JPH087027B2 - 穀粒乾燥機の除湿風供給装置 - Google Patents

穀粒乾燥機の除湿風供給装置

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JPH087027B2
JPH087027B2 JP10989390A JP10989390A JPH087027B2 JP H087027 B2 JPH087027 B2 JP H087027B2 JP 10989390 A JP10989390 A JP 10989390A JP 10989390 A JP10989390 A JP 10989390A JP H087027 B2 JPH087027 B2 JP H087027B2
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JP
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dehumidifying
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air passage
grain
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栄治 西野
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Iseki and Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、穀粒乾燥機の除湿風供給装置に関する。
従来の技術 従来は、除湿装置から発生する除湿風は除湿風路を経
て案内風胴内へ吸入され、この案内風胴から穀粒乾燥機
の排風機で吸引排風されることにより、この乾燥機内へ
吸入されてこの除湿風は乾燥室を通過し、この乾燥室内
の穀粒はこの除湿風に晒されて乾燥される除湿風供給装
置であった。
発明が解決しようとする課題 除湿装置から発生した除湿風は除湿風路を経て案内風
胴内へ吸入され、この案内風胴から穀粒乾燥機の排風機
で吸引排風されることにより、この乾燥機内へ吸入され
てこの除湿風は乾燥室を通過し、この穀粒乾燥機の該乾
燥室内へ収容した穀粒は、この乾燥風に晒されて乾燥さ
れる。
この除湿乾燥作業のときに、該乾燥機の該排風機の吸
引排風の能力が一定であっても、該乾燥室内の穀粒密度
によって乾燥風量は変化して一定でなくなることがあ
り、この変動量をそのまま該除湿装置が受けると、十分
に除湿されていない除湿風が吸入されることとなった
り、又はこの除湿装置に霜の付着が多くなって除霜作業
が頻繁に行なわれることがあり、これらを解消するため
に該排風機で吸引排風される乾燥総風量を一定にすべく
別風路を設けたり、又除霜作業中の該除湿装置からの加
湿風は該乾燥機内へ吸入されないような構成にしようと
するものである。
課題を解決するための手段 この発明は、外気に通じる風路1と除湿装置2に通じ
る除湿風路3とを有し、該風路1からの外気風と除湿風
路3からの除湿風とを案内風胴4内で混合させて混合乾
燥風にし、この混合乾燥風を穀粒乾燥室5へ通風させて
穀粒を乾燥させる穀粒乾燥機において、除湿乾燥作業時
には該風路1が外気風吸入用の外気導入通路となり、除
湿装置2へ付着した霜を取り除く除霜作業時には前記風
路1が除湿装置2からの加湿風を排風する加湿排風通路
に切り替わることを特徴とする穀粒乾燥機における除湿
風供給装置の構成とする。
発明の作用 除湿乾燥作業時に、除湿装置2から発生した除湿風は
除湿風路3から案内風胴4内へ吸入され、外気風は風路
1から案内風胴4内へ吸入される。そして、この案内風
胴4内でこれら除湿風と外気風とが混合されて混合乾燥
風となり、この混合乾燥風は乾燥室5を通過し、穀粒を
乾燥させる。
除湿装置2へ霜が多量に付着してこの霜を取り除く除
霜作業のときは、除湿装置2からの加湿風は除湿風路3
から案内風胴4、風路1を経て機外へ排出される。
発明の効果 この発明によれば、除湿乾燥作業のときには風路1は
外気風を吸入するための通路となって乾燥総風量を一定
に保持することが可能になり、穀粒の除湿乾燥が安定す
る。そして、除霜作業のときは、前記風路1は加湿排風
通路に変わり、この風路1を経て加湿風は機外へ排出さ
れるため、穀粒乾燥機に加湿風が吸入されることがな
く、穀粒の品質低下を防止することができると共に、乾
燥能率を向上させることができる。実施例 なお、図例は、穀粒乾燥機8に除湿装置2を配設した
状態を説明する。
該乾燥機8の機壁9は、前後壁板及び左右壁板よりな
る前後方向に長い長方形状で、この各壁板上側には移送
螺旋を回転自在に内装した移送樋10及び天井板11を設
け、この天井板11下側の該各壁板内には穀粒を貯留する
貯留室12を形成し、この貯留室12下側には左右両外側の
排風室13と中央部の送風室14との間に各穀粒乾燥室5を
形成してこの貯留室12と連通させた構成であり、この乾
燥室5下部には穀粒を繰出し流下させる繰出バルブ15を
回転自在に軸支し、この各乾燥室5下側には移送螺旋を
回転自在に内装した集穀樋16を設けて連通させた構成で
ある。
該前側壁板には混合乾燥風吸入口17を有する吸入路室
18を形成し、この吸入路室18前側には前記除湿装置2を
着脱自在に設置し、又この前壁板にはこの除湿装置2
と、この除湿装置2と前記乾燥機8とを張込、乾燥及び
排出の各作業別に始動及び停止操作する操作装置19とを
設け、この除湿装置2と該送風室14とは該吸入路室18を
介して連通させた構成であり、該後側壁板の後側には排
風路室20を形成し、この排風路室20の後側には排風機21
及びこの排風機21を回転駆動する排風機モータ22を設
け、この排風機21と該各排風室13とは該排風路室20を介
して連通させた構成であり、該後側壁板下部には該各繰
出バルブ15を減速機構23を介して回転駆動するバルブモ
ータ24を設けた構成である。
前記移送樋10底板の前後方向中央部には移送穀粒を前
記貯留室12内へ供給する供給口を設け、この供給口の下
側にはこの貯留室12内へ均等に拡散還元する拡散盤25を
設けた構成である。
昇穀機26は、前記前側壁板前方部に設け、内部にはバ
ケットコンベア27ベルトを張設し、上端部と前記移送樋
10始端部との間には投出筒28を設けて連通させ、下端部
と前記集穀樋16終端部との間には供給樋29を設けて連通
させた構成である。
この昇穀機26上部には昇穀機モータ30を設け、この昇
穀機モータ30で該バケットコンベア27ベルト、前記移送
樋10内の前記移送螺旋及び前記拡散盤25等を回転駆動す
ると共に、前記集穀樋16内の前記移送螺旋を該バケット
コンベア27ベルトを介して回転駆動する構成である。
又この昇穀機26上下方向ほぼ中央部には穀粒水分を検
出する水分センサ31を設け、この水分センサ31は前記操
作装置19からの電気的測定信号の発信により、この水分
センサ31の水分モータ32が回転してこの水分センサ31の
各部を回転駆動する構成であり、前記バケットコンベア
27で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挟
圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水分を検出する構
成である。
前記除湿装置2は箱形状でこの箱体の上側で上段側に
は外気と通じて外気を吸入する外気吸入口33と吐出口34
とを有する風路1を形成し、吸入する外気風を案内風胴
4内へ吸入する構成であり、この風路1下段側には該除
湿装置2から発生する除湿風を該案内風胴4内へ吸入す
る吐出口34を有する除湿風路3を形成し、これら風路1
と除湿風路3との該各吐出口34部は該案内風胴4内へ所
定長さ挿入させ、この案内風胴4内で外気風と除湿風と
が混合されて混合乾燥風になる構成であり、該案内風胴
4の吐出口35部は前記吸入路室18前部に配設した構成で
あり、該除湿装置2の該箱体の前壁板には、この除湿装
置2へ外気を吸入する吸入口36を設け、又上壁板には送
風口37を設け、この送風口37を介して該除湿風路3と該
除湿装置2とを連通させ、この除湿装置2内で変換され
た除湿風は該除湿風路3内へ吸入される構成である。
該案内風胴4内には切換弁6を回着した正逆回転自在
な切換弁軸38を設け、この切換弁軸38は正逆回転する切
換モータ39で回転駆動する構成であり、穀粒を除湿乾燥
作業のときは、この切換弁6は開状態に制限されて該風
路1は外気風を吸入する外気導入通路となり、外気風は
該外気吸入口33から吸入されてこの風路1を経て該吐出
口34から該案内風胴4内へ吸入される構成であり、又前
記除湿装置2に付着した霜を取除く除霜作業のときに
は、この切換弁6は閉状態に制御されて該風路1は加湿
排風通路となり、該除湿装置2からの加湿風は該送風口
37から該除湿風路3、該案内風胴4及び該風路1を経て
該外気吸入口33から機外へ排風される構成である。
前記外気吸入口33部にはこの外気吸入口33を開閉する
外気切換弁40を回着した正逆回転自在な外気切換弁軸41
を設け、この外気切換弁軸41は正逆回転する外気切換モ
ータ42で回転駆動する構成であり、除湿乾燥作業のとき
は外気温度条件及び穀物条件等によって該外気切換弁40
は開状態及び閉状態に制御される構成であり、又除霜作
業のときにはこの外気切換弁40は開状態に制御される構
成である。
前記除湿装置2内へ前記吸入口36から吸入される外気
風を除湿風に変換するために、冷媒である低温低圧ガス
は圧縮機43にて高温高圧ガスへ断熱圧縮されて凝縮器44
を通過する際に熱を奪われて高温高圧液体へ変化し、そ
の後膨張弁45にて低温低圧液体へ圧力降下され、さらに
蒸発器46を通過する際に熱を吸収して低温低圧ガスへ変
化し、順次冷媒がこのサイクルの繰返しが行なわれる構
成であり、これにより該除湿装置2内を通過する外気風
を除湿して除湿風に変換する構成である。
なお、前記除湿装置2内へ吸入された外気風は、該蒸
発器46部を通過する際に冷却されて空気中の水分が結露
し、絶対湿度が低下した低温低湿風となり、その後該凝
縮器44部を通過する際に熱を吸収して常温より若干高い
温度の低除湿風を得る構成であり、該圧縮機43は圧縮機
モータ47で回転駆動する構成であり、該除湿装置2内上
部には除湿風を送風する正逆回転駆動する送風機7及び
正逆回転用の送風機モータ49を設けた構成であり、又該
蒸発器46にはこの蒸発器46内を流れる冷媒の温度を検出
する温度センサ50を設け、この温度センサ50が検出する
冷媒温度が前記操作装置19へ入力される構成であり、こ
の検出冷媒温度と該操作装置19内へ設定して記憶させた
設定冷媒温度とがこの操作装置19で比較され、比較結果
検出冷媒温度が設定冷媒温度以下の検出であると、この
操作装置19で該除湿装置2は除霜作業に切換制御される
と同時に、前記切換モータ39の回転方向が除霜作業状態
に切換制御され、前記切換弁6は除霜作業状態の閉状態
に切換制御される構成である。
該送風機48が正逆回転する構成のもので、除湿乾燥作
業のときには、前記操作装置19でこの送風機48を回転駆
動する該送風機モータ49は正回転に制御され、この送風
機48が正回転駆動制御され、前記除湿装置2からの除湿
風はこの送風機48で吸入され、前記送風口37から前記除
湿風路3を経て前記案内風胴4内へ送風される構成であ
り、又除湿乾燥作業から除霜作業に該操作装置19で切換
制御されたときには、該送風機モータ49は逆回転に制御
され、該送風機48は逆回転駆動制御され、前記外気吸収
口33から吸入される外気風は、風路1から前記案内風胴
4及び前記除湿風路3を経てこの送風機48で吸入され、
該除湿装置2の前記吸入口36から機外へこの送風機48で
排風されると同時に、又この除湿装置2からの加湿風も
この送風機48で該吸入口36から機外へ排風される構成で
ある。
第6図の如く、前記除湿装置2の前記箱体の後壁板に
は、補助送風機51とこの補助送風機51を回転駆動する補
助送風機モータ52とを設けた構成であり、除湿作業から
除霜作業に前記操作装置19で切換制御されたときには、
該補助送風機モータ52が回転して前記外気吸入口33から
吸入される外気風は、前記風路1から前記案内風胴4及
び前記除湿風路3を経てこの除湿装置2の前記吸入口36
から機外へこの補助送風機51で排風されると同時に、又
この除湿装置2からの加湿風もこの補助送風機51で該吸
入口36から機外へ排風される構成とするもよい。
又第7図の如く、前記除湿装置2が冷媒の温度によっ
て除霜作業状態に切換制御されると、この除湿装置2か
らの加湿風の温度が加湿風温度センサ53で検出され、又
湿度が加湿風湿度センサ54で検出されて前記操作装置19
へ入力され、この入力された検出加湿風の温度及び湿度
から平衡含水率がこの操作装置19で算出され、この算出
された算出平衡含水率とこの操作装置19へ設定して記憶
させた設定平衡含水率とが比較され、算出平衡含水率が
設定平衡含水率以上のときには、前記排風機21が停止制
御されて該除湿装置2からの加湿風は前記乾燥機8内へ
吸入されない構成であり、又算出平衡含水率が設定平衡
含水率以下のときには、該除湿装置2からの加湿風でも
除湿乾燥が可能であり、この加湿風が該乾燥機8内へ吸
入される構成とするもよい。
以下、上記実施例の作用について説明する。
操作装置19を操作することにより、穀粒乾燥機8の各
部、除湿装置2及び水分センサ31等が始動し、該除湿装
置2の風路1の外気吸入口33から外気風が吸入されてこ
の風路1を経て吐出口34から案内風胴4内へ吸入され、
又この除湿装置2の吸入口36から吸入された外気風は、
この除湿装置2内で除湿風に変換され、この除湿装置2
の送風口37から除湿風路3を経て吐出口34から該案内風
胴4内へ吸入され、この案内風胴4内でこの除湿風と外
気風とが混合されて混合乾燥風となる。
この混合乾燥風は該案内風胴4内の切換弁6の開状態
制御により、この案内風胴4の吐出口35から混合乾燥風
吸入口17、吸入路室18及び送風室14を経て乾燥室5を横
断通過して排風室13及び排風路室20を経て排風機21で吸
引排風され、貯留室12内に収容された穀粒は、この貯留
室12から該乾燥室5内を流下中にこの混合乾燥風に晒さ
れて乾燥され、繰出バルブ15で下部へと繰出されて流下
して集穀樋16内から供給樋29を経て昇穀機26内へ下部の
移送螺旋で移送供給され、バケットコンベア27で上部へ
搬送されて投出筒28を経て移送樋10内へ供給され、この
移送樋10から拡散盤25上へ上部の移送螺旋で移送供給さ
れ、この拡散盤25で該貯留室12内へ均等に拡散還元さ
れ、循環乾燥されて該水分センサ31が仕上目標水分と同
じ穀粒水分を検出すると、該操作装置19で自動制御して
該乾燥機8を自動停止して穀粒の乾燥が停止される。
この除湿乾燥作業中に、温度センサ50が所定値以下の
冷媒温度を検出すると、該除湿装置2に多量の霜が付着
したと検出され、この霜を取除く除霜作業に切換制御さ
れ、該切換弁6が閉状態に制御され、この除湿装置2か
らの加湿風は、該送風口37から該除湿風路3の該吐出口
34、該案内風胴4、該吐出口34及び該風路1を経て該外
気吸入口33から機外へ排風される。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図は穀粒
乾燥機と除湿装置との一部の一部破断せる拡大側面図、
第2図は穀粒乾燥機と除湿装置との全体側面図、第3図
は第2図のA−A断面図、第4図は穀粒乾燥機の一部の
背面図、第5図はフローチャート、第6図、第7図は他
の実施例を示す図で、第6図は穀粒乾燥機と除湿装置と
の一部の一部破断せる拡大側面図、第7図はフローチャ
ートである。 符号の説明 1……風路、2……除湿装置 3……除湿風路、4……案内風胴 5……乾燥室、6……切換弁 7……送風機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外気に通じる風路1と除湿装置2に通じる
    除湿風路3とを有し、該風路1からの外気風と除湿風路
    3からの除湿風とを案内風胴4内で混合させて混合乾燥
    風にし、この混合乾燥風を穀粒乾燥室5へ通風させて穀
    粒を乾燥させる穀粒乾燥機において、除湿乾燥作業時に
    は該風路1が外気風吸入用の外気導入通路となり、除湿
    装置2へ付着した霜を取り除く除霜作業時には前記風路
    1が除湿装置2からの加湿風を排風する加湿排風通路に
    切り替わることを特徴とする穀粒乾燥機における除湿風
    供給装置。
JP10989390A 1990-04-24 1990-04-24 穀粒乾燥機の除湿風供給装置 Expired - Lifetime JPH087027B2 (ja)

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JPH046383A JPH046383A (ja) 1992-01-10
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