JP4846460B2 - ガス遮断装置 - Google Patents
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Description
せずに、工事終了電文を端末発呼し、工事終了電文をセンタ1が受けたら、そのまま続けて登録の確認を行ない登録が正しいことを確認する。
上記課題を解決するために本発明は、流量を検出する流量検出手段と、前記流量検出手段が検出した流量値より異常な器具の使用状態か否かを判定する異常判定手段と、前記異常判定手段で異常と判定時に媒体の供給を停止する遮断手段と、復帰信号等を出力する入力手段と、前記異常判定手段で異常判定時に通報する通信手段とをそれぞれに備えた旧ガス遮断装置と新ガス遮断装置の交換方法において、新ガス遮断装置には、入力手段の特定操作により旧ガス遮断装置の設定情報を取得し自ら設定する移植設定手段を有し、旧ガス遮断装置の第1通信手段と新ガス遮断装置の第2通信手段が通信端子を介して信号線で接続され、前記移植設定手段より設定移植信号が出力されると、第2通信手段と第1通信手段間で通信電文の送受信を繰り返し、旧ガス遮断装置の設定内容を新ガス遮断装置に移植する構成にしている。
器をいちいちガス遮断装置交換現場まで持参することなく、又事業者が持参し忘れてもガス遮断装置を信号線で接続するだけで簡単かつ正確に、そのガス需要家宅に設置している旧ガス遮断装置の設定情報を新ガス遮断装置に設定できるので、需要家のガス遮断装置の交換するための作業効率を上げることができ、利便性や使い勝手が向上するだけでなく、事業者の設定ミスするという問題もなくせ極めて信頼性が向上する。
するという問題もなくせ信頼性が向上する。
ムを配信したりすることでプログラムの配布やインストール作業が簡単にできる。
図1は本発明の第1の実施例のガス遮断装置で、15は新ガス遮断装置、16は旧のガス遮断装置で、17の信号線により、新ガス遮断装置15の通信端子18と旧ガス遮断装置16の通信端子19とを接続される。新ガス遮断装置15の20は流量検出手段で、例えば膜式メータにおいてはガス計量毎にパルス信号を出力したり、超音波を用いた流量計測の場合伝搬時間を計測し瞬時流量値を出力したり、熱線式は流れる流量により上流・下流側の感知抵抗が変化しその抵抗値変化を検出し瞬時流量として出力したり、フルイディックメータ等ではコアンダ効果による流体の発信周波数を検出し瞬時流量として出力する場合等があり、ガス器具の使用量を計測し流量信号を出力する。21は異常判定手段で、流量検出手段20で求めた流量よりガス需要家が長時間器具を使用していないか、又ホース等がはずれ異常な流量値に達していないか等を常時監視する。22は遮断手段で、例えばソレノイド式電磁弁やモータ駆動式弁からなり、異常判定手段21で流量検出手段20から検出された流量値が所定流量以上(合計流量遮断値や増加流量遮断値以上)の場合、或いは監視している器具流量が所定の制限時間を超えて使用されると、遮断信号が出力されガス供給を停止する。23は入力手段で、ガス遮断装置にその入力操作部が設けられ、例えば遮断手段22に対し復帰信号を出力する復帰手段であり、スイッチなどよりなる。24は移植設定手段で、入力手段23が所定時間以上操作され続けられた場合、単なる復帰操作ではなく、旧ガス遮断装置16の設定情報を取得する移植設定モードに移行する。25は第2の通信手段で、移植設定手段24より移植開始信号を出力されると、旧ガス遮断装置16に通信電文を送り、旧ガス遮断装置16に設定されている設定情報を取得したり、或いは異常判定手段21で使用器具異常と判定時、ガス事業者のセンタに通報したり、逆にガス事業者のセンタより異常判定手段20の各種設定内容、例えば発呼有無の設定、口火流量登録有無等を受信し異常判定手段21に設定する。
電文を送信し取得する。全て取得後、設定データ内容に誤りがないかチェックし、新ガス遮断装置15に新設定値として設定する。
図2は本発明の第2の実施例のガス遮断装置である。図2において、図1、図3、図4、図5、図6、図7、図8、図9及び図10と同一機能を有する構成要素には同一番号を付し説明は省略する。
同様の残量管理手段34、残量警告設定手段35がある。
がないかチェックし、新ガス遮断装置15に新設定値として設定する。
図3は本発明の第3の実施例のガス遮断装置である。図3において、図1、図2、図4、図5、図6、図7、図8、図9及び図10と同一機能を有する構成要素には同一番号を付し説明は省略する。
るが、その内容を所定の通信電文を送信し取得する。全て取得後、設定データ内容に誤りがないかチェックし、新ガス遮断装置15に新設定値として設定する。
図4は本発明の第4の実施例のガス遮断装置である。図4において、図1、図2、図3、図5、図6、図7、図8、図9及び図10と同一機能を有する構成要素には同一番号を付し説明は省略する。
がないかチェックし、新ガス遮断装置15に新設定値として設定する。
図5は本発明の第5の実施例のガス遮断装置である。図5において、図1、図2、図3、図4、図6、図7、図8、図9及び図10と同一機能を有する構成要素には同一番号を付し説明は省略する。
設定データ内容に誤りがないかチェックし、新ガス遮断装置15に新設定値として設定する。
図6は本発明の第6の実施例のガス遮断装置である。図6において、図1、図2、図3、図4、図5、図7、図8、図9及び図10と同一機能を有する構成要素には同一番号を付し説明は省略する。
新ガス遮断装置15の残量管理手段23や残量警告設定手段24に設定する。その他拡張1設定(合計流量や増加流量遮断の下限値が高い設定)や、遮断したり復帰時の発呼有無設定がなされるが、その内容を所定の通信電文を送信し取得する。全て取得後、設定データ内容に誤りがないかチェックし、新ガス遮断装置15に新設定値として設定する。
16 旧ガス遮断装置
17 信号線
18、19 通信端子
20、26 流量検出手段
21、27 異常判定手段
22、28 遮断手段
23、29 入力手段
24 移植設定手段
25 第2の通信手段
30 第1の通信手段
31 残量管理手段
32 残量警告設定手段
37 第4の通信手段
38 第5の通信手段
39 通信遅延手段
40 第1の入力手段
41 第2の入力手段
42 第6の通信手段
43 第7の通信手段
Claims (7)
- 流量を検出する流量検出手段と、前記流量検出手段が検出した流量値より異常な器具の使用状態か否かを判定する異常判定手段と、前記異常判定手段で異常と判定時に媒体の供給を停止する遮断手段と、復帰信号等を出力する入力手段と、前記異常判定手段で異常判定時に通報する通信手段とをそれぞれに備えた旧ガス遮断装置と新ガス遮断装置の交換方法において、
新ガス遮断装置には、入力手段の特定操作により旧ガス遮断装置の設定情報を取得し自ら設定する移植設定手段を有し、
旧ガス遮断装置の第1通信手段と新ガス遮断装置の第2通信手段が通信端子を介して信号線で接続され、前記移植設定手段より設定移植信号が出力されると、第2通信手段と第1通信手段間で通信電文の送受信を繰り返し、旧ガス遮断装置の設定内容を新ガス遮断装置に移植するガス遮断装置。 - 流量を検出する流量検出手段と、前記流量検出手段が検出した流量値より異常な器具の使用状態か否かを判定する異常判定手段と、前記流量検出手段からの信号でガス使用量を求める残量管理手段と、残量監視する使用量を設定する残量警告設定手段と、前記異常判定手段で異常と判定時に媒体の供給を停止する遮断手段と、復帰信号等を出力する入力手段と、前記異常判定手段で異常判定時に通報する通信手段とをそれぞれに備えた旧ガス遮断装置と新ガス遮断装置の交換方法において、
新ガス遮断装置には、入力手段の特定操作により旧ガス遮断装置の設定情報を取得し自ら設定する移植設定手段を有し、
旧ガス遮断装置の第1通信手段と新ガス遮断装置の第2通信手段が通信端子を介して信号線で接続され、前記移植設定手段より設定移植信号が出力されると、第2通信手段と第1通信手段間でガス容器の残量管理情報を含む設定情報の通信電文の送受信を繰り返し、旧ガス遮断装置の設定内容を新ガス遮断装置に移植するガス遮断装置。 - 流量を検出する流量検出手段と、前記流量検出手段が検出した流量値より異常な器具の使用状態か否かを判定する異常判定手段と、前記流量検出手段からの信号でガス使用量を求める残量管理手段と、残量監視する使用量を設定する残量警告設定手段と、前記異常判定手段で異常と判定時に媒体の供給を停止する遮断手段と、復帰信号等を出力する入力手段と、前記異常判定手段で異常判定時に通報する通信手段とをそれぞれに備えた旧ガス遮断装置と新ガス遮断装置の交換方法において、
新ガス遮断装置には、入力手段の特定操作により旧ガス遮断装置の設定情報を取得し自ら設定する移植設定手段を有するとともに、前記異常判定手段で判定される各種情報をセンターに通報したりセンターからの通信要求に対し応答する第4通信手段と設定情報のやり取りを行なう第5通信手段からなる第2通信手段を有し、
旧ガス遮断装置の第1通信手段と新ガス遮断装置の第2通信手段が通信端子を介して信号線で接続され、前記移植設定手段より設定移植信号が出力されると、第2通信手段と第1通信手段間でガス容器の残量管理情報を含む設定情報の通信電文の送受信を繰り返し、旧ガス遮断装置の設定内容を新ガス遮断装置に移植するガス遮断装置。 - 流量を検出する流量検出手段と、前記流量検出手段が検出した流量値より異常な器具の使用状態か否かを判定する異常判定手段と、前記流量検出手段からの信号でガス使用量を求める残量管理手段と、残量監視する使用量を設定する残量警告設定手段と、残量管理値と残量警告値とを比較し警告要求を出力する残量比較手段と、前記異常判定手段で異常と判定時に媒体の供給を停止する遮断手段と、復帰信号あるいは残量管理手段の初期化信号等を出力する入力手段と、前記異常判定手段で異常判定時に通報する通信手段とをそれぞれに備えた旧ガス遮断装置と新ガス遮断装置の交換方法において、
新ガス遮断装置には、入力手段の特定操作により旧ガス遮断装置の設定情報を取得し自ら
設定する移植設定手段を有するとともに、設定移植中に新ガス遮断装置の異常判定手段や残量比較手段より異常通報事象が発生したとき移植作業が完了するまで通報を遅延させる通信遅延手段を有し、
旧ガス遮断装置の第1通信手段と新ガス遮断装置の第2通信手段が通信端子を介して信号線で接続され、前記移植設定手段より設定移植信号が出力されると、第2通信手段と第1通信手段間でガス容器の残量管理情報を含む設定情報の通信電文の送受信を優先して繰り返し、旧ガス遮断装置の設定内容を新ガス遮断装置に移植するガス遮断装置。 - 流量を検出する流量検出手段と、前記流量検出手段が検出した流量値より異常な器具の使用状態か否かを判定する異常判定手段と、前記流量検出手段からの信号でガス使用量を求める残量管理手段と、残量監視する使用量を設定する残量警告設定手段と、残量管理値と残量警告値とを比較し警告要求を出力する残量比較手段と、前記異常判定手段で異常と判定時に媒体の供給を停止する遮断手段と、復帰信号あるいは残量管理手段の初期化信号等を出力する複数の入力手段と、前記異常判定手段で異常判定時に通報する通信手段とをそれぞれに備えた旧ガス遮断装置と新ガス遮断装置の交換方法において、
新ガス遮断装置には、複数の入力手段の特定操作により旧ガス遮断装置の設定情報を取得し自ら設定する移植設定手段を有し、
旧ガス遮断装置の第1通信手段と新ガス遮断装置の第2通信手段が通信端子を介して信号線で接続され、前記移植設定手段より設定移植信号が出力されると、第2通信手段と第1通信手段間でガス容器の残量管理情報を含む設定情報の通信電文の送受信を繰り返し、旧ガス遮断装置の設定内容を新ガス遮断装置に移植するガス遮断装置。 - 流量を検出する流量検出手段と、前記流量検出手段が検出した流量値より異常な器具の使用状態か否かを判定する異常判定手段と、前記流量検出手段からの信号でガス使用量を求める残量管理手段と、残量監視する使用量を設定する残量警告設定手段と、残量管理値と残量警告値とを比較し警告要求を出力する残量比較手段と、前記異常判定手段で異常と判定時に媒体の供給を停止する遮断手段と、復帰信号あるいは残量管理手段の初期化信号等を出力する複数の入力手段と、前記異常判定手段で異常判定時に通報する通信手段及び宅内情報盤と通信を行なう宅内通信手段とをそれぞれに備えた旧ガス遮断装置と新ガス遮断装置の交換方法において、
新ガス遮断装置には、複数の入力手段の特定操作により旧ガス遮断装置の設定情報を取得し自ら設定する移植設定手段を有し、
旧ガス遮断装置の宅内通信手段である第6通信手段と新ガス遮断装置の宅内通信手段である第7通信手段が通信端子を介して信号線で接続され、前記移植設定手段より設定移植信号が出力されると、第7通信手段と第6通信手段間でガス容器の残量管理情報を含む設定情報の通信電文の送受信を繰り返し、旧ガス遮断装置の設定内容を新ガス遮断装置に移植するガス遮断装置。 - 請求項1〜6のいずれか1項記載の遮断装置の手段の全てもしくは一部としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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