JPH087827B2 - 有料ソフトの課金方式 - Google Patents

有料ソフトの課金方式

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JPH087827B2
JPH087827B2 JP33528388A JP33528388A JPH087827B2 JP H087827 B2 JPH087827 B2 JP H087827B2 JP 33528388 A JP33528388 A JP 33528388A JP 33528388 A JP33528388 A JP 33528388A JP H087827 B2 JPH087827 B2 JP H087827B2
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明の有料ソフトの課金方式に関し、特にたとえ
ばホテルのCATVシステムにおいて提供されるビデオやオ
ーディオなどの有料ソフトを利用する際の、有料ソフト
の課金方式に関する。
〔従来技術〕
たとえばホテルにおけるサービスとして、各客室にCA
TV端末を設置してビデオソフトなどが有料で提供されて
いる。
利用者がこれらの有料ソフトを選択するサンプル視聴
のための時間として「サービスタイム」が設置され、ま
た誤った有料確認の後などの課金猶予のための「クーリ
ングオフタイム」が設定されている。このサービスタイ
マやクーリングオフタイムは、いずれも、課金されない
視聴時間である。
この無料視聴時間のうち、利用者にまず与えられるサ
ービスタイムとしては、従来は、1回あたりの最大無料
利用可能時間(単位最大無料利用可能時間)と回数とが
設定されていた。
その後に与えられるクーリングオフタイムとしては、
従来は、1つのチャンネルだけをたとえば1分間だけ視
聴できるように設定する方式や、有料確認毎にクーリン
グオフタイムを設定する方式があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の課金方式によれば、まず、サービスタイムにお
いては、各ビデオチャネルの視聴時間がごく短時間であ
っても、ビデオチャネルを切り換えれば回数は1回とし
てカウントされてしまい、ビデオチャネル切り換えの回
数が所定回数になればサービスタイムが終了するので、
利用者にとっては、ビデオソフトすなわちビデオチャネ
ルが多い場合には、全部のビデオソフトを視聴せずにサ
ービスタイムが終了してしまうことがある。これではサ
ンプル視聴として機能しにくいという問題点があった。
また、クーリングオフタイムにおいては、先の方式で
は、ビデオチャネルを切り換えればすぐに課金されてし
まうことも考えられ、利用者にとっては酷である。ま
た、有料確認毎にクーリングオフタイムを設定する後の
方式では、制限時間いっぱいまで1つのビデオチャネル
を視聴した後に別のビデオチャネルを設定し、再び前の
ビデオチャネルに戻せば同一のビデオソフトの続きを視
聴するということができ、これをを繰り返せば無料で1
つのビデオソフトを最後まで視聴できてしまうという問
題点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、新規な有料ソ
フトの課金方式を提供することである。
この発明の他の目的は、十分な選択時間を確保でき
る、有料ソフトの課金方式を提供することである。
この発明の他の目的は、クーリングオフタイムとして
利用者に対して酷ではなくしかも悪用を防止できる、有
料ソフトの課金方式を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、単位最大無料利用可能時間を規定し、合
計最大無料利用可能時間を規定し、1回の利用時間が単
位最大無料利用可能時間を超えたとき、または累積利用
時間が合計最大無料利用可能時間を超えたとき、課金す
るようにした、有料ソフトの課金方式である。
〔作用〕
単位最大無料利用可能時間の他に合計最大無料利用可
能時間を規定し、従来の回数制限をなくした。したがっ
て、1回の利用時間が単位最大無料利用可能時間を超え
ないときは、累積利用時間が合計最大無料利用可能時間
を超えない限り、課金されない。
〔発明の効果〕
この発明によれば、1回毎の利用時間と累積利用時間
とによって課金するかどうかを決めているため、従来の
課金方式のような回数制限がある場合に比べて、ソフト
選択のための十分な時間を確保することができる。ま
た、累積利用時間が合計最大無料可能時間を超えると同
一ソフトであるか否かに拘わらず課金されるので、クー
リングオフタイムについても、その悪用を防止すること
もできる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利
点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
〔実施例〕
まず、第2図を参照して、この発明の有料ソフトの課
金方式が適用され得るホテルのCATVシステムについてこ
の概略を説明する。
この実施例のCATVシステム10は、センタ制御装置12を
含み、センタ制御装置12にはCRT14およびプリンタ16が
接続されている。また、複数のビデオソフトを同時に再
生するビデオデッキ20はビデオ制御器18によって制御さ
れ、それぞれのビデオチャネルの映像が正常に映し出さ
れているかどうかすなわち課金可能状態にあるかどうか
の情報が、ビデオ制御器18から、センタ制御装置12に入
力される。
そして、ビデオデッキ20によって再生された各ビデオ
チャネルのビデオ信号(オーディオ信号も含む)がビデ
オ制御器18を通して出力され、RF変調器22によってテレ
ビジョン信号に変換された後、ミキサ24によって、アン
テナ26で受信された一般放送テレビジョン信号とともに
各各室に設定された端末28に与えられる。
端末28は、チューナ30を含み、そのチューナ30の出力
が図示しないビデオモニタまたはテレビジョン受像機に
接続され。このチューナ30は、I/O32を経てCPU34から与
えられる制御信号によって同調制御される。すなわち、
ユーザがスイッチ36を操作すると、スイッチ信号がI/O3
8を通してCPU34に与えられ、CPU34がチューナ30の同調
周波数を調整することによって、任意のビデオチャネル
または一般放送チャネルを選択できる。
CPU34には、I/O32を介して、ランプ40が接続されてい
て、このランプ40は、たとえばビデオ放映中か否かを表
示したりまた有料状態などを表示する。
なお、スイッチ36には、上述のチャネル選択スイッチ
だけでなく、有料確認スイッチや電源スイッチも含まれ
る。
そして、RFモデム42を通してセンタ装置12の各端末28
と間のデータ伝送系が構成される。したがって、センタ
装置12と各端末28とは伝送系を通して通信する。
次に、第1A図および第1B図を参照して、この実施例の
操作ないし動作について説明する。
まず、ユーザが端末28のスイッチ36の電源スイッチ
(図示せず)をオンすると、図示しないビデオモニタ
(テレビジョン受像機)がオンされてビデオ映出可能状
態にされ、ついでビデオ選択スイッチ(図示せず)を操
作すると、ビデオデッキ20からのビデオ信号に応じた映
像がそのモニタ上に映出される。
なお、この第1A図および第1B図図示のルーチンは、た
とえばタイマインタラプトルーチンとして構成され、た
とえば1秒毎のタイマインタラプト信号に応答して実行
されるものであることを予め指摘しておく。
最初のステップS1において、CPU34の適宜の領域に形
成されたサービスタイマがリセットされる。このサービ
スタイマは1回毎の視聴時間Aをカウントするためのタ
イマであり、したがって、このステップS1では、その時
間Aのカウントが“0"に設定される。
つづいて、CPU34は、ステップS3において、ユーザが
スイッチ34のビデオチャネル選択スイッチ(図示せず)
を操作したかどうか、すなわちビデオチャネルを切り換
えたか否かを判断する。そして、ビデオチャネルを切り
換えて別のビデオソフトを見始めたと判断した場合に
は、再びステップS1に戻る。
一方、同じビデオチャネルで同じビデオソフトを見て
いると判断した場合には、CPU34は、次のステップS5に
おいて、上述の時間Aをインクリメント(1秒加算)す
るとともに、CPU34の別の領域に形成されトータルサー
ビスタイマによる累積視聴時間Bをインクリメントす
る。
そして、ステップS7において、CPU34は累積視聴時間
Bが予め規定された合計最大無料視聴可能時間すなわち
トータルサービスタイマTSTを超えたか否かを判断す
る。このトータルサービスタイムTSTは、たとえば、10
分間として規定されている。
もし、累積視聴時間BがトータルサービスタイムTST
を超えていなければ、すなわち、B<TSTであれば、ス
テップS9において、CPU34は、時間Aが1回あたりの最
大無料視聴可能時間(単位最大無料視聴可能時間)すな
わちサービスタイムSTを超えていたかどうか(A≧ST)
を判断する。そして、時間AがサービスタイムSTを超え
ていなければ再びステップS3に戻る。
そして、ステップS3においてビデオチャネルを切り換
えるか、もしくはステップS7またはS9で累積視聴時間B
がトータルサービスタイムTSTを超えず、かつ時間Aが
サービスタイムSTを超えない限り、そのビデオチャネル
の無料視聴が可能である。
しかしながら、ステップS7において時間Aがサービス
タイムSTを超えても、ステップS11で別のビデオチャネ
ルを選択すれば、プロセスは再びS1に戻り、上述の処理
が繰り返される。
そして、ステップS9において時間Aがサービスタイム
STを超えたにも拘わらずステップS11においてもビデオ
チャネルが変更されなかったとき、もしくはステップS7
で累積視聴時間BがトータルサービスタイムTSTを超え
たときは、もはやサンプル視聴(無料)は不可となるの
で、CPU34は、ステップS13において、適宜のテロッパか
らたとえば“ここからの視聴時間は有料になります”の
ような有料告知メッセージを表示させる。
このようにして、有料告知メッセージの表示が行われ
た後、ステップS15において、CPU34は、スイッチ36に含
まれるビデオモニタの電源スイッチがオフされたか、ま
たはビデオチャネルスイッチがオフされて一般放送チャ
ネルに切り換えられたかどうかを判断する。そして、こ
のようなスイッチ操作によって、ビデオチャネルの選択
が解除され、あるいはビデオモニタ自体がオフされる
と、それ以後は最初のステップS1に戻ってビデオ視聴を
待機する。
一方、ステップS15において上述のようなどんなスイ
ッチ操作もされなければ、第1B図に示すようなクーリン
グオフタイムのルーチンに移る。
まず、ステップS17において、ユーザがスイッチ36に
含まれる有料確認スイッチ(図示せず)を操作して有料
確認を行うと、ランプ40に含まれる有料確認ランプが点
灯する。
次のステップS19において、CPU34の適宜の領域に形成
されたクーリングオフタイマがリセットされる。このク
ーリングオフタイマは1回毎の視聴時間Cをカウントす
るためのタイマであり、したがって、このステップS19
では、その時間Cのカウントが“0"に設定される。
つづいて、CPU34は、ステップS21において、上述の時
間Cをインクリメントするとともに、CPU34の別の領域
に形成されトータルクーリングオフタイマによる累積視
聴時間Dをインクリメントする。
そして、ステップS23において、CPU34は、累積視聴時
間Dが予め規定された合計最大無料視聴可能時間すなわ
ちトータルクーリングオフタイムでTCOTを超えたか否か
を判断する。このトータルクーリングオフタイムTCOT
は、たとえば3分間として規定されている。
もし、累積視聴時間Dがトータルクーリングオフタイ
ムTCOTを超えていなければ、すなわちD<TCOTであれ
ば、ステップS9において、CPU34は、時間Cが1回あた
りの最大無料視聴可能時間(単位最大無料視聴可能時
間)すなわちクーリグオフタイムCOTを超えていたかど
うか(C≧COT)を判断する。そして、時間Cがクーリ
ングオフタイムCOTを超えていなければステップS27を経
て再びステップS21に戻る。
そして、ステップS27においてビデオチャネルを切り
換えるか、もしくはステップS23またはS25で累積視聴時
間CがトータルクーリングオフタイムTCOTを超えず、か
つ時間CがクーリングオフタイムCOTを超えない限り、
クーリングオフが可能である。この場合には、ユーザは
図示しないクーリングオフスイッチを操作すればよい。
そして、ステップS25において時間Cがクーリングオ
フタイムCOTを超えたとき、もしくはステップS23で累積
視聴時間DがトータルクーリングオフタイムTCOTを超え
たときは、もはやクーリングオフは不可となるので、CP
U34は、ステップS27において、適宜のテロッパからたと
えば“ただいまから料金を計算します”のような課金ス
タートメッセージを表示した後、課金データを算出す
る。
このようにして、この実施例では、サービスタイムを
クーリングオフタイムも、1回の利用時間が単位最大無
料可能時間を超えたとき、または累積利用時間が合計最
大無料利用可能時間を超えたときにのみ、課金するよう
にしたので、従来技術に比べて、ユーザによるソフトの
選択などにおいて一層便利になり、誤操作によるトラブ
ルの可能性も減じられ得る。
なお、この発明は、上述のCATVシステム以外に、任意
の有料ソフト提供システムに適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1A図および第1B図はこの発明の一実施例の動作ないし
操作を示すフロー図である。 第2図はこの発明が適用され得るCATVシステムの一例を
示すブロック図である。 図において、10はCATVシステム、12はセンタ装置、18は
ビデオ制御器、20はビデオデッキ、28は端末、30はチュ
ーナ、34はCPUを示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】単位最大無料利用可能時間を規定し、 合計最大無料利用可能時間を規定し、 1回の利用時間が前記単位最大無料利用可能時間を超え
    たとき、または累積利用時間が前記合計最大無料利用可
    能時間を超えたとき、課金するようにした、有料ソフト
    の課金方式。
  2. 【請求項2】前記最大無料利用可能時間は、サービスタ
    イムである、請求項1記載の有料ソフトの課金方式。
  3. 【請求項3】前記最大無料利用可能時間は、クーリング
    オフタイムである、請求項1記載の有料ソフトの課金方
    式。
JP33528388A 1988-12-28 1988-12-28 有料ソフトの課金方式 Expired - Lifetime JPH087827B2 (ja)

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JPH02178795A JPH02178795A (ja) 1990-07-11
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