JP3077864B2 - 通報システム - Google Patents

通報システム

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JP3077864B2
JP3077864B2 JP05221830A JP22183093A JP3077864B2 JP 3077864 B2 JP3077864 B2 JP 3077864B2 JP 05221830 A JP05221830 A JP 05221830A JP 22183093 A JP22183093 A JP 22183093A JP 3077864 B2 JP3077864 B2 JP 3077864B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の端末装置が電話回
線網を介してセンタ装置と接続されて相互にデータを送
受する通報システムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシステムとしては、例えば、L
PG販売業者がLPG消費先に端末装置を設置して、セ
ンタ装置との間を電話回線網を介して接続し、異常,保
守,検針データ等を相互に送受するシステムが開発され
ている。
【0003】これらの通報システムにおいては、データ
の転送要求が発生すると、電話回線網に対してダイアル
信号を送出して端末装置とセンタ装置間の回線を設定
し、その後、パスワードを送出し、パスワードが一致し
た後、データの転送が開始される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】センタ装置に記録され
ているパスワードは、センタ装置は雷や雑音等に対して
十分保護された構成がとられているため記録の誤りが発
生することはないが、端末装置のパスワードは保護が十
分でないため、記録誤りが発生することがある。
【0005】端末装置のパスワード誤りが発生するとデ
ータ転送を行なうことができず、このように誤りが発生
すると、メンテナンス員が端末装置されている地点に出
向き、パスワードを再記録させるようにしていた。この
ため、パスワードが再記録させるまでに発生した緊急を
要するデータの転送は不可能であり、また、再記録を行
なうための要員を必要としてシステム運用コストを上昇
させていた。
【0006】本発明は端末装置のパスワードが破壊され
ても現地に出向かず自動的にパスワードを書換えるよう
にした通報システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明が採用した手段を図1を参照して説明す
る。図1は本発明の基本構成図である。本発明による通
報システムは、複数の端末装置が電話回線網を介してセ
ンタ装置と接続されて相互にデータを送受する通報シス
テムにおいて、センタ装置に、電話回線網に接続されて
いる端末装置に対応して予め記録したパスワードを読出
して電話回線網を介して端末装置に送出した後、端末装
置よりパスワード異常の応答があった場合、非常用パス
ワードと端末装置のパスワードを送出する異常時パス
ワード送出手段(1)を備え、端末装置に、非常用パス
ワードを記録する非常用パスワード記録手段(2)と、
通常時のパスワードを記録するパスワード記録手段
(3)と、前記パスワード記録手段(3)に記録されて
いるパスワードの異常を検出するパスワード異常検出デ
ータを記録した異常検出データ記録手段(4)と、パス
ワード受信時に、前記パスワード記録手段(3)に記録
されているパスワードを読出し、該読出したパスワード
よりパスワードの異常を検出するパスワード異常検出
ータを生成する異常検出データ生成手段(5)と、パス
ワード受信時に、前記異常検出データ生成手段(5)に
よって生成されたパスワード異常検出データと前記異常
検出データ記録手段(4)に記録されているパスワード
異常検出データが一致しないときパスワード異常を検出
して電話回線網を介してセンタ装置に送出する異常検出
手段(6)と、センタ装置の前記異常時パスワード送出
手段(1)によって転送された非常用パスワードが前記
非常用パスワード記録手段(2)に記録されている非常
パスワードと一致したとき、センタ装置より転送され
てきたパスワードを前記パスワード記録手段(3)に
記録すると共に、前記パスワード記録手段(3)に記録
されたパスワードの異常を検出するパスワード異常検
データをそれ以前のパスワード異常検出データに代え
前記異常検出データ記録手段(4)に記録するパスワ
ード書換手段(7)とを備える。
【0008】
【作用】端末装置の異常検出手段6は、センタ装置より
パスワードが転送されると、パスワード記録手段3に記
録されているパスワードを読出して異常検出データ生成
手段5でパスワードの異常を検出するパスワード異常検
データを生成し、生成されたパスワード異常検出デー
タが異常検出データ記録手段4に記録されているパスワ
ード異常検出データと一致しない時に、センタ装置にパ
スワード異常を送出する。
【0009】センタ装置の異常時パスワード送出手段1
は、端末装置よりパスワード異常が転送されると、非常
用パスワードと端末装置のパスワードを端末装置に送
出する。パスワード書換手段7は、センタ装置より非常
用パスワードと端末装置のパスワードが転送されてく
ると、まず、転送されてきた非常用パスワードと非常用
パスワード記録手段2に記録されているデータとを比較
し、データが一致したとき、転送されてきた端末装置の
パスワードをパスワード記録手段3に記録すると共
に、パスワード記録手段(3)に記録された新パスワー
ドの異常を検出するパスワード異常検出データを異常検
出データ記録手段4に記録する。
【0010】以上のように、端末装置に非常用パスワー
ドとパスワードおよびパスワード異常検出データを記録
しておき、パスワードに異常が検出された場合はパスワ
ード異常をセンタ装置に転送し、センタ装置にパスワー
ド異常が転送されると、センタ装置は端末装置に非常用
パスワードとパスワードを送出し、端末装置は転送さ
れてきた非常用パスワードが端末装置に既に記録されて
いる非常用パスワードと一致した場合は転送された
スパスワードとこの新パスワードの異常を検出するパス
ワード異常検出データを記録させるようにしたので、端
末装置のパスワードが破壊されても現地に出向かず自動
的にパスワードを書換えることができる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図2〜図4を参照して説
明する。図2は本発明の実施例の構成図、図3は同実施
例のセンタ装置の動作フローチャート、図4は同実施例
の端末装置の動作フローチャートである。
【0012】図2において、10はセンタ装置、20は
端末装置、50は電話回線網である。図2では端末装置
1台を代表して示しているが、複数の端末装置が電話回
線網50に接続される。センタ装置10は、各端末装置
のパスワードを記録する端末パスワード記録部11、非
常用パスワードを記録する非常用パスワード記録部1
2、パスワードを送出するパスワード送出部13、異常
時のパスワードを送出する異常時パスワード送出部1
4、表示部15、センタ装置の処理を制御する処理制御
部16、インタフェース(I/O)17、および処理を
行なうプロセッサ(CPU)18で構成される。
【0013】端末装置20は、パスワードを記録するパ
スワード記録部21、パスワード異常検出データを記録
する異常検出データ記録部22、パスワード異常検出デ
ータを生成する異常検出データ生成部23、パスワード
の異常を検出する異常検出部24、パスワードおよびパ
スワード異常検出データを書換えるパスワード書換部2
5、非常用パスワードを記録する非常用パスワード記録
部26、端末装置を制御する端末制御部27、I/02
8および29、処理を行なうCPU30で構成される。
【0014】端末装置20のI/O29には検針、ガス
漏、電池電圧低下等の信号が入力され、入力されたデー
タは端末制御部27によって処理され、センタに通報す
べき要求が発生した場合はI/O28を介してセンタ装
置10のダイヤル信号を送出して回線を設定して、必要
なデータを転送して通報を行なう。
【0015】また、同様に、センタ装置10も、端末装
置に対して通報要求が発生した場合は、I/O17を介
して端末装置のダイヤル信号を送出して回線を設定し、
必要なデータを転送して通報を行なう。つぎに、図3お
よび図4を参照して実施例の動作を説明する。
【0016】図3および図4の動作の開始は、センタ装
置がダイヤル信号を送出して端末装置との間に回線が設
定された後に開始される。まず、図3を参照してセンタ
装置の動作を説明する。処理S1では、パスワード送出
部13は、端末装置20との回線が設定されると、回線
に接続されている端末装置のパスワードZを端末パスワ
ード記録部11より読出してI/O17を介して送出す
る。
【0017】処理S2では、パスワード送出部13は、
端末装置よりの応答を待ち、処理S3に移って端末装置
よりの応答がパスワードOKであるか否かを判定し、判
定がOKならばパスワード確認処理を終了し、通常の通
報処理を開始する。処理S4では、処理S3での判定が
NOの場合、応答を判別する。
【0018】応答が非常用パスワード不一致ならば処理
S5に移って、表示部15に端末装置の非常用パスワー
ドが不一致であることを表示して処理を終了させる。応
答がパスワード不一致ならば、処理S6に移って再度パ
スワードZを送出して処理S2に移る。
【0019】また、応答がパスワード異常であるなら
ば、処理S7に移って異常時パスワード送出部14は、
非常用パスワード記録部12より非常用パスワードYと
パスワードZ′を送出して処理S2に移る。つぎに、図
4を参照して、端末装置の動作を説明する。
【0020】処理S11では、センタ装置よりの指令に
よって回線が設定されると、I/O28を介して転送さ
れるパスワードZを受信する。処理S12では、異常検
出部24は、図示しない異常フラグFのデータ値が1で
あるか否かを判定し、判定がYESならば処理S20
に、またNOならば処理S13に移る。
【0021】処理S13では、異常検出データ生成部2
3は、パスワード記録部21に記録されているパスワー
ドXを読出し、パスワード異常検出データaを生成す
る。パスワード異常検出データとしては、パスワードX
のパリティチェック値でもよく、高度なものとしては、
XのCRC(Cyclic Redundancy Check )値でも良く、
パスワードに異常が発生すれば、このデータを用いてパ
スワードの異常を検出する。
【0022】処理S14では、異常検出部24は、処理
S13で生成したパスワード異常検出データaと異常検
出データ記録部22に記録されているパスワード異常検
データAとを比較し、a=Aならば処理S15に移
り、a≠Aならば処理S18に移る。異常検出データ記
録部22に記録されているパスワード異常検出データ
は、後の処理S22で説明するように、パスワード記録
部21に記録された新パスワードXより生成されたもの
である。
【0023】したがって、記録されているパスワードに
異常が生じなければ処理S13で生成されたデータaと
記録値Aとは一致する。処理S15では、処理S11で
センタ装置より転送されたパスワードZとパスワード記
録部21に記録されているパスワードXとを比較し、Z
=Xならば処理S16に移ってセンタ装置にパスワード
OKを送出してパスワード確認処理を終了し、通常の通
報処理が開始される。
【0024】また、処理S15で、Z≠Xの場合は処理
S17に移って、センタ装置にパスワード不一致を送出
して処理S11に移る。処理S14で、a≠Aの場合は
処理S18に移り、異常検出部24は、図示しない異常
フラグFのデータ値を“1”にセットし、続いて処理S
19に移って、センタ装置にパスワード異常を送出して
処理S11に移る。
【0025】処理S12で異常フラグFが“0”の場合
は処理S20に移り、パスワード書換部25は、処理S
11で受信したパスワードZと非常用パスワード記録部
26に記録されている非常用パスワードYとを比較し、
Z=Yならば処理S24に移って非常用パスワード不一
致をセンタ装置に送出して処理を終了する。
【0026】また、処理S20で、Z=Yならば処理S
21に移って処理S11で受信したパスワードZ′を新
パスワードXとしてパスワード記録部21に記録する。
処理S12でF=1と判定される場合は、処理S18で
F=1をセットし、センタ装置にパスワード異常を送出
した場合である。
【0027】センタ装置にパスワード異常を送出した場
合は、センタ装置では処理S4でパスワード異常が検出
され、センタ装置からは最初に非常用パスワードYが、
続いてパスワードZ′を転送する。処理S20での判定
は、処理S11で受信したセンタ装置より転送されたパ
スワードの最初に転送されたパスワードとの対比が行な
われ、処理S21でのパスワードの記録は、続いて転送
されたパスワードZ′を記録する。
【0028】処理S22では、異常検出データ生成部2
3は、転送されたパスワードZ′よりパスワード異常検
出データAを生成して異常検出データ記録部22に記録
する。処理S23では、異常フラグFを“0”にセット
し、処理S16に移ってセンタ装置にパスワードOKを
送出してパスワード確認処理を終了し、通常の通報処理
を開始する。
【0029】なお実施例の動作の開始はセンタ装置より
発呼の場合で説明したが、端末装置発呼の場合は、回線
が設定され、センタ装置に端末装置よりパスワードを送
出し、センタ装置で端末装置のパスワードが不一致が生
じた場合はセンタ装置よりの発呼の場合と同様な処理を
行ってパスワードを書換える。
【0030】また、実施例では、処理S22で、端末装
置の方で受信したパスワードよりパスワード異常検出デ
ータAを生成していたが、センタ装置で生成して新パス
ワードZ′に続いてAを転送させ、転送されたAを記録
するようにしても良い。以上、本発明の一実施例を説明
したが、本発明はこの実施例に限定されるものではな
く、その発明の主旨に従った各種変形が可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果が得られる。端末装置に非常用パスワードとパス
ワードおよびパスワード異常検出データを記録してお
き、端末装置に既に記録されているパスワードに異常が
検出された場合はパスワード異常をセンタ装置に転送
し、センタ装置にパスワード異常が転送されると、セン
タ装置は端末装置に非常用パスワードとパスワードを
送出し、端末装置は転送されてきた非常用パスワード
端末装置に既に記録されている非常用パスワードと一致
した場合は転送されたパスワードとパスワード異常検出
データを記録させるようにしたので、端末装置のパスワ
ードが破壊されても現地に出向かず自動的にパスワード
を書換えることができる。
【0032】また、端末装置でパスワード異常が検出さ
れた時のみパスワードを書換えるようにしたので、電話
回線網を介して不正に回線に侵入した者が端末装置にア
クセスしてパスワードを変更しようとしてもパスワード
書換を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成図である。
【図2】本発明の実施例の構成図である。
【図3】同実施例のセンタ装置の動作フローチャートで
ある。
【図4】同実施例の端末装置の動作フローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 異常時パスワード送出手段 2 非常用パスワード記録手段 3 パスワード記録手段 4 異常検出データ記録手段 5 異常検出データ生成手段 6 異常検出手段 7 パスワード書換手段 11 端末パスワード記録部 12,26 非常用パスワード記録部 13 パスワード送出部 14 異常パスワード送出部 21 パスワード記録部 22 異常検出データ記録部 23 異常検出データ生成部 24 異常検出部 25 パスワード書換部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末装置が電話回線網を介してセ
    ンタ装置と接続されて相互にデータを送受する通報シス
    テムにおいて、 センタ装置に、 電話回線網に接続されている端末装置に対応して予め記
    録したパスワードを読出して電話回線網を介して端末装
    置に送出した後、端末装置よりパスワード異常の応答が
    あった場合、非常用パスワードと端末装置のパスワー
    ドを送出する異常時パスワード送出手段を備え、 端末装置に、 非常用パスワードを記録する非常用パスワード記録手段
    と、 通常時のパスワードを記録するパスワード記録手段と、 前記パスワード記録手段に記録されているパスワードの
    異常を検出するパスワード異常検出データを記録した
    常検出データ記録手段と、パスワード受信時に、前記パスワード記録手段に記録さ
    れているパスワードを読出し、該読出した パスワードよ
    りパスワードの異常を検出するパスワード異常検出デー
    タを生成する異常検出データ生成手段と、 パスワード受信時に、前記異常検出データ生成手段によ
    って生成されたパスワード異常検出データと前記異常検
    出データ記録手段に記録されているパスワード異常検出
    データが一致しないときパスワード異常を検出して電話
    回線網を介してセンタ装置に送出する異常検出手段と、 センタ装置の前記異常時パスワード送出手段によって転
    送された非常用パスワードが前記非常用パスワード記録
    手段に記録されている非常用パスワードと一致したと
    き、センタ装置より転送されてきたパスワードを前記
    パスワード記録手段に記録すると共に、前記パスワード
    記録手段に記録されたパスワードの異常を検出する
    スワード異常検出データをそれ以前のパスワード異常検
    出データに代えて前記異常検出データ記録手段に記録す
    るパスワード書換手段とを備えたことを特徴とする通報
    システム。
  2. 【請求項2】 前記パスワード書換手段は、前記異常検
    出手段がパスワード異常を送出した後でないと動作を開
    始しないようにしたことを特徴とする請求項1記載の通
    報システム。
  3. 【請求項3】 前記パスワード書換手段が前記異常検出
    データ記録手段に記録するパスワード異常検出データ
    は、前記パスワード書換手段がセンタ装置より転送され
    てきたパスワードを前記パスワード記録手段に記録した
    直後のパスワードを、前記異常検出データ生成手段が読
    出し生成したものであることを特徴とする請求項1また
    は2記載の通報システム。
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