JPH0868679A - ガス遮断装置 - Google Patents
ガス遮断装置Info
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- JPH0868679A JPH0868679A JP6206682A JP20668294A JPH0868679A JP H0868679 A JPH0868679 A JP H0868679A JP 6206682 A JP6206682 A JP 6206682A JP 20668294 A JP20668294 A JP 20668294A JP H0868679 A JPH0868679 A JP H0868679A
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Abstract
は、不具合発生の可能性ありとして外部に報知する。 【構成】 流量なし期間判定値通信部5は公共の通信線
を介して外部通信部より流量なし期間判定値Dを受信
し、流量なし計測部7は未遮断信号Gと流量判定値Fを
取得する。そして流量なし期間判定値Eの期間に流量が
ないことを判別して流量なし信号Hを出力し、外部通信
報知部8で外部通信部へ流量なし判定期間中に流量が存
在しなかったことを報知する。
Description
使用時に、ガス使用上の安全性を図るガス遮断装置に関
するものである。
示すように、通過ガス量に応じて流量信号Aを出力する
流量測定部1、流量測定部1から送られる流量信号Aを
受けて実流量Bを計算する流量演算部2、あらかじめ保
持している遮断値と実流量Bを比較判定し、あらかじめ
保持している遮断値より実流量Bが大きいかあるいは合
致した場合には遮断報知信号Cを出力する流量判定部
3、流量判定部3から送られてくる遮断報知信号Cに基
づき警告報知しガス通路を遮断する遮断報知部4からな
っている。
なガス遮断装置は、流量測定部においてガスの流量をダ
イヤフラムのアーム部にとりつけられた磁石とそのとり
つけられた磁石がダイヤフラムのガス通過にともない円
運動しガス遮断装置にとりつけられているリードスイッ
チをオンオフさせることにより流量信号を取り出す仕組
みになっていた。このためアーム部からの磁石の脱落や
リードスイッチが不動作に至ることより、ガスが使用さ
れているにも関わらず流量信号を検出することができな
いと言う構造になっていた。
使用総量の積算ができなかったり、あるいは本来ガス遮
断装置が有している異常な流量を検出した時にガスの使
用を禁止する機能が働かないと言う不具合があった。
遮断装置が流量信号を一定の期間のあいだ検出できなか
ったときには、流量測定部に異常があったと判定し外部
に報知することによりガス遮断装置自身の信頼性向上を
図ることを目的とする。
するために本発明の第1の手段は、通過ガス量に対応し
た流量信号を出力する流量測定部と、前記流量信号を換
算し実流量を計算する流量演算部と、あらかじめ保持し
ている遮断値と前記実流量とを比較し、前記遮断値より
前記実流量が大きい場合に警告報知してガス通路を遮断
する遮断報知部を有したガス遮断器を備え、公共の通信
線を介してガス遮断器と通信する外部通信部を備え、外
部通信部から流量なし期間判定値を受信して保持し、遮
断報知部でガス通路が遮断されていない時の未遮断信号
を取得し、前記流量なし期間判定値の期間に前記実流量
がないことを判別し、前記外部通信部にその旨を報知す
る外部通信報知部をガス遮断器に備えたものである。
の第2の手段は、通過ガス量に対応した流量信号を出力
する流量測定部と、前記流量信号を換算し実流量を計算
する流量演算部と、あらかじめ保持している遮断値と前
記実流量とを比較し、前記遮断値より前記実流量が大き
い場合に警告報知してガス通路を遮断する遮断報知部を
有したガス遮断器を備え、公共の通信線を介してガス遮
断器と通信する外部通信部を備え、ガス器具からのガス
の使用の有無を検知する燃焼器具検知部と、前記外部通
信部へガスが使用中で実流量なしの報知をする外部通信
報知部をガス遮断器に備えたものである。
遮断器が一定の期間にガスの使用を検出できなかった場
合には流量測定部に何らかの不具合が発生したものと仮
定し、公共の通信線を介して外部通信部に報知すること
ができる。
用状況を取得することにより、流量測定部の不具合の検
出を端的に行うことができる。
とにより、ガス使用総量の積算や本来ガス遮断器が有し
ている異常な流量を検出したときに遮断するという安全
機能の機能確保を図り、ガス遮断装置の信頼性を向上さ
せる。
を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施例を示
し、通過ガス量に対応した流量信号Aを出力する流量測
定部1、流量信号を換算し実流量Bを計算する流量演算
部2、あらかじめ保持している遮断値と実流量Bとを比
較判定し、あらかじめ保持している遮断値より実流量B
が大きいかあるいは合致する場合には遮断報知信号Cを
出力する流量判定部3、流量判定部3の遮断報知信号C
に基づき警告報知しガス通路を遮断する遮断報知部4、
公共の通信線を介して(たとえば、電話回線のノーリン
ギング通信を利用しているNCU装置を用いて変調され
ている信号を復調して行われる通信)外部通信端子より
外部通信部から流量なし期間判定値D(たとえば流量な
し期間を1週間とする。
による長期不在を頻繁に行うガス利用者に適合した設定
が可能となる)を受信する外部流量なし期間判定値通信
部5、流量なし期間判定値Dを保持する流量なし期間判
定値保持部6、遮断報知部4で遮断通路が遮断されてい
ない時の未遮断信号G(すなわちガスが使用可能である
場合)を取得し、流量演算部2に与えられる流量信号ま
たは換算した実流量を流量判定値Fとして取得して、流
量なし期間判定値保持部6が保持している流量なし期間
判定値Eの期間に流量がないことを判別し(たとえば流
量なし期間が1週間とした場合には、3期間分すなわち
3週間分のガス使用総量のデータを蓄積し、その全ての
データが同一の値かどうかを判定する総流量比較方式
や、あるいは1週間の間に流量信号が1信号分も検出さ
れなかったかどうかを判定する流量信号判定方式)流量
がなければ流量なし信号Hを出力する流量なし計測部
7、流量なし計測部7が出力した流量なし信号Hを受け
取ると外部通信端子から流量なし判定期間中に流量が存
在しなかったこと(実際には長期不在等によりガスを使
用しなかった場合においても、ガス遮断装置の流量測定
部に不具合が発生したと仮定し)を報知する外部通信報
知部8からなっている。
トを処理T1から処理T11にて示す。今、処理開始か
ら処理終了までのフローチャートはインターバルカレン
ダ等により周期的に処理されるものとする。外部流量な
し期間判定値通信部5において処理T1(各ブロック左
上の数字)は外部通信端子を通して外部から通信を受信
した場合には処理T2へ移行し、外部から通信を受信し
なかった場合には処理T3へ移行する。流量なし期間判
定値保持部6において処理T2は外部流量なし期間判定
値通信部が受信した流量なし期間判定値を保持して処理
T3へ移行する。
の有無を判定し流量信号があれば処理T4へ移行し、流
量信号がなければ処理T5へ移行する。流量演算部2に
おいて処理T4は流量信号から実流量を換算して処理T
5へ移行する。処理T5は再び流量信号の有無を判定
し、流量信号があれば処理T6へ移行し、流量信号がな
ければ処理T8へ移行する。流量判定部3において処理
T6はあらかじめ保持している遮断値より実流量が大き
いかあるいは合致するとき処理T7へ移行し、遮断値よ
り実流量が小さければ処理を終了する。
しガス通路を遮断して処理を終了する。流量なし計測部
7において処理T8は遮断中か否かを判定し遮断中であ
れば処理を終了し、遮断中でなければ処理T9へ移行す
る。処理T9は流量なしの期間タイマをカウントアップ
し処理T10へ移行する。処理T10は流量なし期間判
定値タイマが流量なし期間判定値に合致するか(たとえ
ば流量なし期間が1週間とした場合には、流量信号判定
方式は1週間流量が検出されなかったかどうかを判定す
る。
わち3週間分のガス使用総量のデータを蓄積し、その全
てのデータが同一の値かどうかを判定する)を判定し、
合致していれば処理T11へ移行し、合致しなければ処
理を終了する。外部通信報知部8において処理T11は
流量なし判定期間中に流量が存在しなかったことを外部
通信端子を通して外部に報知して(たとえば流量なし期
間判定値タイマは報知後クリアする)処理を終了する。
し、本発明の第1の実施例に示した部品と同一番号の部
品については同一名称で同一機能を有するものとし説明
は省略する。
定している最中において、ガス器具の使用状況を燃焼器
具検知端子によりガスの使用の有無を監視し(たとえば
別料金請求用にとりつけられた子ガス遮断装置からの流
量信号を取得することにより、あるいは有線・無線を介
してガス遮断装置とガス器具を結びガス器具の燃焼信号
を取得することにより、あるいはガス配管中に伝わって
くる燃焼音を取得することにより、またはCOセンサや
ガス漏れセンサからの警告信号を取得すること等々によ
り)、ガスが特定の時間(たとえば、60分間連続で燃
焼器具検知端子で燃焼器具が検知されたにも関わらず、
流量信号が認められない場合には流量測定部に不具合が
発生したと判定できる)使用されていれば燃焼器具あり
信号Iを出力する燃焼器具検知部9、燃焼器具あり信号
I(H)を受け取ると、外部通信端子から流量なし判定
期間中に矛盾したガスの使われ方が出現したことを外部
通信部に報知する外部通信報知部8からなっている。
トをT1からT14にて示す。但し、T1からT11は
本発明1の実施例に説明したプログラムフローチャート
に相当するため説明は省略する。なお処理T9からは処
理T12に移行するものとする。燃焼器具検知部9にお
いて処理T12は燃焼器具検知端子よりガスの使用の有
無を(たとえば別料金請求用にとりつけられた子ガス遮
断装置からの流量信号を取得することにより、あるいは
有線・無線を介してガス遮断装置とガス器具を結びガス
器具の燃焼信号を取得することにより、あるいはガス配
管中に伝わってくる燃焼音を取得することにより、また
はCOセンサやガス漏れセンサからの警告信号を取得す
ること等々により)検知してガスの使用があれば処理T
13へ移行し、ガスの使用がなければ燃焼器具タイマを
クリアして処理T10へ移行する。処理T13は燃焼器
具タイマをカウントアップし処理T14へ移行する。処
理T14は燃焼器具タイマが判定期間を経過したかを判
定し(60分間)、経過していなければ処理T10へ移
行し、経過していれば燃焼器具タイマをクリアして処理
T11へ移行する。
外部通信部からガス遮断器に保持されているガスの総使
用流量を3カ月間かけて取得し、各々ガスの総使用量比
較しなければ判定できなかった(どのガス遮断器が不具
合になるかは推定できないのであるから、全てのガス遮
断器を事細かに外部通信部で監視することになるが、こ
れは現実的ではない。
の1カ月毎に取得するガスの総使用量を基に推測するし
かなく、2回以上ガスの総使用量に変動がないときに判
断したならば最低でも3カ月を費やしてしまう)ガスの
未使用状態(長期不在かまたは流量測定部の不具合)
を、本発明1において流量なし判定期間(たとえばガス
使用総量比較方式では1週間×3期間、または流量信号
判定方式では1週間)を設けガスの使用を監視すること
により検出期間を短縮し、常時使用されてきたガスが突
然使用されなくなった時に、すなわち継続してガスの使
用が予測されるにも関わらず使用されていないという事
実より(ガスの利用者が長期不在のためにガスを使用し
ていない場合においても)、流量測定部に磁石の脱落や
リードスイッチの破損等による何らかの不具合が発生し
たと仮定してガス遮断器側が判断して報知することによ
り、従来よりも簡単にかつ短期間で知ることができる。
さらに報知理由が長期不在であることを電話等の調査に
より知ることができた時には流量無し期間判定値を延ば
してやることでガス利用者個々に適したガス遮断装置の
構築ができ信頼性を向上することができる。
具検知部で燃焼器具が検知され、明らかにガスの使用が
認められるときにガス遮断装置が流量なしであり続ける
ことは矛盾していることより、(ガス使用総量判定方
式、流量判定方式のどちらの方式でも、たとえば60分
間流量信号が認められない場合)流量測定部に不具合が
発生したことを外部通信部に報知させることでガス遮断
装置自身の信頼性を向上することができる。
1において流量なし判定期間(たとえばガス使用総量比
較方式では1週間×3期間、または流量信号判定方式で
は1週間)を設けガスの使用を監視することにより検出
期間を短縮し、常時使用されてきたガスが突然使用され
なくなった時に、すなわち継続してガスの使用が予測さ
れるにも関わらず使用されていないという事実より(ガ
スの利用者が長期不在のためにガスを使用していない場
合においても)、流量測定部に何らかの不具合が発生し
たと仮定してガス遮断器側が判断して報知することによ
り、従来よりも簡単にかつ短期間で知ることができる。
焼器具が検知され、明らかにガスの使用が認められると
きにガス遮断装置が流量なしであり続けることは矛盾し
ていることより、流量測定部に不具合が発生したことを
外部通信部に報知させることでガス遮断装置自身の信頼
性を向上することができる。
ブロック図
ブロック図
Claims (2)
- 【請求項1】通過ガス量に対応した流量信号を出力する
流量測定部と、前記流量信号を換算し実流量を計算する
流量演算部と、あらかじめ保持している遮断値と前記実
流量とを比較し、前記遮断値より前記実流量が大きい場
合に警告報知してガス通路を遮断する遮断報知部を有し
たガス遮断器を備え、公共の通信線を介してガス遮断器
と通信する外部通信部を有しこの外部通信部から流量な
し期間判定値を受信して保持し、前記遮断報知部でガス
通路が遮断されていない時の未遮断信号を取得し、前記
流量なし期間判定値の期間に前記実流量がないことを判
別し、前記外部通信部にその旨を報知する外部通信報知
部を前記ガス遮断器に備えたガス遮断装置。 - 【請求項2】通過ガス量に対応した流量信号を出力する
流量測定部と、前記流量信号を換算し実流量を計算する
流量演算部と、あらかじめ保持している遮断値と前記実
流量とを比較し、前記遮断値より前記実流量が大きい場
合に警告報知してガス通路を遮断する遮断報知部を有し
たガス遮断器を備え、公共の通信線を介してガス遮断器
と通信する外部通信部を有し、ガス器具からのガスの使
用の有無を検知する燃焼器具検知部と、前記外部通信部
へガスが使用中で実流量なしの報知をする外部通信報知
部を前記ガス遮断器に備えたガス遮断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20668294A JP3475509B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | ガス遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20668294A JP3475509B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | ガス遮断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0868679A true JPH0868679A (ja) | 1996-03-12 |
JP3475509B2 JP3475509B2 (ja) | 2003-12-08 |
Family
ID=16527371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20668294A Expired - Fee Related JP3475509B2 (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | ガス遮断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3475509B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010160075A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Yazaki Corp | ガス漏洩検知装置 |
JP2010169461A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Yazaki Corp | ガス漏洩検知装置 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP20668294A patent/JP3475509B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010160075A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Yazaki Corp | ガス漏洩検知装置 |
JP2010169461A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Yazaki Corp | ガス漏洩検知装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3475509B2 (ja) | 2003-12-08 |
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