JPH0877080A - 数値制御装置の補助記憶制御方法 - Google Patents

数値制御装置の補助記憶制御方法

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JPH0877080A
JPH0877080A JP6236026A JP23602694A JPH0877080A JP H0877080 A JPH0877080 A JP H0877080A JP 6236026 A JP6236026 A JP 6236026A JP 23602694 A JP23602694 A JP 23602694A JP H0877080 A JPH0877080 A JP H0877080A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP6236026A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Kawase
保博 河瀬
Takayuki Kato
隆幸 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】数値制御装置において、データを補助記憶装置
に登録中に電源が遮断されても、電源再投入後、登録途
中のデータを補助記憶装置に登録する補助記憶制御方法
を実現する。 【構成】データを補助記憶装置1に登録している時に、
電源遮断が起った場合、電源再投入後に、データ格納情
報制御部9は、データ格納情報部10にデータの名称と
格納領域の位置情報が記録してあるか否かを検出し、記
録してある場合は、データ格納情報部10に記録してあ
る情報を基に、使用状況制御部5は、使用状況記憶部2
に使用した領域の位置情報を追加し、データ領域位置登
録部6は、データ領域位置記憶部3にデータの名称と格
納領域の位置情報を追加することにより、登録途中のデ
ータを登録することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値制御装置における
補助記憶制御方法に関し、特に、不意の電源遮断に対し
ての数値制御装置における補助記憶制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の補助記憶制御方法を実現する数値
制御装置を図4のブロック図を基に説明する。補助記憶
装置1は、データ格納部4と、データ格納部4内の使用
領域・未使用領域の情報を記憶する使用状況記憶部2
と、データ格納部4に複数記憶されている各データ毎の
データの名称と格納領域の位置情報を記憶するデータ領
域位置記憶部3を有する。データ格納部4は、等分割さ
れており、その分割されたデータ格納部4上の最小単
位、即ちブロック単位でデータの書き込み、または、読
みだしが行なわれる。 使用状況記憶部2は、データ格
納部4のブロック数分の情報’0’又は’1’を記憶し
ている。使用状況記憶部2の1番目の情報が、データ格
納部4の1ブロック目に対応し、使用状況記憶部2のN
(Nは、自然数とする。)番目の情報が、データ格納部
4のNブロック目に対応している。情報が’0’の場合
には、そのデータに対応するブロックは未使用であるこ
とを示し、情報が’1’の場合には、そのデータに対応
するブロックは使用されていることを示す。
【0003】使用状況制御部5は、これから格納するデ
ータの格納領域を探す手段、及び、データを格納した領
域を使用領域に変更する手段を有する。使用状況制御部
5が、これから格納するデータの格納領域を探す場合
は、使用状況記憶部2から情報を読みだし、使用状況記
憶部2の1番目の情報から順番に情報が’0’となって
いるところ、つまり、データ格納部4の未使用領域を調
べ、これから格納しようとするデータのサイズ分の未使
用領域を探し、その領域をこれから格納するデータの格
納領域とする。以後、これから格納するデータの格納領
域をデータの格納領域の位置情報と称す。また、使用状
況制御部5が、データを格納した領域を使用領域に変更
する場合は、使用状況記憶部2から情報を読みだし、デ
ータを格納した領域に対応する情報を’1’にして使用
領域とする。
【0004】データ領域位置記憶部3は、データ格納部
4に複数記憶されている各データのデータの名称と格納
領域の位置情報を記憶する領域であり、データ領域位置
登録部6により、情報の読みだし、または、書き込みが
行なわれる。バッファ7に格納されているデータを補助
記憶装置1に登録する際には、従来は、以下の順序で行
なわれる。 1)使用状況制御部5は、バッファ7に格納されている
データを格納できる領域を使用状況記憶部2から探し、
データの格納領域の位置情報を決定する。 2)書き込み制御部8は、データの格納領域の位置情報
に従って、データを補助記憶装置1内のデータ格納部4
に格納する。 3)使用状況制御部5は、使用状況記憶部2から情報を
読みだし、データを格納した領域を未使用領域から使用
領域に書き換える。 4)データ領域位置登録部6は、格納したデータの名称
と格納領域の位置情報をデータ領域位置記憶部3に追加
する。
【0005】ここで、使用状況記憶部2をデータ領域位
置記憶部3より先に変更を加えるのは、次の理由によ
る。順序が逆の場合、つまり、4)、3)の順序でデー
タを補助記憶装置1に登録する場合、4)の直後に電源
が遮断されると、データ領域位置記憶部3にデータの名
称と格納領域の位置情報は追加されているが、使用状況
記憶部2は書き換えられていないので、データが格納さ
れた領域は未使用領域として扱われる。その後、別のデ
ータが補助記憶装置1に格納される際に、4)、3)の
順序で補助記憶装置1に登録されたデータは上書きされ
壊れる可能性がある。よって、この順序では、補助記憶
装置1にデータを登録してはいけない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の数値制
御装置の補助記憶制御方法において、3)、4)の順序
でデータを補助記憶装置1に登録する場合、3)の直後
に電源が遮断されると、使用状況記憶部2は更新される
が、データ領域位置記憶部3が更新されていないため、
データは登録されていないことになる。この時、データ
が登録されてないにもかかわらず、使用状況記憶部2の
更新により、データが格納された領域が未使用領域から
使用領域になるので、使用状況記憶部2が示す空き領域
が減り、データ格納部4が有効に使用されないことにな
ると言う問題があった。本発明は、上述した事情から成
されたものであり、本発明の目的は、データを補助記憶
装置に登録する場合、使用状況記憶部を更新直後に電源
が遮断されても、電源再投入後、登録途中のデータを補
助記憶装置に登録することができる数値制御装置の補助
記憶制御方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、データ格納部
と、前記データ格納部内の使用領域・未使用領域の情報
を記憶する使用状況記憶部と、前記データ格納部に複数
記憶されている各データ毎のデータの名称と格納領域の
位置情報を記憶するデータ領域位置記憶部とを有する補
助記憶装置に、データを登録する場合、前記使用状況記
憶部からの情報により、前記データを格納できる未使用
領域を探して、前記データ格納部に格納後、前記使用状
況記憶部に使用した領域の位置情報を追加し、前記デー
タ領域位置記憶部に前記データの名称と格納領域の位置
情報を追加する数値制御装置の補助記憶制御方法に関す
るものであり、本発明の目的は、前記データを前記デー
タ格納部に格納後、前記補助記憶装置内にデータ格納情
報部を設け、このデータ格納情報部に当該データの名称
と格納領域の位置情報を記録し、前記データ領域位置記
憶部を更新後に前記データ格納情報部に記録してある当
該データの名称と格納領域の位置情報を消去するととも
に、電源投入後、前記データ格納情報部に当該データの
名称と格納領域の位置情報が記録してあるか否かを検出
し、前記データ格納情報部に当該データの名称と格納領
域の位置情報が記録してある場合は、前記データ格納情
報部に記録してある情報を基に前記使用状況記憶部に使
用した領域の位置情報を追加し、前記データ領域位置記
憶部に当該データの名称と格納領域の位置情報を追加
し、前記データ格納情報部に記録してある当該データの
名称と格納領域の位置情報を消去するようにすることに
より達成される。
【0008】
【作用】本発明の数値制御装置における補助記憶制御方
法は、データ格納部にデータを格納後、補助記憶装置内
にデータ格納情報部を設け、このデータ格納情報部にデ
ータの名称と格納領域の位置情報を記録し、データ領域
位置記憶部を更新後にデータ格納情報部に記録してある
データの名称と格納領域の位置情報を消去する手段を有
するため、使用状況記憶部を更新直後に電源が遮断され
ても、データ格納情報部にデータの名称と格納領域の位
置情報が記録される。加えて、本発明の数値制御装置に
おける補助記憶制御方法は、電源投入後、データ格納情
報部にデータの名称と格納領域の位置情報が記録してあ
るか否かを検出する手段と、データ格納情報部にデータ
の名称と格納領域の位置情報が記録してある場合はデー
タ格納情報部に記録してある情報を基に使用状況記憶部
に使用した領域の位置情報を追加し、データ領域位置記
憶部にデータの名称と格納領域の位置情報を追加し、前
記データ格納情報部に記録してある前記データの名称と
格納領域の位置情報を消去する手段を有するため、デー
タを補助記憶装置に登録中、電源が遮断されても、デー
タ格納情報部にデータの名称と格納領域の位置情報が記
録されていれば、データの名称と格納領域の位置情報を
基に使用状況記憶部に使用した領域の位置情報を追加
し、データ領域位置記憶部にデータの名称と格納領域の
位置情報を追加することにより、データを補助記憶装置
に登録することができる。
【0009】
【実施例】本発明の詳細を図1のブロック図、図2、図
3のフローチャートを基に示す。図1は、本発明の補助
記憶制御方法を実現する数値制御装置の一実施例を図4
に対応させて示すブロック図であり、同一構成箇所は同
符号を付して説明を省略する。この数値制御装置は、デ
ータ格納情報制御部9を新たに備え、データ格納情報制
御部9は、以下の手段を有する。 ・補助記憶装置1内にデータ格納情報部10を設ける手
段。 ・データ格納情報部10にデータの名称と格納領域の位
置情報を記録する手段。 ・データ格納情報部10からデータの名称と格納領域の
位置情報を削除する手段。 ・補助記憶装置1内からデータ格納情報部10を検出
し、記録してある情報を読み出す手段。
【0010】このような構成において、バッファ7に格
納されているデータを補助記憶装置1に登録する場合、
以下に示す順序で処理が行なわれる。使用状況制御部5
は、使用状況記憶部2からバッファ7に格納されている
データを格納できる領域を探し、データの格納領域の位
置情報を決定する(ステップS1)。書き込み制御部8
は、データの格納領域の位置情報に従って、データを補
助記憶装置1内のデータ格納部4に格納する(ステップ
S2)。データ格納情報制御部9は、補助記憶装置1内
にデータ格納情報部10を設け、そこにデータの名称と
格納領域の位置情報を記録する(ステップS3)。使用
状況制御部5は、使用状況記憶部2から情報を読みだ
し、データを格納した領域を未使用領域から使用領域に
書き換える。(ステップS4)。データ領域位置登録部
6は、格納したデータの名称と格納領域の位置情報をデ
ータ領域位置記憶部3に追加する(ステップS5)。デ
ータ格納情報制御部9は、データ格納情報部10に記録
してある前記データの名称と格納領域の位置情報を消去
する(ステップS6)。
【0011】ステップS1〜ステップS6の工程を経
て、データは、補助記憶装置1に登録される。ステップ
S1〜ステップS6の工程を正常に終了すれば、データ
格納情報部10には、データの名称と格納領域の位置情
報が記録されていない。ステップS4〜ステップS6の
処理中に電源が遮断されると、データ格納情報部10に
登録中のデータの名称と格納領域の位置情報が記録され
たままとなる。電源投入後は、以下に示す順序で処理が
行なわれる。データ格納情報制御部9は、データ格納情
報部10にデータの名称と格納領域の位置情報が記録さ
れているか否かを調べる(ステップS11)。データ格
納情報部10にデータの名称と格納領域の位置情報が記
録されていない場合は、電源投入後の処理を終る。デー
タ格納情報部10にデータ名称と格納領域の位置情報が
記録されている場合、ステップS12以降に処理を移
す。
【0012】使用状況制御部5は、使用状況記憶部2か
ら情報を読みだし、データを格納した領域を使用領域に
する。(ステップS12)。データ領域位置登録部6
は、データ格納情報部10に記録されているデータの名
称と同じ名称が、データ領域位置記憶部3に登録されて
いるか否かを調べる(ステップS13)。ステップS1
3において、データ格納情報部10に記録されているデ
ータ名称が、データ領域位置記憶部3に登録されている
か否かを調べるのは、次の理由による。調べずに無条件
にデータ名称を登録するとデータ領域位置記憶部3に同
じデータ名称が存在することになり、正しく補助記憶装
置1が機能しなくなるためである。ステップS13にお
いて、同じ名称がデータ領域位置記憶部3に登録されて
いない場合には、ステップS14以降に処理を移し、同
じ名称がデータ領域位置記憶部3に登録されている場合
は、ステップS5が行なわれた直後に電源が遮断された
ことを意味し、データは登録されているので、ステップ
S15以降に処理を移す。データ領域位置登録部6は、
データ格納情報部10に記録されているデータの名称と
格納領域の位置情報をデータ領域位置記憶部3に追加す
る(ステップS14)。データ格納情報部10に記録し
てあるデータの名称と格納領域の位置情報を消去する
(ステップS15)。これで、電源投入後の処理を終
る。以上の様にデータを補助記憶装置1に登録する場
合、使用状況記憶部2の更新直後に電源が遮断されて
も、ステップS3でデータ格納情報部10に登録中のデ
ータの名称と格納領域の位置情報が記録されているた
め、電源投入後に、格納情報部10に記録されている情
報を基に使用状況記憶部2とデータ領域位置記憶部3に
変更を加え、データを登録することができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明の数値制御装置の補
助記憶制御方法によれば、データを補助記憶装置に登録
する場合、使用状況記憶部の更新直後に電源が遮断され
ても、電源投入後、登録途中のデータを補助記憶装置に
登録することができるので、登録作業を始めから行なう
必要がなくなり、大幅な工数低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の補助記憶制御方法を実現する数値制御
装置の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の数値制御装置の補助記憶制御方法を示
す第1のフローチャートである。
【図3】本発明の数値制御装置の補助記憶制御方法を示
す第2のフローチャートである。
【図4】従来の補助記憶制御方法を実現する数値制御装
置の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 補助記憶装置 2 使用状況記憶部 3 データ領域位置記憶部 5 使用状況制御部 6 データ領域位置登録部 9 データ格納情報制御部 10 データ格納情報部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ格納部と、前記データ格納部内
    の使用領域・未使用領域の情報を記憶する使用状況記憶
    部と、前記データ格納部に複数記憶されている各データ
    毎のデータの名称と格納領域の位置情報を記憶するデー
    タ領域位置記憶部とを有する補助記憶装置に、 データを登録する場合、前記使用状況記憶部からの情報
    により、前記データを格納できる未使用領域を探して、
    前記データ格納部に格納後、前記使用状況記憶部に使用
    した領域の位置情報を追加し、前記データ領域位置記憶
    部に前記データの名称と格納領域の位置情報を追加する
    数値制御装置の補助記憶制御方法において、 前記データを前記データ格納部に格納後、前記補助記憶
    装置内にデータ格納情報部を設け、このデータ格納情報
    部に当該データの名称と格納領域の位置情報を記録し、
    前記データ領域位置記憶部を更新後に前記データ格納情
    報部に記録してある当該データの名称と格納領域の位置
    情報を消去するとともに、電源投入後、前記データ格納
    情報部に当該データの名称と格納領域の位置情報が記録
    してあるか否かを検出し、前記データ格納情報部に当該
    データの名称と格納領域の位置情報が記録してある場合
    は、前記データ格納情報部に記録してある情報を基に前
    記使用状況記憶部に使用した領域の位置情報を追加し、
    前記データ領域位置記憶部に当該データの名称と格納領
    域の位置情報を追加し、前記データ格納情報部に記録し
    てある当該データの名称と格納領域の位置情報を消去す
    るようにしたことを特徴とする数値制御装置の補助記憶
    制御方法。
JP6236026A 1994-09-06 1994-09-06 数値制御装置の補助記憶制御方法 Pending JPH0877080A (ja)

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