JPH0882918A - ペリクル - Google Patents

ペリクル

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JPH0882918A
JPH0882918A JP21598694A JP21598694A JPH0882918A JP H0882918 A JPH0882918 A JP H0882918A JP 21598694 A JP21598694 A JP 21598694A JP 21598694 A JP21598694 A JP 21598694A JP H0882918 A JPH0882918 A JP H0882918A
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pellicle
adhesive
frame
foreign matter
projecting
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JP21598694A
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Yoshikazu Nagamura
美一 永村
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 たとえ異物が発生してもフォトマスクの表面
に落下、付着するのを防止することが可能で、且つ安価
なペリクルを提供する。 【構成】 ペリクル膜11の周縁部を固定するフレーム
12の上面に中央部が突出する突状面12aを形成し、
この突状面12aの外側半面に接着剤13を塗布すると
ともに、接着剤13でペリクル膜11の周縁部を接着固
定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体装置製造のリ
ソグラフィ工程における露光時のゴミよけカバーとして
用いられるペリクルの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば特開平4−199055号
公報に示されたこの種従来のペリクルの一例の構成を示
す断面図である。図において、1はフォトマスク、2は
このフォトマスク1上に接着剤3によって接着固定され
た矩形状のフレーム、4はこのフレーム2の上面に接着
剤5によってその周縁部が接着固定されたペリクル膜で
あり、フレーム2と共にペリクル6を構成している。
【0003】上記のようにペリクル6をフォトマスク1
上に貼り付けた後に、ペリクル膜4に異物が付着した場
合、一般的には窒素ガス等の気体を吹き付けて除去して
いる。しかしながら、この気体の吹き付けによって、ペ
リクル膜4が振動してペリクル膜4とフレーム2との接
着部分から異物が発生し、この異物がフォトマスク1上
に付着してパターン欠陥となった場合、この欠陥はウエ
ハに転写されてデバイスの歩留まりを低下させる。
【0004】依って、フォトマスク1上に異物が付着し
た時は、ペリクル6をフォトマスク1から剥離して再度
洗浄し、異物検査、欠陥検査で異物、欠陥が存在しない
ことを確認した後、新しいペリクルを貼り直す必要があ
る。しかしながら、強力な接着剤3で接着されたフレー
ム2をフォトマスク1から剥離する作業は、新たに異物
を発生させる危険性がある。したがって、近年は、この
ように異物発生の原因となる接着剤を使用することな
く、ペリクル膜をケースに固定する技術も開発されてい
る。
【0005】図5は例えば実開平3−12245号公報
に示されたこの種従来のペリクルの他の一例の構成を示
す平面図、図6は図5におけるA部の詳細を示す断面図
である。図において、7はペリクル膜、8はこのペリク
ル膜7と接触する上面に環状の溝8aが形成されたフレ
ーム、9はペリクル膜7の周縁部を押さえるように、溝
8aに嵌合される嵌合部材であり、これら7〜9でペリ
クル10を構成している。
【0006】上記のように構成されるペリクル10で
は、フレーム8の上面に形成された環状の溝8a内に、
ペリクル膜7の周縁部を装着し、この上からペリクル膜
7の周縁部を押さえつけるようにして、嵌合部材9を溝
8aに嵌合することにより、ペリクル膜7をフレーム8
に固定するようにしているので、接着剤を使用する必要
がなくなり異物の発生は防止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のペリクルは上記
のように構成されているので、接着剤の使用が不要とな
り異物の発生は防止されるが、ケース8に溝8aを形成
したり、この溝8aに嵌合することによりペリクル膜7
を溝8a内に押さえつける嵌合部材9が必要になる等、
製作に多くの手間が必要となり高価になるという問題点
があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ために成されたもので、たとえ異物が発生してもフォト
マスクの表面に落下、付着するのを防止することが可能
で、且つ安価なペリクルを提供することを目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るペリクルは、半導体装置製造のリソグラフィ工程にお
ける露光時のゴミよけカバーとして用いられるペリクル
において、ペリクル膜の周縁部を固定するフレームの上
面に中央部が突出する突状面を形成し、この突状面の外
側半面に接着剤を塗布するとともに、接着剤でペリクル
膜の周縁部を接着固定したものである。
【0010】又、この発明の請求項2に係るペリクル
は、請求項1において、突状面を断面半円状にしたもの
である。
【0011】又、この発明の請求項3に係るペリクル
は、請求項1において、突状面を断面三角状にしたもの
である。
【0012】又、この発明の請求項4に係るペリクル
は、請求項3において、突状面の外側半面に窪み部を形
成したものである。
【0013】又、この発明の請求項5に係るペリクル
は、請求項4において、窪み部の内面に接着剤を塗布し
たものである。
【0014】
【作用】この発明の請求項1におけるペリクルのフレー
ムは、その上面に形成された突状面の外側半面に接着剤
が塗布されることにより、内側半面からフォトマスク表
面に異物が落下するのを阻止する。
【0015】又、この発明の請求項2におけるペリクル
のフレームは、その上面に形成された断面半円状の突状
面の外側半面に接着剤が塗布されることにより、内側半
面からフォトマスク表面に異物が落下するのを阻止す
る。
【0016】又、この発明の請求項3におけるペリクル
のフレームは、その上面に形成された断面三角状の突状
面の外側半面に接着剤が塗布されることにより、内側半
面からフォトマスク表面に異物が落下するのを阻止す
る。
【0017】又、この発明の請求項4におけるペリクル
のフレームは、断面三角状の突状面の外側半面に形成さ
れた窪み部によって、発生した異物を捕獲する。
【0018】又、この発明の請求項5におけるペリクル
のフレームは、断面三角状の突状面の外側半面に形成さ
れた窪み部によって発生した異物を捕獲するとともに、
窪み部内に塗布された接着剤によって捕獲された異物を
付着する。
【0019】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の実施例1におけるペリクルの要部
の構成を示す断面図である。図において、11はペリク
ル膜、12はこのペリクル膜11と接触する上面に、断
面半円状の突状面12aが形成されたフレーム、13は
このフレーム12の突状面12aの外側半面に塗布され
た接着剤であり、これら11〜13でペリクル14を構
成している。
【0020】上記のように構成された実施例1によれ
ば、フレーム12の突状面12aの外側半面に接着剤1
3を塗布し、この接着剤13によりペリクル膜11とフ
レーム12との接着を行っているので、仮に、ペリクル
膜11が振動して接着剤13から異物が発生しても、こ
の異物が突状面12aの内側半面側に侵入することは防
止され、外側半面に沿ってペリクル14の外側に落下す
るので、異物がフォトマスク(図示せず)上に落下、付
着することはなく、又、フレーム12の上面の形状を変
えるだけで済ますことができるので、製作の手間が大き
く増えることもなく、安価なペリクルを提供することが
できる。
【0021】実施例2.図2はこの発明の実施例2にお
けるペリクルの要部の構成を示す断面図である。図にお
いて、15はペリクル膜、16はこのペリクル膜15と
接触する上面に、断面三角状の突状面16aが形成され
たフレーム、17はこのフレーム16の突状面16aの
外側半面に塗布された接着剤であり、これら15〜17
でペリクル18を構成している。
【0022】上記のように構成された実施例2によれ
ば、フレーム16の突状面16aの外側半面に接着剤1
7を塗布し、この接着剤17によりペリクル膜15とフ
レーム16との接着を行っているので、仮に、ペリクル
膜15が振動して接着剤17から異物が発生しても、こ
の異物が突状面16aの内側半面側に侵入することは防
止され、外側半面に沿ってペリクル18の外側に落下す
るので、異物がフォトマスク(図示せず)上に落下、付
着することはなく、又、フレーム16の上面の形状を変
えるだけで済ますことができるので、上記実施例1と同
様に製作の手間が大きく増えることもなく、安価なペリ
クルを提供することができる。
【0023】実施例3.図3はこの発明の実施例3にお
けるペリクルの要部の構成を示す断面図である。図にお
いて、19はペリクル膜、20はこのペリクル膜19と
接触する上面に、断面三角状の突状面20aを有すると
ともに、この突状面20aの外側半面に窪み部20bが
形成されたフレーム、21はフレーム20の突状面20
aの外側半面および窪み部20b内に塗布された接着剤
であり、これら19〜21でペリクル22を構成してい
る。
【0024】上記のように構成された実施例3によれ
ば、フレーム20の突状面20aの外側半面に接着剤2
1を塗布し、この接着剤21によりペリクル膜19とフ
レーム20との接着を行っているので、仮に、ペリクル
膜19が振動して接着剤20から異物が発生しても、こ
の異物が突状面20aの内側半面側に侵入することは防
止され、外側半面に形成された窪み部20b内に捕獲さ
れるとともに、内部に塗布された接着剤21に付着して
外部に飛び出すこともないので、異物がフォトマスク
(図示せず)上に落下、付着することはなく、フレーム
20の上面の形状を変えるだけで済ますことができるの
で、上記各実施例と同様に製作の手間が大きく増えるこ
ともなく、安価なペリクルを提供することができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、半導体装置製造のリソグラフィ工程における露光
時のゴミよけカバーとして用いられるペリクルにおい
て、ペリクル膜の周縁部を固定するフレームの上面に中
央部が突出する突状面を形成し、この突状面の外側半面
に接着剤を塗布するとともに、接着剤でペリクル膜の周
縁部を接着固定したので、たとえ異物が発生してもフォ
トマスクの表面に落下、付着するのを防止することが可
能で、且つ安価なペリクルを提供することができる。
【0026】又、この発明の請求項2によれば、請求項
1において突状面を断面半円状にしたので、たとえ異物
が発生してもフォトマスクの表面に落下、付着するのを
防止することが可能で、且つ安価なペリクルを提供する
ことができる。
【0027】又、この発明の請求項3によれば、請求項
1において突状面を断面三角状にしたので、たとえ異物
が発生してもフォトマスクの表面に落下、付着するのを
防止することが可能で、且つ安価なペリクルを提供する
ことができる。
【0028】又、この発明の請求項4によれば、請求項
3において突状面の外側半面に窪み部を形成したので、
たとえ異物が発生しても、この異物を窪み部で捕獲しフ
ォトマスクの表面に落下、付着するのを防止することが
可能で、且つ安価なペリクルを提供することができる。
【0029】又、この発明の請求項5によれば、請求項
4において窪み部の内面に接着剤を塗布したので、たと
え異物が発生しても、この異物を窪み部で捕獲するとと
もに接着剤で付着しフォトマスクの表面に落下、付着す
るのを防止することが可能で、且つ安価なペリクルを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1におけるペリクルの要部
の構成を示す断面図である。
【図2】 この発明の実施例2におけるペリクルの要部
の構成を示す断面図である。
【図3】 この発明の実施例3におけるペリクルの要部
の構成を示す断面図である。
【図4】 従来のペリクルの一例の構成を示す断面図で
ある。
【図5】 従来のペリクルの他の一例の構成を示す平面
図である。
【図6】 図5におけるA部の詳細を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
11,15,19 ペリクル膜、12,16,20 フ
レーム、12a,16a,20a 突状面、13,1
7,21 接着剤、20b 窪み部、14,18,22
ペリクル。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体装置製造のリソグラフィ工程にお
    ける露光時のゴミよけカバーとして用いられるペリクル
    において、ペリクル膜の周縁部を固定するフレームの上
    面に中央部が突出する突状面を形成し、上記突状面の外
    側半面に接着剤を塗布するとともに、上記接着剤で上記
    ペリクル膜の周縁部を接着固定したことを特徴とするペ
    リクル。
  2. 【請求項2】 突状面は断面半円状であることを特徴と
    する請求項1記載のペリクル。
  3. 【請求項3】 突状面は断面三角状であることを特徴と
    する請求項1記載のペリクル。
  4. 【請求項4】 突状面の外側半面に窪み部を形成したこ
    とを特徴とする請求項3記載のペリクル。
  5. 【請求項5】 窪み部の内面に接着剤を塗布したことを
    特徴とする請求項4記載のペリクル。
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