JPH087767A - メタルハライドランプ用封入物の製造方法 - Google Patents
メタルハライドランプ用封入物の製造方法Info
- Publication number
- JPH087767A JPH087767A JP16336294A JP16336294A JPH087767A JP H087767 A JPH087767 A JP H087767A JP 16336294 A JP16336294 A JP 16336294A JP 16336294 A JP16336294 A JP 16336294A JP H087767 A JPH087767 A JP H087767A
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- JP
- Japan
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- screen
- pellet
- metal halide
- dish
- pellets
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- Pending
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、各種金属ハロゲン化物を所望の配
合比でペレット化することができ、収率がよく、経時的
に次の造粒時に不純物が残存しない圧粉形成による造粒
が可能なメタルハライドランプ用封入物の製造方法を提
供することを目的とする。 【構成】 発光管に封入する封入物を加工する工程と、
金属ハロゲン化物を押圧することでふるいを通過させる
工程を設けて構成する。
合比でペレット化することができ、収率がよく、経時的
に次の造粒時に不純物が残存しない圧粉形成による造粒
が可能なメタルハライドランプ用封入物の製造方法を提
供することを目的とする。 【構成】 発光管に封入する封入物を加工する工程と、
金属ハロゲン化物を押圧することでふるいを通過させる
工程を設けて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メタルハライドランプ
用発光管に発光物質として封入するランプソルトの製造
方法に関し、特にランプソルト材料を用いて個々に1粒
毎に封入可能とするためのペレットを作る製造工程の改
良に関する。
用発光管に発光物質として封入するランプソルトの製造
方法に関し、特にランプソルト材料を用いて個々に1粒
毎に封入可能とするためのペレットを作る製造工程の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、メタルハライドランプ用石英ガ
ラス製発光管内に発光物質を封入する方法として、発光
金属としての元素とハロゲン化水銀あるいはハロゲン
(沃素)とを封入し、加熱するか点灯することにより発
光金属とハロゲンとを発光管内で化合させ、ハロゲン化
物として蒸気圧の高い封入物を得ていた。しかし、この
ような封入方法では石英管と封入時の発光金属とが加熱
や点灯により、石英と金属とが直に反応して管内表面に
金属と石英との反応物を生成し、所望のハロゲン化物量
と異なる量となることがあり、発光上のばらつきが生
じ、製造上の歩留りが悪いという欠点がある。又、局部
的に金属と反応するので、発光管の失透の原因ともな
る。
ラス製発光管内に発光物質を封入する方法として、発光
金属としての元素とハロゲン化水銀あるいはハロゲン
(沃素)とを封入し、加熱するか点灯することにより発
光金属とハロゲンとを発光管内で化合させ、ハロゲン化
物として蒸気圧の高い封入物を得ていた。しかし、この
ような封入方法では石英管と封入時の発光金属とが加熱
や点灯により、石英と金属とが直に反応して管内表面に
金属と石英との反応物を生成し、所望のハロゲン化物量
と異なる量となることがあり、発光上のばらつきが生
じ、製造上の歩留りが悪いという欠点がある。又、局部
的に金属と反応するので、発光管の失透の原因ともな
る。
【0003】又、発光管内に金属ハロゲン化物そのもの
を封入することが提案されており、米国特許第3,67
6,534号明細書にはペレットを用いる製造方法が開
示されている。しかし、この方法では特定の重量のペレ
ットしか作成できない点や、希土類金属を含む複合分子
のペレットも限定されたモル比でしか作れず、所望のラ
ンプ特性が得られない。又、重量のばらつきも±20%
と大きく、所定量を中心重量として多い側にばらつきが
あると、失透速度が速くなったり、色温度が変化した
り、特に希土類ハロゲン化物とアルカリハロゲン化物と
の複合分子成分が発光される場合には問題が生じる。逆
に、少ない側にばらつきがあると色温度が所望値より高
くなるばかりか、演色性が低下するという問題がある。
を封入することが提案されており、米国特許第3,67
6,534号明細書にはペレットを用いる製造方法が開
示されている。しかし、この方法では特定の重量のペレ
ットしか作成できない点や、希土類金属を含む複合分子
のペレットも限定されたモル比でしか作れず、所望のラ
ンプ特性が得られない。又、重量のばらつきも±20%
と大きく、所定量を中心重量として多い側にばらつきが
あると、失透速度が速くなったり、色温度が変化した
り、特に希土類ハロゲン化物とアルカリハロゲン化物と
の複合分子成分が発光される場合には問題が生じる。逆
に、少ない側にばらつきがあると色温度が所望値より高
くなるばかりか、演色性が低下するという問題がある。
【0004】更に、発光管内に所望の比率のハロゲン化
物を封入しようとすると、この方法により作成されたペ
レットは、中が中空であるので、ハンドリングの際に割
れることが多かった。所望の発光を得る上で、希土類金
属ハロゲン化物とアルカリ金属ハロゲン化物とをモル比
でほぼ1:1とすることが望ましい。
物を封入しようとすると、この方法により作成されたペ
レットは、中が中空であるので、ハンドリングの際に割
れることが多かった。所望の発光を得る上で、希土類金
属ハロゲン化物とアルカリ金属ハロゲン化物とをモル比
でほぼ1:1とすることが望ましい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、前記製造方法
では金属ハロゲン化物が粒とならず壊れてしまうので、
希土類金属ハロゲン化物とアルカリ金属ハロゲン化物と
をモル比でほぼ1:1の比率で用意し、造粒を行ない混
合物として圧粉成形を行なうことで良好な比率のペレッ
トが得られるとの前提で実験を行なった。造粒時に10
0〜250メッシュに揃えた粒を得るのに、メノー乳棒
とメノー乳鉢で粉砕を試みたが、100〜250メッシ
ュのものは20%程度しか得られず、効率が悪い。又、
250メッシュ以上のものは水分のない不活性ガス中で
造粒を行なうので、静電気を帯び使用するふるいに付着
したり、周辺に舞ってしまい、その後の造粒の際に不純
物となり問題がある。更に、ある種の封入物として25
0メッシュ以上の小さな粒をプレス材内に混合して用い
ることはばらつきが大きく困難であった。
では金属ハロゲン化物が粒とならず壊れてしまうので、
希土類金属ハロゲン化物とアルカリ金属ハロゲン化物と
をモル比でほぼ1:1の比率で用意し、造粒を行ない混
合物として圧粉成形を行なうことで良好な比率のペレッ
トが得られるとの前提で実験を行なった。造粒時に10
0〜250メッシュに揃えた粒を得るのに、メノー乳棒
とメノー乳鉢で粉砕を試みたが、100〜250メッシ
ュのものは20%程度しか得られず、効率が悪い。又、
250メッシュ以上のものは水分のない不活性ガス中で
造粒を行なうので、静電気を帯び使用するふるいに付着
したり、周辺に舞ってしまい、その後の造粒の際に不純
物となり問題がある。更に、ある種の封入物として25
0メッシュ以上の小さな粒をプレス材内に混合して用い
ることはばらつきが大きく困難であった。
【0006】本発明は前記に鑑みてなされたもので、発
光管内への封入方法として、所望の配合比、例えばモル
比がほぼ1:1の希土類金属ハロゲン化物とアルカリ金
属ハロゲン化物であっても、所望の重量によらず、しか
も収率が良好でかつ経時的に次の造粒時にも不純物が残
存しない圧粉形成による造粒が可能なメタルハライドラ
ンプ用封入物の製造方法を提供することを目的とする。
光管内への封入方法として、所望の配合比、例えばモル
比がほぼ1:1の希土類金属ハロゲン化物とアルカリ金
属ハロゲン化物であっても、所望の重量によらず、しか
も収率が良好でかつ経時的に次の造粒時にも不純物が残
存しない圧粉形成による造粒が可能なメタルハライドラ
ンプ用封入物の製造方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、発光管に封入
する封入物を加工する工程において、金属ハロゲン化物
の少なくとも1種以上を加圧することでふるいを通過さ
せる工程を設けたことを特徴とする。
する封入物を加工する工程において、金属ハロゲン化物
の少なくとも1種以上を加圧することでふるいを通過さ
せる工程を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は、発光物質の比率を任意に選択でき
る。又、1個の重量にも制限がないという利点がある。
更に、発光物質の重量比もばらつきなくできる。そし
て、比率の上で極めて少量の封入物粒にも利用できる。
る。又、1個の重量にも制限がないという利点がある。
更に、発光物質の重量比もばらつきなくできる。そし
て、比率の上で極めて少量の封入物粒にも利用できる。
【0009】
【実施例】本発明に係わる製造法について図面に基づき
説明する。図はメタルハライドランプの発光物質として
のランプソルトを作成する手順を示すものである。発光
管内に沃化ディスプロシウム、沃化ネオジム、沃化セシ
ウムをモル比でほぼ4:1:5の比率で封入すると、色
温度7000K、平均演色評価数(Ra)90の液晶プ
ロジェクタ用のショートアークメタルハライドランプが
得られるが、このランプの封入物の製造方法について説
明する。
説明する。図はメタルハライドランプの発光物質として
のランプソルトを作成する手順を示すものである。発光
管内に沃化ディスプロシウム、沃化ネオジム、沃化セシ
ウムをモル比でほぼ4:1:5の比率で封入すると、色
温度7000K、平均演色評価数(Ra)90の液晶プ
ロジェクタ用のショートアークメタルハライドランプが
得られるが、このランプの封入物の製造方法について説
明する。
【0010】まず、前記ハロゲン化物を不活性ガス雰囲
気中で所望のモル比となるよう秤量する。例えば沃化デ
ィスプロシウムを25g、沃化ネオジム6g、沃化セシ
ウム15gの各々を天秤で秤量し混合する。次に、メノ
ー乳鉢にて5〜30メッシュ程度になるように粉砕す
る。ここで、ペレット素材が作成される。このペレット
素材2を図1(a)のように、ディシュ1に入れる。
気中で所望のモル比となるよう秤量する。例えば沃化デ
ィスプロシウムを25g、沃化ネオジム6g、沃化セシ
ウム15gの各々を天秤で秤量し混合する。次に、メノ
ー乳鉢にて5〜30メッシュ程度になるように粉砕す
る。ここで、ペレット素材が作成される。このペレット
素材2を図1(a)のように、ディシュ1に入れる。
【0011】そして、図1(b)に示す補集容器3の開
口部に約100〜250メッシュのステンレス製ふるい
4をタガ5を介して固定した、ふるい4の上にディシュ
1のペレット素材2をスプーンにて載置する。その後、
メノー乳棒6あるいはプレス機のヘッド部を用いて加圧
することによりペレット素材をふるい4を通過させる。
このように、造粒したペレット材は120〜300メッ
シュに粒度が揃っており、次工程のペレット作成の際、
ペレット個々のばらつきが例えば中心値を1mgとする
と、5%以内に納まる。なお、補集容器3に入ったペレ
ット材7はVブレンダーにて混合する。
口部に約100〜250メッシュのステンレス製ふるい
4をタガ5を介して固定した、ふるい4の上にディシュ
1のペレット素材2をスプーンにて載置する。その後、
メノー乳棒6あるいはプレス機のヘッド部を用いて加圧
することによりペレット素材をふるい4を通過させる。
このように、造粒したペレット材は120〜300メッ
シュに粒度が揃っており、次工程のペレット作成の際、
ペレット個々のばらつきが例えば中心値を1mgとする
と、5%以内に納まる。なお、補集容器3に入ったペレ
ット材7はVブレンダーにて混合する。
【0012】最後に、図2に示すように、ダイス11と
して直径1mmの穴が開いた板内に下ピン12があり、所
定のペレット重量となるように振り込み長を調節してあ
り、その隙間の空間部に前記ペレット材7をダイス11
の上面より振り込む。次に、摺り切り板13を摺動させ
て余分なペレット材を除去し、上ピン14を下げて加圧
し、圧粉することにより、ペレットを得る。
して直径1mmの穴が開いた板内に下ピン12があり、所
定のペレット重量となるように振り込み長を調節してあ
り、その隙間の空間部に前記ペレット材7をダイス11
の上面より振り込む。次に、摺り切り板13を摺動させ
て余分なペレット材を除去し、上ピン14を下げて加圧
し、圧粉することにより、ペレットを得る。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明に係わる製造方法
は、ペレットの造粒時に粒揃えを行なうことにより振り
込み長により重量が決まり、重量のばらつきが生じな
い。又、各ハロゲン化物のモル比も乳鉢で粉砕するのみ
の従来方法に比べてどのハロゲン化物も同じサイズの粒
となるためにほとんど同じ比率となる。このため、本方
法により得られたペレットを用いたランプは色温度や演
色性等のランプ特性はほとんどばらつきがなく、良好な
特性が得らる。更に、沃化スカンジウム、沃化ナトリウ
ム系のランプについてもこの造粒方法で作成することが
でき、何ら問題なくばらつきが少ないランプが得られる
という利点がある。
は、ペレットの造粒時に粒揃えを行なうことにより振り
込み長により重量が決まり、重量のばらつきが生じな
い。又、各ハロゲン化物のモル比も乳鉢で粉砕するのみ
の従来方法に比べてどのハロゲン化物も同じサイズの粒
となるためにほとんど同じ比率となる。このため、本方
法により得られたペレットを用いたランプは色温度や演
色性等のランプ特性はほとんどばらつきがなく、良好な
特性が得らる。更に、沃化スカンジウム、沃化ナトリウ
ム系のランプについてもこの造粒方法で作成することが
でき、何ら問題なくばらつきが少ないランプが得られる
という利点がある。
【図1】本発明に係わる製造方法の一実施例を示す説明
図。
図。
【図2】同じくペレットの作成を示す説明図。
1 ディシュ 2 ペレット素材 3 補集容器 4 ステンレス製ふるい 5 タガ 6 メノー乳鉢 7 ペレット材 11 ダイス 12 下ピン 13 摺り切り板 14 上ピン
Claims (1)
- 【請求項1】発光管に封入する封入物を加工する工程に
おいて、金属ハロゲン化物の少なくとも1種以上を押圧
することで、ふるいを通過させる工程を設けたことを特
徴とするメタルハライドランプ用封入物の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16336294A JPH087767A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | メタルハライドランプ用封入物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16336294A JPH087767A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | メタルハライドランプ用封入物の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH087767A true JPH087767A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15772444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16336294A Pending JPH087767A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | メタルハライドランプ用封入物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087767A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002343301A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-11-29 | Iwasaki Electric Co Ltd | 高演色メタルハライドランプ |
DE10030812B4 (de) * | 1999-06-25 | 2008-01-24 | Koito Mfg. Co., Ltd. | Verfahren und Einrichtung zum Liefern von Pellets an eine Lichtbogenröhre für eine Entladungslampe |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP16336294A patent/JPH087767A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10030812B4 (de) * | 1999-06-25 | 2008-01-24 | Koito Mfg. Co., Ltd. | Verfahren und Einrichtung zum Liefern von Pellets an eine Lichtbogenröhre für eine Entladungslampe |
JP2002343301A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-11-29 | Iwasaki Electric Co Ltd | 高演色メタルハライドランプ |
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