JPH0872627A - 車両用内装材の接合構造 - Google Patents

車両用内装材の接合構造

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JPH0872627A
JPH0872627A JP21085294A JP21085294A JPH0872627A JP H0872627 A JPH0872627 A JP H0872627A JP 21085294 A JP21085294 A JP 21085294A JP 21085294 A JP21085294 A JP 21085294A JP H0872627 A JPH0872627 A JP H0872627A
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center pillar
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Masaaki Shigesada
政昭 繁定
Takashi Orihara
隆 折原
Hiroshi Suzuki
博 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 隙間なく確実に接合することができる車両用
内装材の接合構造を提供する。 【構成】 車室内に配設されるセンターピラーアッパー
1(一方の内装材)の端部1aに、センターピラーロア
2(他方の内装材)の端部2bを重ねるようにして接合
する車両用内装材の接合構造において、センターピラー
アッパー1は、芯材3の表面3bに弾力性を有する表皮
4が張り付けられるとともに、非被覆部3a(端部)に
切欠3c(係止部)が形成される一方、センターピラー
ロア2の端部2bに、表皮4を圧縮した状態で切欠3c
に係止される爪2c(被係止部)が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の車室内に配
設されるセンターピラーガーニッシュ等の内装材を接合
する、車両用内装材の接合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとして、例えば、実
開平3−28953号公報に記載されている、図5乃至
図7に示すようなものがある。
【0003】図中符号31は、「一方の内装材」として
のセンターピラーアッパーであり、符号32は、「他方
の内装材」としてのセンターピラーロアであり、ともに
断面がほぼコ字状を呈している。センターピラーロア3
2の端部32aの両側面には、図6に示すように、爪3
3が形成されており、センターピラーアッパー31の端
部31aの両側面には、この爪33が挿入される開口3
4が形成され、さらに、この開口34に隣接して、爪3
3を押圧するリブ35が設けられている。
【0004】そして、センターピラーロア32の端部3
2aを、センターピラーアッパー31の端部31aに重
ねて、図7に示すように、爪33がリブ35に押圧され
るまで、爪33を開口34に挿入するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、図7中矢印B方向に対する
センターピラーロア32の抜け止め機能を有さないた
め、センターピラーアッパー31とセンターピラーロア
32との面間に隙間Xが生じるおそれがある。また、セ
ンターピラーロア32の端部32aとセンターピラーア
ッパー31の端部31aとの間に、シール部材が介在し
ていないため、センターピラーアッパー31とセンター
ピラーロア32とが、車両走行に振動などに伴って打ち
合うことによって、低級音の発生を招いていた。
【0006】そこで、この発明は、隙間なく確実に接合
することができる車両用内装材の接合構造を提供するこ
とを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
課題に着目してなされたもので、請求項1に記載された
発明は、車室内に配設される一方の内装材の端部の表面
部に、他方の内装材の端部の裏面部を重ねるようにして
接合する車両用内装材の接合構造において、前記一方の
内装材は、芯材の表面に弾力性を有する表皮が前記端部
まで張り付けられるとともに、該端部に係止部が形成さ
れる一方、前記他方の内装材の端部に、前記表皮を圧縮
した状態で前記係止部に係止される被係止部が形成され
ていることを特徴としている。
【0008】請求項2に記載された発明は、前記一方の
内装材端部の芯材に、前記表皮の厚みよりも低く、か
つ、前記係止部と前記被係止部とが係止した状態で、前
記他方の内装材端部の裏面に当接するリブを形成したこ
とを特徴としている。
【0009】請求項3に記載された発明は、前記他方の
内装材端部の裏面部に、前記表皮の厚みよりも低く、か
つ、前記係止部と前記被係止部とが係止した状態で、前
記一方の内装材端部の芯材に当接するリブを形成したこ
とを特徴としている。
【0010】請求項4に記載された発明は、前記係止部
と前記被係止部とが係止した状態で、前記一方の内装材
の端部以外の表面と前記他方の内装材の表面とが、面一
になるように設定したことを特徴としている。
【0011】
【作 用】請求項1に記載された発明によれば、一方の
内装材の端部の表面部と、他方の内装材の端部の裏面部
との間に、弾力性を有する表皮がシール部材として介在
し、この表皮が圧縮された状態で、係止部と被係止部と
が係止されるため、両端部間に隙間が生じない。この結
果、従来のように、隙間によって、外観を損ねたり、低
級音を発生させる、ということがない。
【0012】また、表皮が圧縮されることで反力が発生
し、この反力で係止部と被係止部との係止状態がより強
固となるため、両端部間のガタ付が防止され、両端部の
接合安定性が向上される。
【0013】請求項2及び、請求項3に記載された発明
によれば、請求項1の作用に加え、リブが、他方の内装
材端部の裏面、または、一方の内装材端部の芯材に当接
した状態で、係止部と被係止部とが係止されるため、一
方の内装材の表面と他方の内装材の表面との間隔が一定
に保たれ、外観品質が向上されるとともに、表皮の圧縮
量を一定にすることができる。
【0014】請求項4に記載された発明によれば、請求
項1から請求項3の作用に加え、係止部と被係止部とが
係止した状態で、一方の内装材の端部以外の表面と他方
の内装材の表面とが面一になるため、接合部に段差が発
生せず、外観品質がさらに向上される。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0016】図1乃至図4は、この発明の一実施例を示
すものである。
【0017】まず構成を説明すると、図中符号1は、
「一方の内装材」としてのセンターピラーアッパーであ
り、符号2は、「他方の内装材」としてのセンターピラ
ーロアであり、ともに断面がほぼコ字状を呈している。
【0018】センターピラーアッパー1は、ABS樹
脂、PP樹脂等の射出成形体からなる芯材3と、起毛ト
リコットなどの布材よりなる表皮4とから構成され、芯
材3の下端部は、図1及び図4に示すように、内側に凹
まされている。そして、この下端部の一部(以下「非被
覆部3a」という)を残して、芯材3の表面3bに、表
皮4が張り付けられている。また、非被覆部3aの両側
縁部には、図1に示すように、「係止部」としての切欠
3cが形成され、さらに、非被覆部3aには、リブ3d
が周状に形成されている。このリブ3dの高さは、表皮
4の厚みよりも低く、かつ、図4に示すように、センタ
ーピラーアッパー1とセンターピラーロア2の接合状態
において、リブ3dがセンターピラーロア2の上端部裏
面2dに当接するように、設定されている。
【0019】センターピラーロア2の上端部2bの両側
面には、図1に示すように、「被係止部」としての爪2
cが形成されている。この爪2cと前記切欠3cとの位
置関係、及び、芯材3の下端部の凹み量は、2つの爪2
c,2cが、切欠3c,3cに係止した状態において、
表皮4が圧縮され、かつ、リブ3dがセンターピラーロ
ア2の上端部裏面2dに当接し、表皮4とセンターピラ
ーロア2の表面2aとが面一になるように、設定されて
いる(図2,4参照)。
【0020】なお、図3中符号5は、センターピラーパ
ネルである。
【0021】次に、このような構成のセンターピラーア
ッパー1とセンターピラーロア2との接合について説明
する。
【0022】センターピラーアッパー1の下端部1a
に、センターピラーロア2の上端部2bを重ね、爪2
c,2cを切欠3c,3cに係止する。このとき、図4
に示すように、リブ3dがセンターピラーロア2の上端
部裏面2dに当接するまで、表皮4が圧縮され、センタ
ーピラーアッパー1の下端部1aとセンターピラーロア
2の上端部2bとの間に、表皮4がシール部材として介
在されることとなる。
【0023】このため、センターピラーアッパー1の下
端部1aとセンターピラーロア2の上端部2bとの間
に、隙間が生ぜず、従って、隙間によって、外観を損ね
たり、低級音を発生させる、ということがない。また、
表皮4が圧縮されることで反力が発生し、この反力で爪
2cと切欠3cとの係止状態がより強固となるため、両
端部1a,2b間のガタ付が防止され、両端部1a,2
bの接合安定性が向上される。
【0024】また、リブ3dが、センターピラーロア2
の上端部裏面2dに当接した状態で、爪2cと切欠3c
とが係止されるため、表皮4とセンターピラーロア2の
表面2aとの間隔が一定に保たれ、外観品質が向上され
るとともに、表皮4の圧縮量が一定となる。特に、接合
状態において、表皮4とセンターピラーロア2の表面2
aとが面一になるように、リブ3dの高さ及び、芯材3
の下端部の凹み量が設定されているため、接合部に段差
が発生せず、外観品質がさらに向上される。
【0025】なお、この発明の実施例を図面に基づいて
説明してきたが、具体的な構成は、上記実施例に限られ
るものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても、この発明に含まれる。
【0026】例えば、上記実施例では、リブ3dをセン
ターピラーアッパー1側に設けているが、センターピラ
ーロア2側に設けてもよい。また、センターピラーロア
2の表面2aにも表皮4を張り付け、センターピラーア
ッパー1とセンターピラーロア2との接合状態におい
て、互いの表皮4が面一になるように、リブ3dの高さ
及び、芯材3の下端部の凹み量を設定してもよい。さら
に、上記実施例では、この発明のセンターピラーへの適
用例について説明したが、この他、フロントピラー、リ
ヤピラーに適用したり、または、フロントピラーとルー
フピラーとの突合せ構造に適用することもできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載された発明によれば、一方の内装材の端部の表面部
と、他方の内装材の端部の裏面部との間に、弾力性を有
する表皮がシール部材として介在し、この表皮が圧縮さ
れた状態で、係止部と被係止部とが係止されるため、両
端部間に隙間が生じない。この結果、従来のように、隙
間によって、外観を損ねたり、低級音を発生させる、と
いうことがない。
【0028】また、表皮が圧縮されることで反力が発生
し、この反力で係止部と被係止部との係止状態がより強
固となるため、両端部間のガタ付が防止され、両端部の
接合安定性が向上される。
【0029】請求項2及び、請求項3に記載された発明
によれば、請求項1の効果に加え、リブが、他方の内装
材端部の裏面、または、一方の内装材端部の芯材に当接
した状態で、係止部と被係止部とが係止されるため、一
方の内装材の表面と他方の内装材の表面との間隔が一定
に保たれ、外観品質が向上されるとともに、表皮の圧縮
量を一定にすることができる。
【0030】請求項4に記載された発明によれば、請求
項1から請求項3の効果に加え、係止部と被係止部とが
係止した状態で、一方の内装材の端部以外の表面と他方
の内装材の表面とが面一になるため、接合部に段差が発
生せず、外観品質がさらに向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す車両用内装材の接合
構造の分解斜視図である。
【図2】同一実施例における、ピラーガーニッシュの接
合状態を示す斜視図である。
【図3】同一実施例を示す図2中C−C線に沿う断面図
である。
【図4】同一実施例を示す図2中D−D線に沿う断面図
である。
【図5】センターピラーアッパーとセンターピラーロア
との接合状態を示す斜視図である。
【図6】従来例を示す車両用内装材の接合構造の分解斜
視図である。
【図7】同従来例を示す図5中A−A線に沿う断面図で
ある。
【符号の説明】
1 センターピラーアッパー(一方の内装材) 1a 端部 2 センターピラーロア(他方の内装材) 2b 端部 2c 爪(被係止部) 3 芯材 3a 非被覆部 3b 表面 3c 切欠(係止部) 3d リブ 4 表皮

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に配設される一方の内装材の端部
    の表面部に、他方の内装材の端部の裏面部を重ねるよう
    にして接合する車両用内装材の接合構造において、 前記一方の内装材は、芯材の表面に弾力性を有する表皮
    が前記端部まで張り付けられるとともに、該端部に係止
    部が形成される一方、 前記他方の内装材の端部に、前記表皮を圧縮した状態で
    前記係止部に係止される被係止部が形成されていること
    を特徴とする車両用内装材の接合構造。
  2. 【請求項2】 前記一方の内装材端部の芯材に、前記表
    皮の厚みよりも低く、かつ、前記係止部と前記被係止部
    とが係止した状態で、前記他方の内装材端部の裏面に当
    接するリブを形成したことを特徴とする請求項1に記載
    の車両用内装材の接合構造。
  3. 【請求項3】 前記他方の内装材端部の裏面部に、前記
    表皮の厚みよりも低く、かつ、前記係止部と前記被係止
    部とが係止した状態で、前記一方の内装材端部の芯材に
    当接するリブを形成したことを特徴とする請求項1に記
    載の車両用内装材の接合構造。
  4. 【請求項4】 前記係止部と前記被係止部とが係止した
    状態で、前記一方の内装材の端部以外の表面と前記他方
    の内装材の表面とが、面一になるように設定したことを
    特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の車
    両用内装材の接合構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19946178B4 (de) * 1998-09-22 2009-03-19 Suzuki Motor Corp., Hamamatsu-Shi Verbindungskonstruktion für Innenausstattungsteile
JP2009107493A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Inoac Corp 自動車用内装品の取付構造。
JP2012040939A (ja) * 2010-08-19 2012-03-01 Suzuki Motor Corp 車両用内装材の連結構造
JP2013248981A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Hayashi Telempu Co Ltd 自動車用内装材の接合構造

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