JPH0865773A - 多重伝送マルチ伝送システム - Google Patents

多重伝送マルチ伝送システム

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JPH0865773A
JPH0865773A JP19417494A JP19417494A JPH0865773A JP H0865773 A JPH0865773 A JP H0865773A JP 19417494 A JP19417494 A JP 19417494A JP 19417494 A JP19417494 A JP 19417494A JP H0865773 A JPH0865773 A JP H0865773A
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Kazunari Morita
一成 森田
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 新たに別の負荷制御コントローラを接続する
ことなく、1の負荷制御コントローラで、割当可能なア
ドレス数以上の端末器を制御できるようにした多重伝送
マルチ伝送システムを提供する。 【構成】 各々に負荷機器や操作スイッチなどを端末器
4a−1〜4c−nとして接続した複数の多重伝送ライ
ンL2a〜L2cを導出した中継切換端末器3を、負荷
制御コントローラ2に通信線L1を介して接続した構成
であり、負荷制御コントローラ2は、中継切換端末器3
に多重伝送ライン切換制御信号を送出し、通信線L1に
対する多重伝送ラインL2a〜L2cの切換接続を行っ
た後、端末器4a−1〜4c−nとの間で信号を伝送す
るようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大規模なビルの照明制
御等に好適に使用される多重伝送マルチ伝送システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】アドレスを割り当てた複数の端末器を共
通の多重伝送ラインに接続し、負荷制御コントローラか
ら各端末器に定期的に監視信号を送出して、各端末器よ
り返信信号を受けたときに、負荷制御コントローラから
アドレスを指定した制御信号を多重伝送ラインに送出し
て、指定したアドレスの端末器に接続された負荷機器等
を制御するようにした多重伝送システムが、ビルの照明
制御等に広く使用されている。
【0003】このようなシステムでは、複数の端末器を
グループ分けして、その端末器に接続した負荷機器を一
括して制御するグループ制御や、グルーピングされた負
荷機器のうちから特定の負荷機器を制御したり、パター
ン制御として制御態様を種々に変化させるなどの制御
が、その使用目的に応じて、自由に設定し、変更できる
構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の多
重伝送システムでは、1の負荷制御コントローラが制御
する負荷機器等の端末器の数には限りがあり、割当可能
なアドレス数以上の端末器を制御する場合は、別の負荷
制御コントローラが必要になり、その接続した端末器の
全てを制御するには、複数の負荷制御コントローラを制
御するホストコンピュータが必要になっていた。
【0005】本発明は、上記した事情に鑑みてなされた
ものであり、新たに別の負荷制御コントローラを接続す
ることなく、1の負荷制御コントローラで、割当可能な
アドレス数以上の端末器を制御できるようにした多重伝
送マルチ伝送システムを提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される請求項1に記載された本発明は、各々に負
荷機器や操作スイッチなどを端末器として接続した複数
の多重伝送ラインを導出した中継切換端末器を、負荷制
御コントローラに通信線を介して接続した構成になって
おり、負荷制御コントローラは、中継切換端末器に多重
伝送ライン切換制御信号を送出し、通信線に対する多重
伝送ラインの切換接続を行った後、端末器との間で信号
を伝送するようになっている。
【0007】請求項2に記載された本発明は、中継切換
端末器には複数の多重伝送ラインが導出されており、そ
のうちで稼働可能な多重伝送ラインを登録する登録手段
を設けた構成となっている。
【0008】
【作用】上記構成を特徴とする本発明の請求項1に記載
の多重伝送マルチ伝送システムによれば、負荷制御コン
トローラは、中継切換端末器に多重伝送ライン切換制御
信号を送出し、通信線に対する多重伝送ラインの切換接
続を行う。その後、切換接続された多重伝送ラインに接
続された端末器との間で信号を伝送することができる。
【0009】請求項2に記載の多重伝送マルチ伝送シス
テムによれば、中継切換端末器に導出させた複数の多重
伝送ラインのうち、稼働可能な多重伝送ラインを登録す
ることができる。
【0010】
【実施例】以下に添付図とともに、本発明システムの一
実施例を説明する。図1は、多重伝送マルチ伝送システ
ム1の基本構成を示したブロック図である。図では、各
々に端末器4a−1〜4c−nを接続した複数の多重伝
送ラインL2a〜L2cを導出した中継切換端末器3
を、負荷制御コントローラ2に通信線L1を介して接続
している。
【0011】端末器4a−1〜4c−nには、照明装置
などの負荷機器をオン、オフ制御するための駆動装置
(リレー装置)や、負荷機器をオン、オフ制御するため
の操作スイッチがあり、それぞれにアドレスが設定され
ている。このアドレスは、多重伝送ラインL2a〜L2
c毎に設定が可能であり、例えば、多重伝送ラインL2
aに接続している端末器4a−1〜4a−nと、多重伝
送ラインL2bに接続している端末器4b−1〜4b−
nに対して、同じアドレス1〜nを設定することができ
る。
【0012】上記構成で負荷制御コントローラ2は、中
継切換端末器3に多重伝送ライン切換制御信号を送出
し、通信線L1に対する多重伝送ラインL2a〜L2c
の切換接続を行う。負荷制御コントローラ2では、中継
切換端末器3に対して送出する多重伝送ライン切換制御
信号に、端末器4a−1〜4c−nに送出する制御信号
を用いる。中継切換端末器3には、予め、多重伝送ライ
ンL2a〜L2cのそれぞれに対応させて、端末器4a
−1〜4c−nのアドレス1〜n以外の所定のアドレス
を設定しておき、その設定したアドレスの制御信号(オ
ン制御)を受けたときに、アドレスに対応した多重伝送
ラインL2a〜L2cに切り換える。
【0013】その後、負荷制御コントローラ2は、切換
接続された多重伝送ラインL2a〜L2cに接続された
端末器4a−1〜4c−nとの間で時分割多重伝送を行
うことができる。負荷制御コントローラ2は、端末器4
a−1〜4c−nに対してアドレス1〜nを指定した監
視信号を送出する。そして、各端末器4a−1〜4c−
nより返信信号を受けたときに、オン制御あるいはオフ
制御の制御信号を送出して、指定したアドレス1〜nの
端末器4a−1〜4c−nに接続された負荷機器等を制
御する。
【0014】通常、負荷制御コントローラ2から、ポー
リング方式によって、多重伝送ラインL2a〜L2cを
順次切換え、端末器4a−1〜4c−nの間での信号の
送受信が循環的に行われるが、任意の多重伝送ラインL
2a〜L2cを選択して、多重伝送を行うようにしても
よい。図2のステップ100〜108に、上記処理にお
ける中継切換端末器3の基本動作を示す。
【0015】中継切換端末器3は、多重伝送ライン切換
制御信号を受けたときは、多重伝送ラインL2a〜L2
cの切換接続を行うが、その他の信号を受けたときは、
接続している多重伝送ラインL2a〜L2c、あるいは
通信線L1に対して、受けた信号をそのまま送出する。
このような中継切換端末器3を設けた多重伝送システム
によれば、1の負荷制御コントローラ2で割当可能なア
ドレス数をA、中継切換端末器3から導出した多重伝送
ラインL2a〜L2cの数をBとすると、B×(A−
B)の端末器4a−1〜4c−nが1の負荷制御コント
ローラ2で制御可能となる。
【0016】例えば、負荷制御コントローラ2が端末器
4a−1〜4c−nのアドレスを8ビットで管理してい
る場合、その割当可能アドレス数は256となり、中継
切換端末器3から導出した多重伝送ラインL2a〜L2
cの数を3とすると、3×(256−3)=759の端
末器4a−1〜4c−nを制御することができ、3の負
荷制御コントローラ2で制御していた端末器4a−1〜
4c−nが、1の負荷制御コントローラ2で制御できる
ようになる。
【0017】次に、中継切換端末器3の内部構成につい
て、図3とともに説明する。図において、10は多重伝
送ラインL2a〜L2cの切換接続を判断する信号処理
部、11は信号の送受信を行う通信制御手段、12は接
続された複数の多重伝送ラインL2a〜L2cの切り換
えを行うライン切換手段、13は稼働可能な多重伝送ラ
インL2a〜L2cを設定する設定手段、14は設定手
段13によって設定する多重伝送ラインL2a〜L2c
を登録する登録手段である。
【0018】この構成で中継切換端末器3は、通信線L
1に対する多重伝送ラインL2a〜L2cの切換接続を
行う。通信制御手段11は、負荷制御コントローラ2か
ら通信線L1を介して制御信号を受信した場合、信号処
理部10にその制御信号を送出する。信号処理部10で
は、送出されてきた制御信号のアドレスが、予め設定手
段13によって登録手段14に登録されている多重伝送
ラインL2a〜L2cのアドレスであるか判断する。登
録手段14に同じアドレスが登録されていれば、多重伝
送ライン切換制御信号であると判断し、ライン切換手段
12に多重伝送ラインL2a〜L2cの切り換えを指示
する。登録されていなければ、端末器4a−1〜4c−
nに対する制御信号と判断し、通信制御手段11、ライ
ン切換手段12を介して、現在接続している多重伝送ラ
インL2a〜L2cに対して信号を送出する。
【0019】上記設定手段13は、スイッチ等で構成さ
れ、中継切換端末器3に多重伝送ラインL2a〜L2c
のアドレスを直接設定できるものの他に、負荷制御コン
トローラ2からの伝送により設定できるようにしてもよ
い。また、上記多重伝送ライン切換制御信号は、必ずし
も制御信号を用いなくてもよく、多重伝送ライン番号等
を付加した別の構成であってもよい。その場合、上記信
号処理部10は、送出されてきた多重伝送ライン切換制
御信号が、現在稼働可能な多重伝送ラインL2a〜L2
cに対するものか判断することになる。登録手段14に
は、予め、稼働可能な多重伝送ラインL2a〜L2cが
登録されており、多重伝送ライン切換制御信号をうけた
ときに、その切り換える多重伝送ラインL2a〜L2c
が登録されていれば、ライン切換手段12にラインの切
り換えを指示し、登録されていなければ、その制御信号
を破棄したり、通信制御手段11を介して負荷制御コン
トローラ2にエラー信号を返信したりして、その多重伝
送ライン切換制御信号を無効とする。
【0020】
【発明の効果】請求項1に記載された本発明の多重伝送
マルチ伝送システムによれば、中継切換端末器を接続す
るだけで、新たに別の負荷制御コントローラを接続する
ことなく、1の負荷制御コントローラで、割当可能なア
ドレス数以上の端末器を制御できるので、システム規模
の拡大が容易かつ安価にできる。
【0021】請求項2に記載された本発明の多重伝送マ
ルチ伝送システムによれば、稼働可能な多重伝送ライン
が予め設定登録できるので、システム規模に応じて、任
意に多重伝送ラインが選択できる。したがって、負荷制
御コントローラから多重伝送ライン切換制御信号を受け
た際、稼働不能な多重伝送ラインを選択して、無駄な伝
送を行う不具合が解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多重伝送マルチ伝送システムの基本構
成を示したブロック図である。
【図2】中継切換端末器の基本動作を示したフローチャ
ートである。
【図3】中継切換端末器の内部構成を示したブロック図
である。
【符号の説明】
1 多重伝送マルチ伝送システム 2 負荷制御コントローラ 3 中継切換端末器 4a−1〜4c−n 端末器 10 信号処理部 11 通信制御手段 12 ライン切換手段 13 設定手段 14 登録手段 L1 通信線 L2a〜L2c 多重伝送ライン 1〜n 端末器アドレス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々に負荷機器や操作スイッチなどを端末
    器として接続した複数の多重伝送ラインを導出した中継
    切換端末器を、負荷制御コントローラに通信線を介して
    接続した構成とした多重伝送マルチ伝送システムであっ
    て、 上記負荷制御コントローラは、上記中継切換端末器に多
    重伝送ライン切換制御信号を送出し、通信線に対する多
    重伝送ラインの切換接続を行った後、切換接続された多
    重伝送ラインに接続された端末器との間で信号を伝送す
    ることを特徴とする多重伝送マルチ伝送システム。
  2. 【請求項2】上記中継切換端末器には複数の多重伝送ラ
    インが導出されており、そのうちで稼働可能な多重伝送
    ラインを登録する登録手段を設けた構成とした請求項1
    に記載の多重伝送マルチ伝送システム。
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JP2009075945A (ja) * 2007-09-21 2009-04-09 Panasonic Electric Works Co Ltd 監視制御システム

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