JPH0872263A - インク噴射装置 - Google Patents

インク噴射装置

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JPH0872263A
JPH0872263A JP21474694A JP21474694A JPH0872263A JP H0872263 A JPH0872263 A JP H0872263A JP 21474694 A JP21474694 A JP 21474694A JP 21474694 A JP21474694 A JP 21474694A JP H0872263 A JPH0872263 A JP H0872263A
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ink
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cap member
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Yoshikazu Takahashi
高橋  義和
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノズル面にインクを残さずにヘッド内のイン
クを吸引すること。 【構成】 ポンプ11によりヘッド2内のインクが吸引
が終了後、キャップ9が移動され、キャップゴム10と
ヘッド2前面のノズルプレート26面との距離Lが1m
mとなる位置まで離される。このときノズル27とキャ
ップゴム10との間には、余剰インク31が残ってい
る。キャップゴム10とノズルプレート26面との距離
Lを1mmに保ったまま、ポンプ11を駆動することに
より、余剰インク31は、ノズル27側とキャップゴム
10側とに分離し、ノズル27から突出したメニスカス
32となる。前記メニスカス32はインク30がノズル
27内に引き下がり、ノズルプレート26表面には余剰
インクは全く残らない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノズルからインクを噴
射するヘッドと、前記ノズルを被覆可能なキャップ部材
と、前記ヘッドと前記キャップ部材とを相対的に移動さ
せて、前記キャップ部材と前記ヘッドとの当接と離脱と
を行う移動手段と、前記キャップ部材に連結され、前記
キャップ部材内に負圧を発生させる吸引手段とを有する
インク噴射装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、吸引手段を備えたインク噴射装置
は、特開昭62−77940号公報に示されており、以
下その概略構成を図6を用いて説明する。
【0003】インクをノズル(図示せず)から噴射する
ヘッド135は、キャリッジ134に搭載されており、
そのキャリッジ134は図示しない駆動源によってプラ
テン131に沿って移動される。そして、プラテン13
1上に搬送された印字用紙132上には、キャリッジ1
34の移動に伴ってヘッド135からインクが噴射され
て画像データが印字される。また、キャリッジ134の
ホーム位置HP近傍(図6中プラテン131左側)に
は、インク回復手段136(吸引手段)が設けられてい
る。このインク回復手段136は、ヘッド135に対し
図示しない移動手段により進退駆動され、前進位置でヘ
ッド135のノズル面を密閉するキャッピング手段13
7と、図示しない駆動手段による駆動によって、キャッ
ピング手段137を通してノズルからヘッド135内の
インクを吸引するポンプ138とから構成されている。
【0004】そして、画像データ印字後、キャリッジ1
34がホーム位置HPに移動され、前記移動手段により
キャッピング手段137が前進されて、ヘッド135の
ノズル面に当接する。次いで、前記駆動手段によりポン
プ138が駆動されてインク回復動作(インク吸引動
作)が行われる。インク吸引動作が完了すると、キャッ
ピング手段137が後退される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、吸引動
作後には、ヘッド135のノズル面にインクが残ること
がある。そして、インクがノズル周囲に残っていると、
インク噴射方向が不安定となったり、インク噴射不良と
なったりして、印字品質が低下するという問題があっ
た。
【0006】これに対処すべく、吸引動作後に、プラス
チック材料またはゴム材料等で形成された可撓性のブレ
ードで、ヘッド135のノズル面を拭き払うことによっ
て、ノズル面のインクを除去することが考えられてい
る。しかしながら、ノズル面を拭いた後の前記ブレード
には、ノズル面から除去したインクが付着し、次にノズ
ル面を拭き払うときには、そのインクが付着した前記ブ
レードを再度使用してノズル面を拭き払うことになるの
で、ノズル面を拭き払う際に、前記ブレードで乾燥して
増粘したインクが逆にノズル面に付着して増粘インクの
薄膜が形成され、良好に噴射できなくなるといった問題
があった。また、ノズル面には、ノズル周囲にインクを
付着させないための撥水性膜が形成されているが、前記
ブレードに乾燥したインクが付着していると、ノズル面
の拭き払い時に前記撥水性膜が劣化する恐れがある。そ
して、撥水性膜が劣化すると、ノズル周りにインクが残
りやすくなり、インク噴射方向が不安定になり、印字品
質が低下するという問題があった。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、ノズル面にインクを残さずにヘ
ッド内のインクを吸引することができるインク噴射装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1では、ノズルからインクを噴射する
ヘッドと、前記ノズルを被覆可能なキャップ部材と、前
記ヘッドと前記キャップ部材とを相対的に移動させて、
前記キャップ部材と前記ヘッドとの当接と離脱とを行う
移動手段と、前記キャップ部材に連結され、前記キャッ
プ部材内に負圧を発生させる吸引手段とを有するインク
噴射装置において、前記吸引手段の作動により、前記ヘ
ッドのノズルから前記キャップ部材を介してインクを吸
引した後、前記移動手段を作動させて前記キャップ部材
を前記ヘッドから2mm以下の距離に離し、前記吸引手
段を作動させてキャップ部材内に負圧を発生させる制御
手段を備えている。
【0009】請求項2では、前記吸引手段は、前記キャ
ップ部材内をキャップ部材外の圧力より0.2〜0.7
kg/cm2低くすることを特徴とする。
【0010】請求項3では、前記移動手段は、前記ヘッ
ドのノズル面に対して、前記キャップ部材のキャップ面
を相対的に平行に移動させることを特徴とする。
【0011】請求項4では、前記移動手段は、前記キャ
ップ部材を移動させることを特徴とする。
【0012】
【作用】上記の構成を有する本発明のインク噴射装置で
は、前記制御手段が、前記吸引手段の作動により、前記
ヘッドのノズルから前記キャップ部材を介してインクを
吸引した後、前記移動手段を作動させて前記キャップ部
材を前記ヘッドから2mm以下の距離に離し、前記吸引
手段を作動させてキャップ部材内に負圧を発生させるこ
とによって、前記ヘッドのノズル面のインクが前記キャ
ップ部材内に吸引され、前記ノズル面にインクが残らな
い。
【0013】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0014】まず図1を用いて本実施例の構成を説明す
る。プリンタ1のハウジング21内には、プラテン16
が図1中矢印A方向に回転可能に設けられており、その
プラテン16に沿ってガイド軸4が設けられている。そ
のガイド軸4には摺動可能にキャリッジ3が取り付けら
れており、そのキャリッジ3にはベルト7が取り付けら
れている。そして、ベルト7はアイドルプーリ8と駆動
プーリ6とに掛けられている。駆動プーリ6はキャリッ
ジ駆動モータ5により回転され、その駆動プーリ6の回
転によって、キャリッジ3がベルト7を介してガイド軸
4に沿って図1中矢印B方向に移動される。キャリッジ
3上にはプラテン16に対向してヘッド2が取り付けら
れている。
【0015】図3に示すように、ヘッド2は複数のイン
ク流路25を有し、それらインク流路25に対応したノ
ズル27が形成されたノズルプレート26を備えてい
る。そして、図示しないインク供給源から供給チューブ
29と連結部材28とを介してヘッド2にインク30が
供給されて、インク流路25内に充填される。このヘッ
ド2は、特開平2−150355号公報に開示されてい
るせん断モード型や特公昭53−12138号公報に開
示されているカイザー型や特公昭61−59914号公
報に開示されているサーマルジェット型等が用いられ
る。尚、ヘッド2のノズル面には、前記撥水性膜が形成
されている。
【0016】図1に示すように、プリンタ1の後方より
図1中矢印C方向にハウジング21内に挿入された印字
用紙17は、プラテン16に沿って矢印D方向に搬送さ
れて、プリンタ1のハウジング21から排出される。そ
して、印字用紙17がプラテン16に搬送されたとき、
キャリッジ3の移動と共にヘッド2がインク液滴を噴射
することによって、印字用紙17に所望のデータが印字
される。
【0017】プラテン16の図1中左側のヘッド2の非
印字位置にはキャップ9が設けられており、そのキャッ
プ9にはヘッド2に密着させるためのキャップゴム10
が取り付けられている。そして、キャップ9はヘッド2
に対して図1中の矢印E方向に移動可能に取り付けられ
ている。キャップ9には、ラック19が取り付けられて
おり、キャップ駆動モータ18に装着したピニオン22
の矢印F方向への回転により、ラック19を介してキャ
ップ9が移動されて便宜キャップゴム10がヘッド2に
密着される。キャップ9には連結チューブ12が取り付
けられている。その連結チューブ12には、吸引手段と
してのポンプ11が連結されており、排出チューブ13
は、吸着材15が収納された廃インクタンク14に連結
されている。尚、キャップ部材は、キャップ9とキャッ
プゴム10とから構成され、移動手段は、キャップ駆動
モータ18とピニオン22とラック19とから構成され
ている。
【0018】図2は制御系の構成を示すブロック図であ
り、プリンタ1(図1)の制御部40はホストコンピュ
ータ41からの印字命令に従い、ヘッド駆動回路42、
キャリッジ駆動回路43、キャップ駆動回路44、紙送
り回路45、ポンプ駆動回路46に駆動命令を送り、ヘ
ッド2、キャリッジ駆動モータ5、キャップ駆動モータ
18、紙送り機構(図示せず)、ポンプ11を駆動制御
する。
【0019】次に、制御部40によるプリンタ1の動作
を図1、図3及び図4を用いて説明する。
【0020】図1に示すように、印字用紙17が矢印C
方向にプリンタ1のハウジング21内に挿入され、プラ
テン16に搬送される。そして、キャリッジ駆動モータ
5によって矢印B方向に移動されるキャリッジ3に取り
付けられたヘッド2は、印字用紙17の位置に送られた
ときに、入力されたデータに従ってインク液滴を噴射
し、印字用紙17上に画像を形成する。
【0021】そこで、一定の量をヘッド2が印字した場
合や使用者がインクの噴射不良など、必要に応じてメン
テナンスの操作を行うことによって、ヘッド2のメンテ
ナンスを行うこととなるが、そのメンテナンス時にはヘ
ッド2はプラテン16の図1中左側の非印字位置に移動
される。次に、キャップ駆動モータ18が駆動されてキ
ャップ9がヘッド2に接近しキャップゴム10がヘッド
2に密着し、ヘッド2のノズル27近辺が覆われる(図
3(a)の状態)。
【0022】その後、ポンプ11の駆動によりキャップ
9とヘッド2との間の空間に負圧が発生し、ヘッド2内
のインクが吸引される(図3(b)の状態)。このイン
ク吸引時のキャップ9内の圧力がキャップ9外の圧力よ
り0.2〜0.3kg/cm2低くなるようにポンプ1
1が駆動される。
【0023】そして、ポンプ11の駆動が停止され、続
いてキャップ駆動モータ18が駆動されてキャップ9が
移動され、キャップゴム10とヘッド2前面のノズルプ
レート26面との距離Lが1mmとなる位置まで離れる
(図3(c)の状態)。このときノズル27とキャップ
ゴム10との間には、余剰インク31が残っている。キ
ャップゴム10とノズルプレート26面との距離Lを1
mmに保ったまま、上述と同様にしてポンプ11を駆動
する(図4(a)の状態)。すると、前記余剰インク3
1は少しずつキャップ9側に吸引されていき、余剰イン
ク31は、ノズル27側とキャップゴム10側とに分離
し、ノズル27から突出したメニスカス32となる(図
4(b)の状態)。
【0024】前記メニスカス32は、後にノズル27内
に引き下がり、キャップ9がヘッド2から更に離れ、キ
ャップゴム10、キャップ9及び連結チューブ12内の
インクは、ポンプ11の駆動により、排出チューブ13
を介して廃インクタンク14内の吸着材15に排出され
る(図4(c)の状態)。この時、ノズルプレート26
表面には余剰インクは全く残っていない。
【0025】このように構成されたプリンタ1では、ヘ
ッド2からのインク30の吸引動作を行った後に、キャ
ップゴム10とノズルプレート26面との距離Lを1m
mのところまで離し、その状態でポンプ11を駆動する
ので、ノズル27からはみ出た余剰インク31はキャッ
プ9内に吸引される。このため、ノズル面に残ったイン
クによる従来のような問題が生じない。そのため、従来
必要であった吸引後におけるノズル面のインク除去動作
を行う必要がなく、ノズル面の撥水性膜の劣化がおこり
にくくなる。
【0026】ここで、キャップゴム10とノズルプレー
ト26との距離Lを変えて、ポンプ11を駆動したとき
に、ノズル面にインクが残るか否かを調べ、その結果を
図5に示す。前記距離Lが2mm以下では、ノズル面に
インクが残らなく、距離Lが2.5mm,3.0mm,
3.5mmでは、インクがノズル面に部分的に残った。
この結果からキャップゴム10とノズルプレート26と
の距離Lを2mm以下とした状態で、ポンプ11を駆動
すればよい。
【0027】本発明は以上詳述した実施例に限定される
ものではなく、例えば、本実施例では、キャップ9がヘ
ッド2に対して平行(矢印E方向)に移動していたが、
キャップ9が回動によりヘッド2から離れるようにして
もよい。この場合、キャップゴム10のノズルプレート
26から先に離れる側を、2mm以下の距離Lにしてポ
ンプ11を駆動するようにする。
【0028】また、本実施例では、キャップ9がキャッ
プ駆動モータ18の駆動によりヘッド2から離れていた
が、ヘッド2が移動してキャップ9から離れるようにし
てもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明のインク噴射装置によれば、前記制御手段が、前記
吸引手段の作動により、前記ヘッドのノズルから前記キ
ャップ部材を介してインクを吸引した後、前記移動手段
を作動させて前記キャップ部材を前記ヘッドから2mm
以下の距離に離し、前記吸引手段を作動させてキャップ
部材内に負圧を発生させるので、前記ヘッドのノズル面
のインクが前記キャップ部材内に吸引され、前記ノズル
面にインクが残ることがない。このため、良好にインク
噴射が行え、印字品質が良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のインクジェットプリンタを
示す概略図である。
【図2】前記実施例の制御系の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】前記実施例の吸引動作を示す説明図である。
【図4】図3に続く前記実施例の吸引動作を示す説明図
である。
【図5】前記実施例の吸引手段とヘッドのノズル面との
距離と、ノズル面に残るインクの状態とを示す説明図で
ある。
【図6】従来技術のインク噴射装置の構成を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 プリンタ 2 ヘッド 3 キャリッジ 5 キャリッジ駆動モータ 9 キャップ 10 キャップゴム 11 ポンプ 18 キャップ駆動モータ 19 ラック 22 ピニオン 27 ノズル 40 制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズルからインクを噴射するヘッドと、
    前記ノズルを被覆可能なキャップ部材と、前記ヘッドと
    前記キャップ部材とを相対的に移動させて、前記キャッ
    プ部材と前記ヘッドとの当接と離脱とを行う移動手段
    と、前記キャップ部材に連結され、前記キャップ部材内
    に負圧を発生させる吸引手段とを有するインク噴射装置
    において、 前記吸引手段の作動により、前記ヘッドのノズルから前
    記キャップ部材を介してインクを吸引した後、前記移動
    手段を作動させて前記キャップ部材を前記ヘッドから2
    mm以下の距離に離し、前記吸引手段を作動させてキャ
    ップ部材内に負圧を発生させる制御手段を備えたことを
    特徴とするインク噴射装置。
  2. 【請求項2】 前記吸引手段は、前記キャップ部材内を
    キャップ部材外の圧力より0.2〜0.7kg/cm2
    低くすることを特徴とする請求項1記載のインク噴射装
    置。
  3. 【請求項3】 前記移動手段は、前記ヘッドのノズル面
    に対して、前記キャップ部材のキャップ面を相対的に平
    行に移動させることを特徴とする請求項1記載のインク
    噴射装置。
  4. 【請求項4】 前記移動手段は、前記キャップ部材を移
    動させることを特徴とする請求項1記載のインク噴射装
    置。
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