JP2005304337A - グレンタンク - Google Patents

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Hisayuki Satoji
久幸 里路
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Abstract

【課題】下部タンクと上部タンクととに分割したグレンタンクでありながら、上部タンクを強固に構成し、下部タンクの下部ラセン部分の清掃を容易にする。
【解決手段】樋12の底部に下部ラセン13の軸架している下部タンク5aと、下方を開放したボックス状の上部タンク5bとで着脱自在にグレンタンク5を構成する。下部タンク5a側の下部ラセン13の上方に位置する穀粒落下調節用の流し板17を上部タンク5bの下部に取り付け、上部タンク5bと共に流し板17を下部タンク5aから取り外し可能に構成する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、コンバイン等のグレンタンクに関するものである。
脱穀部からの穀粒を貯溜するグレンタンクを、下部タンクと上部タンクに分割構成し、下部タンクの樋体を鉄板製とし、上部タンクを樹脂製として下方開放のボックス状に構成し、上部タンクと下部タンクを着脱可能に取り付けるものは公知である(特許文献1)。
特開平8−140465号公報
前記従来技術のものは、上部タンクを樹脂製として下方開放のボックス状に構成しているため、強度不足となり耐久性が不足し、また、下部タンクの樋体には下部ラセンを軸架してその上方に穀粒落下調節板を設けた構成であるので、下部タンクの下部ラセンのメンテナンスや清掃がしにくいという不具合があった。
そこで、この発明はグレンタンクを下部タンクと上部タンクとに分割したものでありながら、上部タンクを強固に構成して耐久性を高め、下部タンクの下部ラセンのメンテナンスや清掃を容易化しようとするものである。
前記問題点を解決するために、この発明は次のような技術的手段を講じた。
請求項1の発明は、樋体12の底部に下部ラセン13を軸架している下部タンク5aと、下方を開放したボックス状の上部タンク5bとにグレンタンク5を分割構成し、前記下部タンク5a側の下部ラセン13の上方に位置する穀粒落下調節用の流し板17を上部タンク5bの下部に取り付けたことを特徴とするグレンタンクとする。
前記構成によると、樋体12の底部に下部ラセン13を軸架している下部タンク5aに、下方の開放したボックス状の上部タンク5bを取り付けることによりグレンタンク5を組み立てる。そして、下部タンク5aから上部タンク五bを取り外すと、下部タンク5a側の下部ラセン13の上方に位置している穀粒落下調節用の流し板17は上部タンク5bと共に取り外され、下部タンク5aの下部ラセン13の上方が開放される。
請求項2の発明は、下部タンク5a側の下部ラセン13の上方に位置する穀粒落下調節用の流し板17を上部タンク5bに取り付けるにあたり、流し板17の下端部を上部タンク5bの下端縁よりも下方に突出するように取り付けたことを特徴とする請求項1記載のグレンタンクとする。
前記構成によると、請求項1の発明の前記作用に加えて、下部タンク5aから上部タンク5bを取り外した際に、流し板17の下端部を接地させて上部タンク5bの下端縁を接地させずに支持することができる。
請求項3の発明は、下部タンク5a側の下部ラセン13の上方に位置する穀粒落下調節用の流し板17を上部タンク5bに着脱可能に取り付けたことを特徴とする請求項1及び請求項2に記載のグレンタンクとする。
前記構成によると、請求項1の発明及び請求項2の発明の前記作用に加えて、下部タンク5a側の下部ラセン13の上方に位置する穀粒落下調節用の流し板17を上部タンク5bから必要に応じて取り外すことができる。
請求項1の発明は、上部タンク5bは下方が開口している軽量な樹脂製の箱体であるにもかかわらず、流し板17を取り付けることによりに強度アップを図ることができ、また、上部タンク5bを取り外すと、下部ラセン13の上方に位置している流し板17も一緒に取り外すことができて、下部タンク5aの下部ラセン13のメンテナンスや清掃が容易となる。
請求項2の発明は、請求項1の発明の前記効果に加えて、上部タンク5bを取り外した際にタンク下端部を傷めずに流し板17により支持することができる。
請求項3の発明は、請求項1及び請求項2の発明の前記効果に加えて、上部タンク5bの製作が容易となる。
以下、図面に示すこの発明の実施例の形態について説明する。先ず、図1〜図3に基づきこの発明のグレンタンク5を具備するコンバインの全体構成について説明する。
コンバインの走行車体1は左右のクローラ走行装置2,2により走行し、走行車体1上には、右側前部に操縦部3を、右側後部にグレンタンク5を、グレンタンク5の左側方に脱穀部4を、脱穀部4及びグレンタンク5の後方に排稾処理装置6を夫れ夫れ搭載し、グレンタンク5の後方で且つ排藁処理装置6の右側方に揚穀オーガの内装されているオーガ揚穀筒7を配置し、オーガ揚穀筒7の上端部に排出オーガの内装されている排出オーガー筒8を昇降及び縱軸回りに旋回自在に設けている。脱穀部4の前方には後部の支点回りに上下回動して昇降する刈取搬送部9を設けている。
前記コンバインでは、植立穀稈は刈取搬送部9の分草装置により分草され、次いで穀稈引起し装置により引き起こされて刈刃装置で刈り取られ、刈り取られた穀稈は穀稈搬送装置10に受け継がれて揚上搬送されて、脱穀部4のフィードチエン11に引き継がれ扱室に送り込まれ、扱胴により脱穀される。脱穀物のうち扱室の受け網を漏下した穀粒・藁屑類は揺動選別棚に落下供給され、篩作用により穀粒と藁屑類に分離され下方の選別風路に送られて風選れる。風選された穀粒は一番揚穀機で揚穀されてグレンタンク5に収納され、収納された穀粒はオーガ揚穀筒7及び排出オーガー筒8を経て機外に取り出される。また、脱穀部4の選別風路の終端側に流れた藁屑類は後部から機外に排出され、また、フィードチエン11により後方に搬送された脱穀済の排稾は排稾処理装置6に送られて細断あるいは結束されて機外に排出される。
次に、図4〜図6に基づきグレンタンク5について更に詳しく説明する。
グレンタンク5は、樹脂製あるいは鉄板製の下部タンク5aと、樹脂製の上部タンク5bとに分割構成されている。下部タンク5aは、前後方向に長い樋体12と、樋体12の底部に軸架した下部ラセン13で構成でされている。上部タンク5bは、前後方向に長い箱体に構成してその下部を開口し、左・右側板15a,15bの下部を内側に斜め下方に折り曲げて左・右接合部16a,16bを構成している。
また、上部タンク5bの下方には断面山形状の前後方向に長い流し板17を配置し、上部タンク5bにおける前・後側板15c,15dの前・後支持板18,18に連結棒19を取り付け、この連結棒19に取付片20,20を介して流し板17を支持し、流し板17を下部タンク5aの下部ラセン13の上方に対向配置するように構成している。そして、下部タンク5aの樋体12の左・右傾斜板上部に上部タンク5bの左・右接合部16a,16bを載置接合し、ボルト・ナットで固着している。なお、21は脱穀部4で選別された一番穀粒をグレンタンク5に揚穀する一番揚穀機である。
前記のように構成したので、上部タンク5bは下方が開口している箱体であるにもかかわらず、前・後側板15c,15dに流し板17を取り付けることで、軽量な樹脂製にもかかわらず強度アップを図ることができ、下部ラセン13の穀粒搬送を円滑にすることができる。また、上部タンク5bを取り外すと、流し板17も一緒に取り外すことができて、下部タンク5aの下部ラセン13の清掃が容易となり、また、上部タンク5bのタンク下端部よりも下方に突出するように流し板17を取り付けたので、上部タンク5bを取り外した際にタンク下端部を傷めずに流し板17により支持することができる。
次に、図7及び図8に基づきグレンタンク5とエンジン22の関連構成について説明する。
走行車体1上には右側前部の操縦部3の下部と、右側後部のグレンタンク5の下部の間にエンジン22を配置している。即ち、操縦部3後部の座席23の下方で、且つ、グレンタンク5の下部前方にエンジンカバー24を設け、このエンジンカバー24内にエンジン22を配置している。そして、グレンタンク5の前側下部を後側に後退させた前側下部後退部5cに構成し、グレンタンク5の上側前部分をエンジンカバー24の上方に所定高さの空間部25を空けて前方に突出するように前側上部突出部5dに構成し、前側上部突出部5dの前側面に接近して座席23の後側面が位置するように構成している。
また、エンジンカバー24の右側部及び上部を開放した構成とし、エンジン22の右側面を閉鎖するサイドカバー26、及び、エンジン22の上部を被覆する上部カバー27を一体構成とし、サイドカバー26の下側端部をヒンジ28により軸支して開閉自在としている。
そして、サイドカバー26をエンジン22の右側面に対向する下サイドカバー26aと、エンジン22より上側まで延長している上サイドカバー26bとで構成し、上サイドカバー26bの下端部に上部カバー27を取り付けている。
しかして、サイドカバー26の下サイドカバー26aと上サイドカバー26bとの広い面積からエンジン22の冷却風を吸入することができ、吸入された冷却風は冷却ファン29により更に左側(図8の右側)に流れラジエータ及び補機類を冷却する構成である。
そして、正面視においてグレンタンク5の前側上部突出部5dの下面とエンジンカバー24の上部カバー27との間に空間部25を構成しているので、サイドカバー26の下端部を中心にして右側に回動して開口する際に、サイドカバー26に取り付けられている上部カバー27がグレンタンク5に干渉せずに回動し、エンジン22の右側を開口することができる。
次に、図9及び図10に基づきグレンタンク5とエンジン22のサイドカバー26の他の実施例について説明する。
走行車体1上には操縦部3の下部と、グレンタンク5の下部との間にエンジン22を配置している。即ち、操縦部3後部の座席23の下方で、且つ、グレンタンク5の下部前方にエンジンカバー24を設け、このエンジンカバー24内にエンジン(図示省略)を配置している。そして、グレンタンク5の前側下部を後側に後退させた前側下部後退部5cに構成し、グレンタンク5の上側部分をエンジンカバー24の上方まで突出する前側上部突出部5dに構成し、前側上部突出部5dの前側面を座席23の後側面に接近させてグレンタンク5の容量を拡大している。
また、エンジンカバー24の右側部を開放し、この開放部にサイドカバー26の前端部あるいは後端部を縦軸回りに回動するヒンジ(図示省略)により軸支し、右側方に回動可能にして開閉できる構成にしている。そして、サイドカバー26をエンジン(図示省略)の右側面に対向する下サイドカバー26aと、エンジン22の上方の座席23の側方に対向する上サイドカバー26bとにより構成している。なお、下サイドカバー26aは板体と網体とを交互に組み合わせた構成とし、上サイドカバー26bは周囲の枠体と内側の大部分の網体とにより構成している。
そして、側面視及び平面視において、サイドカバー26を図示のように閉鎖状態にすると、サイドカバー26の下サイドカバー26a及び上サイドカバー26bの後側部がグレンタンク5の前側下部後退部5cの凹部30a、及び、前側上部突出部5dの凹部30bに嵌合するように構成し、グレンタンク5の右側面とサイドカバー26の外側面とを面一になるように構成している。
前記のように、グレンタンク5の容量を拡大しながらグレンタンク5の側面とサイドカバー26の側面とを面一に構成したので、スッキリとしたデザインとすることができ、また、サイドカバー26の下サイドカバー26aと上サイドカバー26bとの広い面積からきれいな冷却風をエンジン22に吸入することができ、ラジエータ及び補機類を冷却することができる。
また、図11に示すように、グレンタンク5の前側上部突出部5dの下端部を後下がりの穀粒の流下する傾斜案内面31に構成し、傾斜案内面31により前側下部後退部5cに穀粒を流下するように構成してもよい。このように構成すると、座席23を前側に倒すことにより、エンジン22の上部を容易に点検することがで、また、グレンタンク5の穀粒の下方への流れを円滑にしながらグレンタンク5の容量減少を抑えることができる。
次に、図5及び図12に基づきエアクリーナ32の配置構成について説明する。
下部タンク5aの樋体12の右傾斜板の側方に接近して、樋体12の長手方向に沿うように長手のエアクリーナ32を配置している。そして、エアクリーナ32の前後方向中間上部に吸入部32aを設け、エアクリーナ32の前側部に吐出部32bを設け、吐出部32bに吸入パイプ33の後端部を接続し、エンジン22の後側のエンジン吸気部22aに吸入パイプ33の前端部を接続している。エアクリーナ32の右側面をカバー34により被覆している。
しかして、グレンタンク5の下部空間を有効に利用してエアクリーナ32を配置し機体をコンパクトに構成することができ、また、エアクリーナ32の前側の吐出部32bから吸入パイプ33を前側に延設し、エンジン22の後側のエンジン吸気部22aに接続するので、吸入パイプ33の配管を合理化しコンパクトにすることができる。
なお、図13及び図14に基づきエアクリーナ32の他の配置構成について説明する。
グレンタンク5の前側上部突出部5dの下方で、且つ、座席23の後方にエアクリーナ32を配設し、エアクリーナ32の吸入部32aを機体右側に設けてサイドカバー26の上部カバー27に臨ませ、エアクリーナ32の吐出部32bを内側下部に設けて、吐出部32bから吸入パイプ33を介してエンジン22のエンジン吸気部22aに接続している。このように構成すると、グレンタンク5の空間部を有効に利用してエアクリーナ32を配置することができ、機体のコンパクト化及び吸入パイプ33の配管の合理化しコンパクト化を図ることができる。
コンバイン全体の側面図。 コンバイン全体の側面図。 コンバインの背面図。 要部の側面図。 要部の一部切断した背面図。 要部の一部切断した背面図。 要部の一部切断した側面図。 要部の正面図。 コンバインの全体の側面図。 コンバインの全体の平面図。 要部の側面図。 要部の側面図。 要部の斜視図。 要部の背面図。
符号の説明
1 走行車台
2 クローラ走行装置
3 操縦部
4 脱穀部
5 グレンタンク
5a 下部タンク
5b 上部タンク
6 排稾処理装置
9 刈取搬送部
12 樋体
13 下部ラセン
17 流し板

Claims (3)

  1. 樋体12の底部に下部ラセン13を軸架している下部タンク5aと、下方を開放したボックス状の上部タンク5bとにグレンタンク5を分割構成し、前記下部タンク5a側の下部ラセン13の上方に位置する穀粒落下調節用の流し板17を上部タンク5bの下部に取り付けたことを特徴とするグレンタンク。
  2. 下部タンク5a側の下部ラセン13の上方に位置する穀粒落下調節用の流し板17を上部タンク5bに取り付けるにあたり、流し板17の下端部を上部タンク5bの下端縁よりも下方に突出するように取り付けたことを特徴とする請求項1記載のグレンタンク。
  3. 下部タンク5a側の下部ラセン13の上方に位置する穀粒落下調節用の流し板17を上部タンク5bに着脱可能に取り付けたことを特徴とする請求項1及び請求項2に記載のグレンタンク。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007330123A (ja) * 2006-06-13 2007-12-27 Iseki & Co Ltd コンバイン
JP2008005742A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Iseki & Co Ltd コンバイン
JP2009261279A (ja) * 2008-04-23 2009-11-12 Iseki & Co Ltd コンバイン
JP2010081903A (ja) * 2008-10-01 2010-04-15 Yanmar Co Ltd ロールベーラ
JP2011147397A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Iseki & Co Ltd コンバイン

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