JPH0581759A - デイスク再生装置 - Google Patents

デイスク再生装置

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JPH0581759A
JPH0581759A JP23942991A JP23942991A JPH0581759A JP H0581759 A JPH0581759 A JP H0581759A JP 23942991 A JP23942991 A JP 23942991A JP 23942991 A JP23942991 A JP 23942991A JP H0581759 A JPH0581759 A JP H0581759A
Authority
JP
Japan
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data
read
disk
motor
image data
Prior art date
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Pending
Application number
JP23942991A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Adachi
純一 足立
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0581759A publication Critical patent/JPH0581759A/ja
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクの回転数を制御し、ディスクに記録
されているデータを高速に読み取る。 【構成】 予め、線速度一定回転で記録したディスク1
から読み込んだデータの管理情報を記憶手段21に記憶
する。読み取るデータ番号を入力手段25から入力する
と、データタイプ判定手段22はデータの管理情報を参
照し、読み取るデータタイプを判定する。読み取るデー
タタイプが画像データならば、ディスクを角速度一定の
回転数にしてデータを読み取り、読み取るデータタイプ
が音声付き画像データならば、ディスクを線速度一定の
回転数にしてデータを読み取る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は線速度一定の回転数でデ
ィスクに記録されているプログラムや静止画像データ
を、ディスクの回転数を角速度一定にして読み取るディ
スク再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に従来のディスク再生装置の構成図
を示す。
【0003】図5において、1は画像データ及び音声付
画像データをファイル構造にして記録したディスク、2
はディスク1から記録信号を読み取り再生信号3を得る
光ピックアップ、4は光ピックアップ2からの再生信号
3を各種のデータに処理して出力する信号処理手段、7
は信号処理手段4から出力される画像データ5を記憶す
る画像データ記憶手段、9は画像データ記憶手段7に記
憶した1画面分の画像データ8をデジタルからアナログ
に変換する画像DA変換手段、10はアナログ画像を出
力する画像出力端子、13は信号処理手段4から出力さ
れる圧縮音声データ12を伸長する音声データ伸長手
段、14は伸長された音声データ27をデジタルからア
ナログに変換する音声DA変換手段、15はアナログ音
声を出力する音声出力端子、16は光ピックアップ2を
ディスク1の内周と外周間に移動させる光ピックアップ
駆動手段、17はディスク1を回転させるモータ、18
はモータ17を駆動するモータ駆動手段、25は出力す
るデータの番号を入力する入力手段である。28はディ
スク1のデータの読み取りを制御する制御手段であり、
次の5ブロックで構成される。20はモータ駆動手段1
8に線速度一定で回転させる制御を行う線速度一定回転
手段、21はディスク1に記録してあるデータの管理情
報11を読み取り記憶する管理情報記憶手段、23は読
み取ったデータ6からアドレスを解読するアドレス解読
手段、24はディスク1のデータを読み取る動作をする
前にデータの管理情報11などを予め読み取り初期設定
をする初期設定手段、26は入力手段25から入力され
たデータ番号のデータを管理情報記憶手段21に記憶し
てあるデータ管理情報を参照し、モータ駆動手段18と
光ピックアップ駆動手段16を読み取り制御するデータ
読取手段である。
【0004】以上のように構成された従来のディスク再
生装置について、以下その動作について説明する。
【0005】図6に従来のディスク再生装置の動作を示
すフローチャートを示す。まず、初期設定手段24はデ
ータ読取手段26に初期設定命令を与え、初期設定を行
う(ステップ51)。データ読取手段26は光ピックア
ップ駆動手段16に光ピックアップ2をディスク1の最
内周に移動させる命令を与える。データ読取手段26は
モータ駆動手段18にモータ17を回転させる命令を与
える。光ピックアップ2はディスク1の最内周に記録し
てある記録信号を読み取り、再生信号3を信号処理手段
4に送る。ディスク1の最内周のデータ領域にデータの
管理情報11が記録されており、信号処理手段4は再生
信号3からデータの管理情報11を取り出し、管理情報
記憶手段21に出力する。管理情報記憶手段21はデー
タの管理情報11を記憶する。
【0006】次に、マウスやキーボードなどの入力手段
25から出力したい画像データや音声データのデータ番
号を入力する(ステップ52)。入力手段25はデータ
読取手段26にデータ番号を出力する。データ読取手段
26は管理情報記憶手段21に記憶されているデータの
管理情報11を参照し、入力されたデータ番号と対応す
るデータ開始アドレスに光ピックアップ2を移動させる
命令を光ピックアップ駆動手段16に与える。光ピック
アップ駆動手段16は光ピックアップ2をディスク1の
開始アドレスに移動させる。また、データ読取手段26
はモータ駆動手段18にモータを駆動する命令を与え
る。
【0007】線速度一定回転手段20はサブデータ6の
転送速度が一定になるように、つまり、ディスク1が線
速度一定の回転数になるようにモータ駆動手段18を制
御する。モータ駆動手段18はモータ17を線速度一定
の回転数で回転させる(ステップ53)。光ピックアッ
プ2はディスク1のデータの開始アドレスの信号から読
み取る(ステップ54)。読み取った再生信号3は信号
処理手段4に出力する。信号処理手段4は光ピックアッ
プ2からの再生信号3をデータ形式に変換し、画像デー
タ5,音声データ12,サブデータ6を抽出し、出力す
る。アドレス解読手段23は読み取ったサブデータ6か
らアドレスを解読し、データ読取手段26に出力する。
データ読取手段26は開始アドレスのデータから読み取
りを開始したことを確認する。もし、開始アドレスより
も後のアドレスがきたら再度読み取り動作を最初から行
う。信号処理手段4で抽出された画像データ5は画像デ
ータ記憶手段7に記憶する(ステップ55)。画像デー
タ記憶手段7に一画面分の画像データ8が記憶される
と、画像DA変換手段9に出力する。画像DA変換手段
9は一画面分の画像データ8をデジタルからアナログに
変換し、画像出力端子10より出力する(ステップ5
6)。信号処理手段4で抽出された音声データ12は音
声データ伸長手段13に入力し、伸長処理し、8ビット
から16ビットの音声データ27に伸長する(ステップ
57)。音声データ伸長手段13で伸長された音声デー
タ27は音声DA変換手段14に入力し、デジタル音声
からアナログ音声に変換し、音声出力端子15から出力
する(ステップ58)。データ読取手段26はアドレス
解読手段23から出力されるアドレスが終了アドレスに
なると、モータ17及び光ピックアップ2を停止させ、
読み取り動作を終了する(ステップ59)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の構成では、画像データを読み取る時でも、ディス
クの回転数を線速度一定にしなくてはならず、ディスク
の回転数を変更するのに時間を要していた。
【0009】本発明は上記問題点を解決し、データの高
速読み取りが可能なディスク再生装置を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のディスク再生装置は、線速度一定の回転数で
データを記録したディスクと、前記ディスクを回転させ
るためのモータを駆動するモータ駆動手段と、前記モー
タを角速度一定回転で回転させる角速度一定回転手段
と、読み取るデータが音声データか音声以外のデータか
を判定し、音声以外のデータであれば前記角速度一定回
転手段にモータを角速度一定回転で回転させる命令を与
えるデータタイプ判定手段と、を備えたものである。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成により、線速度一定の回
転数で記録したディスクのデータを角速度一定回転で回
転させ読み取ることにより、高速にデータを読み取るこ
とを可能にする。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるディスク再
生装置の構成を示すブロック図である。本実施例の従来
例との差異は、制御手段28中に新たな構成要素として
データタイプ判定手段22、角速度一定回転手段19、
回転制御切換手段30を設け、8ブロック構成としディ
スク1の角速度を測定するための周波数発電機29を設
けた点であり、その他の構成要素は従来例示した図5の
構成要素と同一である。なお、同一構成要素には同一の
符号を付してある。
【0013】データタイプ判定手段22はデータの管理
情報11からデータのタイプを判定し、その結果を回転
制御切換手段30に出力する。角速度一定回転手段19
はデータタイプ判定手段22からの命令によりモータ駆
動手段18を角速度が一定回転になるように制御する。
周波数発電機29はモータ17が1回転すると一定数の
パルスを発生し、角速度一定回転手段19に入力する。
【0014】以上のように構成された本発明のディスク
再生装置について、以下その動作について説明する。
【0015】ディスク1は画像データ及び音声付画像デ
ータをファイル構造にして、線速度一定の回転数で記録
してある。それぞれのファイルにはデータ番号が付加し
てあり、入力手段25からデータ番号を指定し入力でき
る。音声データは16ビットから8ビットに圧縮して記
録してある。音声付画像データは音声データと画像デー
タが時分割で交互に配置されており、画像を出力しなが
ら画像の説明を音声で行うことができる。但し、画像デ
ータを出力しながら音声データを同時に再生するため、
ディスク1の回転数は線速度一定の回転数でデータを読
み取る必要がある。一方、画像データのファイルは音声
データを含まないので、ディスク1を線速度一定とは異
なる回転数で読み取ることが可能である。また、ディス
ク1の最内周のデータ領域にデータの管理情報11が記
録されている。データの管理情報11はデータ番号,デ
ータタイプ,データ開始アドレス,データ終了アドレス
から構成されている。データ番号はデータの管理番号を
表す。データタイプの「0」はデータが音声付きの画像
データ、「1」は画像データを表す。データ開始アドレ
スはディスク1のデータの記録開始アドレスを、データ
終了アドレスはデータの記録終了アドレスを表す。
【0016】図2に本実施例におけるディスク再生装置
の動作説明のためのフローチャートを示す。
【0017】まず、初期設定手段24はデータ読取手段
26に初期設定命令を与え、初期設定を行う(ステップ
31)。データ読取手段26は光ピックアップ駆動手段
16に光ピックアップ2をディスク1の最内周に移動さ
せる命令を与える。データ読取手段26はモータ駆動手
段18にモータ17を回転させる命令を与える。光ピッ
クアップ2はディスク1の最内周に記録してある信号を
読み取り、再生信号3を信号処理手段4に送る。ディス
ク1の最内周のデータ領域にデータの管理情報11が記
録されており、信号処理手段4は再生信号3からデータ
の管理情報11を取り出し、管理情報記憶手段21に出
力する。管理情報記憶手段21はデータの管理情報11
を記憶する。
【0018】次に、マウスやキーボード等の入力手段2
5から出力したい画像データや音声データのデータ番号
を入力する(ステップ32)。入力手段25はデータ読
取手段26,データタイプ判定手段22にデータ番号を
出力する。データ読取手段26は管理情報記憶手段21
に記憶されているデータの管理情報11を参照し、入力
したデータ番号と対応するデータ開始アドレスに光ピッ
クアップ2を移動させる命令を光ピックアップ駆動手段
16に与える。光ピックアップ駆動手段16は光ピック
アップ2をディスク1の開始アドレスに移動させる。ま
た、データ読取手段26はモータ駆動手段18にモータ
を駆動する命令を与える。
【0019】データタイプ判定手段22は管理情報記憶
手段21に記憶されているデータの管理情報11を参照
し、入力したデータ番号と対応するデータタイプが
「1」の場合、つまり画像データの場合には、モータ回
転制御切換手段30を角速度一定回転手段19の出力側
に切り換える(ステップ34)。入力したデータ番号と
対応するデータタイプが「0」の場合、つまり音声付画
像データの場合には、モータ回転制御切換手段30を線
速度一定回転手段20の出力側に切り換える(ステップ
35)。モータ駆動手段18はモータ17を角速度一定
回転及び線速度一定回転で回転させる。
【0020】光ピックアップ2はディスク1のデータの
開始アドレスの信号3から読み取る(ステップ36)。
読み取った再生信号3は信号処理手段4に出力する。信
号処理手段4は光ピックアップ2からの再生信号3をデ
ータ形式に変換し、画像データ5,音声データ12,サ
ブデータ6を抽出し、出力する。アドレス解読手段23
は読み取ったサブデータ6からアドレスを解読し、デー
タ読取手段26に出力する。データ読取手段26は開始
アドレスのデータから読み取りを開始したことを確認す
る。もし、開始アドレスよりも後のアドレスがきたら再
度読み取り動作を最初から行う。信号処理手段4で抽出
された画像データ5は画像データ記憶手段7に記憶する
(ステップ37)。画像データ記憶手段7に一画面分の
画像データ8が記憶されると、画像DA変換手段9に出
力する。画像DA変換手段9は一画面分の画像データ8
をデジタルからアナログに変換し、画像出力端子10よ
り出力する(ステップ38)。信号処理手段4で抽出さ
れた音声データ12は音声データ伸長手段13に入力
し、伸長処理し、8ビットから16ビットの音声データ
27に伸長する(ステップ39)。音声データ伸長手段
13で伸長された音声データ27は音声DA変換手段1
4に入力し、デジタル音声からアナログ音声に変換し、
音声出力端子15から出力する(ステップ40)。デー
タ読取手段26はアドレス解読手段23から出力される
アドレスが終了アドレスになると、モータ17及び光ピ
ックアップ2を停止させ、読み取り動作を終了する(ス
テップ41)。
【0021】図3に示すように、直径12cmのディス
ク1の内周付近に記録してある画像データとディスク1
の外周付近に記録してある画像データを交互に2回、読
み取る場合について説明する。
【0022】本発明のディスク再生装置ではディスク1
の内周付近に記録してある画像データも外周付近に記録
してある画像データもディスク1を角速度一定回転(5
00rpm)で読み取る。一方、従来のディスク再生装
置ではディスク1の内周付近に記録してある画像データ
は線速度一定回転(500rpm)で、外周付近に記録
してある画像データはディスク1を線速度一定回転(2
30rpm)で読み取る。データを読み取る時の動作項
目と動作完了時間を(表1)のようにする。
【0023】
【表1】
【0024】すると、図4に示すようになる。図4はデ
ータ読み取りにかかる時間を従来の場合と対比して示し
たタイミング図である。図3に示したような、直径12
cmのディスク1の内周付近に記録してある画像データ
とディスク1の外周付近に記録してある画像データを交
互に2回ずつ読み取るのにかかる時間は、従来のディス
ク再生装置では2.0秒、本発明のディスク再生装置で
は1.2秒となる。本発明のディスク再生装置は従来の
ディスク再生装置に比較し、0.8秒も速くデータを読
むことができる。本発明のディスク再生装置は画像デー
タを読み取る場合、ディスク1の回転数は角速度一定の
回転数で回転させれば良い。従来のディスク再生装置の
ようにディスク1の回転数を変更する時間を必要としな
くなる。つまり、画像データを何回も連続して読み取る
とき、ディスク1を線速度一定回転で読み取るよりも角
速度一定回転で読み取る時の方がより短い時間で読み取
ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明は、画像の
みのデータを常に角速度一定回転で読み取る。ディスク
の内周付近に記録してある画像データと外周付近に記録
してある画像データを交互に読み取る場合には、ディス
クの回転数を変更しないため、ディスクの回転数を変更
する時間が不要となり、光ピックアップ2を移動させる
だけでよい。従って、画像データの読み取り時間を大幅
に短縮出来る。
【0026】なお、外周付近の画像データを読み取る際
のディスクの回転数は従来に比較してほぼ2倍の回転数
であるので、読み取る時間が半分に短縮される。
【0027】また、モータの最高回転数を従来のディス
ク再生装置で使用している範囲にしているため、モータ
のトルクを増加させる必要がなく、従来と同等のトルク
のモータを使用することが出来る。
【0028】また、モータの回転を加速や減速する頻度
が減少するため、モータの寿命が長くなるという利点を
も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるディスク再生装置の
構成を示すブロック図
【図2】同実施例におけるディスク再生装置の動作を示
すフローチャート
【図3】同実施例におけるデータの読み取り手順を示す
模式図
【図4】同実施例におけるデータの読み取りの動作時間
を従来の場合と対比して示したタイミング図
【図5】従来のディスク再生装置の構成を示すブロック
【図6】従来のディスク再生装置の動作を示すフローチ
ャート
【符号の説明】 1 ディスク 2 光ピックアップ 4 信号処理手段 7 画像データ記憶手段 9 画像DA変換手段 10 画像出力端子 13 音声データ伸長手段 14 音声DA変換手段 15 音声出力端子 16 光ピックアップ駆動手段 17 モータ 18 モータ駆動手段 19 角速度一定回転手段 20 線速度一定回転手段 21 管理情報記憶手段 22 データタイプ判定手段 23 アドレス解読手段 24 初期設定手段 25 入力手段 26 データ読取手段 28 制御手段 29 周波数発電機 30 モータ回転制御切換手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線速度一定の回転数でデータを記録した
    ディスクと、 前記ディスクを回転させるためのモータを駆動するモー
    タ駆動手段と、 前記モータを角速度一定回転で回転させる角速度一定回
    転手段と、 読み取るデータが音声データか音声以外のデータかを判
    定し、音声以外のデータであれば前記角速度一定回転手
    段にモータを角速度一定回転で回転させる命令を与える
    データタイプ判定手段と、を備えたディスク再生装置。
JP23942991A 1991-09-19 1991-09-19 デイスク再生装置 Pending JPH0581759A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23942991A JPH0581759A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 デイスク再生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP23942991A JPH0581759A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 デイスク再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH0581759A true JPH0581759A (ja) 1993-04-02

Family

ID=17044646

Family Applications (1)

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JP23942991A Pending JPH0581759A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 デイスク再生装置

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JP (1) JPH0581759A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998033180A1 (fr) * 1997-01-27 1998-07-30 Hitachi, Ltd. Dispositif de reproduction d'informations enregistrees, procede de regulation de vitesse, et controleur de disques
WO2000074052A1 (fr) * 1999-05-27 2000-12-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Appareil de reproduction d'information, support d'information et appareil d'enregistrement d'information
JP2006079771A (ja) * 2004-09-13 2006-03-23 Hitachi Ltd ディスク装置

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WO2000074052A1 (fr) * 1999-05-27 2000-12-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Appareil de reproduction d'information, support d'information et appareil d'enregistrement d'information
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