JPH087469A - ディスクプレイヤ - Google Patents

ディスクプレイヤ

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JPH087469A
JPH087469A JP14443894A JP14443894A JPH087469A JP H087469 A JPH087469 A JP H087469A JP 14443894 A JP14443894 A JP 14443894A JP 14443894 A JP14443894 A JP 14443894A JP H087469 A JPH087469 A JP H087469A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
rotation speed
access position
disc
position information
Prior art date
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Pending
Application number
JP14443894A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Shimizu
秀利 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinano Kenshi Co Ltd
Original Assignee
Shinano Kenshi Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinano Kenshi Co Ltd filed Critical Shinano Kenshi Co Ltd
Priority to JP14443894A priority Critical patent/JPH087469A/ja
Publication of JPH087469A publication Critical patent/JPH087469A/ja
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速アクセスが可能なディスクプレイヤを提
供する。 【構成】 第1のモータ50はディスク52を回転駆動
する。光ピックアップ54はディスク52へアクセスし
情報を読み取る。信号処理部56は光ピックアップ54
からの信号を処理し、光ピックアップ54の現在アクセ
ス位置情報を抽出する。CLVサーボ部60はディスク
52を一定の線速度で回転させるべく、第1のモータ5
0を加減速制御する。第2のモータ10は出力軸が第1
のモータ50の出力軸と、接続信号が入力されている間
のみ接続動作を行うクラッチ部12を介して連結され
る。FG14は第1のモータ50の回転速度を検出す
る。CPU70は操作部68からの目標アクセス位置情
報を基に、光ピックアップ54が目標アクセス位置に移
動した際のディスク52の目標回転速度を求め、接続信
号をクラッチ部12へ出力し、FG14で検出される回
転速度が目標回転速度となるように第2のモータ10を
加減速制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスクプレイヤに関
し、特にCLV方式により記録されたディスクのアクセ
スを短時間で行えるディスクプレイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディスクプレイヤについて図3を
用いて説明する。50は第1のモータであり、通常の読
出動作時にはCLV方式により情報が記録されたディス
ク52を回転駆動する。一般的に第1のモータ50には
回転トルクはそれ程大きくはないが、トルクリップルが
小さく、耐久性の高い通常の読出動作に適したブラシレ
スモータが使用される。なお、ディスクとはコンパクト
ディスク(CD−ROM、CD−Iを含む)を意味す
る。54は光ピックアップであり、ディスク52へアク
セスすることによりディスク52に記憶された情報を読
み取る。56は信号処理部であり、光ピックアップ54
から出力される信号を処理し、当該信号から光ピックア
ップ54の現在アクセス位置情報等を含むサブコード、
記録された音楽または画像等の情報、後述するCLVサ
ーボ部へ出力する同期クロック等を抽出する。詳細に
は、信号処理部56は光ピックアップ54から出力され
るRF信号を増幅し、ディジタル信号に変換する波形処
理部58と、当該ディジタル信号に同期したビットクロ
ックを生成するPLL回路60と、ビットクロックを基
にディジタル信号をEFM復調すると共に、ディジタル
信号に含まれる各フレームの先頭位置を検出し、上述し
た現在アクセス位置情報、音楽または画像等の情報、同
期クロック等を抽出する復調部62とから成る。
【0003】64は基準クロックを発生するクロック発
生部である。66はCLVサーボ部であり、同期クロッ
クと基準クロックの位相差や周波数の差に基づいて、第
1のモータ50への駆動電圧を変化させて第1のモータ
50の回転速度を加減速制御し、ディスク52を一定の
線速度で回転させるように制御する。68は操作部であ
り、オペレータにより操作され、光ピックアップ54の
目標アクセス位置情報を入力するためのものである。
【0004】70はCPUであり、操作部68から目標
アクセス位置情報が入力された際(アクセスの際)に
は、目標アクセス位置情報を基に光ピックアップ54が
目標アクセス位置に移動した際の目標回転速度を求める
演算部としての機能と、アクセスの際に信号処理部56
から入力される現在アクセス位置情報と目標アクセス位
置情報とを比較し、CLVサーボ部66を制御してCL
Vサーボ系の制御を停止すると共に、CLVサーボ部6
6内に含まれる駆動回路を介して第1のモータ50へ、
第1のモータ50が目標回転速度となる駆動電圧を出力
する制御部としての機能を有する。なお、演算部におい
て目標回転速度を求める場合には、予め光ピックアップ
54のアクセス位置と当該位置におけるディスク52の
線速度が一定となるディスク52の回転速度を対応させ
たデータテーブルをRAMやROM等で構成されたメモ
リ部72に記憶させておいても良いし、線速度と目標ア
クセス位置から演算で直接求めるようにしても良い。
【0005】上記構成により、ディスク52の頭出し等
のアクセス時には、CPU70は一旦CLVサーボ系を
切り離し、CPU70から直接第1のモータ50の回転
速度を制御し、光ピックアップが目標アクセス位置に移
動するまでの間にディスク52の回転速度を目標回転速
度まで加減速させることでアクセス時間を短縮させてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のディスクプレイヤには次の様な課題が有る。現在
アクセス位置と目標アクセス位置が、例えばディスクの
最内周と最外周等のように離れている場合には第1のモ
ータ一つでは発生トルクに限界があり、目標回転速度に
ディスクの回転を加減速して合わせ込む時間の短縮にも
限界があり、さらなる高速アクセスを達成できないとい
う課題がある。従って、本発明は上記課題を解決すべく
なされ、その目的とするところは、高速アクセスが可能
なディスクプレイヤを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、情報が記録され
たディスクを回転駆動する第1のモータと、前記ディス
クへアクセスすることによりディスクに記憶された情報
を読み取る光ピックアップと、該光ピックアップから出
力される信号を処理し、該信号から光ピックアップの現
在アクセス位置情報を抽出する信号処理部と、前記ディ
スクを一定の線速度で回転させるべく、前記第1のモー
タの回転速度を加減速制御するCLVサーボ部とを具備
するディスクプレイヤにおいて、出力軸が前記第1のモ
ータの出力軸と、接続信号が入力されている間のみ接続
動作を行うクラッチ部を介して連結される第2のモータ
と、前記ディスクまたは前記第1のモータの回転速度を
検出する回転速度検出部と、前記光ピックアップの目標
アクセス位置情報を入力する操作部と、前記目標アクセ
ス位置情報を基に、前記光ピックアップが前記目標アク
セス位置に移動した際の前記ディスクの目標回転速度を
求める演算部と、前記操作部から前記目標アクセス位置
情報が入力された際には、前記接続信号を前記クラッチ
部へ出力し、前記回転速度検出部で検出される回転速度
が前記目標回転速度となるように前記第2のモータの回
転速度を加減速制御する制御部とを具備することを特徴
とする。
【0008】また、前記第1のモータの出力軸と前記第
2のモータの出力軸を同軸に配すると、効率よく第2の
モータの出力軸の回転力を第1のモータの出力軸に伝達
できる。
【0009】また、前記制御部は、前記目標アクセス位
置情報が入力された際に、前記第2のモータの回転速度
が、前記現在アクセス位置情報に基づく前記第1のモー
タの現在回転速度と等しくなったら前記接続信号を出力
するようにすると、クラッチ部がスムーズに接続動作が
行え、機械的なストレスが加わらずディスクプレイヤの
耐久性が向上する。
【0010】また、前記第2のモータを、ブラシ付きモ
ータとすれば、一般的に第1のモータに使用されるブラ
シレスモータに比べて回転トルクが大きいため、さらに
アクセス時間を短縮することができる。
【0011】
【作用】操作部から目標アクセス位置情報が入力され、
アクセス動作が開始すると、制御部は接続信号をクラッ
チ部へ出力して第2のモータの出力軸と第1のモータの
出力軸とを連結し、回転速度検出部で検出される回転速
度が目標回転速度となるように第2のモータの回転速度
を加減速制御して、ディスクの回転速度を目標回転速度
とする。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係るディスクプレイヤの好適
な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、
従来例と同じ構成要素については同じ符号を付し、説明
は省略する。まず、構成について説明する。10は第2
のモータであり、その出力軸が第1のモータ50の出力
軸と、CPU70から出力される接続信号が入力されて
いる間のみ接続動作を行うクラッチ部12を介して連結
される。第2のモータ10には、第1のモータ50と同
様にブラシレスモータを使用しても良いが、同じ外形寸
法であっても高トルクを発生することが可能なブラシ付
きモータのほうが適している。また、クラッチ部12に
は電磁クラッチ等を使用すると良いが、電磁クラッチに
限らず、接続信号を受けて第1のモータ50と第2のモ
ータの各出力軸を回転力が伝達可能に機械的に連結でき
るものであればどのようなものであっても良い。
【0013】14はディスク52または第1のモータ5
0の回転速度を検出する回転速度検出部であり、本実施
例では一例として、発電回路を用いて構成され、モータ
を構成するロータの回転数に応じた周波数を有する信号
を出力する周波数発生器(以下「FG」とも言う)が使
用されている。なお、回転速度検出部14にロータリー
エンコーダ等を用い、ロータの単位時間当たりの回転数
に応じたパルス信号を出力させるようにしても良い。ま
たCPU70は制御部として、操作部68から目標アク
セス位置情報が入力された際には、クラッチ部12を接
続動作させるための接続信号をクラッチ部12へ出力す
ると共に、FG14で検出される回転速度が目標回転速
度となるように第2のモータ10の回転速度を加減速制
御する。
【0014】なお、第2のモータ10の回転速度を加減
速させるためにCPU70からはPWM信号が出力され
るが、当該PWM信号はPWM平滑部16にてアナログ
電圧信号に変換されると共に増幅されて第2のモータ1
0へ駆動電圧として出力され、第2のモータ10が回転
駆動される。また、第1のモータ50の出力軸と第2の
モータ10の出力軸は本実施例に示すように同軸に配す
ることで回転力の伝達ロスを最も少なくすることができ
るが、ディスクプレイヤのキャビネット内へ2つのモー
タ10、50を収納する際のスペース効率を重視する場
合には傘歯車等を適宜使用し、第1のモータ50の出力
軸と第2のモータ10の出力軸とを非同軸に配して設置
するようにしても良い。また、メモリ部72には予め上
記PWM信号生成用のデータが第2のモータ10の回転
速度と関連付けてデータテーブルとして記憶され、さら
に後述する基準速度範囲、許容誤差範囲等のデータも記
憶されている。
【0015】次に、図2を用いてアクセス時の動作につ
いて説明する。まず、操作部68から目標アクセス位置
情報が入力されると(ステップ100)、CPU70は
目標アクセス位置情報を基に、メモリ部72をアクセス
してディスク52の目標回転速度を求める(ステップ1
02)。さらにCPU70は、求めた目標回転速度とF
G14から入力された周波数を基に演算により求めたデ
ィスク52の現在回転速度との速度差を求める(ステッ
プ104)。次にCPU70は、上記速度差と予め決め
られメモリ部72に記憶された基準速度差とを比較する
(ステップ106)。そして比較の結果、速度差が基準
速度差以上の場合には第2のモータ10を作動させてデ
ィスク52の回転数を高速で加減速する必要があると判
断して第2のモータ10による高速アクセス動作を開始
する。
【0016】最初に、CPU70はCLVサーボ部66
を制御してCLVサーボ系をオフする(ステップ10
8)。続いて、信号処理部56から出力される現在アク
セス位置情報に基づいてメモリ部72から現在回転速度
を求め、第2のモータ10の出力軸の回転速度が現在回
転速度と略一致するようにPWM信号を出力し、PWM
平滑部16を介して第2のモータ10を加減速制御する
(ステップ110)。第2のモータ10の出力軸の回転
速度が、第1のモータ50の出力軸の現在回転速度と略
一致したら、クラッチ部12へ接続信号を出力し、第2
のモータ10の出力軸と第1のモータ50の出力軸とを
連結する(ステップ112)。その後、CPU70はF
G14が出力する信号の周波数から第1のモータ50つ
まりディスク52の回転速度(第2のモータ10の回転
速度でもある)を求めつつ、第2のモータ10を、第1
のモータ50つまりディスク52の回転速度が目標回転
速度となるように加減速制御する(ステップ114)。
【0017】CPU70は、FG14が出力する信号の
周波数を基に求めた第1のモータ50つまり第2のモー
タ10の回転速度が、目標回転速度を中心とした許容誤
差範囲内に入ったか否かを判断し(ステップ116)、
入らない場合にはステップ114の加減速制御を引き続
き行い、入った場合には接続信号を停止してクラッチ部
12の接続動作を解除し(ステップ118)、CLVサ
ーボ部66を制御してCLVサーボ系をオンして(ステ
ップ120)、第2のモータ10による高速アクセス動
作を終了する。なお、ステップ106において、比較の
結果、速度差が許容速度差未満の場合には第2のモータ
10を作動させてディスク52の回転数を高速で加減速
する必要がないと判断して従来例と同様の第1のモータ
50による通常アクセス動作を行い、ディスク52の回
転速度を目標回転速度に合わせ(ステップ122)、ア
クセス動作を終了する。
【0018】上述したように、現在回転速度と目標回転
速度との間に大きな隔たりがある場合には、第1のモー
タ50と比べてより高トルクの第2のモータ10により
ディスク52の回転速度を加減速制御することができる
ため、目標回転速度に短時間で達することができ、従っ
てディスク52のアクセス時間を短縮することができ
る。なお、本実施例では、クラッチ部12を含めた機械
的な耐久性を向上させるために、クラッチ部12を接続
動作させる際には第1のモータ50の出力軸の回転速度
と第2のモータ10の出力軸の回転速度とを略同じ速度
に合わせ、接続の際のショックを軽減するようにしてい
るが、とにかく高速アクセスを第一の目的とする場合に
は、第2のモータ10を当初から目標回転速度まで加減
速制御しておき、クラッチ部12を作動させれば、第1
のモータ50つまりディスク52の回転の目標回転速度
へ向けての立ち上がりが一層速くなり、一層高速なアク
セスが可能となる。
【0019】以上、本発明の好適な実施例について種々
述べてきたが、本発明は上述する実施例に限定されるも
のではなく、発明の精神を逸脱しない範囲で多くの改変
を施し得るのはもちろんである。
【0020】
【発明の効果】本発明に係るディスクプレイヤを用いる
と、従来例のようにトルクリップル特性を優先して選定
されたトルクの小さな第1のモータを加減速制御してデ
ィスクを目標回転速度にする場合と比べて、出力トルク
の大きな第2のモータでディスクの回転速度を加減速制
御するので、より短時間で目標回転速度とすることが可
能となり、従って、ディスクの高速アクセスが実現でき
るという著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスクプレイヤの構成を示すブ
ロック図である。
【図2】図1のディスクプレイヤのアクセス動作を示す
フローチャートである。
【図3】従来のディスクプレイヤの構成の一例を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
10 第2のモータ 12 クラッチ部 14 FG 50 第1のモータ 52 ディスク 54 光ピックアップ 56 信号処理部 60 CLVサーボ部 68 操作部 70 CPU

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報が記録されたディスクを回転駆動す
    る第1のモータと、 前記ディスクへアクセスすることによりディスクに記憶
    された情報を読み取る光ピックアップと、 該光ピックアップから出力される信号を処理し、該信号
    から光ピックアップの現在アクセス位置情報を抽出する
    信号処理部と、 前記ディスクを一定の線速度で回転させるべく、前記第
    1のモータの回転速度を加減速制御するCLVサーボ部
    とを具備するディスクプレイヤにおいて、 出力軸が前記第1のモータの出力軸と、接続信号が入力
    されている間のみ接続動作を行うクラッチ部を介して連
    結される第2のモータと、 前記ディスクまたは前記第1のモータの回転速度を検出
    する回転速度検出部と、 前記光ピックアップの目標アクセス位置情報を入力する
    操作部と、 前記目標アクセス位置情報を基に、前記光ピックアップ
    が前記目標アクセス位置に移動した際の前記ディスクの
    目標回転速度を求める演算部と、 前記操作部から前記目標アクセス位置情報が入力された
    際には、前記接続信号を前記クラッチ部へ出力し、前記
    回転速度検出部で検出される回転速度が前記目標回転速
    度となるように前記第2のモータの回転速度を加減速制
    御する制御部とを具備することを特徴とするディスクプ
    レイヤ。
  2. 【請求項2】 前記第1のモータの出力軸と前記第2の
    モータの出力軸は同軸に配されていることを特徴とする
    請求項1記載のディスクプレイヤ。
  3. 【請求項3】 前記制御部は、前記目標アクセス位置情
    報が入力された際に、前記第2のモータの回転速度が、
    前記現在アクセス位置情報に基づく前記第1のモータの
    現在回転速度と等しくなったら前記接続信号を出力する
    ことを特徴とする請求項1または2記載のディスクプレ
    イヤ。
  4. 【請求項4】 前記第2のモータは、ブラシ付きモータ
    であることを特徴とする請求項1、2または3記載のデ
    ィスクプレイヤ。
JP14443894A 1994-06-27 1994-06-27 ディスクプレイヤ Pending JPH087469A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14443894A JPH087469A (ja) 1994-06-27 1994-06-27 ディスクプレイヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14443894A JPH087469A (ja) 1994-06-27 1994-06-27 ディスクプレイヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH087469A true JPH087469A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15362218

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14443894A Pending JPH087469A (ja) 1994-06-27 1994-06-27 ディスクプレイヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH087469A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004081932A1 (en) * 2003-03-14 2004-09-23 Koninklijke Philips Electronics N.V. Disk drive unit having reduced electrical power consumption

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004081932A1 (en) * 2003-03-14 2004-09-23 Koninklijke Philips Electronics N.V. Disk drive unit having reduced electrical power consumption

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