JPH0882077A - 二重床 - Google Patents

二重床

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JPH0882077A
JPH0882077A JP6238461A JP23846194A JPH0882077A JP H0882077 A JPH0882077 A JP H0882077A JP 6238461 A JP6238461 A JP 6238461A JP 23846194 A JP23846194 A JP 23846194A JP H0882077 A JPH0882077 A JP H0882077A
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Mitsuru Fukushima
満 福島
Eiji Takagi
栄二 高木
Michitoyo Kawano
道豊 川野
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Abstract

(57)【要約】 〔目的〕 二重床のフロアパネルに形成される切欠を塞
ぐ蓋のガタを抑え、同時に荷重によるフロアパネルと蓋
とを含めたトータルの撓み変形を少なくする。 〔構成〕 基礎床面上に多数のフロアパネル10を所定
間隔浮かして敷設して床面を形成する二重床において、
フロアパネル10の縁部に設けられ、周縁に低段部18
を有する切欠20同士を対向配置してフロアパネル10
間に開口22を形成するとともに、対向するフロアパネ
ル10の両低段部にまたがる複数の塞ぎ片24からなる
蓋で開口22を閉蓋したことを特徴とする二重床。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フリーアクセスフロア
パネル(以下、パネルという)を基礎床面上に敷き詰め
る二重床に関するものである。
【0002】
【従来の技術】二重床では、基礎床面とパネルとの間の
空間(以下、床下空間という)に這わせた配線を床上に
複数の電源として取り出す場合、パネルにコンセントボ
ックス(以下、コンセントという)を取り付けて行う。
このため、パネルの縁部に予め切欠を形成しておき、電
源として取り出す必要が生じたときにここにコンセント
を取り付けるやり方をしている。尚、通常は、切欠をパ
ネル側辺のセンターに形成しておき、二つ合わせたもの
で所定の形状、大きさの配線口(開口)とする方法をと
っている。一つ当たりの切欠を小さくし、パネルの強度
低下を抑えるためである。
【0003】従って、コンセントを取り付けないときに
はこの開口を蓋等で閉蓋しておく必要がある。この蓋に
は種々のものがあり、例えば、実開昭63−08575
3号公報には、蓋を開口の周囲に形成されたパネル上面
より低い低段部の上に載置する簡単な構造のものが示さ
れている。この場合、低段部に載置されない一辺の部分
を下方に折曲してこの部分の補強を図っている。
【0004】しかし、蓋に荷重がかかったときには、パ
ネルの撓みに蓋の撓みが加算されて大きな撓み量となっ
て現れるため、蓋やパネルの板厚を厚くしたりして対応
するしかないが、そうすると、今度は、コストアップ、
重量増大、床下空間の狭小化といった好ましからざる事
態を招く。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これに対して、実開平
5−084128号公報には、切欠を二つ合わせてこれ
を閉じた形状の開口とし、ここに蓋を嵌め込むものが示
されている。蓋は全周に亘って連続した低段部で支持さ
れて強度は確保されるが、蓋は大きな一個物になり、隣
接するパネル相互の平面度が出ていないとガタが発生す
る。又、隣接するパネル間に段差が生じていると、高段
の部分で蓋が持ち上がり、低段との間に段差を生ずる。
又、段差に勾配がついていたりすると、この事態は益々
増幅されるとともに、この上に敷くカーペット等を大き
く浮かせたりする。このように、大きな蓋はガタや段差
の面で問題が多い。
【0006】このため、蓋裏面側の係止脚をパネル段部
に弾発的に係止する係止構造を設けたりしているが、着
脱操作のことを考えると、自身が変形してガタを吸収す
るほどの係止力は発揮させ得ないから、添いが悪い場合
には依然としてガタは発生する。又、このものは、ボー
ダー部等で切欠が単独になる場合には使用できないとい
った問題もある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、基礎
床面上に多数のフロアパネルを所定間隔浮かして敷設し
て床面を形成する二重床において、フロアパネルの縁部
に設けられ、周縁に低段部を有する切欠同士を対向配置
してフロアパネル間に開口を形成するとともに、対向す
るフロアパネルの両低段部にまたがる複数の塞ぎ片から
なる蓋で開口を閉蓋したことを必要不可欠な構成とする
二重床を提供したものである。
【0008】
【作用】本発明が以上の手段をとることにより、先ず第
一は、蓋は複数の塞ぎ片からなるので、一枚の塞ぎ片は
小さいものでよくなり、ガタもその分だけ小さい。第二
は、蓋は二つのパネルにまたがって置かれるから、パネ
ルにかかる荷重を半減させ、パネルの撓み変形もそれだ
け少なくなる。このため、パネルと蓋を含めたトータル
の撓みを抑えられ、蓋やパネルの薄肉化、軽量化が可能
になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図9は本発明の一実施例を示すパネルに形成され
た切欠の一部平面図、図10は図9のA−A断面図、図
11は切欠の一部底面図である。本例におけるパネル1
0は、スチール製のトップシート12とボトムシート1
4とで軽量モルタル等の充填物16を包み込んだもので
あり、その縁部の中央に、トップシート12の上面から
やや落ち込んだ低段部18を周囲に有する切欠20を形
成したものである。
【0010】このようなパネル10を基礎床面上に敷き
詰めると、切欠20同士は突き合わされ、特定の形状を
した開口22が形成されることになる。この開口22に
はコンセントが取り付けられ、これを取り付けないとき
には後述する塞ぎ片で閉蓋される。尚、本例における切
欠20は長辺と短辺とが2:1の長方形で、開口22が
正方形になるものを示したが、この他に円形になるも
の、多角形になるものでもよい。
【0011】図2は開口22を閉蓋する塞ぎ片24の斜
視図であるが、本例における塞ぎ片24は、パネル10
と直接接触して金属音を発するのを防ぐため、樹脂製の
ベース26と、これに被せられるスチール製のカバー2
8とで構成される。図3はベース26の平面図、図4は
正面図、図5は側面図、図6は図3のBーB断面図、図
7は図3のCーC断面図、図8は図3のDーD断面図で
ある。
【0012】本例のベース26は、水平部30と垂直部
32とを有して側面視L形に形成されたものである。こ
の垂直部32(カバー28の場合も同じ)は、低段部1
8で支持されない箇所に来るものであり、この点で補強
となるものである。水平部30、垂直部32共、縁を一
定幅残して表面を凹陥させており、ここにカバー28を
嵌め込むものである。このとき、垂直部32の凹陥は、
カバー28の板厚よりやや深めに設定することでカバー
28同士の間に若干の間隙部48が形成されるようにな
っており、金属片同士の接触を避けている。尚、カバー
28も水平部34と垂直部36とで構成されるのはベー
ス26の場合と同じである。
【0013】このとき、ベース26の水平部30の四隅
には内方に張出する係合突起38が設けられており、カ
バー28の該当箇所にはこれに嵌合する被係合陥没40
が設けられている。従って、これら両者38、40を嵌
合し合うことで、カバー28はベース26から容易に外
れないように係合される。図1は以上のベース26とカ
バー28とで構成される塞ぎ片24を開口22に嵌め込
んだ状態を示す平面図であるが、要するに、二つの塞ぎ
片24を並べて隣接するパネル10の切欠20にまたが
らせて置き、開口22を閉蓋するのである。尚、本例で
は、開口22は二つの塞ぎ片24で閉蓋されるものを示
したが、これ以上のもので閉蓋されるものであってもよ
い。
【0014】この場合、ベース26の長手方向二箇所
に、切欠20に対して位置規制される位置規制片42と
弾発的に係止する係止爪44とが形成されている。位置
規制片42は、底面視L形の柱状体をしており、これが
切欠20の隅の低段部18に平面視L形に切り込まれた
位置規制片挿入溝46(図9参照)に挿入されるもので
ある。係止爪44は、爪状体をしているものであり、低
段部18の壁に係止されるものである。
【0015】以上の位置規制片42及び係止爪44は、
いずれも対向するパネル10同士を塞ぎ片24を介して
連結する作用があり、これによって各パネル10は位置
規制されることになる。
【0016】この他、ベース26の中央辺りには小配線
を取り出すための配線口50が形成されており、この配
線口50に連続して垂直部32とは反対側の端部に開口
する溝52が形成されている。又、溝52の両側には厚
肉の扉部54及び扉部54の両側に薄肉部56がそれぞ
れ形成されている。尚、配線口50は、この上に被せら
れたカバー28の折曲片58で覆われており、ここから
配線を取り出すときには、この折曲片58を下方に折り
曲げ、配線口50を露出させることになる。
【0017】図12は図1のEーE断面図であるが、本
例における塞ぎ片24は、その底面中央、具体的には、
位置規制片42より中央側に両切欠20にまたがって厚
みを薄くして低段部18との間に間隙59を有する非接
触部60を形成している(図3の点線斜線部分)。以
下、この非接触部60の作用について説明する。
【0018】図13はパネル10間に段差が生じたとき
を示す図12相当図であるが、このような非接触部60
を設けることで、隣接するパネル10間に段差が生じて
も、塞ぎ片24の端部は両切欠20に接触した状態を保
って浮き上がっておらず、従って、ガタを発生させな
い。図14もパネル10間に勾配が生じたときを示す図
12相当図であるが、この場合も、前記と同様である。
尚、本例における間隙59は0.5mm程度に設定して
あり、仮に、大きな荷重がかかったときには蓋のこの部
分が撓んで低段部18に接し、その荷重を受けるように
なっている。
【0019】図15は図1のFーF断面図であるが、本
例のものは、樹脂製のベース26の可撓性は保持しなが
ら垂直部32の下端に連結部61を設けてこれを分離可
能に連結したものであり、複数の塞ぎ片24を一体とし
て扱える利点があるものである。図16も図1のFーF
断面図であるが、本例のものは、ベース26同士を嵌合
部63によって切離可能に嵌合したものである。両者
共、ボーダー部62等で切欠20が単独になる場合等に
分離して使用すればよいものである。
【0020】図17はパネル10の隣に壁又はボーダー
部62が存在するときの塞ぎ片24による開口22の閉
蓋状態を示す平面図であるが、切欠20及び塞ぎ片24
が前記したものであるため、塞ぎ片24は二つの切欠2
0にまたがって置いても、90°回転させて単独の切欠
20に置いても、切欠20を塞ぐことができるようにし
てある。従って、パネル10の隣に壁又はボーダー部6
2が来ると、後者の置き方になる。この場合、塞ぎ片2
4に荷重がかかったときには、隣接するパネル10と荷
重を分担できないので撓み量がおきいが、ボーダー部6
2であるため、それほど問題とはならない。
【0021】図18は本発明の他の実施例を示す開口2
2と蓋との関係を示す斜視図、図19は本例に使用する
塞ぎ片64の側面図、図20は図18のGーG断面図で
あるが、本例における塞ぎ片64は安価なオールスチー
ル製のものである。これに伴って位置規制片66及び切
欠20に形成する位置規制片66が挿入される位置規制
片挿入溝68の構造及び形状が若干異なるものになる。
又、この場合、塞ぎ片64同士の接近部、具体的には、
その垂直部70(72は水平部)の外面に弾発部74を
形成しておき、開口22に閉蓋した場合、この弾発部7
4同士が接触して互いに相手方を離反させ、ガタを発生
させないようにしている。
【0022】
【発明の効果】以上、本発明は、先ず第一に、蓋は複数
の塞ぎ片からなるので、塞ぎ片の大きさは小さく、ガタ
もその分だけ小さい。第二に、蓋は二つのパネルにまた
がって置かれるから、パネルにかかる荷重を半減させ、
パネルの撓み変形もそれだけ少なくなる。このため、パ
ネルと蓋を含めたトータルの撓みを抑えられ、蓋やパネ
ルの薄肉化、軽量化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す開口を蓋で閉蓋した状態
を示す平面図である。
【図2】本発明の実施例を示す塞ぎ片の斜視図である。
【図3】本発明の実施例を示す塞ぎ片のベースの平面図
である。
【図4】本発明の実施例を示す塞ぎ片のベースの正面図
である。
【図5】本発明の実施例を示す塞ぎ片のベースの側面図
である。
【図6】図3のBーB断面図である。
【図7】図3のC−C断面図である。
【図8】図3のD−D断面図である。
【図9】本発明の実施例を示す切欠の平面図である。
【図10】図9のAーA断面図である。
【図11】本発明の実施例を示す切欠の底面図である。
【図12】図1のEーE断面図である。
【図13】図1のEーE断面図である。
【図14】図1のEーE断面図である。
【図15】図1のFーF断面図である。
【図16】図1のFーF断面図である。
【図17】本発明の実施例を示す切欠を塞ぎ片で閉蓋し
た状態を示す平面図である。
【図18】本発明の他の実施例を示す開口と塞ぎ片との
関係を示す斜視図である。
【図19】本発明の他の実施例を示す塞ぎ片の側面図で
ある。
【図20】図18のGーG断面図である。
【符号の説明】
10 フロアパネル 18 低段部 20 切欠 22 開口 24 塞ぎ片 32 補強部 58 非接触部 59 隙間 64 塞ぎ片 74 弾発部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基礎床面上に多数のフロアパネルを所定
    間隔浮かして敷設して床面を形成する二重床において、
    フロアパネルの縁部に設けられ、周縁に低段部を有する
    切欠同士を対向配置してフロアパネル間に開口を形成す
    るとともに、対向するフロアパネルの両低段部にまたが
    る複数の塞ぎ片からなる蓋で開口を閉蓋したことを特徴
    とする二重床。
  2. 【請求項2】 切欠奥部以外の低段部と蓋底面との間に
    隙間を設けた請求項1の二重床。
  3. 【請求項3】 塞ぎ片同士が可撓性を有し、且つ、分離
    可能な連結部で一体化されている請求項1又は2の二重
    床。
  4. 【請求項4】 隣接するフロアパネルを蓋でそれぞれ位
    置規制する請求項1乃至3いずれかの二重床。
  5. 【請求項5】 蓋に両フロアパネルの切欠にまたがる方
    向に延びたリブ状の補強が形成された請求項1乃至4い
    ずれかの二重床。
  6. 【請求項6】 塞ぎ片同士の接触部の少なくともいずれ
    か一方が弾発部であり、互いに相手を離反させる請求項
    1乃至5いずれかの二重床。
  7. 【請求項7】 単独の塞ぎ片が90°回転させられるこ
    とにより、一方のフロアパネルの切欠を完全に閉蓋する
    形状である請求項1の二重床。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000136619A (ja) * 1998-10-30 2000-05-16 Itoki Co Ltd 床パネル用配線取出口
JP2001123645A (ja) * 1999-10-26 2001-05-08 Itoki Co Ltd 床パネルの配線取出口用の蓋
JP2014177847A (ja) * 2013-03-15 2014-09-25 Hitachi Metals Techno Ltd フロアパネル
JP2015212492A (ja) * 2014-05-07 2015-11-26 ナカ工業株式会社 フロアパネルの塞ぎ板

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