JPH0871887A - 切屑吸引装置 - Google Patents

切屑吸引装置

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JPH0871887A
JPH0871887A JP21485294A JP21485294A JPH0871887A JP H0871887 A JPH0871887 A JP H0871887A JP 21485294 A JP21485294 A JP 21485294A JP 21485294 A JP21485294 A JP 21485294A JP H0871887 A JPH0871887 A JP H0871887A
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JP21485294A
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Tomoyoshi Sakamoto
知良 坂本
Hiroyuki Takahashi
浩之 高橋
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Mitsubishi Materials Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q2220/00Machine tool components
    • B23Q2220/008Rotatable tool holders coupled in parallel to a non rotating accessory

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カバーを縮長状態として行う作業の作業性を
向上させることができる切屑吸引装置を提供する。 【構成】 カッター11の延出部25の周りを囲むよう
に延出し、先端部が押圧力を受けることによりカッター
11の軸線方向に沿って縮長されるカバー26を有する
ものにおいて、縮長状態にあるカバー26の先端部を係
止可能な係止手段54を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切削機械に設けられて
切屑の飛散を防止しつつこれを吸引除去する切屑吸引装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、切削機械は、機械本体と、該機
械本体に取り付けられて回転駆動されるとともに機械本
体から延出する延出部の先端に切刃部が設けられてなる
カッターとを有する構成とされており、その中には、切
屑の飛散を防止しつつこれを吸引除去する切屑吸引装置
が付設されたものがある。切屑吸引装置は、切削機械本
体またはカッターに一端側において支持されて延出部の
周りを囲むように延出するとともに、他端側の先端部が
押圧力を受けることによりカッターの軸線方向に沿って
縮長される筒状のカバーと、該カバーに連結されて該カ
バー内から空気を吸引する吸引手段とを有する構成とな
っており、切刃部による切削で生じる切屑の飛散をカバ
ーで防止しつつ、カバー内の切屑を吸引手段により吸引
される空気とともに外部に排出させるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記切屑吸引装置にお
いて、カッターの状態確認やカッターに付着した切屑の
除去等の作業を行う場合には、人手による押圧力で、カ
バーを縮長させさらに該縮長状態を維持させた状態で作
業を行うことがあり、作業性が悪いという問題があっ
た。
【0004】したがって、本発明の目的は、カバーを縮
長状態として行う作業の作業性を向上させることができ
る切屑吸引装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の切屑吸引装置は、機械本体と、該機械本体
に取り付けられて回転駆動されるとともに機械本体から
延出する延出部の先端に切刃部が設けられてなるカッタ
ーと、を有する切削機械に設けられ、前記機械本体また
はカッターに一端側において支持されて前記延出部の周
りを囲むように延出するとともに、他端側の先端部が押
圧力を受けることによりカッターの軸線方向に沿って縮
長される筒状のカバーと、該カバーに連結されて該カバ
ー内から空気を吸引する吸引手段と、を有するものであ
って、縮長状態にある前記カバーの先端部を係止可能な
係止手段を具備することを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明の切屑吸引装置によれば、人手による押
圧力でカバーを縮長させた後、このカバーの先端部を係
止手段で係止させれば、人手による押圧力を解除しても
縮長状態が維持されることになる。
【0007】
【実施例】本発明の第1実施例の切屑吸引装置を図1を
参照して説明する。図1中、符号11はカッター、符号
12はカッター11に取り付けられた第1実施例の切屑
吸引装置をそれぞれ示している。第1実施例において、
カッター11は、カッター本体13とこれを着脱自在に
保持するアーバ14(図1において二点鎖線で示す)と
を具備しており、カッター本体13は、アーバ14に保
持されるシャンク部15と、シャンク部15から漸次段
付先細形状をなし先端部に切刃部16が形成された主部
17とからなっている。
【0008】アーバ14は、図示せぬ切削機械本体の回
転するヘッドに着脱自在に保持されるテーパ状のシャン
ク部19と、このシャンク部19の大径側に設けられた
フランジ部20と、このフランジ部20のシャンク部1
9に対し反対側に設けられた円筒状の保持部21とを有
するアーバ本体22と、アーバ本体22に対し相対回転
自在となるよう保持部21の外周部に設けられた給油用
部材23とを有している。そして、保持部21におい
て、挿入されたカッター本体13のシャンク部15を保
持するようになっており、カッター本体13のアーバ1
4から突出する部分が、機械本体から延出する延出部2
5となっている。ここで、給油用部材23は、図示せぬ
切削機械本体の非回転部に連結されて、切削機械本体か
ら供給される切削油を保持部21を介してカッター11
に流し内部給油を行わせるためのものである。
【0009】切屑吸引装置12は、アーバ14の保持部
21に一端側において支持される筒状のカバー26と、
カバー26内から空気を吸引する吸引手段27とを有し
ている。カバー26は、アーバ14の保持部21を内周
部に嵌合させるとともにネジ部材28で該保持部21に
固定される略円筒状の取付部材29と、この取付部材2
9を内周側に嵌合させるベアリング30と、このベアリ
ング30を内周側に嵌合させる略円筒状の円筒部材31
と、円筒部材31のアーバ14に対し反対側に取り付け
られた有孔円板状の円板部材32とを有しており、ま
た、カッター本体13の周りを囲むように延出して、円
板部材32の円筒部材31に対し反対側に取り付けられ
る略円筒状の基部材33と、この基部材33の円筒部材
31に対し反対側に取り付けられる筒状の伸縮部材34
とを有している。
【0010】円筒部材31は、第一連結部材35および
第二連結部材36を介して、アーバ14の非回転の給油
用部材23に連結固定されており、これにより回転が規
制されている。基部材33は、鋼材等からなるもので、
一端側が、円板部材32、取付部材29、アーバ14の
保持部21およびカッター本体13のシャンク部15で
閉塞された状態で円板部材32に取り付けられており、
中間部分には、内外を連通させる吸引口37が半径方向
に沿って設けられている。また基部材33の他端側は、
伸縮部材34の一端側の内周部に嵌合された状態で固定
部材38により固定されている。
【0011】そして、基部材33の吸引口37に、吸引
手段27が取り付けられている。この吸引手段27は、
吸引口37に取り付けられる外筒部39とその内側に嵌
合された内筒部40と、圧縮空気を供給する圧縮空気供
給源41とを有しており、圧縮空気供給源41が外筒部
39の導入穴42に連結されている。そして、圧縮空気
供給源41から外筒部39の導入穴42に空気が導入さ
れると、内筒部40と外筒部39とで形成される流路の
形状により、内筒部40の内側に吸引口37から離れる
方向に気流を生じさせる。これにより、吸引口37から
基部材33および伸縮部材34内の空気が吸引され、外
部へ吐出されることになる。
【0012】伸縮部材34は、カッター本体13と同軸
をなすもので、環状の小径部43とこれより大径で環状
をなす大径部44とがテーパ面部45で連結されて交互
に配置されてなる、いわゆる蛇腹状をなすよう弾性材料
で成形された部材本体46と、部材本体46のすべての
大径部44の内周側に嵌合された、リング状のバネ鋼材
等からなる補強部材47とを有している。伸縮部材34
は、先端の小径部43に押圧力が作用すると、カッター
本体13の軸線方向に沿って縮長し、該押圧力が除去さ
れると自らの弾性力で伸長するようになっている。な
お、円板部材32と円筒部材31と取付部材29とで囲
まれた部分には、ベアリング30に切削油等が至るのを
防止するシール部材48およびこれを保持するための保
持部材49,50が配置されている。また、伸縮部材3
4の補強部材47は適宜取り付けを略すことが可能であ
る。
【0013】そして、第1実施例においては、基部材3
3の外周部に周方向に間隔をあけて複数の突起部53が
形成されており、これら突起部53には、それぞれ係止
部材54(係止手段)が揺動自在に支持されている。こ
れら係止部材54は、四角柱状をなすとともに突起部5
3に対し反対側が90度屈曲された係止部55とされて
おり、伸縮部材34側に揺動され該伸縮部材34の軸線
にほぼ平行をなした状態において、係止部55が伸縮部
材34の半径方向内方側に小径部43より内側位置まで
延出するようになっている。また、伸縮部材34に対し
反対側に揺動された状態において円筒部材31等の外周
部に当接し、この状態で係止部55は半径方向外方に延
出する。ここで、係止部材54の長さは、伸縮部材34
側に揺動された状態における係止部55の突起部53側
の面の位置が、カッター11の状態確認やカッター11
に付着した切屑の除去等の作業を良好に行うことができ
るよう十分に縮長された伸縮部材34の先端の小径部4
3の位置に合うように設定されている。
【0014】このような構成の第1実施例の切屑吸引装
置12によれば、カッター本体13がワーク52に当接
し切刃部16により切削を開始すると、カバー26の先
端の小径部43がワーク52に当接する。そして、カッ
ター本体13による切削の進行にともなってカバー26
は伸縮部材34が軸線方向に弾性変形して追従する。こ
のようにして、カッター本体13の切刃部16による切
削で生じる切屑の飛散が、周囲を覆うカバー26で防止
されることになる。一方、切削の開始に当って、吸引手
段27の圧縮空気供給源41から圧縮空気が外筒部39
の導入穴42に導入され、内筒部40内に吸引口37か
ら離れる方向に気流が生じる。これにより、カバー26
の先端開口部からカバー26内を通って吸引口37に空
気が流れ吸引口37から外部へ吐出されることになり、
カバー26内の空気が切屑とともに外部に排出される。
【0015】そして、切削終了後に、カッター11の状
態確認やカッター11に付着した切屑の除去等の作業を
行う場合には、人手による押圧力でカバー26の伸縮部
材34を縮長させた後、この伸縮部材34の先端の小径
部43を、揺動された係止部材54の係止部55で係止
させる。すると、人手による押圧力を解除しても縮長状
態が維持される。したがって、人手による押圧力で伸縮
部材34を縮長状態に維持させる必要がないため、この
状態で行う作業の作業性を向上させることができる。
【0016】次に、本発明の第2実施例の切屑吸引装置
を図2を参照して説明する。図2中、符号60は機械本
体の一部を構成し先細段付円筒状をなす非回転のスピン
ドルハウジング、符号61はスピンドルハウジング60
の内周側に回転自在に設けられたスピンドル、符号62
はスピンドル61に保持されるカッター、符号63はス
ピンドルハウジング60に取り付けられた第2実施例の
切屑吸引装置をそれぞれ示している。第2実施例におい
ても、カッター62は、カッター本体65とこれを着脱
自在に保持するアーバ66とを具備しており、カッター
本体65は、先端部に切刃部67が形成されている。な
お、カッター本体65のアーバ66から突出する部分
が、機械本体から延出する延出部となっている。
【0017】切屑吸引装置63は、スピンドルハウジン
グ60に一端側において支持される筒状のカバー69
と、カバー69内から空気を吸引する吸引手段70とを
有している。カバー69は、スピンドルハウジング60
の先端側を内周部に嵌合させるとともに図示せぬネジ部
材等で該スピンドルハウジング60に固定される円筒状
の基部材72と、カッター本体65の周りを囲むように
延出して基部材72のスピンドルハウジング60に対し
反対側に取り付けられる筒状の伸縮部材73とを有して
いる。基部材72は、鋼材等からなるもので、一端側
が、スピンドルハウジング60、スピンドル61、アー
バ66およびカッター本体65で閉塞された状態でスピ
ンドルハウジング60に取り付けられており、中間部分
には、内外を連通させる吸引口74が半径方向に沿って
設けられている。また基部材72の他端側は、伸縮部材
73の一端側の内周部に嵌合された状態で固定部材75
により固定されている。
【0018】そして、基部材72の吸引口74に、空気
を吸引する負圧発生源等の吸引手段70が連結されてい
る。そして、この吸引手段70の吸引作動で、吸引口7
4から基部材72すなわちカバー69内の空気が吸引さ
れ外部へ吐出されることになる。伸縮部材73は、カッ
ター本体65と同軸をなすもので、第1実施例と同様
に、小径部77と大径部78とがテーパ面部79で連結
されて交互に配置されてなる部材本体80と、部材本体
80の大径部78の内周側に嵌合された補強部材81と
を有している。
【0019】そして、第2実施例においては、基部材7
2の外周部に周方向に間隔をあけて複数の突起部82が
形成されており、これら突起部82には、それぞれ、第
1実施例と同様の、係止部83を有する係止部材(係止
手段)84が揺動自在に支持されている。このような構
成の第2実施例の切屑吸引装置63によれば、第1実施
例と同様の効果を発揮することができる。すなわち、切
削終了後に、カッター62の状態確認やカッター62に
付着した切屑の除去等の作業を行う場合には、人手によ
る押圧力でカバー69の伸縮部材73を縮長させた後、
この伸縮部材73の先端の小径部77を係止部材84の
係止部83で係止させれば、人手による押圧力を解除し
ても縮長状態が維持されることになる。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の切屑吸引
装置によれば、人手による押圧力でカバーを縮長させた
後、このカバーの先端部を係止手段で係止させれば、人
手による押圧力を解除しても縮長状態が維持される。し
たがって、カバーを縮長状態として作業を行う場合に、
人手による押圧力でカバーを縮長状態に維持させる必要
がないため、作業性を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による切屑吸引装置を示す
断面図である。
【図2】本発明の第2実施例による切屑吸引装置を示す
断面図である。
【符号の説明】
11,62 カッター 12,63 切屑吸引装置 16,67 切刃部 25 延出部 26,69 カバー 27,70 吸引手段 37,74 吸引口 54,84 係止部材(係止手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械本体と、 該機械本体に取り付けられて回転駆動されるとともに機
    械本体から延出する延出部の先端に切刃部が設けられて
    なるカッターと、を有する切削機械に設けられ、 前記機械本体またはカッターに一端側において支持され
    て前記延出部の周りを囲むように延出するとともに、他
    端側の先端部が押圧力を受けることによりカッターの軸
    線方向に沿って縮長される筒状のカバーと、 該カバーに連結されて該カバー内から空気を吸引する吸
    引手段と、を有する切屑吸引装置において、 縮長状態にある前記カバーの先端部を係止可能な係止手
    段を具備することを特徴とする切屑吸引装置。
JP21485294A 1994-09-08 1994-09-08 切屑吸引装置 Expired - Lifetime JP3261603B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020073220A (ko) * 2001-03-14 2002-09-23 화천기공 주식회사 그라파이트 가공기
JP2007303271A (ja) * 2006-05-08 2007-11-22 Hilti Ag 掘削ツール機器のための吸出装置
JP2011005587A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Komatsu Ntc Ltd 主軸カバー
CN102689038A (zh) * 2012-06-15 2012-09-26 西安工业大学 一种内排屑深孔加工旋转接头
JP2019048376A (ja) * 2017-09-08 2019-03-28 日本ニューマチック工業株式会社 集塵器および真空式ダスト除去装置

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