JPH0866237A - 電動歯ブラシ - Google Patents

電動歯ブラシ

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Publication number
JPH0866237A
JPH0866237A JP24178494A JP24178494A JPH0866237A JP H0866237 A JPH0866237 A JP H0866237A JP 24178494 A JP24178494 A JP 24178494A JP 24178494 A JP24178494 A JP 24178494A JP H0866237 A JPH0866237 A JP H0866237A
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JP
Japan
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diameter
small
toothbrush
engaging
main body
Prior art date
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Pending
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JP24178494A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Ota
幸雄 大田
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NIDAI SEIKO KK
Original Assignee
NIDAI SEIKO KK
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Publication date
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Publication of JPH0866237A publication Critical patent/JPH0866237A/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C17/00Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
    • A61C17/16Power-driven cleaning or polishing devices
    • A61C17/22Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like
    • A61C17/222Brush body details, e.g. the shape thereof or connection to handle

Abstract

(57)【要約】 【目的】 歯ブラシ部が本体部に圧入によって固定され
る電動歯ブラシの耐用性を向上する。 【構成】 歯ブラシ部2の入口側大径孔部32に圧入さ
れる大径幹部22を本体部1の一端に設ける。大径幹部
先端面25に突起部24を設け、この先端部に、歯ブラ
シ2の奥側小径孔部33に圧入される小径突起部23を
形成する。大径幹部先端面25と小径突起部23とをな
めらかな凹状曲面によって連結する補強部20を突起部
24に設ける。補強部20は、入口側大径孔部32と奥
側小径孔部33を連結するテーパ部34と接しない形状
に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電動モータの回転軸
に偏心用重錘を装着し、この偏心用重錘の回転から生じ
る振動を利用した電動歯ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、本発明の一実施例の全体構成を
示す断面図であるが、これを用いて電動歯ブラシの従来
例を説明する。図のように、偏心用重錘7を回転軸に装
着した電動モータ5を内蔵する本体部1は、底面が開口
した円筒状に形成された把持部3を有し、この把持部3
の開口した底面に、底蓋4が嵌合して固定される。そし
てこの底蓋4には電池6が支持されるようになってお
り、この電池6は上記底蓋4に設けられたつば14によ
って、本体部1の内部での底蓋4側の位置が規制されて
いる。このように位置規制された上記電池6は、バネ8
を介して、上記電動モータ5を、把持部3に設けられた
つば13に押圧し、これによって電動モータ5は本体部
1に固定されている。また、上記電動モータ5の図示し
ない駆動コイルの一端は、金属製のバネ8を介して電池
6の一方の端子10に接続され、また他端は、導体9の
一端に接続されている。そして、この導体9の他端は、
上記底蓋4に設けられた図示しないスイッチを介して、
上記電池6の他方の端子11に接続するようになってお
り、これによって上記電動モータ5の回転がON/OF
Fされる。2は歯ブラシ部である。この歯ブラシ部2の
一端にはブラシ12が、他端には係合孔部31が設けら
れている。把持部3の開口しない一端に突設された係合
突起部21を、上記係合孔部31に圧入することによ
り、歯ブラシ部2は本体部1に脱着可能に取付けられ
る。
【0003】図4は、上記従来例における上記係合突起
部21と係合孔部31とを示す断面図である。係合突起
部21は、短い円柱状の大径幹部22とこの大径幹部の
先端面25に突設された上記大径幹部22より径の小さ
い円柱状の小径突起部23とにより構成されている。ま
た歯ブラシ部2に設けられた上記係合孔部31は、入口
側大径孔部32と奥側小径孔部33とから構成され、こ
の奥側小径孔部33と上記入口側大径孔部32とはテー
パ部34によって連結されている。
【0004】上記係合突起部21を上記係合孔部31
に、図4の矢印方向から圧入することにより歯ブラシ部
2が本体部1に固定されるが、この状態を図5に示して
いる。図のように上記小径突起部23の先端が上記奥側
小径孔部33に圧入されて第1係合部41を形成し、ま
た上記大径幹部22が上記入口側大径孔部32に圧入さ
れて第2係合部42を形成している。43は、上記第1
係合部41と第2係合部42との中間に形成される空間
部である。この空間部43が設けられていることによっ
て図4の矢印で示す圧入方向の位置規制は、本体部上端
面15と歯ブラシ部下端面16との当接によってなされ
ることになり、歯ブラシ部2と本体部1とは、上記第2
係合部42においてさらに強固に一体化して固定され
る。また上記空間部43によって、本体部1と一体化し
た上記第2係合部を支点とし、この支点から離れた位置
にある上記第1係合部を作用点とするテコが形成され
る。これによって、偏心用重錘7を電動モータ5で回転
させることで本体部1に生じる振動を、効率よくブラシ
12に伝えることができる構成になっている。なお、4
4は圧入によって押された係合孔部31内の空気が逃げ
るための空気孔である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来例で
は、係合突起部21において、図4に示すように小径突
起部23の根元部に、大径幹部22との径が異なること
による断面の不連続点が生じている。ブラシ12の振動
は、第1係合部41を作用点とし第2係合部42を支点
として構成されるテコによってなされるが、そのときの
応力は上記不連続点に集中するため、小径突起部23が
この不連続点から折損しやすいという欠点があった。
【0006】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、従来技術の有す
る利点を失うことなく上記係合突起部21を折損しにく
くし、耐用性のすぐれた電動歯ブラシを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の電動ハ
ブラシは、偏心用重錘7を回転軸に装着した電動モータ
5を内蔵し、大径幹部22と、これよりも先端側に形成
された小径突起部23とからなる係合突起部21を一端
に設けた本体部1と、入口側大径孔部32と、それより
も奥側に設けた奥側小径孔部33とを有する係合孔部3
1を一端に設けた歯ブラシ部2とを有し、上記大径幹部
22と小径突起部23とをそれぞれ上記入口側大径孔部
32と奥側小径孔部33とに圧入して、上記歯ブラシ部
2を本体部1に固定するようにした電動歯ブラシにおい
て、上記大径幹部25と上記小径突起部23との間に
は、上記大径幹部25から小径突起部23に向かって次
第にその断面積を減少しつつ両者25、23を連結する
補強部20を設け、この補強部20と上記係合孔部31
との間には、圧入により歯ブラシ部2を本体部1に固定
したときに両者20、31間に空間部43が形成される
ようにしたことを特徴としている。
【0008】また請求項2の電動ハブラシは、上記補強
部20を、なめらかな凹状曲面によって大径幹部先端面
25と小径突起部23とを連結する形状に形成したこと
を特徴としている。
【0009】
【作用】上記請求項1の電動歯ブラシでは、補強部20
によって、係合突起部21の中で最も折れやすい小径突
起部23の根元部が補強されているので、係合突起部2
1は折損しにくくなる。しかも、空間部43は形成され
たままであるから、テコの原理を利用した振動性の向上
という従来技術の有する利点を何ら損なうことがない。
【0010】また請求項2の電動歯ブラシでは、小径突
起部23が大径幹部先端面25からなめらかな凹状曲面
で連結するように突設されているから、応力の集中点と
なり得る断面の不連続点が係合突起部21には存在せ
ず、したがってこの係合突起部21はさらに折損しにく
くなる。
【0011】
【実施例】次に、この発明の電動歯ブラシの具体的な実
施例において、図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0012】図3は、この実施例の全体構成を示す断面
図であるが、偏心用重錘7を回転軸に装着した電動モー
タ5を内蔵する本体部1の構成、係合突起部21を係合
孔部31に圧入することにより本体部1に歯ブラシ部2
を固定する構成は従来例と同じであるため、その説明は
省略する。
【0013】図1は、この実施例における上記係合突起
部21と係合孔部31とを示す断面図である。係合突起
部21は、短い円柱状の大径幹部22とこの大径幹部2
2の先端面25に突設された突起部24とを有し、この
突起部24の先端部には上記大径幹部22より径の小さ
い円柱状の小径突起部23が形成されている。また上記
突起部24には、大径幹部22から小径突起部23に向
かって次第にその断面積を減少し、かつ、なめらかな凹
状曲面によって上記大径幹部先端面25と小径突起部2
3とを連結する補強部20が設けられている。なお歯ブ
ラシ部2に設けられた上記係合孔部31は、従来例と同
じ形状である。
【0014】上記係合突起部21を係合孔部31に図1
の矢印方向に圧入して、歯ブラシ部2を本体部1に固定
したときの係合状態を断面図として図2に示している。
図5に示す従来例と同様に、小径突起部23が奥側小径
孔部33に圧入されて第1係合部41を形成し、また大
径幹部22が入口側大径孔部32に圧入されて第2係合
部42を形成している。さらに従来例と同様、第1係合
部41と第2係合部42との中間には空間部43が形成
されている。したがって、本体部上端面15と歯ブラシ
部下端面16との当接による歯ブラシ部2と本体部1と
の一体性強化、および第1係合部41と第2係合部42
とで形成されるテコによる振動の効果的な伝達等は、従
来例通りの良好な性能が維持できる。
【0015】しかもこの実施例における係合突起部21
では、小径突起部23と大径幹部先端面25とをなめら
かな凹状曲面で連結しているから、従来例に見られたよ
うな、応力の集中点となり得る断面の不連続点は存在し
ない。したがって、上記大径幹部22を支点として作用
点である上記小径突起部23を振動させても応力は分散
し、また上記なめらかな凹状曲面が形成する補強部20
は突起部24の根本部を補強するので、係合突起部21
は折損しにくくなる。
【0016】以上にこの発明の具体的な実施例について
説明したが、この発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、この発明の範囲内で種々変更して実施すること
ができる。例えば上記実施例では入口側大径孔部32と
奥側小径孔部33とをテーパ部34で連結したが、空間
部43が形成されていれば、両部をなめらかな曲面等で
連結してもよい。また大径幹部22と小径突起部23と
はどちらも円柱状であるとしたが、圧入して歯ブラシ部
2を固定することができれば、形状は円柱状に限るもの
ではない。さらに、大径幹部先端面25と小径突起部2
3とをなめらかな凹状曲面で連結するとしたが、空間部
43を残すような形で上記両者をテーパ状に連結しても
よい。この場合にも、従来技術の利点を損なうことなく
係合突起部を補強し、折損しにくくすることができる。
【0017】
【発明の効果】上記請求項1の電動歯ブラシでは、空間
部を残したままの状態で係合突起部に補強部を設けたの
で、従来技術の利点を損なわずに係合突起部の中で最も
折損しやすい小径突起部の根元が補強され、電動歯ブラ
シの耐用性が向上する。
【0018】また請求項2の電動歯ブラシでは、上記補
強部を大径幹部端面と小径突起部とをなめらかな凹状局
曲面で連結する形状としたので、応力の集中し得る断面
の不連続点が係合突起部に存在しなくなり、小径突起部
はさらに折損しにくくなり、一段と耐用性の向上した電
動歯ブラシを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例における係合突起部および係
合孔部を示す中央縦断面図である。
【図2】上記実施例における係合突起部と係合孔部との
係合状態を示す中央縦断面図である。
【図3】上記実施例における電動歯ブラシの全体の構成
を示す中央縦断面図である。
【図4】従来例における係合突起部および係合孔部を示
す中央縦断面図である。
【図5】従来例における係合突起部と係合孔部との係合
状態を示す中央縦断面図である。
【符号の説明】
1 本体部 2 歯ブラシ部 5 電動モータ 7 偏心用重錘 20 補強部 21 係合突起部 22 大径幹部 23 小径突起部 31 係合孔部 32 入口側大径孔部 33 奥側小径孔部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏心用重錘(7)を回転軸に装着した電
    動モータ(5)を内蔵し、大径幹部(22)と、これよ
    りも先端側に形成された小径突起部(23)とからなる
    係合突起部(21)を一端に設けた本体部(1)と、入
    口側大径孔部(32)と、それよりも奥側に設けた奥側
    小径孔部(33)とを有する係合孔部(31)を一端に
    設けた歯ブラシ部(2)とを有し、上記大径幹部(2
    2)と小径突起部(23)とをそれぞれ上記入口側大径
    孔部(32)と奥側小径孔部(33)とに圧入して、上
    記歯ブラシ部(2)を本体部(1)に固定するようにし
    た電動歯ブラシにおいて、上記大径幹部(25)と上記
    小径突起部(23)との間には、上記大径幹部(25)
    から小径突起部(23)に向かって次第にその断面積を
    減少しつつ両者(25)(23)を連結する補強部(2
    0)を設け、この補強部(20)と上記係合孔部(3
    1)との間には、圧入により歯ブラシ部(2)を本体部
    (1)に固定したときに両者(20)(31)間に空間
    部(43)が形成されるようにしたことを特徴とする電
    動歯ブラシ。
  2. 【請求項2】 上記補強部(20)を、なめらかな凹状
    曲面によって大径幹部先端面(25)と小径突起部(2
    3)とを連結する形状に形成したことを特徴とする請求
    項1の電動歯ブラシ。
JP24178494A 1994-08-29 1994-08-29 電動歯ブラシ Pending JPH0866237A (ja)

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