JPH087666A - 止水テープ - Google Patents

止水テープ

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Publication number
JPH087666A
JPH087666A JP6159527A JP15952794A JPH087666A JP H087666 A JPH087666 A JP H087666A JP 6159527 A JP6159527 A JP 6159527A JP 15952794 A JP15952794 A JP 15952794A JP H087666 A JPH087666 A JP H087666A
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JP
Japan
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water
tape
water stop
thickness
tensile strength
Prior art date
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Pending
Application number
JP6159527A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikatsu Mizukami
義勝 水上
Tsutomu Tejima
勉 手島
Katsumi Agari
勝美 上利
Yoko Fukumoto
洋子 福本
Yutaka Tanaka
豊 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
Application filed by Kanebo Ltd filed Critical Kanebo Ltd
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Publication of JPH087666A publication Critical patent/JPH087666A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/14Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables

Abstract

(57)【要約】 【目的】引張強力が大きく、取り扱い時に脱落がなく、
テープの裏表両面が膨潤し、テープの両面で止水効果が
ある止水テープを提供する。 【構成】長さ方向の引張強力が4Kg/cm以上、厚さ
が0.6mm以下、イオン交換水を吸水して膨潤した厚
さ増加率が40%以上であることを特徴とする止水テー
プ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はケーブル、特に光ケーブ
ルに用いる止水テープに関する。
【0002】
【従来の技術】ケーブル用止水テープは既に種々の提案
がなされ、止水のために長繊維不織布の繊維間空隙に吸
水性ポリマーの粉末を充填、固着したテープが特公平1
−206512号公報に記載されている。このテープは
ケーブル内に水が侵入すると瞬時に吸水性ポリマーの粉
末が吸水して膨潤し、水の侵入箇所の近辺で止水するこ
とができるとされている。
【0003】しかし、止水効果はこのテープで得られる
が、吸水性ポリマーを繊維間空隙に保持し、水が侵入し
たときに瞬時に膨潤するためには強固に吸水性ポリマー
を固着することができず、テープの取り扱い時に吸水性
ポリマーが脱落するという欠点がある。
【0004】また、吸水性ポリマーの替わりに例えばカ
ルボキシメチルエーテルのナトリウム塩化されたキュプ
ラアンモニウムレーヨンフィラメントからなる不織布
や、吸水性を付与したアクリル繊維からなる不織布にナ
イロン、ポリエステルフィルム等をラミネートして積層
した止水テープが特公平6−19933号公報に記載さ
れている。このテープは止水効果があり、吸水ポリマー
を使用しないため取り扱い時の脱落も少ないと推定され
る。しかし、このテープは不織布の引張強力が弱く、テ
ープの強力を保持するため平面状の織物,フィルム,不
織布等をラミネートして補強している。
【0005】ケーブルを作成する際にテープを巻き付け
るが、引張強力が小さいと破断したり、テープ幅が変動
する欠点がある。一般に、種類の異なる物を積層する場
合には接着剤が必要であり、接着剤を用いたラミネート
は高価である。
【0006】また、フィルムをラミネートすると不織布
の膨潤はフィルムを貼っていない面だけになり、反対側
の止水効果は著しく損なわれる欠点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は引張強
力が大きく、取り扱い時に脱落がなく、テープの裏表両
面が膨潤し、ケーブルの走り水に両面の止水効果がある
止水テープを安価に提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは吸水繊維を
主成分とした不織布を用い、テープの引張強力を向上す
る方法を研究した結果本発明の完成に至った。本発明の
止水テープは長さ方向の引張強力が4Kg/cm以上、
厚さが0.6mm以下、イオン交換水を吸水して膨潤し
た厚さ増加率が40%以上であることを特徴とし、好ま
しくは長さ方向に糸でステッチしていることを特徴とす
る。
【0009】本発明に用いる不織布には高吸水性ポリマ
ーや高吸水繊維を含んでいるほうが吸水量が大きく好ま
しい。中でも、高吸水繊維は英国のテクニカルアブソー
バント社製の「オアシス」が吸水量が大きく、好まし
い。「オアシス」はポリアクリル酸ナトリウムを主体と
した繊維である。高吸水性ポリマーは脱落し易いため余
り好ましくはない。
【0010】また、前記の「オアシス」のような高吸水
繊維の製造のためのカルボン酸基を持つモノマーとして
は、例えばアクリル酸(以下「AA」と略記する。)、
メタクリル酸,マレイン酸等が用いられる。
【0011】カルボン酸アルカリ金属塩基を持つモノマ
ーとしては例えばアクリル酸,メタクリル酸,マレイン
酸等のアルカリ金属塩が用いられる。
【0012】カルボン酸基を持つモノマーとカルボン酸
アルカリ金属塩基を持つモノマーとの割合は1/1〜1
/10である。カルボン酸基を持つモノマーとカルボン
酸アルカリ金属塩基を持つモノマーの合計通常は70〜
99.5重量%含まれる。好ましくは80重量%以上で
ある。70重量%未満では生理食塩水の吸水率が不足す
る。
【0013】ヒドロキシル基を持つモノマーとしては例
えばヒドロキシエチルメタクリレート(以下「HEM
A」と略記する。),ヒドロキシプロピルメタクリレー
ト,ヒドロキシエチルアクリレート,ヒドロキシプロピ
ルアクリレート,グリセリンモノメタクリレート,グリ
セリルモノアクリレート等が用いられる。
【0014】アミノ基を持つモノマーは例えばジメチル
アミノエチルアクリレート,ジエチルアミノエチルアク
リレート,ジエチルアミノイソプロピルメタクリレート
等がある。
【0015】これらのモノマーは各々複数の種類で用い
てもよい。ヒドロキシル基及び/又はアミノ基を持つモ
ノマーは、フリーのAAと当量以下で0.5重量%以上
含まれる。0.5重量%未満では架橋が不足する。
【0016】上記のモノマー以外に可塑性を付与するた
めに他のビニルモノマー例えば酢酸ビニル(以下「V
A」と略記する。)、アクリロニトリル等を用いてもよ
い。可塑性のためのモノマーの量は30重量%以下であ
る。
【0017】重合方法は特に限定はしないが、モノマー
組成が水溶性であれば水系重合すればよい。重合開始剤
には一般に用いる過硫酸ナトリウム等を用いればよい。
【0018】この高吸水繊維の紡糸方法は一般的は乾式
紡糸がよい。湿式紡糸の場合は、凝固剤に水を使用でき
ないので有機溶剤系で用いなければならない。
【0019】乾式紡糸した後、水分が10重量%以上残
ったまま乾熱で1.3倍以上延伸し、次に乾熱で架橋処
理を行うと強度が向上し、好ましい。次にクリンプ付
与、カットを適宜行うと良い。
【0020】上記の方法にて製造した本発明に用いる高
吸水繊維は生理食塩水を1200重量%以上吸水する。
好ましくは1800重量%以上である。3000重量%
を越えると繊維強度が低下する。また20℃、相対湿度
60%下吸湿性が20重量%以上である高吸湿性繊維で
ある。
【0021】この高吸水繊維は吸湿性が高いことが示す
ように、水膨潤速度が速く、大きく膨潤するため、走り
水防止に最も適している。さらに、この高吸水繊維は膨
潤すると繊維強度が著しく低下し、殆ど無くなる特徴を
持っている。これらの特徴が特に芯線間に空間がある場
合の走り水防止効果に有効である。
【0022】本発明の止水テープはステッチボンドで製
造される不織布である。高吸水繊維の場合は簡単に、一
般的は混綿法でこの不織布に混合できる。また、ステッ
チボンドの製造機はカールマイヤー社から市販されてい
る、例えば「マリモ」,「マリワット」等を用いると良
い。
【0023】この機械に掛ける時は、ウェッブは特にニ
ードルパンチングして置く必要はない。ステッチがウェ
ッブに強度を与える。逆にニードルパンチングが余りに
も強すぎるとステッチボンドが困難になることがあるの
で注意を要する。
【0024】この不織布のステッチのゲージは止水性と
引張強力に大きな影響を与える。即ち、ゲージが大きい
ほどステッチする糸の本数が増えるため引張強力は大き
くできるが、ステッチにより拘束を受けるため不織布の
水が侵入した時の膨潤性は低下する傾向にある。
【0025】ステッチのゲージはダブルステッチで40
ゲージ以下、シングルステッチで20ゲージ以下が好ま
しい。ダブルステッチで40ゲージを越えると膨潤性が
著しく低下するため高吸水繊維のが含有量を多くする必
要が生じ、操業,コスト共に好ましくない。
【0026】一方、ステッチのゲージが小さすぎるとテ
ープの引張強力が低下し、好ましくない。ゲージを小さ
く、引張強力を大きくしようとすると糸を太くする必要
が生じ、テープの厚さが大きくなるため好ましくない。
ダブルステッチで2ゲージ以上、シングルステッチで4
ゲージ以上が好ましい。より好ましくはダブルステッチ
4ゲージ以上、シングルステッチで8ゲージ以上であ
る。
【0027】ステッチに用いる糸は特に限定しない。例
えばポリエステル,ナイロン,コットン等のミシン糸
や、一般に用いられるニット用のポリエステルフィラメ
ント等でも良い。適当な引張強力が得られるように選定
するべきである。
【0028】ステッチに用いる糸の少なくとも一部が着
色されているとテープの目印となり、仕分け,取り扱い
が容易となり好ましい。
【0029】不織布の膨潤性は吸水成分、例えば吸繊維
「オアシス」の含有量により異なる。含有量が多いほど
膨潤性は向上する。しかし、「オアシス」の引張強力は
余り大きくないためカードでウェッブを製造する時に6
0重量%を越えると操業性が著しく低下してくる欠点が
ある。従って、「オアシス」の含有量は好ましくは55
重量%以下である。一方、「オアシス」の含有量が少な
すぎると膨潤性が不足し、止水効果が不足する。少なく
とも35重量%以上、好ましくは45重量%以上であ
る。
【0030】また、本発明に用いる吸水繊維を含有する
ウェッブまたは不織布の目付けは少なくとも40g/m
2 以上である。目付けが40g/m2 未満の場合は吸水
膨潤時の膨潤する絶対量が不足し、走り水防止効果が不
足する。目付けが200g//m2 を越えると止水テー
プの厚さか0.6mm以下では密度を0.33以上と大
きくする必要があり、繊維を強固に拘束するため膨潤が
抑制され、走り水防止効果が不足する。止水テープの厚
さは薄い方がテーブルの太さが小さくなり好ましい。好
ましくは0.4mm以下である。しかし、実際には0.
1mm以下に止水テープの厚さを小さくすると目付けが
40g/m2 の場合で密度が0.4となり、繊維を強固
に拘束するため、膨潤が抑制され走り水防止効果が不足
する。また、イオン交換水を吸水して膨潤した厚さ増加
率が40%以上であることが必要である。40%未満で
は、走り水防止効果が不足する。
【0031】また、テープを取り扱い易くするために
は、テープは適当な硬さを持っている方が好ましい。そ
のためにはウェッブが熱融着バインダーを含有し、熱処
理により融着固化することが好ましい。
【0032】熱融着バインダーとしてはポリエチレン等
の粉末や、例えば市販されている芯にポリプロピレン、
鞘にポリエチレンを複合した繊維、芯にポリエステル、
鞘にポリエチレンを複合した繊維等がある。鐘紡
(株)、チッソポリプロ(株)等から市販されている。
熱融着繊維のデニールは特に限定しないが、一般には2
〜4デニールが用いられる。熱融着繊維の混率は30重
量%以上あれば良い。テープの強力を向上する際には熱
融着繊維の混率を多くすると良い。熱融着バインダーは
粉末より、繊維状の方が取り扱い易く好ましい。
【0033】熱融着バインダーの含有量が多くなるとテ
ープの膨潤性は低下する傾向になる。従って、熱処理を
適当に軽減する必要がある。
【0034】本発明の止水テープは、長さ方向の引張強
力が4Kg/cm以上必要である。4Kg/cm未満で
あると、ゲーブルに巻き付ける時に破断や変形が生じ
る。好ましくは、6Kg/cm以上である。
【0035】本発明の止水テープは多層構造となっても
よい。例えば補強用の不織布等を芯地に用いてもよい。
不織布は強度が充分にあれば特に限定しない。例えばポ
リエステルスパンボンド不織布等,カスレ織り地等,割
布,直交布等がある。
【0036】また、本発明の止水テープには抗菌剤や防
腐剤、 忌避剤等が含まれていても良い。さらに、見映
えを良くするために着色,プリント等が施されていても
良い。
【0037】本発明では吸水量を測定するために用いる
人工海水は市販されている試薬、八洲薬品(株)「アク
アマリン」を用いて製造した。即ち、「アクアマリン」
のA剤724gとB剤562gを20 lのイオン交換水
に溶解し、人工海水として用いた。
【0038】吸水率は試料ティーバッグに入れ、人工海
水中に3分間浸漬した後、吊し、水滴が落ちなくなった
重量を測定して求めた。
【0039】走り水防止効果は直径10mmのアルミ棒
に直径1mmのアルミ線を16本平行に均等に接着剤で
張り付け、その上に試験のテープを巻き付け、45度の
傾斜に傾けた状態で上から着色したイオン交換水を流
し、水が止まるまでの距離を測定した。
【0040】テープ等がイオン交換水を吸水し、膨潤し
た厚さTは10g/cm2 の荷重を掛けた状態で3cm
角の正方形の試料を測定し、吸水前の厚さTo で割り、
増加率(T−To )×100/To −100から求め
た。止水テープ等の引張強度の測定はJISの合成繊維
のフィラメント、織物の測定法に準じて測定した。
【0041】
【発明の効果】本発明の止水テープは引張強力が大き
く、取り扱い時に脱落がなく、テープの裏表両面が膨潤
し、テープの両面で止水効果がある。
【0042】
【実施例】
実施例1 「オアシス」10dtex、51mmを50重量%と熱
融着バインダー繊維、鐘紡(株)製のベルコンビ408
0、2d、51mmを50重量%とを混綿し、カーディ
ング、クロスレイを定法により行い、目付け100g/
2 のウェッブを製造した。次に、マリモ機で鐘紡
(株)製の250D/48Fのニット用ポリエステルフ
ィラメントを用い、16ゲージ、ステッチ長2mmでシ
ングルステッチボンドを行った。更に加熱エンボスロー
ラーで120℃で熱接着を行い、本発明の止水テープを
製造し、その評価をした。製造した止水テープは厚さ
0.4mm、引張強力が6.4Kg/cm吸水後の厚さ
増加率は220%であった。また、走り水防止効果は2
8cmであった。
【0043】実施例2 実施例1と同様にして表1のようなゲージと糸の太さの
みを適宜変更して本発明の止水テープを製造し、その結
果を表1に示した。No.2、3、4の走り水防止効果
はそれぞれ12、16、58cmであった。
【0044】
【表1】
【0045】実施例3 実施例1と同様にして「オアシス」の混合量を表2のよ
うに変更して本発明の止水テープを製造し、その結果を
表2に示した。レギュラーはポリエステルセミダル2
d、51mmを用いた。No.5、6、7、8の走り水
防止効果はそれぞれ7、16、78、8cmであった。
【0046】
【表2】
【0047】実施例4 実施例1と同様にしてウェッブの目付けと熱接着温度の
みを変更して本発明の止水テープを製造し、その結果を
表3に示した。No.9、10、11、12の走り水防
止効果はそれぞれ65、23、58、56cmであっ
た。
【0048】
【表3】
【0049】比較例1 実施例1と同様にして、ステッチを8ゲージにのみ変更
し製造した止水テープは引張強力が3.8Kg/cmで
あり、ケーブル製造時テープを強く引張りながら巻き付
けるが切断回数が多く実用上、不十分であった。
【0050】比較例2 実施例3の試験No.7の加熱エンボスローラー温度を
140℃にのみ変更した止水テープの厚さ増加率は35
%であった。この止水テープの走り水防止効果は380
cmであり、実用上、効果が不足した。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長さ方向の引張強力が4Kg/cm以
    上、厚さが0.6mm以下、イオン交換水を吸水して膨
    潤した厚さ増加率が40%以上であることを特徴とする
    止水テープ。
  2. 【請求項2】 長さ方向に糸でステッチしていることを
    特徴とする請求項1記載の止水テープ。
JP6159527A 1994-06-17 1994-06-17 止水テープ Pending JPH087666A (ja)

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JP6159527A JPH087666A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 止水テープ

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010074208A1 (ja) * 2008-12-25 2010-07-01 花王株式会社 不織布
JP2010168721A (ja) * 2008-12-25 2010-08-05 Kao Corp 不織布
JP2011127259A (ja) * 2009-12-18 2011-06-30 Kao Corp 不織布
CN102257199A (zh) * 2008-12-25 2011-11-23 花王株式会社 无纺布
CN114211558A (zh) * 2021-11-30 2022-03-22 上安实业江苏有限公司 一种环保用止水带用高效裁剪装置

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