JP4841386B2 - 液体吐出装置および液体吐出装置の清掃方法 - Google Patents
液体吐出装置および液体吐出装置の清掃方法Info
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Description
図1は、本発明に係る液体吐出装置を構成する画像形成装置の一例として、インクジェット記録装置10の全体構成を示すブロック図である。
図2と図3は本発明の液体吐出装置の全体構成図であり、図2が平面図、図3が正面図である。図2と図3に示すように、本発明の液体吐出装置はサブタンク11、キャリッジ12、ヘッド17、第1清掃部31、第2清掃部32、主走査ガイド16などから構成されている。
ヘッド17は、キャリッジ12に対して着脱自在に構成されており、キャリッジ12と一体的に主走査方向に走査可能であるシリアル方式である。また、それぞれ各インク収納部(不図示)につながっており、さらに、インクが吐出されるノズル26が形成されたノズルエリアを備えるノズル面28が設けられている。
図6は、本発明の液体吐出装置による清掃方法のフローチャート図である。そこで、図6をもとに本発明の液体吐出装置による清掃方法を説明する。
圧力調整機構としては、前記のようにポンプを使用すること以外にも以下の実施形態を考えることができる。
このような構成からなる本実施形態は、以下のような作用がなされる。
図11は前記の液体吐出装置を有するインクジェット記録装置10の全体構成図である。このインクジェット記録装置10は、各色インクに対応するインク収納部を備えるサブタンク11を備える本発明の液体吐出装置を有する印字部29と、各インク収納部に供給するインクを貯蔵しておくメインタンク13と、記録紙27を供給する給紙部81と、記録紙27のカールを除去するデカール処理部82と、印字部29のノズル面(インク吐出面)に対向して配置され、記録紙27の平面性を保持しながら記録紙27を搬送する吸着ベルト搬送部83と、印画済みの記録紙(プリント物)を外部に排紙する排紙部84と、を備えている。
Claims (10)
- 液体を吐出する複数の液体吐出口が配置された液体吐出面を備えるシリアル方式の液体吐出ヘッドと、
前記液体吐出ヘッド内の液体の圧力を調整する圧力調整手段と、
前記液体吐出ヘッドがスキャンすることにより前記液体吐出面上および前記液体吐出口上を摺動するものであって、前記液体吐出口のメニスカスに接触することより前記液体吐出面を湿潤化する第1清掃部材と、
前記液体吐出面上および前記液体吐出口上を摺動するものであって、前記第1清掃部材によって湿潤化した前記液体吐出面を払拭する第2清掃部材と、
前記第1清掃部材が前記液体吐出面上および前記液体吐出口上の摺動を開始する前に、前記液体吐出ヘッド内の液体の圧力を負圧の状態から前記液体吐出口のメニスカスが前記液体吐出口から吐出しない程度に凸形状となるような正圧の状態に調整し、前記第1清掃部材が前記液体吐出面上および前記液体吐出口上を摺動中は、前記調整された正圧の状態を維持し、前記第1清掃部材が前記液体吐出面上および前記液体吐出口上の摺動を終了すると、前記液体吐出ヘッド内の液体の圧力を正圧の範囲内で前記第1清掃部材による前記液体吐出面上および前記液体吐出口上の摺動時よりも減圧した状態に調整し、前記第2清掃部材が前記液体吐出面上および前記液体吐出口上の摺動を開始する時まで前記調整された正圧の減圧した状態を維持し、前記第2清掃部材が前記液体吐出面上および前記液体吐出口上の摺動を開始する時に、前記維持された前記液体吐出ヘッド内の液体の正圧の減圧した状態を負圧の状態に調整し、前記第2清掃部材の前記液体吐出面上および前記液体吐出口上の摺動中は、前記調整された負圧の状態を維持するように前記圧力調整手段を制御する制御手段と、
を有することを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1に記載の液体吐出装置において、
前記液体吐出ヘッドに対して振動波形を与えるヘッド駆動手段を有し、
前記第1清掃部材が前記液体吐出面上および前記液体吐出口上を摺動する時には、前記ヘッド駆動手段により前記液体吐出ヘッドに対して前記液体吐出口から液体が吐出しない程度に該液体吐出口のメニスカスを微振動させるメニスカス微振動波形を与えること、
を特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1または2に記載の液体吐出装置において、
前記第2清掃部材は、前記液体吐出面上および前記液体吐出口上を前記液体吐出ヘッドのスキャン方向と垂直な方向に摺動して払拭し、
前記第1清掃部材は、液体との接触角が大きい第1部位と液体との接触角が低い第2部位とを有し、前記第1部位は前記第2清掃部材による払拭開始部分に相当する部分に配置され、前記第2部位は前記第2清掃部材が払拭する方向に前記第1部位と並んで配置されること、
を特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の液体吐出装置において、
前記第1清掃部材と前記第2清掃部材が同一材料により形成されていること、
を特徴とする液体吐出装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の液体吐出装置において、
前記液体吐出ヘッドの内部流路と連通され、可撓性膜を含む面を有するサブタンクを備え、
前記圧力調整手段は、前記可撓性膜を押して変形させる押し部材と、
前記押し部材が一方の端に設けられ、前記一方の端と他方の端の間に設けられた回転支点により回転可能に支持されるアームと、
前記アームの前記他方の端と係合して前記アームを回転させる部材と、
を具備し、
前記アームを回転させる部材は、前記液体吐出ヘッド内の液体を加圧するときに、前記アームと係合されるとともに、前記可撓性膜を前記サブタンクの内部側へ変形させるように前記アームを回転させることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項5に記載の液体吐出装置において、
異なる液体に対応する複数の液体吐出ヘッドを備え、
前記サブタンク及び前記圧力調整手段は、前記複数の液体吐出ヘッドに個別に設けられることを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項6に記載の液体吐出装置において、
前記複数のサブタンクのそれぞれと連通し、前記サブタンクに供給される液体が収容されるメインタンクと、
前記メインタンクと前記複数のサブタンクとを連通させる流路のそれぞれに設けられ、対応する液体吐出ヘッド内の液体が加圧されるときに閉じられて前記流路を封止する弁と、
を備えたことを特徴とする液体吐出装置。 - 請求項7に記載の液体吐出装置において、
前記圧力調整手段は、前記複数の液体吐出ヘッドの中から選択された液体吐出ヘッドの内部の液体の圧力を調整し、
内部の液体の圧力調整がされる液体吐出ヘッドと連通する流路に設けられた弁を閉じて、前記流路を封止することを特徴とする液体吐出装置。 - 液体を吐出する複数の液体吐出口が配置された液体吐出面を備えるシリアル方式の液体吐出ヘッドと、
前記液体吐出ヘッド内の液体の圧力を調整する圧力調整手段と、
前記液体吐出ヘッドがスキャンすることにより前記液体吐出面上および前記液体吐出口上を摺動するものであって、前記液体吐出口のメニスカスに接触することより前記液体吐出面を湿潤化する第1清掃部材と、
前記液体吐出面上および前記液体吐出口上を摺動するものであって、前記第1清掃部材によって湿潤化した前記液体吐出面を払拭する第2清掃部材と、
前記第1清掃部材が前記液体吐出面上および前記液体吐出口上を摺動する時には前記圧力調整手段により前記液体吐出ヘッド内の液体の圧力を前記液体吐出口のメニスカスが前記液体吐出口から吐出しない程度に凸形状となるような正圧の状態に維持し、前記第2清掃部材が前記液体吐出面上および前記液体吐出口上を摺動する時には前記圧力調整手段により前記液体吐出ヘッド内の液体の圧力を前記第1清掃部材が摺動する時よりも減圧し、かつ、負圧状態に維持する制御手段と、
を有し、
前記第2清掃部材は、前記液体吐出面上および前記液体吐出口上を前記液体吐出ヘッドのスキャン方向と垂直な方向に摺動して払拭し、
前記第1清掃部材は、液体との接触角が大きい第1部位と液体との接触角が低い第2部位とを有し、前記第1部位は前記第2清掃部材による払拭開始部分に相当する部分に配置され、前記第2部位は前記第2清掃部材が払拭する方向に前記第1部位と並んで配置されること、
を特徴とする液体吐出装置。 - 液体を吐出する複数の液体吐出口が配置された液体吐出面を備えるシリアル方式の液体吐出ヘッド内の液体の圧力を調整する圧力調整手段により、前記液体吐出ヘッド内の液体の圧力が負圧の状態から前記液体吐出口のメニスカスが前記液体吐出口から吐出しない程度に凸形状となるような正圧の状態に調整されるヘッド内正圧工程と、
前記ヘッド内正圧工程により調整された前記液体吐出ヘッド内の液体の正圧の状態が維持され、前記液体吐出ヘッドがスキャンすることによって、第1清掃部材が前記液体吐出面上および前記液体吐出口上を摺動することにより、前記液体吐出口のメニスカスに接触して前記液体吐出面を湿潤化する湿潤化工程と、
前記圧力調整手段により、前記液体吐出ヘッド内の液体の圧力が前記第1清掃部材を摺動させる時よりも減圧されるヘッド内減圧工程と、
前記ヘッド内減圧工程により調整された前記液体吐出ヘッド内の液体の圧力が維持された状態で、第2清掃部材が前記液体吐出面上および前記液体吐出口上を摺動することにより、前記第1清掃部材によって湿潤化した前記液体吐出面を払拭する払拭工程と、
を含み、
前記ヘッド内正圧工程は、前記湿潤化工程の開始前に前記液体吐出ヘッド内の液体の圧力を前記正圧の状態に調整し、
前記ヘッド内減圧工程は、前記湿潤化工程が終了すると前記液体吐出ヘッド内の液体の圧力を正圧の範囲内で前記湿潤化工程実行時よりも減圧した状態に調整するとともに、前記払拭工程開始まで前記調整された状態を維持し、前記払拭工程開始時に前記液体吐出ヘッド内の液体の圧力を前記維持された状態から負圧の状態へ調整することを特徴とする液体吐出装置の清掃方法。
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