JPH0870692A - コンバイン用排わら部の安全カバー - Google Patents

コンバイン用排わら部の安全カバー

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JPH0870692A
JPH0870692A JP24207594A JP24207594A JPH0870692A JP H0870692 A JPH0870692 A JP H0870692A JP 24207594 A JP24207594 A JP 24207594A JP 24207594 A JP24207594 A JP 24207594A JP H0870692 A JPH0870692 A JP H0870692A
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straw
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cover
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Hiroshi Yajima
洋 矢島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンバイン用排わら部の排わら口の閉塞を安
全に行って安全性を高める。 【構成】 排わら搬送路8上方に排わらチェーン9を後
端位置下方に排わら切断用のカッター13を設け、該カ
ッター13上方には排わらをカッター13側又は排わら
口22のいずれかに案内する切換板24を設け、上記排
わら口22には開閉カバー39を設けた機構において、
上記切換板24の切り換え手段を、切換板24の起立揺
動に連動して開閉カバー39が閉鎖方向に作動するよう
に開閉カバー39の開閉手段と連結した。また上記カッ
ター13作動中における閉鎖姿勢の開閉カバー39と、
起立姿勢の切換板24とで排わら口22を上下より閉塞
する機構とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンバイン脱穀部後方
に位置する排わら搬送路後部の排わら口の安全カバーに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来コンバインの脱穀部後方の排わら搬
送路後端は、排わら切断用のカッターを使用しない場
合、排わらを排出するために排わら口が開口しており、
該排わら口には、上部を覆うための固定されたカバー
(下部は排わら排出のため開いている)、またはカッタ
ー使用時には排わら口全体を覆い、カッター非使用時に
は排わら口全体が開口するような開閉式のカバーを設け
ているものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし排わら口のカバ
ーが開閉しない固定式のものでは、排わら口全体が閉塞
されていないので、排わらチェーンの後端が外部に露出
しており人手に触れたり、カッター部内に誤って人手が
挿入される等の危険がある。また開閉カバーが排わら切
断への切換に際して閉じられるものでは、排わら切断時
に単独別操作で開閉カバーを閉じるので開閉カバーの閉
め忘れが生じ、さらに排わらの切断を行わない場合、特
に排わらを排わら口からスムーズに排出させるためにカ
ッターケース上面を後部側が低くなるように傾斜させる
と、排わら口が大きく開くことになり、排わら口全体を
閉塞するためには開閉カバーの上下幅が広くなり大型
化、重量過大になり、開閉操作の荷重が大きくなる等の
問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本発明の排わら部11の安全カバーは、脱穀部6後
方の排わら搬送路8上方に排わらチェーン9を設け、上
記排わら搬送路8の後端位置下方に排わら切断用のカッ
ター13を設けるとともに、該カッター13上方には排
わらをカッター13側又は排わら搬送路8後方に開口す
る排わら口22のいずれかに案内する切換板24を起伏
揺動自在に設け、上記排わら口22には排わら口22を
開閉する開閉カバー39を設けた機構において、第1に
上記切換板24の切り換え手段を、切換板24の起立揺
動に連動して開閉カバー39が閉鎖方向に作動するよう
に開閉カバー39の開閉手段と連結し、第2に閉鎖姿勢
の開閉カバー39と、起立姿勢の切換板24とで排わら
口22を上下より閉塞する機構としたことをそれぞれ特
徴としている。
【0005】
【作用】上記機構により、排わら切断作業時において脱
穀部6後方に開口する排わら口22は、開閉カバー39
と切換板24によって上下から確実に閉鎖されるので、
排わらチェーン9の後端が外部に露出して人手に触れた
り、カッター13部内に誤って人手が挿入される等の危
険が確実に防止され、さらに上記のような状態で排わら
口22を閉じるので、スムーズな排わら排出のために排
わら口22のスペースを大きく取っても開閉カバー39
は比較的上下幅の狭いもので足り、小型化,軽量化が実
現でき、操作荷重の軽減も実現できる。また開閉カバー
39は、排わら切断のために切換板24が切換られるに
伴って閉じられるので、排わら切断時には必ず開閉カバ
ー39が閉じられカバーの閉め忘れが生じない。
【0006】
【実施例】図1は本発明を応用したコンバインの全体側
面図を示し、機体1が走行フレーム2、クローラ3等か
ら構成される走行部4上部に支持されており、運転席前
方には前処理装置5が、さらに機体1後部には脱穀部6
が設けられている。機体1は走行部4によって走行し前
処理装置5で穀稈を刈り取る。該前処理装置5で刈り取
られた穀稈は、フィードチェーン7によって脱穀部6に
搬送され、脱穀される。脱穀後の排わらは排わら搬送路
8上方に設けられた排わらチェーン9によって排わら搬
送路8を通って排わら搬送路8後端位置に設けられた排
わら部11に搬送される。
【0007】排わら部11は図2に示すように、排わら
カバー12と、該排わらカバー12の下方に設けられて
いるカッター13を内装したカッターケース14とで構
成されている。該カッターケース14の上面は、側面視
において平行部14aと後部が下がった傾斜部14bと
で形成され、さらに該傾斜部14bは一部が開口してカ
ッター開口部16を形成している。カッター13は、カ
ッター駆動ベルト17、カッタープーリ18等を介して
動力を得て、2組のカッターディスク19を回転させる
ことでカッティングを行うような構造になっている。
【0008】一方該排わらカバー12は図3に示すよう
に背面視で左右側壁12a,12bと上面部12cとで
ゲート状をなしている。背面上方には、台形形状の背面
板21がボルト等で左右側壁12a,12bと上面部1
2cに固定されている。さらに左右側壁12a,12b
下端部は、側面視(図2)でカッターケース14上面の
傾斜部14bに沿って傾斜しており、左右側壁12a,
12bの後端がカッターケース背面14cに一致するよ
う組付けられている。このため排わら部11の背面は、
排わらカバー12の両側壁12a,12b,背面板2
1,カッターケース背面14cで囲まれた部分が開口し
て排わら口22が形成されている。
【0009】また図2,図3に示すように、該側壁12
a,12bにはパイプからなる切換板支点軸23が設け
られており、さらに切換板支点軸23には切換板24が
固定され、切換板支点軸23が揺動動作することで切換
板支点軸23を中心に起伏揺動自在となっている。また
前記切換板23は、カッター開口部16上方に設けられ
ており、起立状態になった際に排わらチェーン9と干渉
しないために図4に示すように平面視又は背面視で長方
形の右肩の一部を切り欠いた形状になっている。
【0010】上記のような構造であるため、図2に示す
ように排わらカバー12内部とカッターケース14内部
は、排わらカバー12の下端部とカッター開口部16を
通してつながるように構成されている。しかしカッター
開口部16上方に切換板24があるため切換板24が、
あたかもカッター開口部16を開閉するように働く。
【0011】側面視(図2)で切換板24の動作を説明
すると、切換板24が起立状態のときは、カッター開口
部16が開き、排わらチェーン9で搬送されてきた排わ
らがカッターケース14内に落下させられ、回転してい
るカッターディスク19によって切断される。一方切換
板24が倒伏状態のときは、カッター開口部16が閉じ
られるので、同じく排わらチェーン9で送られてきた排
わらは、切換板24上面に沿って排わら口22方向に案
内されて外部に放出される。このとき切換板24は、カ
ッターケース14上面の傾斜部14bに沿って傾斜して
いるので、送られてきた排わらは、スムーズに排わら口
22方向に滑りながら送られる。
【0012】さらに該切換板支点軸23には、駆動レバ
ー26の一端が固定されており、該駆動レバー26のも
う一端は、駆動ロッド27,ワイヤー28等を介して運
転席等に設置された切換レバー29等で構成された切換
部31に接続されている。そして切り換えレバー29を
(イ)から(ロ)に揺動させることで切換部31の働き
によりワイヤー28が引かれ切換板24が起伏状態とな
るように構成されている。
【0013】図2,図3,図5に示すように、該背面板
21の排わらカバー12内側の両端にリブ32と取付部
33が平面視L字型を形成している支点軸取付板34
が、リブ32が該排わらカバー12の側壁12a,12
bと平行となるようにネジ等で固定されている。また両
支点軸取付板34の該リブ32には開閉カバー支点軸3
6が固定されている。さらに該開閉カバー支点軸36の
該軸受け部32内側に、開閉カバーフレーム37が回動
自在に軸支され、開閉カバー支点軸36を中心に揺動自
在となっている。カバーフレーム上面37aに、開閉カ
バー取付板38を介して開閉カバー39が取り付けられ
ている。該開閉カバー39の両端は開閉カバーフレーム
37より突出し、開閉カバー39の全長は、排わら口2
2の略全幅と同程度となっている。
【0014】該開閉カバーフレーム側面37bは、図2
で示すように側面視で、くの字形状に屈曲した形状をも
っているため、くの字に沿って開閉カバー39が取り付
けられている。この形状のため従来の1枚板形状に比較
して高い剛性をもつほか、閉鎖時にその先端が切換板2
4の背面に近接し、排わら口22の閉塞をより十分にし
ている。更に図3に示すように開閉カバー39の上下幅
Hが、排わら口22の上下幅Mの略半分となる程度に小
型軽量化されている。
【0015】また図3,図5に示すように、少なくとも
一方の開閉カバーフレーム37の一端は、レバー41,
42を介して切換板支点軸23に連結されており、レバ
ー42は、上記のように左右それぞれの開閉カバーフレ
ーム37より外側に突出している該開閉カバー39を避
けるため、正面視で略L字形に屈曲している。
【0016】図2,図3,図5に示すように、開閉カバ
ーフレーム37と切換板支点軸23は、上記のように接
続されているので、切換板支点軸23の揺動に連動し
て、開閉カバーフレーム37が揺動動作する。開閉カバ
ーフレーム37が揺動することで、開閉カバー39が、
開閉カバー支点軸36を中心に揺動し、また切換板24
は、前記のように切換板支点軸23の揺動動作により起
伏動作を行う。つまり切換板24の起伏動作と連動して
開閉カバー39が揺動する。さらに切換板24の起伏動
作は、前記のように運転席等から、切換レバー29で行
うので、切換レバー29の操作で確実に開閉カバー39
も動作する。
【0017】以下に切換板24の起伏動作と開閉カバー
36の揺動動作を関連付けて説明する。図2に示すよう
にまず切換板24が、点線のように伏せ状態のときは、
レバー41,42は、点線で示されている状態になって
おり、開閉カバーフレーム37は、点線と実線で示され
位置にあり、排わら口22は開いている状態になってい
る。このため前述のように排わら口22に送られてきた
排わらが、排わら口から排出される。
【0018】次に排わらをカッター13に送るため切換
板24を起立状態にする。まず切換板支点軸23が切換
板24を起立させるためにP方向に回転する、これに連
動してレバー41がS方向に回転し、レバー42がU方
向に回転する。以上の動作により開閉カバーフレーム3
7が、開閉カバー支点軸36を中心にX方向に回転し、
開閉カバー39は2点鎖線の位置に移動する。このとき
開閉カバー39の先端は、切換板24上面と直接当たる
ことを避けるため僅かな隙間tをもった位置にあり、排
わら口22は、開閉カバー39と切換板24とによって
上下からほぼ完全に閉塞される。
【0019】また上記機構では、排わら口22の閉塞に
開閉カバー39と切換板24の2つを使用するので前述
のように開閉カバー39の上下幅Hが排わら口22の上
下幅Mより短くても排わら口22全体を閉塞することが
できる。
【0020】
【発明の効果】以上のように構成される本発明によれ
ば、カッター作動中における脱穀部後方に開口する排わ
ら口が確実に閉鎖されるので、排わらチェーンの後端が
外部に露出して人手に触れたり、カッター部内に誤って
人手が挿入される等の危険が確実に防止される利点があ
る。
【0021】また開閉カバーが排わら切断への切換に伴
って閉じられるものでは、排わら切断時には必ず開閉カ
バーが閉じられるので、独自に閉鎖する場合のようなカ
バーの閉め忘れが生じない。
【0022】さらに排わら切断作業時に開閉カバーと切
換板により上下から排わら口を閉じるものでは、排わら
口のスペースを大きく取りながら開閉カバーは比較的上
下幅の狭いもので足り、小型化,軽量化が実現でき、操
作荷重の軽減も実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体側面図である。
【図2】排わら部の拡大側面図である。
【図3】排わら部の背面図である。
【図4】排わら部の平面図である。
【図5】排わらカバーA方向からの正面図である。
【符号の説明】
6 脱穀部 8 排わら搬送路 9 排わらチェーン 13 カッター 22 排わら口 24 切換板 39 開閉カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀部(6)後方の排わら搬送路(8)
    上方に排わらチェーン(9)を設け、上記排わら搬送路
    (8)の後端位置下方に排わら切断用のカッター(1
    3)を設けるとともに、該カッター(13)上方には排
    わらをカッター(13)側又は排わら搬送路(8)後方
    に開口する排わら口(22)のいずれかに案内する切換
    板(24)を起伏揺動自在に設け、上記排わら口(2
    2)には排わら口(22)を開閉する開閉カバー(3
    9)を設けた機構において、上記切換板(24)の切り
    換え手段を、切換板(24)の起立揺動に連動して開閉
    カバー(39)が閉鎖方向に作動するように開閉カバー
    (39)の開閉手段と連結したコンバイン用排わら部の
    安全カバー。
  2. 【請求項2】 脱穀部(6)後方の排わら搬送路(8)
    上方に排わらチェーン(9)を設け、上記排わら搬送路
    (8)の後端位置下方に排わら切断用のカッター(1
    3)を設けるとともに、該カッター(13)上方には排
    わらをカッター(13)側又は排わら搬送路(8)後方
    に開口する排わら口(22)のいずれかに案内する切換
    板(24)を起伏揺動自在に設け、上記排わら口(2
    2)には排わら口(22)を開閉する開閉カバー(3
    9)を設けた機構において、上記カッター(13)作動
    中における閉鎖姿勢の開閉カバー(39)と、起立姿勢
    の切換板(24)とで排わら口(22)を上下より閉塞
    する機構としたコンバイン用排わら部の安全カバー。
JP24207594A 1994-09-09 1994-09-09 コンバイン用排わら部の安全カバー Expired - Fee Related JP3378674B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114097440A (zh) * 2021-11-05 2022-03-01 常德振邦米业有限公司 一种对农作物秸秆进行处理的粉碎装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114097440A (zh) * 2021-11-05 2022-03-01 常德振邦米业有限公司 一种对农作物秸秆进行处理的粉碎装置
CN114097440B (zh) * 2021-11-05 2023-01-13 青岛益兴昌机械制造有限公司 一种对农作物秸秆进行处理的粉碎装置

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