JPH087164A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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Publication number
JPH087164A
JPH087164A JP6140448A JP14044894A JPH087164A JP H087164 A JPH087164 A JP H087164A JP 6140448 A JP6140448 A JP 6140448A JP 14044894 A JP14044894 A JP 14044894A JP H087164 A JPH087164 A JP H087164A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
return
vending machine
coin
coins
palm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6140448A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Sueda
和己 末田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP6140448A priority Critical patent/JPH087164A/ja
Publication of JPH087164A publication Critical patent/JPH087164A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 返却ボタン或いは返却レバーを操作する必要
がなく、使用性が格段に向上され、回転効率が格段に向
上された自動販売機を提供する。 【構成】 返却口43は、人の掌が挿入可能な高さH及
び横幅Wのサイズで、前面扉30に形成される。返却口
43の内部下方には、下方に向けて凸状に湾曲し、横幅
W及び奥行きのサイズの受け部材51が設けられる。受
け部材51の両側の側方及び奥には、一対の側壁52及
び奥壁53が一体に設けられ、上端部は天井板54に一
体に連なる。天井板54には、後述するように払い出さ
れる釣り銭等の硬貨が落下する落下口を有する落下シュ
ート56が設けられる。前記一対の側壁52には、セン
サ57、58が設けられる。センサ57、58は、前記
人の掌を検出するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の商品を販売している自動販売機で
商品を購入した後、釣り銭の払い戻しを受ける場合があ
る。このような場合、商品の購入が終了した時点で、自
動販売機の前面に配置されている返却ボタン或いは返却
レバーを操作して返却を指示する。自動販売機は前記返
却レバーなどの操作を検出して、内部に配置されている
硬貨の払い出し装置を起動し、金種毎に必要な枚数の硬
貨を、自動販売機の前面に形成されている返却口に返却
する。購入者は、返却口に手指を挿入して、返却された
硬貨を集めて取り出す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動販売機は、
硬貨の返却に関して以下の問題点を有している。
【0004】 硬貨の返却が必要な場合に、前記返却
ボタン或いは返却レバーを操作する必要があり、購入者
にとってわずらわしく、手間を要する。従って、自動販
売機の使用性が低い。
【0005】 硬貨の返却口は、人の3〜4本の手指
が挿入可能な程度のサイズに形成されているため、多数
枚の返却された硬貨が返却口の内部に散らばった場合、
全ての硬貨を集めることに極めて手間を要する。この点
に於いても、自動販売機の使用性が低い。
【0006】 前記項に述べた手間の分、自動販売
機の回転効率が低くなる。
【0007】本発明は、上記問題点を解決しようとして
なされたものであり、硬貨の返却が必要な場合でも、返
却ボタン或いは返却レバーを操作する手間が解消され、
また、多数枚の返却された硬貨が返却口の内部に散らば
った場合でも、全ての硬貨を容易に取り出すことがで
き、使用性が格段に向上され、かつ、回転効率が格段に
向上された自動販売機を提供することが本発明の目的で
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の自動販売機は、
人の手が挿入可能な大きさに形成された硬貨返却口が形
成された前面扉と、該前面扉の該硬貨返却口の内側に配
置され、該人の手の該硬貨返却口への挿入を検出して検
出信号を出力する検出手段と、該検出手段からの該検出
信号に対応して、該硬貨返却口へ硬貨を払い出す払い出
し手段とを備えており、そのことにより上記目的が達成
される。
【0009】
【作用】本発明の自動販売機の前面扉に、硬貨返却口が
人の手が挿入可能な大きさに形成されている。購入者が
硬貨の返却を受けようとする場合、購入者は、硬貨返却
口の内部に手を挿入する。前面扉の該硬貨返却口の内側
には、検出手段が配置されている。この検出手段は、人
の手の硬貨返却口への挿入を検出して検出信号を出力す
る。検出手段が人の手の硬貨返却口への挿入を検出した
とき、検出手段は検出信号を出力する。検出手段からの
検出信号に基づいて、払い出し手段は、硬貨返却口へ硬
貨を払い出す。
【0010】
【実施例】本発明を実施例について以下に説明する。図
1〜図5に本発明の一実施例を示す。図1は本発明の一
実施例の自動販売機10の硬貨の返却口の正面図であ
り、図2は前記返却口付近の側面から見た断面図であ
り、図3は、自動販売機10の電気的構成を示すブロッ
ク図であり、図4は自動販売機10の正面図であり、図
5は本実施例の動作を説明するフローチャートである。
本実施例の自動販売機10は、例として飲料水や煙草等
の商品を販売し、前面扉30の前面に商品の展示部40
が設けられる。
【0011】前記返却口43は、人の掌50が挿入可能
な高さH及び横幅Wのサイズで、前面扉30に形成され
る。返却口43の内部下方には、該下方に向けて凸状に
湾曲し、横幅W及び奥行きLのサイズの受け部材51が
設けられる。受け部材51の両側の側方及び奥には、一
対の側壁52及び奥壁53が一体に設けられ、これらの
上端部は天井板54に一体に連なる。天井板54には、
後述するように払い出される釣り銭等の硬貨が落下する
落下口55を有する落下シュート56が設けられる。前
記一対の側壁52には、それぞれセンサ57、58が設
けられる。センサ57、58は、前記人の掌50を検出
するものであり、また、前面扉30の前面に、商品の選
択ボタン14、投入された金額によって販売可能な識別
する販売可能ランプ18、及び売り切れ状態を表示する
売り切れランプ16が設けられ、更に、紙幣の挿入口4
1、硬貨の投入口24、投入された金額を表示する金額
表示器25、釣銭の払い戻し時に操作される返却レバー
27、釣銭が返却される返却口43、及び商品の取り出
し口45が設けられる。
【0012】前記返却口43は、人の掌50が挿入可能
な高さH及び横幅Wのサイズで、前面扉30に形成され
る。返却口43の内部下方には、該下方に向けて凸状に
湾曲し、横幅W及び奥行きLのサイズの受け部材51が
設けられる。受け部材51の両側の側方及び奥には、一
対の側壁52及び奥壁53が一体に設けられ、これらの
上端部は天井板54に一体に連なる。天井板54には、
後述するように払い出される釣り銭等の硬貨が落下する
落下口55を有する落下シュート56が設けられる。前
記一対の側壁52には、それぞれセンサ57、58が設
けられる。センサ57、58は、前記人の掌50を検出
するものであり、センサ57が発光素子、センサ58が
受光素子で構成され、センサ57、58間の光の遮断の
検出によって掌50を検出する構成でもよく、或いは赤
外線センサとして構成されてもよい。その他、掌50の
挿入を検出する構成ならばその種類は限定されない。
【0013】前面扉30の内面に、商品の数量などを入
力する操作ボックス28が設けられている。この前面扉
30の内部に、各コラム12が複数列、例として5列配
置されている。コラム12の内部には、例として煙草な
どの商品が積み重ねられて収納されており、各コラム1
2毎にコラム番号1〜nが設定されている。前記前面扉
30の前面の前記選択ボタン14は、自動販売機10の
前面扉30の前面で、各商品サンプルと対応する位置に
配置され、各コラム12と1対1に対応している。
【0014】購入者は、前記選択ボタン14を押圧操作
することにより、所望の商品を選択することができる。
前記売り切れランプ16は、各商品サンプル毎に配置さ
れる。この売り切れランプ16は、内部のコラム12に
商品の在庫がある場合の待機状態では消灯しており、商
品の在庫が無い場合には、それぞれ点灯する。一方、販
売可能ランプ18も各商品サンプル毎に配置される。こ
の販売可能ランプ18は、待機中に於て消灯しており、
前記売り切れランプ16が前述のように点灯していない
状態で、かつ販売価格以上の入金があった場合に点灯す
る。この入金金額は、前面扉30の前面に配置されてい
る例として4桁の日の字セグメントからなる前記金額表
示器25で表示される。
【0015】投入金額が販売価格以上である場合に釣銭
の払い戻しを受ける場合は、前記返却口43内に掌50
を挿入するか、或いは返却レバー27を操作する。自動
販売機10の機体内部には、コインメック20、及びビ
ルバリ22が備えられ、前記売り切れランプ16、販売
可能ランプ18、及び選択ボタン14を制御するマイク
ロコンピュータ26、及びマイクロコンピュータ26に
入力を行う操作ボックス28が設けられる。操作ボック
ス28には、入力内容などを表示する表示器29が設け
られる。また、マイクロコンピュータ26には、前記セ
ンサ57、58が接続されている。
【0016】マイクロコンピュータ(以下、マイコン)
26には、CPU(信号処理装置)37、I/O(入力
/出力)ポート38、及びRAM(随時読み出し/書き
込み可能なメモリ)などからなるメモリ36が設けられ
る。メモリ36には、各コラム12毎の各商品の価格、
或は各商品毎の過去の販売数量等のデータが記憶されて
いる。このマイコン26には、前記I/Oポート38な
どを介して、選択ボタン14、売り切れランプ16、販
売可能ランプ18、コインメック20、ビルバリ22、
操作ボックス28、返却レバー39、センサ57、58
が接続されている。マイコン26は、コインメック20
などの各接続機器を、例としてポーリング方式で相互に
識別してデータを送信する。
【0017】この自動販売機10では、機体前面に配置
されている貨幣投入口41、42から貨幣を投入した
後、販売可能ランプ18が点灯している商品に対応する
選択ボタン14を押圧して商品を選択する。選択された
商品は、各コラム12毎に設けられている搬送装置(図
示せず)によって搬送され、前面扉30に設けられてい
る取り出し口45に落下する。一方、商品の購入後、釣
り銭が必要な場合、或いは購入の目的で硬貨を投入した
が購入を行わない場合など、硬貨の返却を必要とする場
合、後述するように、購入者は返却口43の内部に掌5
0を挿入する。或いは、返却レバー27を操作する。掌
50の挿入或いは返却レバー27の操作のいずれかによ
って硬貨が返却される。
【0018】この硬貨返却動作の例を図5のフローチャ
ートを参照して説明する。ステップa1において、マイ
クロコンピュータ26は、貨幣投入口41、42から貨
幣が投入されたかどうかの判断が肯定になるのを待機す
る。ステップa1の判断が肯定になると、ステップa2
に於いて、センサ57、58が掌50を検出したかどう
かを判断する。この判断が否定であれば、ステップa3
に於いて、前記返却レバー27が操作されたかどうかを
判断する。
【0019】ステップa3の判断が否定であれば、ステ
ップa4に於いて、入金販売処理が行われる。即ち、前
述したように、販売可能ランプ18が点灯している商品
に対応する選択ボタン14を購入者が押圧して商品を選
択する。選択された商品は、各コラム12毎に設けられ
ている搬送装置によって搬送され、前面扉30に設けら
れている取り出し口45に落下する。また、このとき、
当初の投入金額から購入金額を差し引いて残金を演算
し、残金が前記金額表示器25で表示される。この後、
ステップa5に於いて、販売が終了したかどうかが判断
される。この判断は、投入金額に基づく残金が自動販売
機で販売される商品の最低金額未満となったか、或いは
前記選択ボタン14の操作後、所定の時間が経過しても
次の選択ボタン14が押圧されないなどの場合に肯定と
なる。ステップa5で判断が肯定になると処理は終了す
る。ステップa5の判断が否定であれば、処理はステッ
プa2に戻り、前述した処理を繰り返す。
【0020】前記ステップa2、a3の処理に於ける判
断がそれぞれ肯定の場合、処理はステップa6に移り、
返金処理が行われる。この処理は、商品の購入毎に演算
されている前記残金から、払い出し可能な金種毎の硬貨
の枚数を演算し、得られた金種毎の枚数の硬貨をコイン
メック20から、返却口43に返却する。具体的には、
以下の通りである。
【0021】返却口43に掌50を挿入した場合、コイ
ンメック20から払い出された硬貨は、図1及び図2に
示される返却シュート56内の返却口56を通過して、
受け部材51上に落下する。このとき、返却口43内に
は掌50が挿入されているため、返却口55からの硬貨
を掌50で受けることが可能である。この後、掌50を
返却口43から取り出すだけで、返却された硬貨を自動
販売機の機外に取り出すことができる。一方、返却口4
3に掌50を挿入せず、返却レバー27を操作すると、
返却口43に硬貨が返却される。
【0022】このような実施例の自動販売機において、
以下のような効果が達成される。
【0023】 硬貨の返却が必要な場合でも、返却ボ
タン或いは返却レバーを操作する手間が解消され、自動
販売機の使用性が格段に向上される。
【0024】 また、硬貨返却口43は、人手が挿入
可能な大きさに形成されているので、購入者は、掌50
を硬貨返却口43に挿入して、払い出される硬貨を掌5
0で受けることができる。従って、多数枚の硬貨が返却
される場合でも、これらの硬貨が硬貨返却口43内で散
らばる事態を防止することができ、全ての硬貨を容易に
取り出すことができる。この点に於いても、自動販売機
の使用性が格段に向上される。
【0025】 前述したように、購入者が返却ボタン
或いは返却レバーを操作する手間が解消され、かつ、掌
50を硬貨返却口43に挿入して硬貨の返却を自動販売
機に指示した場合、硬貨返却口43内に既に人手が挿入
されているので、直ちに硬貨の返却を行うことができ
る。これらの点で、自動販売機の回転効率が格段に向上
される。
【0026】 本実施例では、硬貨の返却を自動販売
機に指示する手段として、前記センサ57、58と共
に、返却レバー27をも併せて用いるようにした。従っ
て、両手に荷物を持っている等して掌50を返却口43
に挿入することが困難な場合には、前記返却レバー27
を操作することができ、この点に於いても使用性が格段
に向上される。
【0027】
【発明の効果】本発明の自動販売機によれば、硬貨の返
却が必要な場合でも、返却ボタン或いは返却レバーを操
作する手間が解消され、自動販売機の使用性が格段に向
上される。また、硬貨返却口は、人手が挿入可能な大き
さに形成されているので、購入者は、人手を硬貨返却口
に挿入して、前記払い出し手段によって払い出される硬
貨を掌で受けることができる。従って、多数枚の硬貨が
返却される場合でも、これらの硬貨が硬貨返却口内で散
らばる事態を防止することができ、全ての硬貨を容易に
取り出すことができる。この点に於いても、自動販売機
の使用性が格段に向上される。かつ、前述したように、
購入者が返却ボタン或いは返却レバーを操作する手間が
解消され、かつ、人手を硬貨返却口に挿入して硬貨の返
却を自動販売機に指示した場合、硬貨返却口内に既に人
手が挿入されているので、直ちに硬貨の返却を行うこと
ができる。これらの点で、自動販売機の回転効率が格段
に向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の自動販売機10の硬貨の返
却口の正面図である。
【図2】返却口付近の側面から見た断面図である。
【図3】本発明の一実施例の自動販売機10の電気的構
成を示すブロック図である。
【図4】自動販売機10の正面図である。
【図5】本実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10 自動販売機 12 コラム 26 マイコン 27 返却レバー 30 前面扉 43 返却口 50 掌 51 受け部材 56 落下シュート 57、58 センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】人の手が挿入可能な大きさに形成された硬
    貨返却口が形成された前面扉と、 該前面扉の該硬貨返却口の内側に配置され、該人の手の
    該硬貨返却口への挿入を検出して検出信号を出力する検
    出手段と、 該検出手段からの該検出信号に対応して、該硬貨返却口
    へ硬貨を払い出す払い出し手段とを備える自動販売機。
JP6140448A 1994-06-22 1994-06-22 自動販売機 Pending JPH087164A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6140448A JPH087164A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6140448A JPH087164A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 自動販売機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH087164A true JPH087164A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15268865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6140448A Pending JPH087164A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 自動販売機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH087164A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010038340A (ko) * 1999-10-25 2001-05-15 배길성 자동 판매기용 동전 반환 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010038340A (ko) * 1999-10-25 2001-05-15 배길성 자동 판매기용 동전 반환 장치

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