JPH08662U - 苗移植機 - Google Patents

苗移植機

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JPH08662U
JPH08662U JP9459592U JP9459592U JPH08662U JP H08662 U JPH08662 U JP H08662U JP 9459592 U JP9459592 U JP 9459592U JP 9459592 U JP9459592 U JP 9459592U JP H08662 U JPH08662 U JP H08662U
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JP
Japan
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seedling
blade
cutting
seedlings
receiving blade
Prior art date
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JP9459592U
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English (en)
Inventor
友孝 三島
正俊 石橋
博正 梶谷
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
Original Assignee
MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、帯状苗を切断刃と受刃とにより切
断し、切断された苗株を植付体により圃場に植付けるも
のにおいて、受刃と植付体の挟持爪とが干渉することが
ないようにして苗掻取ミスを防止することができる苗植
機を提供せんとするものである。 【構成】 苗搬送装置の搬送終端部に、左右から進退し
て帯状苗を切断する切断刃22と受刃23により構成さ
れた切断装置と、切断した苗を圃場に植え付ける植付体
12とを臨設した苗移植機において、前記切断刃22を
山形に構成し、前記受刃23を上記切断刃22が切断作
用時に嵌入するように一対の板体で構成し、該受刃23
が装着された受刃アーム27に、受刃23の最大進出位
置が苗掻取姿勢の植付体12の苗挟持部の側面と略一致
するか乃至は僅かな間隙を隔てて保持するストッパーを
対設し、該ストッパーを実質的に弾性変形しない固い素
材で構成した苗移植機。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、帯状にした苗を切断装置により1株分づつに切断し、これを植付体 により圃場に植え付ける苗移植機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、苗搬送装置の搬送終端部に、左右から進退して帯状苗を切断する切断刃 と受刃により構成された切断装置と、切断した苗を切断直後に挟持部により掻き 取って圃場に植え付ける植付体とを設けた苗移植機は既に知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記既知の移植機は、帯状苗の切断が完了すると略同時乃至はその直後に、植 付体の挟持部が切断分離された苗を掻き取って圃場に植付けるように植付体と切 断装置との作動タイミングを調整し、植付体の苗挟持時の挟持部先端位置と進出 した切断刃の板面との間隙、及び受刃の最大進出位置と植付体の挟持部側面との 間隙を設定していた。その際、切断刃は、苗切断時に植付体に対して板面が対向 するので、植付体との作動タイミングが多少ずれても支障はない。しかし、受刃 は植付体の挟持部の側面に対して進退するので、それらの作動タイミングがずれ ると、挟持部が受刃に衝突してロック状態になって植付不能になり、このような 不具合を解消すべく、受刃の最大進出位置を後退させて設定すると、切断された 苗株が受刃側に移動するので植付体が挟持ミスを起して欠株を生ずる。また、受 刃の最大進出位置をゴム等の弾性材からなるストッパーにより制眼したところ、 前記作動タイミングのずれによりオーバーラン現象が起きて植付体が掻取ミスを することがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、苗搬送装置の搬送終端部に、左右から進退して帯状苗を切断する切 断刃と受刃により構成された切断装置と、切断した苗を圃場に植え付ける植付体 とを臨設した苗移植機において、前記切断刃を山形に構成し、前記受刃を上記切 断刃が切断作用時に嵌入するように一対の板体で構成し、該受刃が装着された受 刃アームに、受刃の最大進出位置が苗掻取姿勢の植付体の苗挟持部の側面と略一 致するか乃至は僅かな間隙を隔てて保持するストッパーを対設し、該ストッパー を実質的に弾性変形しない固い素材で構成することにより前述の課題を解決した 。
【作用】
苗搬送装置により搬送された帯状の苗は、左右から同期して進出する切断刃と 、それが嵌入する2枚の板からなる受刃とにより切断される。その際、受刃の最 大進出位置はストッパーにより制限されると共にその状態に一時保持されるので 受刃と植付体の作動タイミングが多少ずれても、受刃が植付体の苗挟持部の側面 と干渉することがなく、植付体は常に切断された苗を的確に挟持して圃場に植付 ける。
【0006】
【実施例】
本考案の一実施例を図面について説明すると、前輪1,1及び後輪2、2を有 する機体3上に運転席4を、前部中央にエンジン5及びトランスミッションを、 その両側に補助苗台6,6を設け、機体3の後部には、植付装置7をトップリン ク8とロワリンク9,9とにより昇降可能に連結してある。
【0007】 前記植付装置7は、伝動ケース10、それから左右に延出した横軸に連結され た3個のプランターケース11・・、各プランターケース11にそれぞれ1対づ つ装備させた植付体12・・、それらのプランターケース11の下部に装着した フロート13・・、苗送りフレーム14の後面上部に張設されていて帯状藺草苗 を横倒し姿勢で搬送する第1搬送ベルト15・・、それらに連設されていて苗を 起立姿勢に変換しながら搬送する90度捩れた第2搬送ベルト16・・、その搬 送終端に臨設した切断装置17、及び帯状苗を収納する苗箱I8により構成され ており、各対をなす第2搬送ベルト16,16の送出部にはそれぞれガイド杆2 0と突起が後退角を有するスターホイール状の送出輪21,21を設けてあり、 前記苗箱18内に収納されたつづら折れ状になった帯状苗を運転席4の後部の補 助作業台19上に立った作業者が第1搬送ベルト15上に供給する。
【0008】 次に、前記切断装置17を図4乃至図9について説明すると、この実施例の移 植機は6条植えであって、2条分の切断刃22,22’及び受刃23,23’を 組として併設した駆動ケース24・・を3個横方向に直列に設けてあり、刃縁が 山形状をなす切断刃22,22’が上部に螺着された切り刃アーム25,25’ の基部を取付けた切り刃支軸26,26’と、上部に受刃23,23’が螺着さ れた受刃アーム27,27’の基部を取付けた受刃支軸28,28’とを、前記 駆動ケース24の両側部に併設し、該駆動ケース24の中間部に支承した入力軸 30に、ローラ31付のピン32を有する駆動アーム33と開き駆動カム35を 一体回動するように装着してある。
【0009】 また、前記入力軸30と一方の受刃支軸28との間にカム軸36を支架し、該 カム軸36に、弧状案内面を有していて先端が前記入力軸30の下方へ向う共に 前記開き駆動カム35が摺接する開き従動カム37の基部と、前記ローラ31が 下面に摺接するへ字状の閉じ従動カム38の基部寄りとを固定し、該閉じ従動カ ム38を前記ローラ31の上昇軌跡と対向する部位の上方まで延出させると共に カム面の先端側を大きな曲率半径とし、軸支部寄りは小さな曲率半径になってお り、閉じ従動カム38の上方の折曲部と他方の切り刃支軸26’から垂下した下 向きアーム39とをリンク40にて連動連結し、上記他方の切り刃支軸26’か ら起立した上向きアーム41と、一方の切り刃支軸26から上記上向きアーム4 1と平行に起立した上向きアーム42とをリンク43により連動連結し、前記閉 じ従動カム38のカム軸36より下方へ延出したアーム部38aと、一方の受刃 支軸28から垂下した下向きアーム45をリンク46にて連動連結し、一方の上 記受刃支軸28から起立した上向きアーム47と他方の受刃支軸28’から起立 した上向きアーム48をリンク50にて連動連結してある。
【0010】 更に、中央及び他側の駆動ケース24,24の前記入力軸30,30の突出部 には、それぞれ2個のスプロケット51,52を取付け、一側の入力軸30の突 出部には1個のスプロケット53を取付け、苗供給部の一側に支承した中間軸5 5に取付けたスプロケット56によりチェーン57,58,59及び前記スプロ ケット51,52,53を介して各入力軸30・・を同一方向(図において反時 計方向)に回動するようになし、中間の入力軸30に装着する前記スプロケット 51,52は、入力軸30に回動自在に嵌装されたパイプ60に固定され、この パイプ60の外端に熔接されていて複数の丸孔を有する円盤62と、入力軸30 に挿脱可能であるが回転しないように嵌装された筒体63に熔接されていて複数 の円弧状の長孔を有する円盤65とは長孔の長さの範囲内で回動調節可能にボル ト66及びナット67により重合締着し、前記筒体63はワッシャ68及びナッ ト69により入力軸30に装着されている。
【0011】 また、切刃アーム25のボスから垂下したステー70に螺着したストッパー7 1は、切断作用時に受刃アーム27の下端の対向面に当接して切断刃22と受刃 23の最大重合位置を規制しており、上記ステー70の下端と受金72のピンに 張設した戻しスプリング73は切断刃22,22’及びそれに連動する受刃23 ,23’を開き方向に付勢している。
【0012】 而して、切断刃22は帯状苗を切断すべく受刃23間に侵入した時、図7に示 す如く植付体12の挟持爪12aの先端との間に僅かな間隙Lを隔てるように 調整してあり、また、受刃アーム27と対向するフレーム75には受刃ストッパ ー76をナットにより進退調節可能に締着してあり、この受刃ストッパー76は 、受刃アーム27が最も切断刃22側へ回動した時、上昇回動して苗掻取姿勢に なった植付体12の挟持爪12aの側面と受刃23の先端との間の間隙が極めて 狭い間隔Lとなるように受け止めると共にゴム等の弾性材でなく実質的に変形 しない鋼製ボルトにより構成されているので、受け止めた時変形することがなく 、短い時間ではあるが受け止め状態を保持する。
【0013】 前述の苗植機において、帯状の藺草苗を植付ける場合、各苗箱18に入れた帯 状苗を第1搬送ベルト15・・により横倒し姿勢で搬送しながら引き出すと、第 2搬送ベルト16はそれを引き継いで搬送しながら起立させ、搬送終端では、茎 部を左右の送出輪21,21が掻き出し、ガイド杆20がそれを案内し、根部側 では、切断刃22,22’・・と受刃23,23’が閉じ作用して根及びその近 傍の茎部に貼着されたテープ並びにテープに巻きつけた糸等を切断する。
【0014】 その際、入力軸30と共に図において反時計方向に回動するローラ31は閉じ 従動カム38の下面の曲率半径の大きな面に重合して押上作動するが、該閉じ従 動カム38は入力軸30を越えて反対側まで延出していてローラ31の接触点と カム軸36との間隔が大であること及び案内面の曲率半径が大であることとが相 俟ってゆっくり反時計方向に回動し、それにより一方ではリンク40、下向きア ーム39を介して切り刃支軸26’を時計方向に回動させ、同時に上向きアーム 41,42及びリンク43介して切り刃支軸26を時計方向へ回動させ、他方で はアーム部38aはリンク46及び下向きアーム45並びに受刃支軸28を反時 計方向へ回動させ、同時に上向きアーム47はリンク50を介して他方の上向き アーム48及び受刃支軸28’を反時計方向に回動させるので、切断刃22,2 2’と受刃23、23’とが閉じ作用をなし、閉じ従動カム38の曲率半径の大 なる部分で前述のように低速度でストッパー71により制限される位置まで閉じ 、受刃23,23’は受刃ストッパー76により弾性材からなるストッパーのよ うにオーバーランすることなく最大進出位置を規制される。それに続く曲率半径 の小なる部分で短い間最も閉じた状態を保持し、この時、受刃23,23は受刃 ストッパー76により最大進出位置を一定に保持し、次いで、開き駆動カム35 が開き従動カム37に摺接してそれを時計方向に回動させるので、切断刃22, 22’と受刃23,23’とが戻しスプリング73に付勢された状態でリンク4 6及び50を介して開き作動する。このような切断行程において前記閉じ従動カ ム38の先端部側の曲率半径の大なる閉じ行程では作動速度が低速であるので、 騒音を防止しながら無理なく切断することができ、それに続く植付体12が苗を 掻取る時の開き時には急速に開く。
【0015】 そして、切断刃22と受刃23が切断状態を保持している間に植付体12の挟 持爪が図7〜8に示すように分割された苗を挟持して下降することにより圃場に 植付ける。また、前述の帯状苗を切断する時、切断刃22,22’は2枚の板か らなる受刃23,23’で受け止められている帯状苗の根側のテープが貼着され ている部分に先端から侵入して切断するが、その際、切断刃22,22’の刃縁 に根、茎、テープ等が引っかかった状態で侵入することがあり、そのような場合 でも、切断刃22,22’の受刃23,23’に対して最も深く重合した伏態で は、切断刃22,22’の刃縁の大部分が受刃23,23’の基部の側の幅が狭 くなった部分から突出されるので、上記引っ掛かったテープ等を押し出すことと なり、それにより受刃23,23’に詰まりを生ずることがなく常にかつ長期間 切れ味の良い状態で苗の切断を行うことができる。
【0016】
【考案の効果】
本考案は、苗搬送装置の搬送終端部に、左右から進退して帯状苗を切断する切 断刃22と受刃23により構成された切断装置と、切断した苗を圃場に植え付け る植付体12とを臨設した苗移植機において、前記切断刃22を山形に構成し、 前記受刃23を上記切断刃22が切断作用時に嵌入するように一対の板体で構成 し、該受刃23が装着された受刃アーム27に、受刃23の最大進出位置が苗掻 取姿勢の植付体12の苗挟持部の側面と略一致するか乃至は僅かな間隙を隔てて 保持するストッパーを対設し、該ストッパーを実質的に弾性変形しない固い素材 で構成したので、切断刃22と受刃23とにより帯状苗を切断した時、受刃23 の進出位置が受刃ストッパーによりオーバーランしないように受け止められるこ ととなり、植付体12の挟持爪12aが苗を挟持する時、挟持爪12aの先端が 受刃23の先端に衝突することがなく、それらがロック状態になって植付不能に なったり、挟持爪12aが挟持ミスをしたりするのを確実に防止することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】藺草苗移植機の概略を示す側面図である。
【図2】苗供給搬送装置の斜視図である。
【図3】苗掻取部の平面図である。
【図4】切断装置の駆動部の横断面図である。
【図5】カム部の正面図である。
【図6】切断装置駆動部の平断面図である。
【図7】苗掻取状態を示す平面図である。
【図8】切断装置の正面図である。
【図9】切断装置を3連にしたものの正面図である。
【符号の説明】
7 植付装置 12 植付体 12a 挟持爪 17 切断装置 22 切断刃 23 受刃 26 切り刃支軸 28 受刃支軸 30 入力軸 31 ローラ 33 駆動アーム 35 開き駆動カム 36 カム軸 37 開き従動カム 38 閉じ従動カム 76 受刃ストッパー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 苗搬送装置の搬送終端部に、左右から進
    退して帯状苗を切断する切断刃22と受刃23により構
    成された切断装置と、切断した苗を圃場に植え付ける植
    付体12とを臨設した苗移植機において、前記切断刃2
    2を山形に構成し、前記受刃23を上記切断刃22が切
    断作用時に嵌入するように一対の板体で構成し、該受刃
    23が装置された受刃アーム27に、受刃23の最大進
    出位置が苗掻取姿勢の植付体12の苗挟持部の側面と略
    一致するか乃至は僅かな間隙を隔てて保持するストッパ
    ーを対設し、該ストッパーを実質的に弾性変形しない固
    い素材で構成したことを特徴とする苗移植機。
JP9459592U 1992-10-08 1992-10-08 苗移植機 Pending JPH08662U (ja)

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JP9459592U JPH08662U (ja) 1992-10-08 1992-10-08 苗移植機

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JPH08662U true JPH08662U (ja) 1996-04-23

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5192357U (ja) * 1975-01-23 1976-07-23
JPS5289359U (ja) * 1975-12-24 1977-07-04
JPS62102713A (ja) * 1985-10-30 1987-05-13 小林 寛 省エネルギ−型調理用鍋
JPS62168825U (ja) * 1986-04-16 1987-10-26

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JPS5192357U (ja) * 1975-01-23 1976-07-23
JPS5289359U (ja) * 1975-12-24 1977-07-04
JPS62102713A (ja) * 1985-10-30 1987-05-13 小林 寛 省エネルギ−型調理用鍋
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