JPH0779293A - 通報システム - Google Patents

通報システム

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JPH0779293A
JPH0779293A JP5221830A JP22183093A JPH0779293A JP H0779293 A JPH0779293 A JP H0779293A JP 5221830 A JP5221830 A JP 5221830A JP 22183093 A JP22183093 A JP 22183093A JP H0779293 A JPH0779293 A JP H0779293A
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米和 井村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は端末装置のパスワードが破壊されて
も現地に出向かず自動的にパスワードを書換えるように
した通報システムを提供することを目的とする。 【構成】 センタ装置に、端末装置よりパスワード異常
の応答があった場合、非常用パスワードとパスワードを
送出する異常時パスワード送出手段と、端末装置に、非
常用パスワード記録手段と、パスワード記録手段と、パ
スワード記録手段の異常検出データを記録する異常検出
データ記録手段と、異常検出データ生成手段と、パスワ
ード受信時に、異常検出データ生成手段の生成データと
異常検出データ記録手段の記録データが不一致のときパ
スワード異常を送出する異常検出手段と、異常時パスワ
ードが転送されたとき、転送されたパスワードをパスワ
ード記録手段に記録するパスワード書換手段と、を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の端末装置が電話回
線網を介してセンタ装置と接続されて相互にデータを送
受する通報システムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシステムとしては、例えば、L
PG販売業者がLPG消費先に端末装置を設置して、セ
ンタ装置との間を電話回線網を介して接続し、異常,保
守,検針データ等を相互に送受するシステムが開発され
ている。
【0003】これらの通報システムにおいては、データ
の転送要求が発生すると、電話回線網に対してダイアル
信号を送出して端末装置とセンタ装置間の回線を設定
し、その後、パスワードを送出し、パスワードが一致し
た後、データの転送が開始される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】センタ装置に記録され
ているパスワードは、センタ装置は雷や雑音等に対して
十分保護された構成がとられているため記録の誤りが発
生することはないが、端末装置のパスワードは保護が十
分でないため、記録誤りが発生することがある。
【0005】端末装置のパスワード誤りが発生するとデ
ータ転送を行なうことができず、このように誤りが発生
すると、メンテナンス員が端末装置されている地点に出
向き、パスワードを再記録させるようにしていた。この
ため、パスワードが再記録させるまでに発生した緊急を
要するデータの転送は不可能であり、また、再記録を行
なうための要員を必要としてシステム運用コストを上昇
させていた。
【0006】本発明は端末装置のパスワードが破壊され
ても現地に出向かず自動的にパスワードを書換えるよう
にした通報システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明が採用した手段を図1を参照して説明す
る。図1は本発明の基本構成図である。複数の端末装置
が電話回線網を介してセンタ装置と接続されて相互にデ
ータを送受する通報システムにおいて、センタ装置に、
端末装置よりパスワード異常の応答があった場合、非常
用パスワードと端末装置のパスワードを送出する異常時
パスワード送出手段(1)と、端末装置に、非常用パス
ワードを記録する非常用パスワード記録手段(2)と、
通常時のパスワードを記録するパスワード記録手段
(3)と、前記パスワード記録手段(3)に記録されて
いるパスワードの異常を検出するデータを記録する異常
検出データ記録手段(4)と、パスワードよりパスワー
ドの異常を検出するデータを生成する異常検出データ生
成手段(5)と、パスワード受信時に、前記パスワード
記録手段(3)に記録されているパスワードを読出し、
前記異常検出データ生成手段(5)によって生成された
データと前記異常検出データ記録手段(4)に記録され
ているデータが一致しないときパスワード異常を送出す
る異常検出手段(6)と、センタ装置の異常時パスワー
ド送出手段(1)によって異常時パスワードが転送され
たとき、転送された非常用パスワードが前記非常用パス
ワード記録手段(2)に記録されているパスワード一致
したとき、センタより転送されたパスワードを前記パス
ワード記録手段(3)およびパスワード異常検出データ
を前記異常検出データ記録部(4)に記録するパスワー
ド書換手段(7)と、を備える。
【0008】
【作用】端末装置の異常検出手段6は、センタ装置より
パスワードが転送されると、パスワード記録手段3に記
録されているパスワードを読出して異常検出データ生成
手段5でパスワードの異常を検出するデータを生成し、
生成されたデータが異常検出データ記録手段4に記録さ
れているデータと一致しない時に、センタ装置にパスワ
ード異常を送出する。
【0009】センタ装置の異常時パスワード送出手段1
は、端末装置よりパスワード異常が転送されると、非常
用パスワードと端末装置のパスワードを端末装置に送出
する。パスワード書換手段7は、センタ装置より非常用
パスワードと端末装置のパスワードが転送されてくる
と、まず、転送された非常用パスワードと非常用パスワ
ード記録手段2に記録されているデータとを比較し、デ
ータが一致したとき、転送された端末装置のパスワード
をパスワード記録手段3に記録し、転送された端末装置
のパスワードに対するパスワード異常検出データを異常
検出データ記録手段4に記録する。
【0010】以上のように、端末装置に非常用パスワー
ドとパスワードおよびパスワード異常検出データを記録
しておき、パスワードに異常が検出された場合はパスワ
ード異常をセンタ装置に転送し、センタ装置にパスワー
ド異常が転送されると、センタ装置は端末装置に非常用
パスワードとパスワードを送出し、端末装置は転送され
た非常用パスワードが一致した場合は転送されたパスワ
ードとパスワード異常検出データを記録させるようにし
たので、端末装置のパスワードが破壊されても現地に出
向かず自動的にパスワードを書換えることができる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図2〜図4を参照して説
明する。図2は本発明の実施例の構成図、図3は同実施
例のセンタ装置の動作フローチャート、図4は同実施例
の端末装置の動作フローチャートである。
【0012】図2において、10はセンタ装置、20は
端末装置、50は電話回線網である。図2では端末装置
1台を代表して示しているが、複数の端末装置が電話回
線網50に接続される。センタ装置10は、各端末装置
のパスワードを記録する端末パスワード記録部11、非
常用パスワードを記録する非常用パスワード記録部1
2、パスワードを送出するパスワード送出部13、異常
時のパスワードを送出する異常時パスワード送出部1
4、表示部15、センタ装置の処理を制御する処理制御
部16、インタフェース(I/O)17、および処理を
行なうプロセッサ(CPU)18で構成される。
【0013】端末装置20は、パスワードを記録するパ
スワード記録部21、パスワード異常を検出データを記
録する異常検出データ記録部22、パスワード異常検出
データを生成する異常検出データ生成部23、パスワー
ドの異常を検出する異常検出部24、パスワードおよび
パスワード異常検出データを書換えるパスワード書換部
25、非常用パスワードを記録する非常用パスワード記
録部26、端末装置を制御する端末制御部27、I/O
28および29、処理を行なうCPU30で構成され
る。
【0014】端末装置20のI/O29には検針、ガス
漏、電池電圧低下等の信号が入力され、入力されたデー
タは端末制御部27によって処理され、センタに通報す
べき要求が発生した場合はI/O28を介してセンタ装
置10のダイヤル信号を送出して回線を設定して、必要
なデータを転送して通報を行なう。
【0015】また、同様に、センタ装置10も、端末装
置に対して通報要求が発生した場合は、I/O17を介
して端末装置のダイヤル信号を送出して回線を設定し、
必要なデータを転送して通報を行なう。つぎに、図3お
よび図4を参照して実施例の動作を説明する。
【0016】図3および図4の動作の開始は、センタ装
置がダイヤル信号を送出して端末装置との間に回線が設
定された後に開始される。まず、図3を参照してセンタ
装置の動作を説明する。処理S1では、パスワード送出
部13は、端末装置20との回線が設定されると、回線
に接続されている端末装置のパスワードZを端末パスワ
ード記録部11より読出してI/O17を介して送出す
る。
【0017】処理S2では、パスワード送出部13は、
端末装置よりの応答を待ち、処理S3に移って端末装置
よりの応答がパスワードOKであるか被を判定し、判定
がOKならばパスワード確認処理を終了し、通常の通報
処理を開始する。処理S4では、処理S3での判定がN
Oの場合、応答を判別する。
【0018】応答が非常用パスワード不一致ならば処理
S5に移って、表示部15に端末装置の非常用パスワー
ドが不一致であることを表示して処理を終了させる。応
答がパスワード不一致ならば、処理S6に移って再度パ
スワードZを送出して処理S2に移る。
【0019】また、応答がパスワード異常であるなら
ば、処理S7に移って異常時パスワード送出部14は、
非常用パスワード記録部12より非常用パスワードYと
パスワードZ′を送出して処理S2に移る。つぎに、図
4を参照して、端末装置の動作を説明する。
【0020】処理S11では、センタ装置よりの指令に
よって回線が設定されると、I/O28を介して転送さ
れるパスワードZを受信する。処理S12では、異常検
出部24は、図示しない異常フラグFのデータ値が1で
あるか否かを判定し、判定がYESならば処理S20
に、またNOならば処理S13に移る。
【0021】処理S13では、異常検出データ生成部2
3は、パスワード記録部21に記録されているパスワー
ドXを読出し、パスワード異常検出データaを生成す
る。パスワード異常検出データとしては、パスワードX
のパリティチェック値でもよく、高度なものとしては、
XのCRC(Cyclic Redundancy Check )値でも良く、
パスワードに異常が発生すれば、このデータを用いてパ
スワードの異常を検出する。
【0022】処理S14では、異常検出部24は、処理
S13で生成した異常検出データaと異常検出データ記
録部22に記録されているデータAとを比較し、a=A
ならば処理S15に移り、a≠Aならば処理S18に移
る。異常検出データ記録部22に記録されているデータ
Xは、後の処理S22で説明するように、パスワード記
録部21に記録されているパスワードXの異常検出デー
タAが記録されている。
【0023】したがって、記録されているパスワードに
異常が生じなければ処理S13で生成されたデータaと
記録値Aとは一致する。処理S15では、処理S11で
センタ装置より転送されたパスワードZとパスワード記
録部21に記録されているパスワードXとを比較し、Z
=Xならば処理S16に移ってセンタ装置にパスワード
OKを送出してパスワード確認処理を終了し、通常の通
報処理が開始される。
【0024】また、処理S15で、Z≠Xの場合は処理
S17に移って、センタ装置にパスワード不一致を送出
して処理S11に移る。処理S14で、a≠Aの場合は
処理S18に移り、異常検出部24は、図示しない異常
フラグFのデータ値を“1”にセットし、続いて処理S
19に移って、センタ装置にパスワード異常を送出して
処理S11に移る。
【0025】処理S12で異常フラグFが“0”の場合
は処理S20に移り、パスワード書換部25は、処理S
11で受信したパスワードZと非常用パスワード記録部
26に記録されている非常用パスワードYとを比較し、
Z=Yならば処理S24に移って非常用パスワード不一
致をセンタ装置に送出して処理を終了する。
【0026】また、処理S20で、Z=Yならば処理S
21に移って処理S11で受信したパスワードZ′を新
パスワードXとしてパスワード記録部21に記録する。
処理S12でF=1と判定される場合は、処理S18で
F=1をセットし、センタ装置にパスワード異常を送出
した場合である。
【0027】センタ装置にパスワード異常を送出した場
合は、センタ装置では処理S4でパスワード異常が検出
され、センタ装置からは最初に非常用パスワードYが、
続いてパスワードZ′を転送する。処理S20での判定
は、処理S11で受信したセンタ装置より転送されたパ
スワードの最初に転送されたパスワードとの対比が行な
われ、処理S21でのパスワードの記録は、続いて転送
されたパスワードZ′を記録する。
【0028】処理S22では、異常検出データ生成部2
3は、転送されたパスワードZ′よりパスワード異常検
出データAを生成して異常検出データ記録部22に記録
する。処理S23では、異常フラグFを“0”にセット
し、処理S16に移ってセンタ装置にパスワードOKを
送出してパスワード確認処理を終了し、通常の通報処理
を開始する。
【0029】なお実施例の動作の開始はセンタ装置より
発呼の場合で説明したが、端末装置発呼の場合は、回線
が設定され、センタ装置に端末装置よりパスワードを送
出し、センタ装置で端末装置のパスワードが不一致が生
じた場合はセンタ装置よりの発呼の場合と同様な処理を
行ってパスワードを書換える。
【0030】また、実施例では、処理S22で、端末装
置の方で受信したパスワードよりパスワード異常検出デ
ータAを生成していたが、センタ装置で生成して新パス
ワードZ′に続いてAを転送させ、転送されたAを記録
するようにしても良い。以上、本発明の一実施例を説明
したが、本発明はこの実施例に限定されるものではな
く、その発明の主旨に従った各種変形が可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果が得られる。端末装置に非常用パスワードとパス
ワードおよびパスワード異常検出データを記録してお
き、パスワードに異常が検出された場合はパスワード異
常をセンタ装置に転送し、センタ装置にパスワード異常
が転送されると、センタ装置は端末装置に非常用パスワ
ードとパスワードを送出し、端末装置は転送された非常
用パスワードが一致した場合は転送されたパスワードと
パスワード異常検出データを記録させるようにしたの
で、端末装置のパスワードが破壊されても現地に出向か
ず自動的にパスワードを書換えることができる。
【0032】また、端末装置でパスワード異常が検出さ
れた時のみパスワードを書換えるようにしたので、電話
回線網を介して不正に回線に侵入した者が端末装置にア
クセスしてパスワードを変更しようとしてもパスワード
書換を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成図である。
【図2】本発明の実施例の構成図である。
【図3】同実施例のセンタ装置の動作フローチャートで
ある。
【図4】同実施例の端末装置の動作フローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 異常時パスワード送出手段 2 非常用パスワード記録手段 3 パスワード記録手段 4 異常検出データ記録手段 5 異常検出データ生成手段 6 異常検出手段 7 パスワード書換手段 11 端末パスワード記録部 12,26 非常用パスワード記録部 13 パスワード送出部 14 異常パスワード送出部 21 パスワード記録部 22 異常検出データ記録部 23 異常検出データ生成部 24 異常検出部 25 パスワード書換部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末装置が電話回線網を介してセ
    ンタ装置と接続されて相互にデータを送受する通報シス
    テムにおいて、 センタ装置に、端末装置よりパスワード異常の応答があ
    った場合、非常用パスワードと端末装置のパスワードを
    送出する異常時パスワード送出手段(1)と、 端末装置に、 非常用パスワードを記録する非常用パスワード記録手段
    (2)と、 通常時のパスワードを記録するパスワード記録手段
    (3)と、 前記パスワード記録手段(3)に記録されているパスワ
    ードの異常を検出するデータを記録する異常検出データ
    記録手段(4)と、 パスワードよりパスワードの異常を検出するデータを生
    成する異常検出データ生成手段(5)と、 パスワード受信時に、前記パスワード記録手段(3)に
    記録されているパスワードを読出し、前記異常検出デー
    タ生成手段(5)によって生成されたデータと前記異常
    検出データ記録手段(4)に記録されているデータが一
    致しないときパスワード異常を送出する異常検出手段
    (6)と、 センタ装置の異常時パスワード送出手段(1)によって
    異常時パスワードが転送されたとき、転送された非常用
    パスワードが前記非常用パスワード記録手段(2)に記
    録されているパスワード一致したとき、センタより転送
    されたパスワードを前記パスワード記録手段(3)およ
    びパスワード異常検出データを前記異常検出データ記録
    部(4)に記録するパスワード書換手段(7)と、を備
    えたことを特徴とする通報システム。
  2. 【請求項2】 前記パスワード書換手段(7)の動作開
    始が前記異常検出手段(6)でパスワード異常を送出後
    でないと動作しないようにしたことを特徴とする請求項
    1記載の通報システム。
  3. 【請求項3】 前記パスワード書換手段(7)での異常
    検出データ記録部(4)への記録データを、センタ装置
    より転送されたパスワードより前記異常検出データ生成
    手段(5)で生成されるようにしたことを特徴とする請
    求項1または2記載の通報システム。
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