JPH09306093A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

Info

Publication number
JPH09306093A
JPH09306093A JP12023796A JP12023796A JPH09306093A JP H09306093 A JPH09306093 A JP H09306093A JP 12023796 A JP12023796 A JP 12023796A JP 12023796 A JP12023796 A JP 12023796A JP H09306093 A JPH09306093 A JP H09306093A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk motor
disk
clv
motor
rom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP12023796A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Hashimoto
忍 橋本
Satoshi Sakuma
智 佐久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP12023796A priority Critical patent/JPH09306093A/ja
Publication of JPH09306093A publication Critical patent/JPH09306093A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 より小形、軽量で低コストのCD−ROMド
ライブを実現するために、ホール素子を排除したセンサ
レスタイプのディスクモータの開発が検討されている
が、この場合、ディスクモータの起動時の回転数をどの
ようにして検出するかが課題とされている。 【解決手段】 本発明は、ディスクモータ36のロータ
マグネットの磁力によって互いに位相が同じ角度ずつず
れた逆起電力を発生する複数のコイルU、V、Wと、各
コイルに各々発生した逆起電力を正負極性毎に二値化し
てパルス列を得る複数の電圧比較回路41、42、43
と、各電圧比較回路の出力を加算してFGパルス35を
得る加算器44とから構成されるFGパルス検出器32
を備え、一定時間内に発生したFGパルス35の数をカ
ウントし、その値からディスクモータ36の現時点の回
転数を判断し、この回転数がCLVレンジに達している
場合にディスクモータ36の強制加速を終了してCLV
サーボをオンにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD−ROMドラ
イブ等のディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CD−ROMドライブでは、ディスクモ
ータを起動する際、ディスクモータに駆動電流を供給し
てその回転数がCLV(線速度一定)サーボが働くこと
の可能な回転数の範囲(CLVサーボレンジ)に達した
ことを判断した後、CLVサーボをオンにするようにし
ている。
【0003】すなわち、停止時のディスクモータにおけ
るステータコアとロータマグネットとの位置関係は不定
であることから、起動直後のディスクモータの動きは予
測不能であり、その時々によって起動時間は異なったも
のとなる。したがって、できるだけ待ち時間を短くする
ためには、ディスクモータの回転数を検出するための機
構がどうしても必要となる。
【0004】そこで従来は、ディスクモータにホール素
子(磁電変換素子)を設け、このホール素子によってロ
ータマグネットの磁極位置を検出し、その検出結果から
ディスクモータの現時点の回転数情報を得ていた。
【0005】ところで、近年、CD−ROMドライブは
ノート型パソコンといった小形の情報処理装置へも搭載
されるようになってきている。このため、CD−ROM
ドライブの小形・軽量化、低コスト化の要請は益々高ま
りつつある。その対応策の一つとして上記のホール素子
をディスクモータから排除することが検討されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、より小
形、軽量で低コストのCD−ROMドライブを実現する
ために、ホール素子を排除したセンサレスタイプのディ
スクモータの開発が検討されているが、この場合、ディ
スクモータの起動時の回転数をどのようにして検出する
かが課題として挙げられている。
【0007】本発明はこのような要望に応じてなされた
ものであり、ホール素子に比べより簡単且つ安価な構成
で、ディスクモータの起動時の回転数を良好に検出する
ことができ、以て装置全体として小形、軽量、低コスト
化を図ることのできるディスク再生装置の提供を目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明のディスク再生装置は、ディスクを駆動
するディスクモータと、このディスクモータの回転数が
線速度一定となるように制御するCLV制御手段と、デ
ィスクモータのロータマグネットの磁力によって逆起電
力を発生するコイルと、このコイルに発生した逆起電力
を正負極性毎に二値化してパルス列を出力する変換手段
と、ディスクモータを起動する際、変換手段より出力さ
れたパルス列の周波数からディスクモータの現時点の回
転数を判断し、この回転数が所定の値に達したときCL
V制御手段を起動するように制御する制御手段とを具備
してなるものである。
【0009】本発明によれば、従来のホール素子に代え
て、より小さくしかも安価なコイルをディスクモータに
設けるだけで、ディスクモータ起動時の回転数をホール
素子を用いた場合と同等の精度にて検出することがで
き、これによって装置全体として小形、軽量、低コスト
化を図ることができる。
【0010】また、本発明においては、ディスクモータ
を起動開始してから所定時間内にディスクモータの現時
点の回転数が所定の回転数に達しない場合、CLV制御
手段を起動するようにしたので、諸々の異常発生によ
り、ディスクモータの現時点の回転数を正しく検出でき
なくなった場合にディスクモータの過度な加速、破壊を
防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施する場合の形
態について図面に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明の一実施形態であるCD−R
OM再生装置の構成を示すブロック図である。
【0013】光学式ピックアップ1によってCD−RO
Mディスク2から読み出された信号はRFアンプ回路3
に供給される。RFアンプ回路3は光学式ピックアップ
1の出力からフォーカスエラー信号やトラッキングエラ
ー信号4を抽出しフォーカス・トラッキング制御回路5
に供給すると共にレベルスライス・PLL回路6へ増幅
したRF信号7を供給する。フォーカス・トラッキング
制御回路5はRFアンプ回路3より供給されるフォーカ
スエラー信号とトラッキングエラー信号4より光学式ピ
ックアップ1のレンズ制御信号を生成し光学式ピックア
ップ1に供給する。
【0014】送りモータ制御回路8はフォーカス・トラ
ッキング制御回路5より供給されるトラッキングエラー
成分、送りモータ9より検出される送りモータの回転に
応じて検出されたパルス信号10、およびシステムコン
トロール回路11より供給されるサーチ指示信号12か
ら送りモータ9の駆動信号13を生成し供給する。
【0015】レベルスライス・PLL回路6はRF信号
を2値化してEFM信号を得ると同時にこのEFM信号
を読み取るためにEFM信号に同期したPLLクロック
14を生成する。2値化したEFM信号15はCD信号
処理回路16に供給される。またPLLクロック14は
CD信号処理回路16およびセレクタ17に供給され
る。
【0016】CD信号処理回路16はPLLクロック1
4を用いてCDの同期信号を検出し、これを基にデータ
分離、EFM復調を行う。そしてCD信号処理回路16
は復調したデータよりサブコードデータ18のみを抜き
出しシステムコントロール回路11に供給すると共に他
のメインとなるデータについてはPLLクロック14に
従ってRAM19に書き込む。さらにCD信号処理回路
16は、セレクタ17を通じて供給されるクロックに従
ってRAM19よりデータを読み出し訂正処理を行う。
また検出されたCDのフレーム同期信号22はCLVモ
ータ制御回路23に供給される。一方、訂正処理された
データはセレクタ24を経由して補間回路25またはC
D−ROM信号処理回路26に供給される。
【0017】セレクタ17の切り換えはシステムコント
ロール回路11より出力されるオーディオ/ROM切り
換え指示信号27により行われる。セレクタ17は指示
信号27によってオーディオが指示されている時、クロ
ック発生器20より出力されるX´TAL系のクロック
21aを選択し、ROMが指示されている時はレベルス
ライス・PLL回路6より出力される再生系のPLLク
ロック14を選択してCD信号処理回路16に供給す
る。
【0018】セレクタ24の切り換えもシステムコント
ロール回路11より出力されるオーディオ/ROM切り
換え指示信号27により行われる。セレクタ24は指示
信号27によってオーディオが指示されている時、補間
回路25にデータを供給し、ROMが指示されている時
はCD−ROM信号処理回路26にデータを供給する。
補間回路25はデータにエラーフラグが付いている時
のみデータの補間を行い、その出力をDA変換器28に
供給する。DA変換器28はデータをディジタルからア
ナログに変換しLPF(ローパスフィルタ)28aを通
して再生オーディオ信号として出力する。
【0019】CD−ROM信号処理回路26は、CD−
ROMデータよりCD−ROMの同期信号の検出、CD
−ROMデータのスクランブル解除、CD−ROMデー
タの訂正処理、Bufferメモリ29へのデータの書
き込み/読み出し制御を行う。CD−ROMの同期信号
検出およびCD−ROMデータのスクランブル解除は、
セレクタ17より供給されるクロックに従って行われ、
データ訂正処理、Bufferメモリ29へのデータの
書き込み/読み出し制御はクロック発生器20より供給
されるクロック21bに従って行われる。Buffer
メモリ29から読み出されたデータはインターフェイス
制御回路30を通して外部デバイスであるホストコンピ
ュータに転送される。またCD−ROM信号処理回路2
6は、CD−ROMデータのアドレスであるHEADE
Rデータ31をシステムコントロール回路11に供給す
る。
【0020】インターフェイス制御回路30はホストコ
ンピュータとの動作命令の送受およびデータの送受等、
インターフェイスに関する交信制御を行う。動作命令は
インターフェイス制御回路30を介してシステムコント
ローラ11とホストコンピュータとの間で送受される。
【0021】CLVモータ制御回路23は、システムコ
ントロール回路11より供給されるオーディオ/ROM
切り換え指示信号27、CD信号処理回路16より供給
されるPLL系のフレーム同期信号22、クロック発生
器20より供給されるX´TAL系のシステムクロック
21cに基づいて、ディスクモータ36の制御信号35
を生成してディスクモータ36に供給する。
【0022】また、CLVモータ制御回路23は、シス
テムコントロール回路11よりオーディオへの切り替え
を指示する指示信号27を入力した時、CLV方式の制
御を行う。
【0023】システムコントロール回路11はサーチ、
各回路の動作ON/OFF制御等、CD−ROM全体の
動作制御を行う。またシステムコントロール回路11は
CD信号処理回路16で復調されたサブコードデータよ
りメインデータがオーディオデータかCD−ROMデー
タかを判断し、その結果に応じたオーディオ/ROM切
り換え指示信号27を各セレクタ17、24に出力す
る。
【0024】さらに、システムコントロール回路11
は、ディスクモータ36の起動(強制加速)時にFGパ
ルス検出器32から供給されるFGパルス35の周波数
からディスクモータ36の現時点の回転数を判断し、そ
の回転数がCLVサーボレンジに達したところでディス
クモータ36の強制加速を停止させてCLVサーボをオ
ンにする制御を行う。
【0025】FGパルス検出器32は、図2に示すよう
に、ディスクモータ36のロータマグネットの磁力によ
って互いに位相が同じ角度ずつずれた逆起電力を発生す
る複数のコイルU、V、Wと、各コイルに各々発生した
逆起電力を正負極性毎に二値化してパルス列を出力する
複数の電圧比較回路41、42、43と、各電圧比較回
路の出力を加算してFGパルス35を得る加算器44と
から構成される。
【0026】このFGパルス検出器32の動作を図3を
用いて説明する。なお、ここでコイルU、V、Wの数は
3、ロータマグネットの極数は4とする。各コイルU、
V、Wには図3(a)に示すように、互いに位相が12
0゜ずつずれた波形の逆起電力が発生する。個々のコイ
ルに発生した逆起電力を正負極性毎に二値化することに
よって図3(b)(c)(d)に示すようなパルス列が
得られ、これらを加算することによって、図3(e)に
示すように、ディスクモータ1回転あたり6個のFGパ
ルス35が得られる。
【0027】次に、図4のフローチャートを参照して、
このFGパルスを用いたディスクモータ起動時の制御動
作について説明する。
【0028】まずシステムコントロール回路11は、ス
タート制御として、ディスクモータ36を停止状態から
スムーズに回転始動させるための準備段階の処理を行う
(ステップ41)。次に、システムコントロール回路1
1に内蔵されている、所定の設定時間を有するタイマ5
1をオンし(ステップ42)、ディスクモータ36の強
制加速を開始する(ステップ43)。ディスクモータ3
6が回転すると、FGパルス検出器32からシステムコ
ントロール回路11へのFGパルス35の入力がスター
トする。システムコントロール回路11は、一定時間内
のFGパルス35をカウントし、その値からディスクモ
ータ36の現時点の回転数を判断し、この回転数がCL
Vレンジに達しているかどうかを判断する(ステップ4
4)。ディスクモータ36の現時点の回転数がCLVレ
ンジに達していなければ、一定の時間周期で、後続する
FGパルス35を用いて同じ動作をタイマ51の設定時
間の範囲で繰り返す(ステップ45)。また、ディスク
モータ36の現時点の回転数がCLVレンジに達してい
れば、或いは.ディスクモータ36の現時点の回転数が
CLVレンジに達していない場合でもタイマ51の設定
時間を経過してしまった場合は、ディスクモータ36の
強制加速を終了して(ステップ46)、CLVサーボを
オンにする(ステップ47)。
【0029】ここでタイマ51の設定時間は、ディスク
モータ36の回転数がCLVレンジに達するのに十分な
値で設定されている。これにより、例えばFGパルス検
出器32の動作異常やFGパルス35のカウント失敗等
によってディスクモータ36が過度に加速され、破壊に
至る危険が解消される。
【0030】このように、本実施形態によれば、従来の
ホール素子を用いたものに比べ、簡単な構成でFGパル
ス35を得ることができ、ディスクモータを小形・軽量
化することができる。
【0031】なお、この実施形態においては、FGパル
ス検出器32のコイルの数を3としたが、コイルの数は
いくつであっても構わない、例えば、コイル数を1と
し、ロータマグネットの極数を4として、ディスクモー
タの一回転あたり2個のFGパルスを出力するように構
成してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明のディスク再
生装置によれば、従来のホール素子に代えて、より小さ
くしかも安価なコイルをディスクモータに設けるだけ
で、ディスクモータ起動時の回転数をホール素子を用い
た場合と同等の精度にて検出することができ、これによ
って装置全体として小形、軽量、低コスト化を図ること
ができる。
【0033】また、本発明においては、ディスクモータ
を起動開始してから所定時間内にディスクモータの現時
点の回転数が所定の回転数に達しない場合、CLV制御
手段を起動するようにしたので、諸々の異常発生によ
り、ディスクモータの現時点の回転数を正しく検出でき
なくなった場合にディスクモータの過度な加速、破壊を
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるCD−ROM再生装
置の構成を示すブロック図
【図2】図1のFGパルス検出器の構成を示す図
【図3】図2のFGパルス検出器の各部の出力波形を示
す図
【図4】本実施形態の動作を説明するためのフローチャ
ート
【符号の説明】
2………CD−ROMディスク 11……システムコントロール回路 32……FGパルス検出器 35……FGパルス 36……ディスクモータ U、V、W……FGパルス検出用コイル 41、42、43……電圧比較回路 44………加算器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクを駆動するディスクモータと、 このディスクモータの回転数が線速度一定となるように
    制御するCLV制御手段と、 前記ディスクモータのロータマグネットの磁力によって
    逆起電力を発生するコイルと、 このコイルに発生した逆起電力を正負極性毎に二値化し
    てパルス列を出力する変換手段と、 前記ディスクモータを起動する際、前記変換手段より出
    力されたパルス列の周波数から前記ディスクモータの現
    時点の回転数を判断し、この回転数が所定の値に達した
    とき前記CLV制御手段を起動するように制御する制御
    手段とを具備することを特徴とするディスク再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のディスク再生装置におい
    て、 前記制御手段は、前記ディスクモータを起動開始してか
    ら所定時間内に前記ディスクモータの現時点の回転数が
    所定の回転数に達しない場合、前記CLV制御手段を起
    動することを特徴とするディスク再生装置。
JP12023796A 1996-05-15 1996-05-15 ディスク再生装置 Withdrawn JPH09306093A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12023796A JPH09306093A (ja) 1996-05-15 1996-05-15 ディスク再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12023796A JPH09306093A (ja) 1996-05-15 1996-05-15 ディスク再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09306093A true JPH09306093A (ja) 1997-11-28

Family

ID=14781245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12023796A Withdrawn JPH09306093A (ja) 1996-05-15 1996-05-15 ディスク再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09306093A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000038186A1 (fr) * 1998-12-18 2000-06-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Unite de disque

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000038186A1 (fr) * 1998-12-18 2000-06-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Unite de disque

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2330257A (en) Method and apparatus for controlling a brushless motor
KR100300786B1 (ko) 디스크 재생장치
JPH09306093A (ja) ディスク再生装置
JPH01255493A (ja) ブラシレスモータ
JPH10271881A (ja) モータ及びモータ制御方法
KR100228679B1 (ko) 스핀들모터제어장치
CN101189676B (zh) 用于控制光盘的旋转速度的设备和方法
JPH0955015A (ja) 光ディスク再生装置
JP2579423B2 (ja) ディスクプレーヤ
US5745316A (en) Phase detector for a recorder/player using a conducting loop driven by a winding strand of the head drum motor
US20030072237A1 (en) Method for detecting the innermost radial position of the optical pickup in an optical disk apparatus and such optical disk apparatus
KR950004269Y1 (ko) 광디스크 플레이어 시스템의 스핀들 모터 제어장치
JP2779107B2 (ja) ディスクの記録信号フォーマット判別方法
JP4012482B2 (ja) スピンドル制御回路
JP2651306B2 (ja) 光学的ビデオディスクプレーヤ
JP2000082256A (ja) 光ディスクの再生装置
JPH08308276A (ja) モータの回転停止制御装置
JPH0471389A (ja) ブラシレスモータの回転速度検出装置
KR20010024928A (ko) 디스크 장치
JPH02289970A (ja) スピンドルサーボ装置
JPH087469A (ja) ディスクプレイヤ
JPH01303672A (ja) 光学式ディスクプレーヤのデータスライス装置
JPH09320188A (ja) ディスク再生装置とその制御方法
JPH0634616B2 (ja) モ−タ速度監視回路
JP2002025177A (ja) 光ディスクドライブ装置及び光ディスクドライブ方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030805