JPH0436581A - 穀粒乾燥機等の除湿機 - Google Patents
穀粒乾燥機等の除湿機Info
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- JPH0436581A JPH0436581A JP14292190A JP14292190A JPH0436581A JP H0436581 A JPH0436581 A JP H0436581A JP 14292190 A JP14292190 A JP 14292190A JP 14292190 A JP14292190 A JP 14292190A JP H0436581 A JPH0436581 A JP H0436581A
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- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 13
- AHVPOAOWHRMOBY-UHFFFAOYSA-N 2-(diethylamino)-1-[6,7-dimethoxy-1-[1-(6-methoxynaphthalen-2-yl)ethyl]-3,4-dihydro-1h-isoquinolin-2-yl]ethanone Chemical compound C1=C(OC)C=CC2=CC(C(C)C3C4=CC(OC)=C(OC)C=C4CCN3C(=O)CN(CC)CC)=CC=C21 AHVPOAOWHRMOBY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、穀粒乾燥機等の除湿機に関する。
従来の技術
従来は、穀粒乾燥機の穀粒乾燥室内の穀粒は。
除湿装置から発生する除湿風を送風機で吸引して該乾燥
機内へ送風されて該乾燥室を通過し、この乾燥室内の穀
粒はこの除湿風に晒されて乾燥され運転時間の制御はタ
イマーによる制御と該除湿装置内を流れる冷媒の温度を
温度センサで検出との2つの方法にて制御が行なわれる
除湿機であった。
機内へ送風されて該乾燥室を通過し、この乾燥室内の穀
粒はこの除湿風に晒されて乾燥され運転時間の制御はタ
イマーによる制御と該除湿装置内を流れる冷媒の温度を
温度センサで検出との2つの方法にて制御が行なわれる
除湿機であった。
発明が解決しようとする課題
穀粒乾燥機の穀粒乾燥室内へ収容された穀粒は、除湿装
置から設定した所定温度及び所定湿度の除湿風が発生し
、この除湿風は送風機で吸引されて該乾燥機内へ送風さ
れて該乾燥室を通過し、この乾燥室内の穀粒はこの除湿
風に晒されて乾燥される。
置から設定した所定温度及び所定湿度の除湿風が発生し
、この除湿風は送風機で吸引されて該乾燥機内へ送風さ
れて該乾燥室を通過し、この乾燥室内の穀粒はこの除湿
風に晒されて乾燥される。
この除湿乾燥運転中のときに、該除湿装置に霜が付着す
るとこの霜を取除く除霜運転に切変り、この除霜運転開
始からの時間がタイマーで検出され、この検出時間が所
定時間以上を検出するが、又は該除湿装置内を流れる冷
媒の温度が温度センサで検出され、この検出温度が所定
温度以上の検出かによって除霜運転が停止され、再度除
湿乾燥運転が開始されるが、外気温度が低温度状態のと
きであると、冷媒温度より該タイマー制御が優先されて
再除湿乾燥運転が開始されると、外気温度が低温度であ
ることにより、霜取りが完全に行なわれていないことが
あり、このため該除湿装置は度々除霜運転に切変って穀
粒の乾燥能率が低下することがあった。
るとこの霜を取除く除霜運転に切変り、この除霜運転開
始からの時間がタイマーで検出され、この検出時間が所
定時間以上を検出するが、又は該除湿装置内を流れる冷
媒の温度が温度センサで検出され、この検出温度が所定
温度以上の検出かによって除霜運転が停止され、再度除
湿乾燥運転が開始されるが、外気温度が低温度状態のと
きであると、冷媒温度より該タイマー制御が優先されて
再除湿乾燥運転が開始されると、外気温度が低温度であ
ることにより、霜取りが完全に行なわれていないことが
あり、このため該除湿装置は度々除霜運転に切変って穀
粒の乾燥能率が低下することがあった。
課題を解決するための手段
この発明は、穀粒乾燥室1内の穀粒を除湿装置2からの
除湿風を送風機3で送風して該穀粒乾燥室lへ通風させ
て除湿乾燥する穀粒乾燥機において、この除湿乾燥運転
中に該除湿装置2に付着した霜を取除く除霜運転の始動
、又は停止制御は該除湿装rIt2内を流れる冷媒の温
度検出によって行なうと共に、この除霜運転中は除湿風
を送風する該送風機3を停止制御してなる除湿機の構成
とする。
除湿風を送風機3で送風して該穀粒乾燥室lへ通風させ
て除湿乾燥する穀粒乾燥機において、この除湿乾燥運転
中に該除湿装置2に付着した霜を取除く除霜運転の始動
、又は停止制御は該除湿装rIt2内を流れる冷媒の温
度検出によって行なうと共に、この除霜運転中は除湿風
を送風する該送風機3を停止制御してなる除湿機の構成
とする。
発明の作用
穀粒乾燥機の穀粒乾燥室1内へ収容された穀粒は、除湿
装置2から設定した所定温度及び所定湿度の除湿風が発
生し、この除湿風は送風機3で吸引されて該乾燥機内へ
送風されて該乾燥室1を通過し、この乾燥室1内の穀粒
はこの除湿風に晒されて乾燥される。
装置2から設定した所定温度及び所定湿度の除湿風が発
生し、この除湿風は送風機3で吸引されて該乾燥機内へ
送風されて該乾燥室1を通過し、この乾燥室1内の穀粒
はこの除湿風に晒されて乾燥される。
この除湿乾燥運転中のときに、該除湿装置2内を流れる
冷媒の温度が検出され、この検出温度が所定温度以下で
あれば、この除湿装rL2に霜が付着したと検出され、
この検出によってこの除湿装置2は霜を取除く除霜運転
に切変ると同時に、除湿風を送風する該送風機3は停止
制御される。又冷媒温度が所定温度以上の検出によって
除霜運転が停止制御され、再度除湿乾燥運転に切変って
穀粒は乾燥される。
冷媒の温度が検出され、この検出温度が所定温度以下で
あれば、この除湿装rL2に霜が付着したと検出され、
この検出によってこの除湿装置2は霜を取除く除霜運転
に切変ると同時に、除湿風を送風する該送風機3は停止
制御される。又冷媒温度が所定温度以上の検出によって
除霜運転が停止制御され、再度除湿乾燥運転に切変って
穀粒は乾燥される。
発明の効果
この発明により、除湿乾燥運転から除霜運転への切変り
、又除霜運転から再度除湿乾燥運転への切変りは、除湿
装置2内を流れる冷媒の温度検出によって行なわれ、又
除霜運転への切変りと同時に、除湿風を吸引して送風す
る送風機3が停止制御されることにより、除霜運転中は
該除湿装置2内へ該送風1M13で外気風が吸入される
ことがなくこれにより冷媒の温度が外気風に影響される
ことがなくなり、正確な冷媒温度を検出することができ
て正確な除霜運転による完全霜取りができるし、又冷媒
温度の誤検出も防止できる。
、又除霜運転から再度除湿乾燥運転への切変りは、除湿
装置2内を流れる冷媒の温度検出によって行なわれ、又
除霜運転への切変りと同時に、除湿風を吸引して送風す
る送風機3が停止制御されることにより、除霜運転中は
該除湿装置2内へ該送風1M13で外気風が吸入される
ことがなくこれにより冷媒の温度が外気風に影響される
ことがなくなり、正確な冷媒温度を検出することができ
て正確な除霜運転による完全霜取りができるし、又冷媒
温度の誤検出も防止できる。
実施例
なお、区別は、穀粒乾燥機4に除湿装置2を設置した状
態を説明する。
態を説明する。
該乾燥W&4の櫟壁5は、前後壁板及び左右壁板よりな
る前後方向に長い長方形状で、この各壁板上端部には移
送螺旋を回転自在に内装した移送樋6及び天井板7を設
け、この天井板7下側の該各壁板内には穀粒を貯留する
貯留室8を形成し、この貯留室8下側には左右両外側の
排風室9と中央部の送風室10との間に各穀粒乾燥室1
を形成してこの貯留室8と連通させた構成であり、この
乾燥室1下部には穀粒を繰出し流下させる繰出バルブ1
1を回転自在に軸支し、この各乾燥室1下側には移送螺
旋を回転自在に内装した集穀樋12を設けて連通させた
構成であり、該送風室10内にはこの送風室lO内の混
合乾燥風の温度と湿度とを検出する温度センサ13と湿
度センサ14とを設けた構成である。
る前後方向に長い長方形状で、この各壁板上端部には移
送螺旋を回転自在に内装した移送樋6及び天井板7を設
け、この天井板7下側の該各壁板内には穀粒を貯留する
貯留室8を形成し、この貯留室8下側には左右両外側の
排風室9と中央部の送風室10との間に各穀粒乾燥室1
を形成してこの貯留室8と連通させた構成であり、この
乾燥室1下部には穀粒を繰出し流下させる繰出バルブ1
1を回転自在に軸支し、この各乾燥室1下側には移送螺
旋を回転自在に内装した集穀樋12を設けて連通させた
構成であり、該送風室10内にはこの送風室lO内の混
合乾燥風の温度と湿度とを検出する温度センサ13と湿
度センサ14とを設けた構成である。
該前側壁板には混合乾燥風吸入口15を有する吸入路室
16を形成し、この吸入路室16前側には的記除湿装置
2を着脱自在に設置し、又この前壁板にはこの除湿装置
2と萌記乾燥櫟4とを張込、乾燥及び排出の各作業別に
始動及び停止操作する操作装置17とを設け、この除湿
装置2と該送風室10とは連通させた構成であり、該後
側壁板の後側には排風路室18を形成し、この排風路室
18の後側には排風[19及びこの排風機19を変速回
転駆動する変速用の排風機モータ20を設け、この排風
機19と該各排風室9とは該排風路室18を介して連通
させた構成であり、該後側壁板下部には該各繰出バルブ
11を減速機構21を介して回転駆動するバルブモータ
22を設けた構成である。
16を形成し、この吸入路室16前側には的記除湿装置
2を着脱自在に設置し、又この前壁板にはこの除湿装置
2と萌記乾燥櫟4とを張込、乾燥及び排出の各作業別に
始動及び停止操作する操作装置17とを設け、この除湿
装置2と該送風室10とは連通させた構成であり、該後
側壁板の後側には排風路室18を形成し、この排風路室
18の後側には排風[19及びこの排風機19を変速回
転駆動する変速用の排風機モータ20を設け、この排風
機19と該各排風室9とは該排風路室18を介して連通
させた構成であり、該後側壁板下部には該各繰出バルブ
11を減速機構21を介して回転駆動するバルブモータ
22を設けた構成である。
前記移送樋6底板の前後方向中央部には移送穀粒を前記
貯留室8内へ供給する供給口を設け、この供給口の下側
にはこの貯留室8内へ穀粒を均等に拡散還元する拡散盤
23を設けた構成である。
貯留室8内へ供給する供給口を設け、この供給口の下側
にはこの貯留室8内へ穀粒を均等に拡散還元する拡散盤
23を設けた構成である。
昇穀機24は、前記前側壁板前方部に設け、内部にはパ
ケットコンベア25ベルトを張設し、上端部と前記移送
fii6始端部との間には投出筒26を設けて連通させ
、下端部と前記集穀樋12終端部との間には供給樋27
を設けて連通させた構成である。
ケットコンベア25ベルトを張設し、上端部と前記移送
fii6始端部との間には投出筒26を設けて連通させ
、下端部と前記集穀樋12終端部との間には供給樋27
を設けて連通させた構成である。
この昇穀機24上部には昇穀機モータ28を設け、この
昇穀機モータ28で該パケットコンベア25ベルト、前
記移送樋6内の前記移送螺旋及び前記拡散盤23を回転
駆動すると共に、前記集穀樋12内の前記移送螺旋を該
パケットコンベア25ベルトを介して回転駆動する構成
である。
昇穀機モータ28で該パケットコンベア25ベルト、前
記移送樋6内の前記移送螺旋及び前記拡散盤23を回転
駆動すると共に、前記集穀樋12内の前記移送螺旋を該
パケットコンベア25ベルトを介して回転駆動する構成
である。
又この昇穀機24上下方向はぼ中央部には穀粒水分を検
出する水分センサ29を設け、この水分センサ29は前
記操作装置17からの電気的測定信号の発信により、こ
の水分センサ29の水分モータ30が回転してこの水分
センサ29の各部を回転駆動する構成であり、前記パケ
ットコンベア25で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け
、この穀粒を挟圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水
分を検出する構成である。
出する水分センサ29を設け、この水分センサ29は前
記操作装置17からの電気的測定信号の発信により、こ
の水分センサ29の水分モータ30が回転してこの水分
センサ29の各部を回転駆動する構成であり、前記パケ
ットコンベア25で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け
、この穀粒を挟圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水
分を検出する構成である。
前記除湿装置2は1箱形状でこの箱体の上側で上段側に
は外気を吸入する外気吸入口31と吐出口32とを有す
る外気風吸入通路33を形成し、吸入する外気風を案内
風11434内へ吸入する構成であり、この外気風吸入
通路33下段側には該除湿装置2から発生する除湿風を
該案内風胴34内へ吸入する吐出口32を有する除湿風
吸入通路35を形成し、これら外気風吸入通路33と除
湿風吸入通路35との該各吐出口32部は該案内風胴3
4内へ所定長さ挿入させ、この案内風胴34内で外気風
と除湿風とが混合されて混合乾燥風になる構成であり、
この案内風胴34の吐出036は前記吸入路室16の前
記混合乾燥風吸入口15と連接させた構成であり、該除
湿装置2の該箱体の前壁板には、この除湿装置2内へ外
気を吸入する外気吸入口38を設け、父上壁板には送風
口37を設け、この送風口37を介して該除湿風吸入通
路35と該除湿装置2とは連通させ、この除湿袋!!2
内へ吸入されて除湿風に変換された、この除湿風が該除
湿風吸入通路35内へ吸入される構成である。
は外気を吸入する外気吸入口31と吐出口32とを有す
る外気風吸入通路33を形成し、吸入する外気風を案内
風11434内へ吸入する構成であり、この外気風吸入
通路33下段側には該除湿装置2から発生する除湿風を
該案内風胴34内へ吸入する吐出口32を有する除湿風
吸入通路35を形成し、これら外気風吸入通路33と除
湿風吸入通路35との該各吐出口32部は該案内風胴3
4内へ所定長さ挿入させ、この案内風胴34内で外気風
と除湿風とが混合されて混合乾燥風になる構成であり、
この案内風胴34の吐出036は前記吸入路室16の前
記混合乾燥風吸入口15と連接させた構成であり、該除
湿装置2の該箱体の前壁板には、この除湿装置2内へ外
気を吸入する外気吸入口38を設け、父上壁板には送風
口37を設け、この送風口37を介して該除湿風吸入通
路35と該除湿装置2とは連通させ、この除湿袋!!2
内へ吸入されて除湿風に変換された、この除湿風が該除
湿風吸入通路35内へ吸入される構成である。
該案内風胴34内で混合された混合乾燥風は、この案内
風胴34の該吐出口36から該混合乾燥風吸入口15、
該吸入路室16を経て前記送風室lO内へ吸入されて前
記乾燥室1を横断通過する構成である。
風胴34の該吐出口36から該混合乾燥風吸入口15、
該吸入路室16を経て前記送風室lO内へ吸入されて前
記乾燥室1を横断通過する構成である。
前記除湿装置2内へ外気吸入口38から吸入される外気
風を除湿風に変換するために、冷媒である低温低圧ガス
は圧縮機39にて高温高圧ガスへ断熱圧縮されてN縮器
40を通過する際に熱を奪われて高温高圧液体へ変化し
、その後膨張弁41にて低温低圧液体へ圧力降下され、
さらに蒸発器42を通過する際に熱を吸収して低温低圧
ガスへ変化し、順次冷媒がこのサイクルの繰返しが行な
われる構成であり、これにより該除湿装置2内を通過す
る外気風を除湿して除湿風に変換する構成である。
風を除湿風に変換するために、冷媒である低温低圧ガス
は圧縮機39にて高温高圧ガスへ断熱圧縮されてN縮器
40を通過する際に熱を奪われて高温高圧液体へ変化し
、その後膨張弁41にて低温低圧液体へ圧力降下され、
さらに蒸発器42を通過する際に熱を吸収して低温低圧
ガスへ変化し、順次冷媒がこのサイクルの繰返しが行な
われる構成であり、これにより該除湿装置2内を通過す
る外気風を除湿して除湿風に変換する構成である。
なお、前記除湿装置2内へ吸入された外気風は、該蒸発
器42部を通過する際に冷却されて空気中の水分が結露
し、絶対湿度が低下した低温低温風となり、その後該凝
縮器40部を通過する際に熱を吸収して常温より若干高
い温度の低除湿風を得る構成であり、該圧縮機39は圧
縮機モータ43で回転駆動する構成であり、該除湿装置
2内の上部には除湿風を吸収して送風する送風Ia3及
びこの送風機3を回転駆動する送風機モータ44を設け
、該蒸発器42にはこの蒸発器42内を流れる冷媒の温
度を検出する冷媒温度センサ45を設け、この冷媒温度
センサ45が検出する冷媒温度によってこの蒸発器42
へ霜が付着したと検出しこの検出によって該除湿装置2
は除霜運転に切り変る構成であり、該凝縮器40部には
三方切換弁46を設け、この三方切換弁46作動によっ
て該凝縮器40内のホットガスが該蒸発器42内へ直接
供給される構成である。
器42部を通過する際に冷却されて空気中の水分が結露
し、絶対湿度が低下した低温低温風となり、その後該凝
縮器40部を通過する際に熱を吸収して常温より若干高
い温度の低除湿風を得る構成であり、該圧縮機39は圧
縮機モータ43で回転駆動する構成であり、該除湿装置
2内の上部には除湿風を吸収して送風する送風Ia3及
びこの送風機3を回転駆動する送風機モータ44を設け
、該蒸発器42にはこの蒸発器42内を流れる冷媒の温
度を検出する冷媒温度センサ45を設け、この冷媒温度
センサ45が検出する冷媒温度によってこの蒸発器42
へ霜が付着したと検出しこの検出によって該除湿装置2
は除霜運転に切り変る構成であり、該凝縮器40部には
三方切換弁46を設け、この三方切換弁46作動によっ
て該凝縮器40内のホットガスが該蒸発器42内へ直接
供給される構成である。
前記操作装置W17は、箱形状でこの箱体の表面板には
、前記乾燥機4と前記除湿袋WL2とを張込、乾燥及び
排出の各作業別に始動操作する始動スイッチ47、停止
操作する停止スイッチ48.穀粒の仕上目標水分を操作
位置によって設定する水分設定蝋み49、該除湿袋ft
2からの除湿風の温度及び湿度を操作位置によって設定
する穀物種類設定猟み50、張込量設定扼み51、検出
穀粒水分、検出混合乾燥風温度及び乾燥残時間等を交互
に表示する表示窓52及びモニター表示等を設け、底板
外側には外気温度を検出する外気温度センサ53を設け
た構成であり、内部には各検出値をA−D変換するA−
D変換器54、このA−D変換器54で変換された変換
値及び各種入力値が入力される各入力回路55,56、
これら各入力回路55.56から入力される各種入力値
を算術論理演算及び比較演算等を行なうCPU57.こ
のCPU57から指令される各種指令を受けて出力する
出力回路58等よりなる乾燥制御装置59を設けた構成
であり、該各設定机み49,50.51はロータリース
イッチ方式であり、操作位置によって所定の数値及び種
類等が設定される構成である。
、前記乾燥機4と前記除湿袋WL2とを張込、乾燥及び
排出の各作業別に始動操作する始動スイッチ47、停止
操作する停止スイッチ48.穀粒の仕上目標水分を操作
位置によって設定する水分設定蝋み49、該除湿袋ft
2からの除湿風の温度及び湿度を操作位置によって設定
する穀物種類設定猟み50、張込量設定扼み51、検出
穀粒水分、検出混合乾燥風温度及び乾燥残時間等を交互
に表示する表示窓52及びモニター表示等を設け、底板
外側には外気温度を検出する外気温度センサ53を設け
た構成であり、内部には各検出値をA−D変換するA−
D変換器54、このA−D変換器54で変換された変換
値及び各種入力値が入力される各入力回路55,56、
これら各入力回路55.56から入力される各種入力値
を算術論理演算及び比較演算等を行なうCPU57.こ
のCPU57から指令される各種指令を受けて出力する
出力回路58等よりなる乾燥制御装置59を設けた構成
であり、該各設定机み49,50.51はロータリース
イッチ方式であり、操作位置によって所定の数値及び種
類等が設定される構成である。
該乾燥制御装置59による乾燥制御は下記の如く行なわ
れる構成であり、該水分設定猟み49の操作位置が該C
PU57へ入力されると、この入力によって穀粒の仕上
目標水分が設定され、前記水分センサ29が検出する穀
粒水分がこのCPU57へ入力されると、これら検出穀
粒水分と仕上目標水分とが比較され、同じであると検出
されるとこの乾燥制御装置59で自動制御して前記乾燥
機4を自動停止制御して穀粒の乾燥が停止される。
れる構成であり、該水分設定猟み49の操作位置が該C
PU57へ入力されると、この入力によって穀粒の仕上
目標水分が設定され、前記水分センサ29が検出する穀
粒水分がこのCPU57へ入力されると、これら検出穀
粒水分と仕上目標水分とが比較され、同じであると検出
されるとこの乾燥制御装置59で自動制御して前記乾燥
機4を自動停止制御して穀粒の乾燥が停止される。
又除霜運転制御は下記の如く行なわれる構成であり、除
湿乾燥運転中に前記冷媒温度センサ45が検出する冷媒
温度(TF)が該CPU57へ入力されると、この入力
値と、例えば、このCPU57へ設定して記憶させた冷
媒温・度(TFI)−2℃とが比較され、比較結果が検
出冷媒温度(TF)が設定冷媒温度(TFI)の−2℃
以下の検出であれば、前記除湿装置2へ霜が付着°した
と検出され、この検出に伴なってこの除湿装置2は除霜
運転に切変え制御される構成であり、この除霜運転に切
変ると同時に、前記送風機3を回転駆動する前記送風機
モータ44の回転が停止制御されこの送風機3の回転駆
動が停止制御される構成であり、又前記三方切換弁46
が作動制御され、前記凝縮器40内のホットガスが直接
前記蒸発器42へ供給されて除霜運転が補助される構成
である。
湿乾燥運転中に前記冷媒温度センサ45が検出する冷媒
温度(TF)が該CPU57へ入力されると、この入力
値と、例えば、このCPU57へ設定して記憶させた冷
媒温・度(TFI)−2℃とが比較され、比較結果が検
出冷媒温度(TF)が設定冷媒温度(TFI)の−2℃
以下の検出であれば、前記除湿装置2へ霜が付着°した
と検出され、この検出に伴なってこの除湿装置2は除霜
運転に切変え制御される構成であり、この除霜運転に切
変ると同時に、前記送風機3を回転駆動する前記送風機
モータ44の回転が停止制御されこの送風機3の回転駆
動が停止制御される構成であり、又前記三方切換弁46
が作動制御され、前記凝縮器40内のホットガスが直接
前記蒸発器42へ供給されて除霜運転が補助される構成
である。
この除霜運転中に前記冷媒温度センサ45が検出する冷
媒温度(TF)が前記CPU57へ入力されると、この
入力値と、例えば、このCPU57へ設定して記憶させ
た冷媒温度(TF2)10℃とが比較され、比較結果が
検出冷媒温度(TF)が設定冷媒温度(T F 2 )
の10℃以上の検出であれば、前記除湿装置2への霜の
付着が除去されたと検出する構成であり、この検出によ
り除霜運転は停止制御され、再度除湿乾燥運転に切変え
制御される構成であり、この除湿乾燥運転に切変ると同
時に、前記送風[3及び前記三方切換弁46は元の状態
に復元される構成である。
媒温度(TF)が前記CPU57へ入力されると、この
入力値と、例えば、このCPU57へ設定して記憶させ
た冷媒温度(TF2)10℃とが比較され、比較結果が
検出冷媒温度(TF)が設定冷媒温度(T F 2 )
の10℃以上の検出であれば、前記除湿装置2への霜の
付着が除去されたと検出する構成であり、この検出によ
り除霜運転は停止制御され、再度除湿乾燥運転に切変え
制御される構成であり、この除湿乾燥運転に切変ると同
時に、前記送風[3及び前記三方切換弁46は元の状態
に復元される構成である。
除湿乾燥運転中に前記外気温度センサ53が検出する外
気温度(TE)が前記CPU57へ入力されると、この
入力値と、例えば、該CPU57へ設定して記憶させた
外気温度(TEI)とが比較され、比較結果が検出外気
温度(TE)が設定外気温度(置)以下の検出であれば
、通常のときの前記除湿装置2からの風量0.6m’/
secと前記外気吸入通路33からの風量0.4m’/
secとで総風量1.0m″/secであるが、この総
風量1.0m’/secを0.3m″/secに前記排
風機19を回転駆動する前記排風機モータ20の回転数
を減速回転制御する構成であり、該除湿装置2からの風
量0.6m’/secの内0.3m’/seeは該外気
吸入通路33から排風し、残りの0.3m’/secが
総風量の0.3m’/secになる構成である。
気温度(TE)が前記CPU57へ入力されると、この
入力値と、例えば、該CPU57へ設定して記憶させた
外気温度(TEI)とが比較され、比較結果が検出外気
温度(TE)が設定外気温度(置)以下の検出であれば
、通常のときの前記除湿装置2からの風量0.6m’/
secと前記外気吸入通路33からの風量0.4m’/
secとで総風量1.0m″/secであるが、この総
風量1.0m’/secを0.3m″/secに前記排
風機19を回転駆動する前記排風機モータ20の回転数
を減速回転制御する構成であり、該除湿装置2からの風
量0.6m’/secの内0.3m’/seeは該外気
吸入通路33から排風し、残りの0.3m’/secが
総風量の0.3m’/secになる構成である。
以下、上記実施例の作用について説明する。
操作装置17の各設定梗み49.50.51を所定位置
へ操作することにより、穀粒乾fi$I4の各部、除湿
装置2及び水分センサ29等が始動し、外気風吸入通路
33の外気吸入口31から吸入された外気風は、この外
気風吸入通路33の吐出口32から案内風胴34内へ吸
入され、又該除湿装置2の外気吸入口38かも吸入され
た外気風はこの除湿装置2内で除湿風に変換され、この
変換された除湿風は送風機3で送風口37から除湿風吸
入通路35の吐出口32から該案内風胴34内へ送風さ
れ、これら外気風と除湿風とが混合されて混合乾燥風と
なり、この混合乾燥風は該案内風胴34の吐出口36か
ら混合乾燥風吸入口15、吸入路室16及び送風室10
を経て穀粒乾燥室lを横断通過して排風室9及び排風路
室18を経て排風w&19で吸引排風され、貯留室8内
に収容された穀粒は、この貯留室8から該乾燥室1内を
流下中にこの混合乾燥風に晒されて乾燥され、繰出バル
ブ11で下部へと繰出されて流下して集穀樋12内から
供給w127を経て昇穀機24内へ下部の移送螺旋で移
送供給され、パケットコンベア25で上部へ搬送されて
投出筒26を経て移送樋6内へ供給され、この移送樋6
から拡散盤23上へ上部の移送螺旋で移送供給され、こ
の拡散盤23で該貯留室8内へ均等に拡散還元され、循
環乾燥され該水分センサ29が仕上目標水分と同じ穀粒
水分を検出すると、該操作装置17で自動制御して該乾
燥[4を自動停止して穀粒の乾燥が停止される。
へ操作することにより、穀粒乾fi$I4の各部、除湿
装置2及び水分センサ29等が始動し、外気風吸入通路
33の外気吸入口31から吸入された外気風は、この外
気風吸入通路33の吐出口32から案内風胴34内へ吸
入され、又該除湿装置2の外気吸入口38かも吸入され
た外気風はこの除湿装置2内で除湿風に変換され、この
変換された除湿風は送風機3で送風口37から除湿風吸
入通路35の吐出口32から該案内風胴34内へ送風さ
れ、これら外気風と除湿風とが混合されて混合乾燥風と
なり、この混合乾燥風は該案内風胴34の吐出口36か
ら混合乾燥風吸入口15、吸入路室16及び送風室10
を経て穀粒乾燥室lを横断通過して排風室9及び排風路
室18を経て排風w&19で吸引排風され、貯留室8内
に収容された穀粒は、この貯留室8から該乾燥室1内を
流下中にこの混合乾燥風に晒されて乾燥され、繰出バル
ブ11で下部へと繰出されて流下して集穀樋12内から
供給w127を経て昇穀機24内へ下部の移送螺旋で移
送供給され、パケットコンベア25で上部へ搬送されて
投出筒26を経て移送樋6内へ供給され、この移送樋6
から拡散盤23上へ上部の移送螺旋で移送供給され、こ
の拡散盤23で該貯留室8内へ均等に拡散還元され、循
環乾燥され該水分センサ29が仕上目標水分と同じ穀粒
水分を検出すると、該操作装置17で自動制御して該乾
燥[4を自動停止して穀粒の乾燥が停止される。
この除湿乾燥作業中に冷媒温度センサ45が検出した冷
媒温度(TF)が設定記憶の冷媒温度(TFI)以下の
検出により、該除湿装置2に霜が付着したと検出され、
この検出によりこの霜を取除く除霜運転に切変ると同時
に、送風機3が停止制御され、又三方切換弁46が作動
して凝縮器40内のホットガスを蒸発器42内へ直接供
給されて除霜運転が補助され、この除霜作業中に該冷媒
温度センサ45が検出した冷媒温度(TF)が設定記憶
の冷媒温度(T F 2 )以上を検出すると、該除湿
装置2に付着した霜の付着が除去されたと検出され、こ
の検出により該送風機3及び該三方切換弁46は元の状
態に復元されて再度除湿乾燥運転されて穀粒は乾燥され
る。
媒温度(TF)が設定記憶の冷媒温度(TFI)以下の
検出により、該除湿装置2に霜が付着したと検出され、
この検出によりこの霜を取除く除霜運転に切変ると同時
に、送風機3が停止制御され、又三方切換弁46が作動
して凝縮器40内のホットガスを蒸発器42内へ直接供
給されて除霜運転が補助され、この除霜作業中に該冷媒
温度センサ45が検出した冷媒温度(TF)が設定記憶
の冷媒温度(T F 2 )以上を検出すると、該除湿
装置2に付着した霜の付着が除去されたと検出され、こ
の検出により該送風機3及び該三方切換弁46は元の状
態に復元されて再度除湿乾燥運転されて穀粒は乾燥され
る。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図はブロ
ック図、第2図はフローチャート、第3図は穀粒乾燥機
と除湿装置との一部の一部破断せる拡大側面図、第4図
は穀粒乾燥機と除湿装置との全体側面図、第5図は第4
図のA−A断面図、第6図は穀粒乾燥機の一部の背面図
、第7図は穀粒乾燥機の一部の一部破断せる正面図、第
8図は風量関係図である。 符号の説明 1 穀粒乾燥室 2 除湿装置 3 送風機
ック図、第2図はフローチャート、第3図は穀粒乾燥機
と除湿装置との一部の一部破断せる拡大側面図、第4図
は穀粒乾燥機と除湿装置との全体側面図、第5図は第4
図のA−A断面図、第6図は穀粒乾燥機の一部の背面図
、第7図は穀粒乾燥機の一部の一部破断せる正面図、第
8図は風量関係図である。 符号の説明 1 穀粒乾燥室 2 除湿装置 3 送風機
Claims (1)
- 穀粒乾燥室1内の穀粒を除湿装置2からの除湿風を送風
機3で送風して該穀粒乾燥室1へ通風させて除湿乾燥す
る穀粒乾燥機において、この除湿乾燥運転中に該除湿装
置2に付着した霜を取除く除霜運転の始動、又は停止制
御は該除湿装置2内を流れる冷媒の温度検出によって行
なうと共に、この除霜運転中は除湿風を送風する該送風
機3を停止制御してなる除湿機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14292190A JPH0436581A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 穀粒乾燥機等の除湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14292190A JPH0436581A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 穀粒乾燥機等の除湿機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0436581A true JPH0436581A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15326729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14292190A Pending JPH0436581A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 穀粒乾燥機等の除湿機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0436581A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010002127A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Denso Corp | 冷凍サイクル装置 |
CN104957250A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-10-07 | 李志荣 | 连续循环式粮食烘干机 |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP14292190A patent/JPH0436581A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010002127A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Denso Corp | 冷凍サイクル装置 |
CN104957250A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-10-07 | 李志荣 | 连续循环式粮食烘干机 |
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