JPH0872536A - 建設機械のためのフロントウインド開閉装置 - Google Patents

建設機械のためのフロントウインド開閉装置

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JPH0872536A
JPH0872536A JP21470794A JP21470794A JPH0872536A JP H0872536 A JPH0872536 A JP H0872536A JP 21470794 A JP21470794 A JP 21470794A JP 21470794 A JP21470794 A JP 21470794A JP H0872536 A JPH0872536 A JP H0872536A
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JP
Japan
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front window
cable
window
opening
cabin
Prior art date
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Application number
JP21470794A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Suzuki
和博 鈴木
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Nippon Cable System Inc
Original Assignee
Nippon Cable System Inc
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Publication date
Application filed by Nippon Cable System Inc filed Critical Nippon Cable System Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロントウインド2モータのスピード制御を
必要とせず1モータの停動の制御のみで作動可能な開閉
装置を提供すること。 【構成】 キャビンの天井に平行に設けられたケーブル
ガイドと、フロントウインドの上端および下端に設けら
れたローラと、前記ローラを摺動自在に案内するための
ガイドレールと、前記キャビン前面の側柱に設けられ、
閉状態のフロントウインドの下端を支持するピラー部
と、モータによって駆動される駆動装置と、前記フロン
トウインドの上端に連結され、前記駆動装置によって往
復駆動され、前記ケーブルガイドに案内される第1ケー
ブルと、前記フロントウインドの下端にその一端が連結
され、その他端がキャビンの天井に設けられた付勢手段
に連結された第2ケーブルとから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設機械のためのフロ
ントウインド開閉装置(以下、開閉装置という)に関す
る。さらに詳しくは、フロントウインドの上端に連結さ
れ、モータによって押し引き駆動される第1ケーブル
と、フロントウインドの下端に連結され、当該フロント
ウインドを常時開ける方向に付勢されている第2ケーブ
ルとによってフロントウインドを開閉する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4には本発明の装置が適用されうる建
設機械の一例として、パワーショベルが示されている。
【0003】建設機械のばあい、夏場のキャビンC内の
温度上昇を避けるためにフロントウインドWを開閉式に
することが行なわれているが、建設用機械であることか
らフロントウインドWを開くときにキャビンCの天井内
面に格納するようにしている。
【0004】従来、図8に示すような手動式開閉装置が
知られている(実開昭59−113466号公報参
照)。この装置は、フロントウインドWの上端にその一
端が連結されたワイヤロープ122と、ワイヤロープ1
22の他端が連結された付勢手段たる巻き取り装置12
1とから構成されている。当該巻き取り装置121は渦
巻バネによりワイヤロープ122を常に矢印B方向に付
勢している。
【0005】また、図9に示されるように、フロントウ
インドWの上端が、その一端に連結されたワイヤロープ
125と、キャビンCの後部に設けられたアイドラ12
9を経て配索されるワイヤロープ125の他端が連結さ
れ、キャビンCの後部に固定された付勢手段たる板巻き
バネ131と、前記フロントウインドWの上端および下
端に回転自在に取り付けられたローラ132、133
と、該ローラ132、133の転動をガイドするための
ガイドレール127、128とから構成される開閉装置
も知られている(実公平3−65759号公報参照)。
この装置のばあいも、板巻きバネ131がワイヤロープ
125を矢印Z方向に付勢している。
【0006】前記従来の開閉装置は、いずれも手動によ
る開閉を前提としており、また付勢手段の付勢力はバネ
の反撥力によるものである。したがって、かかる従来の
装置に適用しうるフロントウインドの重量には限度があ
るのみでなく、手動時の最大負荷は窓の自重の約半分に
なる。
【0007】一方本出願人は、図6に示すように、フロ
ントウインドWの下端に連結されたプルケーブル108
と、フロントウインドWの上端に連結されたプッシュケ
ーブル109と、プルケーブル108を引き駆動するた
めの第1駆動装置110と、プッシュケーブル109を
押し駆動するための第2駆動装置111と、フロントウ
インドWの開位置と閉位置とのあいだの移動を案内する
ためのガイドレール112と、ガイドレール112によ
って案内されるローラ113とから構成される開閉装置
を先に提案している(特願平5−130510号明細書
参照)。
【0008】また本出願人は、図7に示すように、キャ
ビンCの天井に平行に設けられたケーブルガイド103
と、キャビンCの前面の側柱に設けられ、閉状態のフロ
ントウインドWの下端を支持するピラー部Pと、モータ
Mによって駆動される駆動装置104と、フロントウイ
ンドWの上端に連結され、前記駆動装置104によって
往復駆動され、前記ケーブルガイド103に案内される
第1ケーブル101と、キャビンCの前面の側柱に平行
に配索されると共に、前記フロントウインドWの下端に
連結され、前記駆動装置104によって引き駆動され、
該フロントウインドWの下端を上方に吊り上げる第2ケ
ーブル102とから構成される開閉装置を先に提案して
いる(特願平6−89564号明細書)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記特願平5−130
510号明細書に開示されている開閉装置のばあい、キ
ャビンC内に雨水が侵入しないようにするために、フロ
ントウインドWをシール部材に押圧する装置が別途必要
となる。さらにまた、フロントウインドWが開位置また
は閉位置に達したことを検出し、駆動装置を駆動してい
るモータMに過大な負荷がかからないようにする必要が
ある。また、第1駆動装置110および第2駆動装置1
11の引張力を制御するための制御装置が必要である。
【0010】一方、前記特願平6−89564号明細書
に開示されている開閉装置のばあい、駆動装置として2
段式の遊星歯車機構を採用しているため、部品(とくに
歯車)点数が多く、歯車の芯合せが面倒である。またこ
の開閉装置のばあいも駆動装置の引張力を制御するため
の制御装置が必要である。
【0011】本発明は叙上の問題を解決するためになさ
れたものであり、ケーブルの押し、引き駆動するための
駆動装置として、従来より公知の駆動装置(特開平4−
208632号公報参照)を採用し、2モータのスピー
ド制御を必要とせず、1モータの停動の制御のみで作動
を可能にしうる開閉装置を提供することを目的としてい
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の開閉装置は、キ
ャビンの天井に平行に設けられたケーブルガイドと、フ
ロントウインドの上端および下端に設けられたローラ
と、前記ローラを摺動自在に案内するためのガイドレー
ルと、前記キャビン前面の側柱に設けられ、閉状態のフ
ロントウインドの下端を支持するピラー部と、モータに
よって駆動される駆動装置と、前記フロントウインドの
上端に連結され、前記駆動装置によって往復駆動され、
前記ケーブルガイドに案内される第1ケーブルと、前記
フロントウインドの下端にその一端が連結され、その他
端がキャビンの天井に設けられた付勢手段に連結された
第2ケーブルとからなるフロントウインド開閉装置であ
って、前記付勢手段が窓を開ける方向に前記第2ケーブ
ルを付勢することを特徴としている。
【0013】そのような装置において、前記フロントウ
インドの左右両側縁に設けられ、フロントウインドを閉
じたときに閉じた状態を維持するためのロック手段を有
するのが好ましい。
【0014】そのような装置において、前記ロック手段
が、フロントウインドの側縁に固着されたブラケット
と、前記ブラケットに固定され、その一端において第1
ガイドピンが嵌着され、その中間に第2ガイドピンが嵌
着された第2リンクと、該第2リンクの他端において揺
動自在に連結された第1リンクからなるリンク機構と、
前記第1ガイドピンおよび第2ガイドピンによって挿通
される長穴を有するスライディング部材と、前記スライ
ディング部材を前記第2リンクに対してフロントウイン
ドを閉じる方向に付勢するための手段と、キャビン前面
の側柱に固定され、フロントウインドがほぼ全閉の状態
にあるとき前記スライディング部材の下端と当接するス
トッパとからなるのが好ましい。
【0015】
【作用】フロントウインドを閉じるばあい、駆動装置に
よって第1ケーブルを押し駆動する操作力が、付勢手段
の付勢力を超えると、フロントウインドは徐々に閉じら
れる。当該フロントウインドが全閉位置に近づくと、ス
ライディング部材の下端がストッパと当接する。このと
きフロントウインドはほぼ閉じられた状態にある。さら
に、第1ケーブルが押し駆動されると、ガイドピンを支
点とし、第1リンクと第2リンクとの連結点を力点とし
て第2リンクに回転力が作用する。このとき第2リンク
は前記ストッパを作用点としガイドピンを支点として梃
子の作用を奏する。このため、前記力点に作用する操作
力よりも大きい力がストッパに作用して、フロントウイ
ンドはピラー部に押圧される。
【0016】
【実施例】添付図面を参照しながら、本発明の開閉装置
を説明する。
【0017】図1は本発明の開閉装置の一実施例を建設
機械などのキャビンCに取り付けた状態を示す側面図で
ある。
【0018】本発明の開閉装置10は、その一端がフロ
ントウインドWの上端に連結された第1ケーブル1と、
その一端が該フロントウインドWの下端に連結された第
2ケーブル3とから構成される。第1ケーブル1の他端
は駆動装置4に連結されている。第1ケーブルとしてス
パイラックスケーブルが好適に用いられる。第2ケーブ
ル3の他端は、その一端がキャビンCの天井に固定され
た付勢手段5に連結されている。付勢手段5は、第2ケ
ーブル3を常にフロントウインドWを開く方向に付勢し
ている。付勢手段5としては定荷重バネ5cが好適に用
いられる。フロントウインドWの上端にはブラケット1
1が固定されている。ブラケット11には、第1ローラ
6aと第2ローラ6bとからなる上部ローラ6が回転自
在に取り付けられている。第2ローラ6bはブラケット
11の回転防止の機能を有している。ブラケット11に
は孔11aが形成されており、この孔11aに第1ケー
ブル1の一端が固定されている。フロントウインドWの
下端には下部ローラ7が取り付けられている。キャビン
Cの側柱部(図示されていない)および天井には、上部
ローラ6および下部ローラ7をガイドするためのガイド
レール8が取り付けられている。
【0019】図2は本発明の開閉装置の他の実施例を示
す正面図である。
【0020】この実施例のばあい、フロントウインドW
の上端におけるブラケット11にロック手段20が設け
られている。ロック手段20を有していること以外につ
いては、叙上の実施例の構成と同一である。
【0021】ロック手段20は、フロントウインドWに
固定されたブラケット11と、リンク機構21と、スラ
イディング部材23と、第1ガイドピン24aおよび第
2ガイドピン24bからなるガイドピン24と、その一
端がスライディング部材23に連結され、その他端がリ
ンク機構21に連結された付勢手段25と、ロックピン
26と、ストッパ27とから構成される。
【0022】リンク機構21は第1リンク21aと、第
2リンク21bとから構成され、第1リンク21aと第
2リンク21bとは枢支点28によってたがいに揺動自
在に連結されている。スライディング部材23は、全体
の形状がほぼ矩形状を呈している。スライディング部材
23の両端付近には、第1ガイドピン24aをガイドす
るための長穴28aと第2ガイドピン24bをガイドす
るための長穴28bとが穿設されている。スライディン
グ部材23の上端付近には、ロックピン26をガイドす
るための鉤状の孔28cが穿設されている。第1ガイド
ピン24a、第2ガイドピン24bおよびロックピン2
6は第2リンク21b上に固定される。
【0023】付勢手段25としては引張バネ25cが好
適に用いられる。第1ガイドピン24a、第2ガイドピ
ン24b、ロックピン26および圧縮バネ25cは、ス
ライディング部材23の中心線上に並ぶように配列され
る。
【0024】つぎに叙上のように構成される本発明のフ
ロントウインド開閉装置の開動作について説明する。
【0025】駆動装置4によって第1ケーブル1が引き
駆動されると、その駆動力がブラケット11bに伝達さ
れ、第1ローラ6aおよび第2ローラ6bがケーブルガ
イド2に沿って図1の右側に転動する。一方、フロント
ウインドWの下端は定荷重バネ5cにより常に上方に吊
り上げられている。フロントウインドWが全開直前状態
にあるとして付勢手段5の付勢力Xの好ましい数値範囲
について説明する。
【0026】第1ケーブル1の引張力をFとし、フロン
トウインドWの重量をWとし、キャビンCの前面の側柱
の傾斜角をθとし、フロントウインドWの全開直前位置
における傾斜角をαとすると、つぎの関係が成立する
(図5参照)。
【0027】
【数1】
【0028】ここでWを25kgfとし、α=6°と
し、θ=20°とすると、
【0029】
【数2】
【0030】一方、自由落下の条件として以下の関係が
成立する。
【0031】
【数3】
【0032】ここでW=25kgfとし、θ=20°と
すると
【0033】
【数4】
【0034】(2)および(4)より
【0035】
【数5】
【0036】したがって、付勢手段5の付勢力として
は、(5)に示される範囲にあることが好ましい。
【0037】つぎに全開状態のフロントウインドWを閉
じるときは、駆動装置4により第1ケーブル1を押し駆
動すると、その駆動力がブラケット11bに伝達され第
1ローラ6aおよび第2ローラ6bがケーブルガイド2
に沿って転動する。これによりフロントウインドWの上
端は図1の左側に移動する。一方、前記駆動装置4が発
生する押し駆動力の、キャビンCの側柱の傾斜方向成分
(分力)によって、ケーブルガイド2に沿って下部ロー
ラ7が転動し、フロントウインドWの下端は下方に移動
する。
【0038】フロントウインドWがほぼ全閉位置に達す
ると、スライディング部材23の下端がストッパ27と
当接する。このとき第1ケーブル1の押し駆動をさらに
続けると、スライディング部材23は第1ガイドピン2
4aの回りに回動する。このため、第1ガイドピン24
aを支点とし、ストッパ27を作用点とする梃子の作用
により、スライディング部材23がストッパ27を介し
てキャビンCのピラー部Pに押圧される。同時にスライ
ディング部材23の回動によりロックピン26は鉤状の
孔のロック位置P1からロック解除位置P2に移動して
いる。このため、スライディング部材23は第2リンク
21bに対して摺動自在となっている。したがって、フ
ロントウインドWが全閉位置に達したのち、さらに押し
駆動されても過大な移動量は圧縮バネ25cに吸収され
るため、駆動装置のモータ(図示されていない)が焼損
するなどのトラブルは発生しない。
【0039】
【発明の効果】本発明の開閉装置では、フロントウイン
ドの下端が付勢手段によって常に吊り上げられる構成と
なっているため、フロントウインドの開動作時に過大な
駆動力を必要としない。
【0040】また本発明の開閉装置では、閉位置を検知
する手段、モータによる駆動装置などを必要としない簡
易な構成のロック手段が設けられているため、シール性
が保持され雨水などがキャビンに侵入することが防止さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の開閉装置の一実施例を示す側面図であ
る。
【図2】本発明の開閉装置の他の実施例を示す正面図で
ある。
【図3】図1の開閉装置の側面図である。
【図4】本発明の開閉装置が適用される建設機械の一例
を示す斜視図である。
【図5】フロントウインドに作用する力を示す説明図で
ある。
【図6】従来の開閉装置の一例を示す斜視図である。
【図7】従来の開閉装置の他の一例を示す斜視図であ
る。
【図8】従来の開閉装置のさらに他の一例を示す側面図
である。
【図9】従来の開閉装置のさらに他の一例を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 第1ケーブル 2 ケーブルガイド 3 第2ケーブル 4 駆動装置 5 付勢手段 6 上部ローラ 6a 第1ローラ 6b 第2ローラ 7 下部ローラ 8 ガイドレール 11、11a、11b ブラケット 20 ロック手段 21 リンク機構 21a 第1リンク 21b 第2リンク 23 スライディング部材 24 ガイドピン 25 付勢手段 27 ストッパ C キャビン W フロントウインド P ピラー部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビンの天井に平行に設けられたケー
    ブルガイドと、フロントウインドの上端および下端に設
    けられたローラと、前記ローラを摺動自在に案内するた
    めのガイドレールと、前記キャビン前面の側柱に設けら
    れ、閉状態のフロントウインドの下端を支持するピラー
    部と、モータによって駆動される駆動装置と、前記フロ
    ントウインドの上端に連結され、前記駆動装置によって
    往復駆動され、前記ケーブルガイドに案内される第1ケ
    ーブルと、前記フロントウインドの下端にその一端が連
    結され、その他端がキャビンの天井に設けられた付勢手
    段に連結された第2ケーブルとからなるフロントウイン
    ド開閉装置であって、前記付勢手段が窓を開ける方向に
    前記第2ケーブルを付勢することを特徴とするフロント
    ウインド開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記フロントウインドの左右両側縁に設
    けられ、フロントウインドを閉じたときに閉じた状態を
    維持するためのロック手段を有してなる請求項1記載の
    フロントウインド開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記ロック手段が、フロントウインドの
    側縁に固着されたブラケットと、前記ブラケットに固定
    され、その一端において第1ガイドピンが嵌着され、そ
    の中間に第2ガイドピンが嵌着された第2リンクと、該
    第2リンクの他端において揺動自在に連結された第1リ
    ンクからなるリンク機構と、前記第1ガイドピンおよび
    第2ガイドピンによって挿通される長穴を有するスライ
    ディング部材と、前記スライディング部材を前記第2リ
    ンクに対してフロントウインドを閉じる方向に付勢する
    ための手段と、キャビン前面の側柱に固定され、フロン
    トウインドがほぼ全閉の状態にあるとき前記スライディ
    ング部材の下端と当接するストッパとからなる請求項2
    記載のフロントウインド開閉装置。
JP21470794A 1994-09-08 1994-09-08 建設機械のためのフロントウインド開閉装置 Pending JPH0872536A (ja)

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JP21470794A JPH0872536A (ja) 1994-09-08 1994-09-08 建設機械のためのフロントウインド開閉装置

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JP21470794A JPH0872536A (ja) 1994-09-08 1994-09-08 建設機械のためのフロントウインド開閉装置

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JP (1) JPH0872536A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008195239A (ja) * 2007-02-13 2008-08-28 Aisin Seiki Co Ltd 車両用サンバイザー装置
WO2018012047A1 (ja) * 2016-07-14 2018-01-18 コベルコ建機株式会社 建設機械のキャブ

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JP2008195239A (ja) * 2007-02-13 2008-08-28 Aisin Seiki Co Ltd 車両用サンバイザー装置
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