JPH0879405A - 無人監視装置 - Google Patents

無人監視装置

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Publication number
JPH0879405A
JPH0879405A JP21015894A JP21015894A JPH0879405A JP H0879405 A JPH0879405 A JP H0879405A JP 21015894 A JP21015894 A JP 21015894A JP 21015894 A JP21015894 A JP 21015894A JP H0879405 A JPH0879405 A JP H0879405A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormality
control unit
telephone
network control
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP21015894A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Hashimoto
橋本  修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Akita Electronics Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Akita Electronics Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0879405A publication Critical patent/JPH0879405A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 監視対象からの異常の有無を示す信号が入力
され異常発生時にその異常の種類に対応するコードもし
くはメッセージを送信するコントロールユニットと、電
話回線に接続され連絡先の呼出しおよび音声信号の送信
機能を備えたネットワークコントロールユニットと、異
常の内容を表わす音声データおよび連絡先電話番号リス
トが格納された記憶装置を有し上記コントロールユニッ
トからの異常コードもしくはメッセージを受けたときに
対応する音声データを上記記憶装置から読み出すととも
に上記ネットワークコントロールユニットに対しては上
記記憶装置から読み出された所定の連絡先に異常発生を
知らせる電話発信の指令を与えるコンピュータ装置とに
より無人監視装置を構成した。 【効果】 監視対象において異常が発生すると保守担当
者に電話連絡が入るため、保守担当者を常駐させて監視
する必要がなくなり省力化が可能となるとともに、異常
の内容も連絡されるため修理点検作業を短時間に完了す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無人監視装置に適用し
て特に有効な技術に関し、例えば大型ホストコンピュー
タの監視装置に利用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、大型ホストコンピュータにおける
保守は、異常(故障を含む)発生時の対応を円滑にする
ため、専属の保守担当者を常駐させて監視するのが一般
的であった。なお、無人監視技術としては、例えばビデ
オカメラを使用した遠隔監視システムが提案されている
(特開平3−178288)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】大型ホストコンピュー
タは異常発生頻度が非常に低いため保守担当者を常駐さ
せておくのは非効率的であり、省力化が要望されてい
た。また、ビデオカメラを使用した遠隔監視システムは
外面的に動きのある装置の監視には適しているが、コン
ピュータのように外からは分かりにくい内部の異常が多
い装置の監視には適していないことが明らかになった。
【0004】この発明の目的は、保守担当者を常駐させ
て監視する必要のない無人監視装置を提供することにあ
る。
【0005】この発明の他の目的は、例えばコンピュー
タのように外からは分かりにくい内部の異常が発生する
装置の監視に適した無人監視装置を提供することにあ
る。
【0006】この発明の前記ならびにそのほかの目的と
新規な特徴については、本明細書の記述および添附図面
から明らかになるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、下記のと
おりである。
【0008】すなわち、監視対象からの異常の有無を示
す信号が入力され異常発生時にその異常の種類に対応す
るコードもしくはメッセージを送信するコントロール手
段と、電話回線に接続され連絡先の呼出しおよび音声信
号の送信機能を備えたネットワークコントロール手段
と、異常の内容を表わす音声データおよび連絡先電話番
号リストが格納された記憶手段を有し上記コントロール
手段からの異常コードもしくはメッセージを受けたとき
に対応する音声データを上記記憶手段から読み出すとと
もに上記ネットワークコントロール手段に対しては上記
記憶手段から読み出された所定の連絡先に異常発生を知
らせる電話発信の指令を与えるコンピュータ装置とによ
り無人監視装置を構成したものである。
【0009】上記の場合、電話発信に対する応答が所定
時間以上継続しなかったときもしくは発信開始後所定時
間経過しても応答がなかったときは次の優先順位の連絡
先に電話発信させるようにするのが望ましい。
【0010】さらに、望ましくは上記監視対象からの信
号をエンコーダでコード化して上記コントロールユニッ
トに入力させるようにする。
【0011】
【作用】上記した手段によれば、監視対象において異常
が発生すると監視用のコンピュータ装置から保守担当者
に電話連絡が入るため、保守担当者を常駐させて監視す
る必要がなくなり省力化が可能となるとともに、発生し
た異常の内容も連絡されるため修理点検作業を短時間に
完了することができる。
【0012】また、電話発信に対する応答が所定の時間
以上継続しなかったときもしくは発信開始後所定時間経
過しても応答がなかったときは次の優先順位の連絡先に
電話発信させるようにすれば、連絡不能という事態が生
じるのを回避することができる。さらに、監視対象から
の信号をエンコーダでコード化してコントロールユニッ
トに入力させるようにすれば、コントロールユニットの
入力接点数(端子数)が少ない場合にも多種類の異常に
対応することができるようになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。図1には、一例として、大型ホストコンピ
ュータを監視する無人監視装置を示す。同図に示すよう
に、本実施例の無人監視装置は、コントロールユニット
20と、コンピュータ装置30と、音声入出力装置40
と、電話回線に接続されたネットワークコントロールユ
ニット50とにより構成されている。なお、図1におい
て、10は監視対象としての大型ホストコンピュータで
ある。特に制限されないがこの実施例では、監視対象か
らの異常の有無を示す信号として、例えばUPS電源か
らの停電発生を示す信号やプリンタからの紙詰まり、用
紙切れ、インク切れ等を示す信号がコントロールユニッ
ト20に入力されるようにされている。
【0014】上記コントロールユニット20は、例えば
図2に示すように、CPU21とメモリ22と入出力ポ
ート23とシリアルインタフェース24等からなるシン
グルボードコンピュータにより構成されている。特に制
限されないがこの実施例では、監視対象からの信号はエ
ンコーダ25によりコード化されて入出力ポート23に
入力されるように構成されている。また、シリアルイン
タフェース24の他にパラレルインタフェース26が設
けられている。特に制限されないが、上記コントロール
ユニット20と上記コンピュータ装置30とは、RS−
232Cと呼ばれる標準インタフェースにより接続され
ている。
【0015】上記メモリ22内には異常の種類に対応す
るメッセージもしくはコードが記憶されており、上記コ
ントロールユニット20は、監視対象からの信号に基づ
いて異常が発生したことおよび異常の種類を検出し、そ
の異常の種類に対応するコードもしくはメッセージを上
記メモリ22から読み出して上記シリアルインタフェー
ス24によってコンピュータ装置30に送信する。
【0016】コンピュータ装置30はパーソナルコンピ
ュータ等から構成されており、異常の種類に対応してそ
の異常内容を知らせるための音声データおよび連絡先電
話番号リストが格納されたハードディスク装置を備えて
おり、上記コントロールユニット20から異常コードも
しくはメッセージを受信すると上記ハードディスク装置
から対応する音声データおよび最優先の連絡先電話番号
を検索して読み出し、音声データは音声入出力装置40
に、また先電話番号はネットワークコントロールユニッ
ト50に渡し、指令を与える。
【0017】上記音声入出力装置40は、音声データを
記憶可能な音声バッファとしての半導体メモリもしくは
磁気記憶手段等とD/A変換器を備えており、コンピュ
ータ装置30から送られてきた音声データを一時的に記
憶し、指令に従ってその音声データを再生しアナログ信
号に変換してネットワークコントロールユニット50に
送る。この場合、音声データをアナログ信号に変換して
音声バッファ(磁気記憶手段等)に記憶しておくように
構成しても良い。
【0018】一方、上記ネットワークコントロールユニ
ット50はMODEM(変復調装置)を内蔵しており、
上記コンピュータ装置30から電話発信のコマンドおよ
び連絡先電話番号を受けると、電話回線を使用して連絡
先の電話器60に対して呼出しを行ない、回線接続後に
上記音声入出力装置40から再生された異常の内容を表
わす音声信号を受けとってこれを送信する。これによっ
て、電話器60をとった保守担当者は音声により異常の
発生および異常の種類もしくは内容を知ることができ
る。
【0019】次に、上記コンピュータ装置30による一
連の異常発生連絡処理の手順の一例を、図3のフローチ
ャートを用いて詳細に説明する。
【0020】コンピュータ装置30は、まずコントロー
ルユニット20から異常の種類を示すコード(もしくは
異常内容を表わすメッセージ)を受信したか否か判定す
る(ステップS1)。コード(もしくはメッセージ)を
受信したしたときはステップS2へ移行して、ハードデ
ィスク装置をアクセスして上記受信コードに対応した音
声データを検索し、読み出す。そして、その音声データ
を音声入出力装置50へ送り、音声バッファに記憶させ
る(ステップS3)。
【0021】次に、コンピュータ装置30はハードディ
スク装置をアクセスして最優先の連絡先電話番号を読み
出し、それをネットワークコントロールユニット50へ
送るとともに、電話発信のコマンドを発行する(ステッ
プS4,5)。そして、回線が接続されたか否か判定
し、50秒以内に回線が接続した場合には音声入出力装
置40に対して音声の再生コマンドを発行する(ステッ
プS6,7)。それから、20秒以上回線が接続されて
いたか判定し(ステップS8)、イエスならば連絡が成
功したと判定して正常に終了する。一方、20秒以内に
回線が切れた場合には連絡不成功と判定して上記ステッ
プS4へ戻って次の優先順位の連絡先電話番号を検索
し、再度ネットワークコントロールユニット50に対し
て電話発信の指令を与える。上記20秒の時間は異常内
容を知らせる音声信号の送信に必要な最小時間に基づい
て決定されたものであり、送信内容に応じて任意に設定
することができる。
【0022】また、この実施例では、ネットワークコン
トロールユニット50による呼出しが50秒間行なわれ
ても応答がなかったときにもステップS4へ戻って次の
優先順位の連絡先電話番号を検索し、ネットワークコン
トロールユニット50による呼出しを行なうようになっ
ている(ステップS9)。
【0023】なお、上記実施例では、20秒以内に回線
が切れた場合には連絡不成功としてネットワークコント
ロールユニット50による次の呼出し先への発信を行な
うようにしているが、時間で判定する代わりに、呼出し
先からの応答信号(受信確認信号)の受信の有無によっ
て連絡の成功/不成功を判定するようにしてもよい。ま
た、上記実施例では、コントロールユニット20とコン
ピュータ装置30との間を、RS−232Cインタフェ
ースで接続しているが、コントロールユニット20とコ
ンピュータ装置30との距離が短い場合にはパラレルイ
ンタフェース26を使用してバスで接続するようにして
も良い。
【0024】以上説明したように、上記実施例は、監視
対象からの異常の有無を示す信号が入力され異常発生時
にその異常の種類に対応するコードもしくはメッセージ
を送信するコントロールユニットと、電話回線に接続さ
れ連絡先の呼出しおよび音声信号の送信機能を備えたネ
ットワークコントロールユニットと、異常の内容を表わ
す音声データおよび連絡先電話番号リストが格納された
記憶装置(ハードディスク装置)を有し上記コントロー
ルユニットからの異常コードもしくはメッセージを受け
たときに対応する音声データを上記記憶装置から読み出
すとともに上記ネットワークコントロールユニットに対
しては上記記憶装置から読み出された所定の連絡先に異
常発生を知らせる電話発信の指令を与えるコンピュータ
装置とにより無人監視装置を構成したので、監視対象に
おいて異常が発生すると保守担当者に電話連絡が入るた
め、保守担当者を常駐させて監視する必要がなくなり省
力化が可能となるとともに、発生した異常の内容も連絡
されるため修理点検作業を短時間に完了することができ
るという効果がある。
【0025】また、電話発信に対する応答が所定時間以
上継続しなかったときもしくは発信開始後所定時間経過
しても応答がなかったときは次の優先順位の連絡先に電
話発信させるようにしたので、連絡不能という事態が生
じるのを回避することができる。さらに、監視対象から
の信号をエンコーダでコード化してコントロールユニッ
トに入力させるようにしたので、コントロールユニット
の入力接点数が少ない場合にも多種類の異常に対応する
ことができるという効果がある。
【0026】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。例えば上記
実施例では、電話器を使用して異常の連絡を行なうよう
にしているが、電話器の代わりにページャ(いわゆるポ
ケベル)あるいはファクシミリ等を使用するようにして
も良い。また、上記実施例では、コンピュータ装置30
が異常コードを受信したとき読み出された音声データを
記憶する音声入出力装置40を設けているが、音声バッ
ファをネットワークコントロールユニット50に持たせ
ることにより音声入出力装置40を省略することも可能
である。さらに、音声入出力装置40やネットワークコ
ントロールユニット50を制御するコンピュータ装置3
0は、パーソナルコンピュータに限定されず、プログラ
ムに従って動作するコンピュータとしての最小限の構成
を備えているものであればどのようなものであってもよ
い。
【0027】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野である大型ホ
ストコンピュータの無人監視装置に適用した場合につい
て説明したが、この発明はそれに限定されるものでな
く、異常の発生頻度が少ない装置の監視に利用すること
ができる。この発明は特に外部から異常が発生している
かいなか分かりにくい装置に適用すると有効である。
【0028】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
のとおりである。
【0029】すなわち、保守担当者を常駐させて監視す
る必要がなくなり省力化が可能となるとともに、発生し
た異常の内容も連絡されるため修理点検作業を短時間に
完了することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を大型ホストコンピュータを監視する無
人監視装置に適用した場合の一実施例を示すブロック図
である。
【図2】コントロールユニット20の一構成例を示すブ
ロック図である。
【図3】コンピュータ装置30による一連の異常発生連
絡処理の手順の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 大型ホストコンピュータ 20 コントロールユニット 30 コンピュータ装置(パーソナルコンピュータ) 40 音声入出力装置 50 ネットワークコントロールユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象からの異常の有無を示す信号が
    入力され異常発生時にその異常の種類に対応するコード
    もしくはメッセージを送信するコントロール手段と、電
    話回線に接続され連絡先の呼出しおよび音声信号の送信
    機能を備えたネットワークコントロール手段と、異常の
    内容を表わす音声データおよび連絡先電話番号リストが
    格納された記憶手段を有し上記コントロール手段からの
    異常コードもしくはメッセージを受けたときに対応する
    音声データを上記記憶手段から読み出すとともに上記ネ
    ットワークコントロール手段に対しては上記記憶手段か
    ら読み出された所定の連絡先に異常発生を知らせる電話
    発信の指令を与えるコンピュータ装置とにより構成され
    てなることを特徴とする無人監視装置。
  2. 【請求項2】 上記電話発信に対する応答が所定時間以
    上継続しなかったときもしくは発信開始後所定時間経過
    しても応答がなかったときは次の優先順位の連絡先に電
    話発信させるように構成されてなることを特徴とする請
    求項1に記載の無人監視装置。
  3. 【請求項3】 上記監視対象からの信号がエンコーダで
    コード化されて上記コントロール手段に入力されるよう
    に構成されてなることを特徴とする請求項1または2に
    記載の無人監視装置。
JP21015894A 1994-09-02 1994-09-02 無人監視装置 Pending JPH0879405A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21015894A JPH0879405A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 無人監視装置

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JP21015894A JPH0879405A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 無人監視装置

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JPH0879405A true JPH0879405A (ja) 1996-03-22

Family

ID=16584729

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21015894A Pending JPH0879405A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 無人監視装置

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JP (1) JPH0879405A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007527322A (ja) * 2004-02-09 2007-09-27 リンカーン グローバル インコーポレーテッド 自動溶接通知を提供するシステムおよび方法

Cited By (1)

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JP2007527322A (ja) * 2004-02-09 2007-09-27 リンカーン グローバル インコーポレーテッド 自動溶接通知を提供するシステムおよび方法

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