅器4
により増幅された後、検波器5によって検波されるよう
になっている。
【0015】また、キー入力が行われる際、たとえば
“0〜10”までのワードをもつ数字キーが用意されて
おり、最初に入力されたキーが“1〜6”のワードの場
合、プリセットリコールモード判定部6によってプリセ
ットリコールモードである判定が行われ、“7〜10”
のワードの場合、ダイレクトチューニングモード判定部
8によってダイレクトチューニングモードである判定が
行われる。
【0016】プリセットリコールモードである判定が行
われた場合には、メモリ7に記憶されている“1〜6”
のワードのそれぞれに対応した選局周波数データが局部
発振制御部11に出力され、ダイレクトチューニングモ
ードである判定が行われた場合には、ダイレクト入力さ
れた選局周波数に対応するキー判定の適正がキー判定部
9によって判定され、適正であると判定された場合、ダ
イレクト入力された選局周波数が局部発振制御部11に
出力される。
【0017】また、キー判定部9による判定の結果、エ
ラーであると判定された場合には、エラー表示制御部1
0によってエラー表示が行われる。
【0018】続いて、受信機の選局方法を、図2及び図
3を用いて説明する。なお、以下に説明する選局方法に
おいては、選局周波数帯がたとえば87.50〜108
MHZ (0.25ステップ)であり、また選局すべき周
波数は87.50MHZ としている。
【0019】まず、87.50MHZ を選局するために
キー“8”のワードが入力(ステップ201)される
が、この時点では後述する(ステップ205)における
ダイレクトモードに入っていないため、ダイレクトチュ
ーニングモードではないと判定され(ステップ20
2)、(ステップ204)にて“7〜10”のワードで
あるか否かの判定が行われる。
【0020】ここでは、入力されたワードが“8”であ
るため、(ステップ205)におけるダイレクトモード
に入り、ダイレクトキーの入力処理が行われる。次い
で、ダイレクトキーの入力処理が行われると、入力され
た周波数が適正であるか否かの判定が行われる(ステッ
プ206)。
【0021】この時点では、入力された周波数が87.
50MHZ の“8”であり、87.50〜108MHZ
(0.25ステップ)に収まっているため、適正である
と判定されるが、入力されたワードが“8”の1個であ
るため、(ステップ208)では周波数入力が未完であ
ると判定され、(ステップ201)における次のキー入
力待ちとなる。
【0022】(ステップ201)では、次に入力される
ワードが“7”であり、(ステップ202)では、上記
の(ステップ205)にて既にダイレクトモードに入っ
ているため、(ステップ203)にて“0〜10”まで
のワードであるか否かの判定が行われる。
【0023】この時点では、入力された周波数が87.
50MHZ の“7”であり、87.50〜108MHZ
(0.25ステップ)に収まっているため、適正である
と判定されるが、入力されたワードが“8”と“7”と
の2個であるため、(ステップ208)では周波数入力
が未完であると判定され、(ステップ201)における
次のキー入力待ちとなる。
【0024】以降、図3(3)に示すように、残りのワ
ードの“5”と“0”の入力により“87.50”の選
局周波数が入力され、(ステップ208)にて選局周波
数の入力の完了が判定されることで、ダイレクトモード
から外れる(ステップ209)。
【0025】ここで、たとえばリモコン操作によって選
局周波数のダイレクト入力が行われた場合、リモコン側
に設けられている選局周波数の“87.50”に対応す
るコードが自動的に送信され、選局周波数の送信が1回
で済まされる。この場合、予め選局周波数“87.5
0”に対応するワードを用意しておくことにより、1ワ
ードの送信のみで済むことから、送信時間が短くなり、
電池の消耗が少なくされるされるばかりか、1ワードの
送信によることから受信側からみれば受信エラーの頻度
が大幅に低減される。
【0026】また、(ステップ203)にて“0〜1
0”以外のワードが入力されたと判定された場合、ダイ
レクトモードから外れ(ステップ210)、通常のキー
処理が行われる(ステップ211)。すなわち、たとえ
ば、音量アップキー等の“0〜10”以外のキーが押さ
れた場合等を想定したものであり、ダイレクトモードか
ら外れることで音量アップ処理等に直ちに移行すること
ができるようになっている。また、ここでは、図3
(1)で示すように、ワードの“1〜6”の何れかが入
力された場合のプリセットリコールモードが働くように
なっている。
【0027】更に、(ステップ206)にて入力された
周波数が適正でないと判定されたとき、すなわち入力さ
れた周波数が上述の該当放送局帯(87.50〜108
MHZ )から外れている場合、或は該当放送局帯に収ま
っているものの、たとえば図3(2)に示すように、
“87.55”といったような該当放送局がない場合
等、エラー処理が行われる(ステップ207)。
【0028】ここでのエラー処理は、選局周波数が全て
入力された時点で行われるのではなく、選局周波数が入
力される毎に逐次行われるようになっており、入力した
時点でエラーであるか否かの判断がつけられることか
ら、選局周波数のワードの入力のやり直しを最小限で済
ますことができ、操作性が向上する。
【0029】すなわち、図3(2)に示すように、4個
目のワードが“5”である場合、その“5”がエラーと
判定され、たとえば点滅表示等によって適正なワードの
入力が促される。
【0030】以上のような操作により、図3(4),
(5)に示すように、90MHZ 帯及び100MHZ 帯
に対しても上記同様のダイレクト入力を行うことができ
る。
【0031】このように、本実施例では、“0〜10”
までの数字キーから入力される最初の第1ワードが検出
され、“1〜6”までのワードであると判定された場
合、直ちにプリセットリコールモードに移行し、“7〜
10”までのワードであると判定された場合、ダイレク
トチューニングモードに移行し、ダイレクトチューニン
グモードにおいては選局周波数に対応するワードの適正
が入力される都度判定され、選局周波数のダイレクト入
力が完了した時点でダイレクトチューニングモードから
外れるようにしたので、プリセット選局とダイレクト選
局とが統合され、選局の操作性の向上が図れる。
【0032】なお、本実施例では、ダイレクトチューニ
ングモードにおいて、選局周波数に対応するワードの適
正が入力される都度判定され、選局周波数のダイレクト
入力が完了した時点でダイレクトチューニングモードか
ら外れるようにした場合について説明したが、この例に
限らず、たとえば所定時間内に次のワードが入力されな
い場合にダイレクトチューニングモードから外れるよう
にしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の受信機の
選局方法によれば、所定の数字キーから入力される第1
ワードに基づき、複数のワードからなるダイレクト選局
モード又は第1ワードによるプリセット選局モードのい
ずれかが判定され、この判定された結果に基づき、対応
する選局モードが決定されるようにしたので、ダイレク
ト選局とプリセット選局とが統合され、選局の操作性の
向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の受信機の選局方法に係る受信機の構成
を示すブロック図である。
【図2】図1の受信機による選局方法を示すフローチャ
ートである。
【図3】図1の受信機による選局方法を示す図である。
【図4】従来のスーパーヘテロダイン方式の受信機を示
す図である。
【符号の説明】
1 アンテナ同調段 2 局部発振器 3 ミキサー 4 中間周波増幅器 5 検波器 6 プリセットリコールモード判定部 7 メモリ 8 ダイレクトチューニングモード判定部 9 キー判定部 10 エラー表示制御部 11 局部発振制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 並木 和幸 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 新宅 健市 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 北谷 和久 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の数字キーのダイレクト入力によっ
    て選局周波数の決定が可能とされた受信機の選局方法で
    あって、 前記数字キーから入力される第1ワードを検出する工程
    と、 前記検出された第1ワードに基づき、複数のワードから
    なるダイレクト選局モード又は前記第1ワードによるプ
    リセット選局モードのいずれかを判定する工程と、 前記判定された結果に基づき、対応する選局モードを決
    定する工程とを含むことを特徴とする受信機の選局方
    法。
  2. 【請求項2】 前記複数のワードからなるダイレクト選
    局モードにおいては、予め記憶している受信帯域内の全
    ての選局データと入力される複数のワードを比較し、前
    記選局データのいずれかとの一致にて自動的に設定周波
    数を決定することを特徴とする受信機の選局方法。
  3. 【請求項3】 前記数字キーの入力毎に、予め記憶して
    いる受信帯域内の全ての選局データとの比較を行い、記
    憶しているいずれの選局データとも一致していない場合
    には、入力された時点でのエラーデータの訂正を促すこ
    とを特徴とする請求項1記載の受信機の選局方法。
  4. 【請求項4】 所定時間内に次のワードが入力されない
    場合、又は数字キー以外のワードが入力された場合は、
    前記複数のワードからなる選局モードを解除することを
    特徴とする請求項2記載の受信機の選局方法。
  5. 【請求項5】 第1ワードによるプリセット選局モード
    においては、前記第1ワードに対応する選局データを読
    み出して、自動的に設定周波数を決定することを特徴と
    する請求項1記載の受信機の選局方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014136376A (ja) * 2013-01-17 2014-07-28 Teraoka Seiko Co Ltd 制御装置及びプリンタ

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