JPH0869458A - 文字表示装置 - Google Patents
文字表示装置Info
- Publication number
- JPH0869458A JPH0869458A JP6226063A JP22606394A JPH0869458A JP H0869458 A JPH0869458 A JP H0869458A JP 6226063 A JP6226063 A JP 6226063A JP 22606394 A JP22606394 A JP 22606394A JP H0869458 A JPH0869458 A JP H0869458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- editing
- display
- character
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】編集者の用途により書式設定内の用紙選択項目
から選択された編集用紙の種類に応じた表示を編集画面
上に行えるようにすること。 【構成】CRT20に表示された書式設定画面におい
て、キーボード24操作によって一頁の行数及び桁数、
並びに編集用紙の種類が選択されると、CPU10は、
それらの情報をRAM14の書式情報メモリ14bに保
管する。そして、CPU10は、その選択された編集用
紙の種類に対応した編集用紙パターンデータをROM1
2の用紙データ12aから読出し、それを、上記行数及
び桁数に合わせて、VRAM16の各文字入力表示位置
に文字と合成して書き込むことにより、CRT20上に
表示する。
から選択された編集用紙の種類に応じた表示を編集画面
上に行えるようにすること。 【構成】CRT20に表示された書式設定画面におい
て、キーボード24操作によって一頁の行数及び桁数、
並びに編集用紙の種類が選択されると、CPU10は、
それらの情報をRAM14の書式情報メモリ14bに保
管する。そして、CPU10は、その選択された編集用
紙の種類に対応した編集用紙パターンデータをROM1
2の用紙データ12aから読出し、それを、上記行数及
び桁数に合わせて、VRAM16の各文字入力表示位置
に文字と合成して書き込むことにより、CRT20上に
表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ等の文字を表示する文字表示装置に関する。
サ等の文字を表示する文字表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、文書の作成に日本語ワードプロセ
ッサが広く利用されるようになってきている。
ッサが広く利用されるようになってきている。
【0003】このような日本語ワードプロセッサにおい
ては、文書を作成もしくは編集する際に、書式設定機能
の中の各種項目により、編集用紙のサイズ(A4,B
5)や向き(縦置き,横置き)、等を選択することによ
り、文書編集者の意図する文書を作成できるようになっ
ている。
ては、文書を作成もしくは編集する際に、書式設定機能
の中の各種項目により、編集用紙のサイズ(A4,B
5)や向き(縦置き,横置き)、等を選択することによ
り、文書編集者の意図する文書を作成できるようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記書式設
定機能の中の項目の一つとして、編集用紙の種類を選択
する項目をがある。これは、編集した文書を最終的に印
字出力する際に、どの編集用紙(原稿用紙、レポート用
紙、便せん、等)を使用するかを選択するためのもので
ある。
定機能の中の項目の一つとして、編集用紙の種類を選択
する項目をがある。これは、編集した文書を最終的に印
字出力する際に、どの編集用紙(原稿用紙、レポート用
紙、便せん、等)を使用するかを選択するためのもので
ある。
【0005】しかしながら、従来の日本語ワードプロセ
ッサにおいては、この編集用紙を選択しても、表示上は
変化せず、従って、編集中には印字結果のイメージが認
識しにくいという間題があった。
ッサにおいては、この編集用紙を選択しても、表示上は
変化せず、従って、編集中には印字結果のイメージが認
識しにくいという間題があった。
【0006】本発明の課題は、編集者の用途により書式
設定内の用紙選択項目から選択された編集用紙の種類に
応じてた表示を編集画面上に行うことである。
設定内の用紙選択項目から選択された編集用紙の種類に
応じてた表示を編集画面上に行うことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。文字表示装置は、複数行、複数列の文字入力表
示位置を有し、この各位置に入力文字を表示するもので
ある。頁書式設定手段は、少なくとも行数及び桁数を含
む一頁の書式を選択する。用紙選択手段は、複数の用紙
の種類の中から一つの用紙の種類を選択する。表示制御
手段は、上記用紙選択手段によって選択された用紙の種
類に対応し、上記頁書式設定手段による選択書式の上記
行数及び桁数に合った用紙イメージを上記各文字入力表
示位置の周囲に合成して表示する。
である。文字表示装置は、複数行、複数列の文字入力表
示位置を有し、この各位置に入力文字を表示するもので
ある。頁書式設定手段は、少なくとも行数及び桁数を含
む一頁の書式を選択する。用紙選択手段は、複数の用紙
の種類の中から一つの用紙の種類を選択する。表示制御
手段は、上記用紙選択手段によって選択された用紙の種
類に対応し、上記頁書式設定手段による選択書式の上記
行数及び桁数に合った用紙イメージを上記各文字入力表
示位置の周囲に合成して表示する。
【0008】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。頁書式
設定手段によって少なくとも行数及び桁数を含む一頁の
書式を選択すると共に、用紙選択手段によって複数の用
紙の種類の中から一つの用紙の種類を選択すると、表示
制御手段は、上記用紙選択手段によって選択された用紙
の種類に対応し、上記頁書式設定手段による選択書式の
上記行数及び桁数に合った用紙イメージを各文字入力表
示位置の周囲に合成して表示する。
設定手段によって少なくとも行数及び桁数を含む一頁の
書式を選択すると共に、用紙選択手段によって複数の用
紙の種類の中から一つの用紙の種類を選択すると、表示
制御手段は、上記用紙選択手段によって選択された用紙
の種類に対応し、上記頁書式設定手段による選択書式の
上記行数及び桁数に合った用紙イメージを各文字入力表
示位置の周囲に合成して表示する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図6を参
照して説明する。
照して説明する。
【0010】図1は実施例の回路構成を示す図で、同図
においてCPU10は、全体の制御を行なう中央演算処
理装置(Central Processing Unit )であり、ROM1
2(後述)に格納されているワードプロセッサ・プログ
ラムを実行する。
においてCPU10は、全体の制御を行なう中央演算処
理装置(Central Processing Unit )であり、ROM1
2(後述)に格納されているワードプロセッサ・プログ
ラムを実行する。
【0011】ROM12は、CRT20,キーボード2
4,FD28(それぞれ後述)等の入出力制御を行なう
ためのIOCS(Input 0utput Control System)プログ
ラムを記憶する固定メモリ(Read 0nly Memory)であ
る。このROM12はまた、用紙データ12a等も記憶
している。
4,FD28(それぞれ後述)等の入出力制御を行なう
ためのIOCS(Input 0utput Control System)プログ
ラムを記憶する固定メモリ(Read 0nly Memory)であ
る。このROM12はまた、用紙データ12a等も記憶
している。
【0012】RAM14は、ランダム・アクセス・メモ
リ(Random Access Memory)であり、ユーザーが登録し
た文書データを含む種々の情報が格納される文書メモリ
14aと、現在使用されている画面状態データ(表示行
・桁等)を含む、種々の情報が格納される書式情報エリ
ア14bとを有している。
リ(Random Access Memory)であり、ユーザーが登録し
た文書データを含む種々の情報が格納される文書メモリ
14aと、現在使用されている画面状態データ(表示行
・桁等)を含む、種々の情報が格納される書式情報エリ
ア14bとを有している。
【0013】VRAM16は、ビデオRAMであり、C
RT20(後述)に表示される画像データが記憶されて
いる。
RT20(後述)に表示される画像データが記憶されて
いる。
【0014】表示装置制御部18は、VRAM16に記
憶されている画像データを読み出してCRT20へ表示
する表示制御装置である。
憶されている画像データを読み出してCRT20へ表示
する表示制御装置である。
【0015】CRT20は、表示装置制御部18を介し
て入力したデータを画面表示する陰極線菅(Cathode Ra
y Tube)等の表示装置である。
て入力したデータを画面表示する陰極線菅(Cathode Ra
y Tube)等の表示装置である。
【0016】入力装置制御部22は、カーソルキー,数
字入力キー及びその他編集ファンクションキーを備える
キーボード24(後述)のそれぞれのキーが押される
と、それぞれに相当する信号を発生する。
字入力キー及びその他編集ファンクションキーを備える
キーボード24(後述)のそれぞれのキーが押される
と、それぞれに相当する信号を発生する。
【0017】キーボード24は、英数字、平仮名等を入
力するキーや、カーソル移動キー、実行キー、中止キ
ー、各機能キー等のファンクショシキーが配設された操
作盤である。
力するキーや、カーソル移動キー、実行キー、中止キ
ー、各機能キー等のファンクショシキーが配設された操
作盤である。
【0018】外部記憶制御部26は、CPU10の制御
により、FD28にアクセスを行ない、FD28に対し
てデータの書き込み・読み出しを行なう。
により、FD28にアクセスを行ない、FD28に対し
てデータの書き込み・読み出しを行なう。
【0019】FD28は、外部記憶装置としてのフロッ
ピーディスクである。
ピーディスクである。
【0020】次に、このような構成における動作を説明
する。
する。
【0021】図2は、実施例を説明するための操作例及
び表示例を示すものである。
び表示例を示すものである。
【0022】書式設定内の編集用紙を選択すると、その
選択された編集用紙を書式情報に従い、CRT20の編
集画面上に出力する。
選択された編集用紙を書式情報に従い、CRT20の編
集画面上に出力する。
【0023】ここで、編集用紙とは、レポート用紙(用
紙:0)、便せん(用紙:1)、原稿用紙(用紙:
2)、…のn個の編集対象となる用紙のことである(勿
論、このn個の内には白紙を含む)。また、書式情報と
は、編集用紙の種類、大きさ、用紙方向、印字方向、余
白、行数、桁数、その他表示又は印字に必要な情報のこ
とである。
紙:0)、便せん(用紙:1)、原稿用紙(用紙:
2)、…のn個の編集対象となる用紙のことである(勿
論、このn個の内には白紙を含む)。また、書式情報と
は、編集用紙の種類、大きさ、用紙方向、印字方向、余
白、行数、桁数、その他表示又は印字に必要な情報のこ
とである。
【0024】この場合、便せん(用紙:1)をイメージ
したパターンデータは、例えば図3に示すようになり、
原稿用紙(用紙:2)をイメージしたパターンデータ
は、例えば図4に示すようになる。なお、これらの図
は、一文字が16×16ドットで構成される場合の例で
ある。
したパターンデータは、例えば図3に示すようになり、
原稿用紙(用紙:2)をイメージしたパターンデータ
は、例えば図4に示すようになる。なお、これらの図
は、一文字が16×16ドットで構成される場合の例で
ある。
【0025】以下、このような動作を、図5の(A)の
フローチャートを参照して、より詳細に説明する。
フローチャートを参照して、より詳細に説明する。
【0026】まず、書式設定においてキーボード24の
キー操作によって編集用紙(0〜n)の内の一つ(用
紙:N)が選択されると(ステップS1)、CPU10
は、その用紙番号NをRAM14の書式情報メモリ14
bに格納する(ステップS2)。
キー操作によって編集用紙(0〜n)の内の一つ(用
紙:N)が選択されると(ステップS1)、CPU10
は、その用紙番号NをRAM14の書式情報メモリ14
bに格納する(ステップS2)。
【0027】この書式設定機能の終了後、CPU10
は、RAM14の書式情報メモリ14bから用紙番号N
を読み出し(ステップS3)、その用紙番号Nによって
示される編集用紙のパターンデータをR0M12の用紙
データ12aから読出して(ステップS4)、その読出
した用紙番号Nのパターンデータを、RAM14の書式
情報メモリ14bに記憶されているその他の書式情報に
従ってVRAM16に展開して、CRT20に表示する
(ステップS5)。
は、RAM14の書式情報メモリ14bから用紙番号N
を読み出し(ステップS3)、その用紙番号Nによって
示される編集用紙のパターンデータをR0M12の用紙
データ12aから読出して(ステップS4)、その読出
した用紙番号Nのパターンデータを、RAM14の書式
情報メモリ14bに記憶されているその他の書式情報に
従ってVRAM16に展開して、CRT20に表示する
(ステップS5)。
【0028】このステップS5は、詳細には、図5の
(B)に示すようにして行われる。
(B)に示すようにして行われる。
【0029】即ち、まず書式情報より表示行数及び表示
桁数を読出してレジスタg及びkにセットすると共に、
レジスタK及びGをクリアする(ステップS51)。
桁数を読出してレジスタg及びkにセットすると共に、
レジスタK及びGをクリアする(ステップS51)。
【0030】そして、レジスタGとgの内容が一致する
かどうかチェックし(ステップS52)、一致しないと
きにはさらにレジスタKとkの内容が一致するかどうか
チェックする(ステップS53)。レジスタKとkの内
容が一致しない場合には、VRAM16の表示行桁位置
に用紙データNのパターンデータを書き込み(ステップ
S54)、レジスタKの値を+1した後(ステップS5
5)、上記ステップS53に戻る。
かどうかチェックし(ステップS52)、一致しないと
きにはさらにレジスタKとkの内容が一致するかどうか
チェックする(ステップS53)。レジスタKとkの内
容が一致しない場合には、VRAM16の表示行桁位置
に用紙データNのパターンデータを書き込み(ステップ
S54)、レジスタKの値を+1した後(ステップS5
5)、上記ステップS53に戻る。
【0031】こうして、ステップS53において、レジ
スタKとkの内容が一致したと判断されたならば、つま
りその行の最後の桁までの処理が終了したならば、レジ
スタKの値をクリアし、レジスタGの値を+1した後
(ステップS56)、上記ステップS52に戻って、上
記処理を繰り返す。
スタKとkの内容が一致したと判断されたならば、つま
りその行の最後の桁までの処理が終了したならば、レジ
スタKの値をクリアし、レジスタGの値を+1した後
(ステップS56)、上記ステップS52に戻って、上
記処理を繰り返す。
【0032】こうして、ステップS52において、レジ
スタGとgの内容が一致したとサ断されたならば、その
頁に対する処理が終了する。
スタGとgの内容が一致したとサ断されたならば、その
頁に対する処理が終了する。
【0033】なお、このようにして編集用紙のイメージ
パターンが表示された編集画面において、文字を入力し
た場合には、図6の(A)に示すようにして、入力文字
が表示される。
パターンが表示された編集画面において、文字を入力し
た場合には、図6の(A)に示すようにして、入力文字
が表示される。
【0034】即ち、キーボード24により文字が入力さ
れると(ステップS61)、CPU10は、現在の入力
行並びに桁位置(カーソル位置)を取得し(ステップS
62)、VRAM16の文字表示行桁位置にその文字を
書き込む(ステップS63)。ただしこの場合、単純な
上書きではなく、その位置にあるデータとのORを取っ
た結果を書き込む。
れると(ステップS61)、CPU10は、現在の入力
行並びに桁位置(カーソル位置)を取得し(ステップS
62)、VRAM16の文字表示行桁位置にその文字を
書き込む(ステップS63)。ただしこの場合、単純な
上書きではなく、その位置にあるデータとのORを取っ
た結果を書き込む。
【0035】あるいは、図6の(B)に示すようにして
も良い。
も良い。
【0036】即ち、キーボード24により文字が入力さ
れると(ステップS71)、CPU10は、現在の入力
行並びに桁位置(カーソル位置)を取得し(ステップS
72)、該当するVRAM16の文字表示行桁位置にあ
る用紙番号Nのパターンをそのサイズ分、クリアした後
(ステップS73)、当該文字表示行桁位置にその文字
を書き込む(ステップS74)。
れると(ステップS71)、CPU10は、現在の入力
行並びに桁位置(カーソル位置)を取得し(ステップS
72)、該当するVRAM16の文字表示行桁位置にあ
る用紙番号Nのパターンをそのサイズ分、クリアした後
(ステップS73)、当該文字表示行桁位置にその文字
を書き込む(ステップS74)。
【0037】そして、その文字表示行桁位置に、用紙番
号Nのパターンを書き込む(ステップS75)。ただし
この場合、単純な上書きではなく、その位置にあるデー
タとのORを取った結果を書き込む。
号Nのパターンを書き込む(ステップS75)。ただし
この場合、単純な上書きではなく、その位置にあるデー
タとのORを取った結果を書き込む。
【0038】このように、書式設定内に編集者がどの用
紙を使用するか選択できる機能を持たせ、その選択され
た用紙のパターンを書式設定内の他の情報に従って表示
するようにしたので、編集者の用途により書式設定内の
用紙選択項目から選択された編集用紙の種類に応じた表
示を編集画面上に行うことができるようになる。
紙を使用するか選択できる機能を持たせ、その選択され
た用紙のパターンを書式設定内の他の情報に従って表示
するようにしたので、編集者の用途により書式設定内の
用紙選択項目から選択された編集用紙の種類に応じた表
示を編集画面上に行うことができるようになる。
【0039】なお、上記実施例では、編集用紙のパター
ンを一表示行桁位置毎に書くものとしたが、これは一行
毎に一度に書くようにしても良いことは勿論である。
ンを一表示行桁位置毎に書くものとしたが、これは一行
毎に一度に書くようにしても良いことは勿論である。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、編集者の用途により書
式設定内の用紙選択項目から選択された編集用紙の種類
に応じた表示を編集画面上に行うことができるようにな
る。
式設定内の用紙選択項目から選択された編集用紙の種類
に応じた表示を編集画面上に行うことができるようにな
る。
【0041】これにより、操作者にとって特別な操作を
行なうことなく簡単に編集用紙を選択することができ、
また、編集用紙上で作業するので、用紙別の特性も視覚
的に伝えることができ、さらには、印字結果を随時認識
しながら作業できることになるので、縞集作業の効率を
向上させることが可能となる。
行なうことなく簡単に編集用紙を選択することができ、
また、編集用紙上で作業するので、用紙別の特性も視覚
的に伝えることができ、さらには、印字結果を随時認識
しながら作業できることになるので、縞集作業の効率を
向上させることが可能となる。
【図1】実施例のブロック構成図である。
【図2】実施例の操作例及び表示例を示す図である。
【図3】便せんをイメージしたパターンデータ例を示す
図である。
図である。
【図4】原稿用紙をイメージしたパターンデータ例を示
す図である。
す図である。
【図5】(A)は実施例の動作を説明するためのフロー
チャートであり、(B)は(A)中のステップS5の詳
細を説明するためのフローチャートである。
チャートであり、(B)は(A)中のステップS5の詳
細を説明するためのフローチャートである。
【図6】(A)及び(B)はそれぞれ文字入力時の動作
例を説明するためのフローチャートである。
例を説明するためのフローチャートである。
10…CPU、12…ROM、12a…用紙データ、1
4…RAM、14a…文書メモリ、14b…書式情報エ
リア、16…VRAM、18…表示装置制御部、20…
CRT、22…入力装置制御部、24…キーボード、2
6…外部記憶制御部、28…FD。
4…RAM、14a…文書メモリ、14b…書式情報エ
リア、16…VRAM、18…表示装置制御部、20…
CRT、22…入力装置制御部、24…キーボード、2
6…外部記憶制御部、28…FD。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数行、複数列の文字入力表示位置を有
し、この各位置に入力文字を表示する文字表示装置にお
いて、 少なくとも行数及び桁数を含む一頁の書式を選択する頁
書式設定手段と、 複数の用紙の種類の中から一つの用紙の種類を選択する
用紙選択手段と、 上記用紙選択手段によって選択された用紙の種類に対応
し、上記頁書式設定手段による選択書式の上記行数及び
桁数に合った用紙イメージを上記各文字入力表示位置の
周囲に合成して表示する表示制御手段と、 を具備することを特徴とする文字表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6226063A JPH0869458A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 文字表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6226063A JPH0869458A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 文字表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0869458A true JPH0869458A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16839227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6226063A Pending JPH0869458A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 文字表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0869458A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6624902B2 (en) | 1997-10-20 | 2003-09-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and method for controlling printing operations according to type of recording media |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP6226063A patent/JPH0869458A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6624902B2 (en) | 1997-10-20 | 2003-09-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and method for controlling printing operations according to type of recording media |
US7099032B2 (en) | 1997-10-20 | 2006-08-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Printer control based on detection of envelope-sized print medium |
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