JPH086423B2 - 軒樋支持具 - Google Patents

軒樋支持具

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JPH086423B2
JPH086423B2 JP1006524A JP652489A JPH086423B2 JP H086423 B2 JPH086423 B2 JP H086423B2 JP 1006524 A JP1006524 A JP 1006524A JP 652489 A JP652489 A JP 652489A JP H086423 B2 JPH086423 B2 JP H086423B2
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JP
Japan
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eaves gutter
locking
ear
front ear
eaves
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JP1006524A
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JPH02186050A (ja
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研造 杉本
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、建物の軒先に設けられる軒樋を支持するの
に用いられる軒樋支持具に関する。
(従来の技術) 軒樋支持具には、軒樋に形成されている軒耳を係止す
ることによって軒樋が吊状態に支持する吊りタイプのも
のがある。
このような軒樋支持具では、軒耳を係止部で係止する
際に、樋耳が係止部に容易に挿入できるようにする挿入
性、樋耳が係止部から外れないようにする抜け止め性、
軒樋に加わる外力や、軒樋自身の熱伸縮及び変形や、鼻
隠し板の凹凸を吸収する移動性、それに構造簡素性等の
諸条件を満たすことが要求される。
上述した諸条件を考慮に入れた従来の軒樋支持具とし
ては、例えば、実開昭60−42831号公報や実開昭59−693
37号公報に記載されているようなものが知られている。
前者の軒樋支持具は、支持杆の両端部に軒樋の樋耳が
係止される係止部が形成され、この係止部の内部にバネ
板が装着されたものであった。即ち、係止部に樋耳を挿
入する際には、バネ板を弾性変形させながら押し込み、
挿入後はバネ板が復元することで、樋耳の外れを防止す
るものであった。
また、後者の軒樋支持具は、中央部がヒンジで連結さ
れた支持杆の両端に係止部が形成され、かつ支持杆の下
側にバネを介して抜止板が弾性支持されたものであっ
た。従って、係止部に樋耳を挿入する際には、抜止板を
支持杆に対して上方へ持ち上げて押し込み、挿入後はこ
の抜止板が復元することで樋耳の外れを防止するもので
あった。また、抜止板が弾性支持されていることに加え
て、支持杆がヒンジを中心とした円運動をできることに
より軒樋に加わる外力や、軒樋自身の熱伸縮あるいは変
形や、鼻隠し板の凹凸を多少吸収できるようになってい
た。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前者の軒樋支持具にあっては、バネ板
によって樋耳が係止部から外れるのを防止できるもの
の、樋耳を係止部に挿入するに際し、樋耳をバネ板に対
して無理に押し込む必要がある。また、移動性について
は、バネ板の弾性変形により多少は得られるものの、バ
ネ板は、基本的には樋耳が係止部から抜け落ちるのを防
止するために、樋耳を押圧支持するものであるので、こ
の抜け止め性と移動性と両方満足させるものを得るのは
困難な状況であった。
また、後者の軒樋支持具では、樋耳の係止部への挿入
に際に、抜止板を支持杆に対して上方へ持ち上げる必要
がある。また、分割された支持杆、ヒンジ、バネ、抜止
板等の多くの部品が必要になるし、その組み立て手間が
必要になる。従って、部品点数が多くなると共に、これ
らの組み立てに手間が要る分だけ製作性が悪く、また、
構造も複雑になるという問題があった。更に、支持杆が
ヒンジを支点とした円運動をできることにより、軒樋に
加わる外力や、軒樋自身の熱伸縮及び変形や、鼻隠し板
の凹凸を吸収できるものの、この円運動によって逆に前
後の係止部の間隔が安定しなくなり、樋耳の抜け止め性
が欠落することにもなっていた。
本発明は、上述のような従来の問題点を解決し、挿入
性,抜け止め性,移動性,構造簡素性の全てを満足させ
る軒樋支持具を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の軒樋支持具は、
軒樋の樋耳が係止される係止部が形成されている軒樋支
持具であって、前記係止部のうち、軒樋の前耳が係止さ
れる前耳係止部には前耳の内面に形成された凹部に係合
する係止片が形成され、該係止片の根元部には軒樋側に
開口した切欠部が形成され、該切欠部の開口部は奥部よ
り狭くされているものである。
(作 用) 本発明の軸樋支持具では、前耳係止部に形成された係
止片を軒樋の前耳の内面に形成された凹部に挿入するこ
とにより係止片を凹部に係合させ、軒樋を吊状態に支持
する。
この場合、係止片は切欠部によって屈曲変形可能であ
るため、その係止片を樋耳の凹部に挿入する際に、係止
片を屈曲変形させると、その挿入が容易になる。
また、係止片を屈曲変形させることにより軒樋が軒樋
支持具に対して前後方向へ摺動可能となるので、この軒
樋の摺動により、軒樋に加わる外力や、軒樋自身の熱伸
縮あるいは変形や、鼻隠し板の凹凸を吸収することがで
きる。また、このことは、係止片が凹部から外れるのを
防止することにも有効である。
さらに、軒樋の前耳が係止される前耳係止部の係止片
の根元部には軒樋側に開口した切欠部が形成され、この
切欠部の開口部は奥部より狭くされているので、前耳係
止部全体がこの切欠部の奥部を支点として屈曲変形可能
となっており、切欠部の開口部が閉じる位置にて、前耳
係止部の屈曲変形が規制されることなり、積雪荷重、軒
樋の伸縮や変形などの負荷力により、前耳係止部の耳部
係止力が影響を受けることがない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図及び第2図により第1実施例の構成を説
明する。
第1図は、軒樋1が本実施例の軒樋支持具2を用いて
建物の鼻隠し板3に取り付けられている軒樋支持構造を
示している。尚、4は垂木である。
軒樋1は、平坦な底部11の両側に前側壁12と後側壁13
が立設された溝形状に形成され、前側壁12は後側壁13よ
りも高く形成されている。
前側壁12の上端には、前耳14が外側に突出して形成さ
れ、該前耳14の内部には樋内面に開口した凹部15が形成
されると共に、該凹部15の開口部16には、該開口部16の
上側略半分を塞ぐように垂下片17が垂設されている。
また、後側壁13の上端には、後耳18が外側に突出して
形成され、該後耳18は中空状に形成されている。
軒樋支持具2は、合成樹脂一体成形品であり、ポリカ
ーボネート樹脂等の耐候性に優れた合成樹脂が用いられ
ている。
また、軒樋支持具2は、鼻隠し板3に沿って固定され
る固定部21と、該固定部21の上端から前方に延在して設
けられた支持杆部22とから構成されている。
該支持杆部22は、固定部21の上端から前方に伸びる水
平基部221と、該水平基部221から前方に延びる下向傾斜
部222と、該下向傾斜部222から前方に延びる水平部223
と、該水平部223から前上方向に延びる上向傾斜部224と
から成っている。
また、軒樋支持具2には、前記前耳14が係止される前
耳係止部23と、後耳18が係止される後耳係止部24が形成
されている。
前耳係止部23は、前耳14の凹部15に係合する係止片23
aが上向傾斜部224の上端に形成されたもので、該係止片
23aの根元部であって、凹部15の内部における上向傾斜
部224の下側面に、凹部15の下面に向かって開口した切
欠部5が形成され、この切欠部5によって係止片23aが
屈曲変形可能に形成されている。
前記切欠部5は、開口部51が奥部よりも幅狭く形成さ
れており、この開口部51が閉じる位置で係止片23aの屈
曲変形が規制されるようになっている。
後耳係止部24は、後耳18の下面19に係合するように固
定部21の上端部に突設された係止片24aと、後耳18が挿
入される挿入部241を間に保持して係止片24aに対向する
ように下向き傾斜部222に突出された抜止片24bとから形
成されている。
また、前記係止片24a及び抜止片24bは、薄肉に形成さ
れると共に、下方に膨出した湾曲状に形成されることで
弾性変形可能に形成されている。
次に実施例の作用を説明する。
本実施例の軒樋支持具2で軒樋1を支持する際には、
該軒樋支持具2を固定部21において鼻隠し板3に固定
し、次に、前耳係止部23で軒樋1の前耳14を係止すると
共に、後耳係止部24で軒樋1の後耳18を係止する。
前記前耳係止部23による前耳14の係止は、係止片23a
を凹部15に係合することで行われる。この場合、係止片
23aが切欠部5を支点として屈曲変形可能なため、係止
片23aの凹部15への挿入が容易になる。
また、軒樋1に積雪または落雪荷重やはしご掛けある
いはボールの衝突等による外力が加わった場合や、温度
変化により軒樋1自身に熱伸縮や変形が生じた場合や、
鼻隠し板3に凹凸があるような場合には、係止片23aが
屈曲変形して軒樋1が前後方向へ摺動する。そして、こ
の軒樋1の摺動により、軒樋1に外力が加わった場合に
は、この外力を吸収して前耳14の破損を防止できるし、
軒樋1自身に熱伸縮や変形が生じた場合には、軒樋1の
軸方向や前後方向への移動を吸収して軒樋1の変形や接
続部の外れを防止することができるし、鼻隠し板3に凹
凸があった場合には、この凹凸を吸収して前耳係止部23
と前耳14との相対位置の誤差を吸収して、軒樋1を軒樋
支持具2に対し適正に取り付けることができる。また、
これらの機能は、前耳14の抜け止めにも有効的である。
また、後耳係止部24による後耳18の係止は、後耳18を
係止片24aと抜止片24bとの間の挿入部241から押し込ん
で、係止片24aを後耳18の下面19に係合することにより
行われるもので、抜止片24bは後側壁13の内面に近接
(当接してもよい)状態となる。この場合、係止片24a
及び抜止片24bが弾性変形可能なため、この後耳係止部2
4についても前耳係止部23と同様に、後耳18の挿入が簡
単になると共に、軒樋1に加わる外力や、軒樋1自身の
熱伸縮及び変形や、鼻隠し3の凹凸を吸収することがで
きる。更に抜止片24bを有するので、係止片24aが後耳18
の下面19から外れるといった抜けを確実に防止できる。
以上のように、本実施例の軒樋支持具2は、前耳係止
部23及び後耳係止部24に対する前耳14及び後耳18の挿入
が容易であり、また、前耳係止部23及び後耳係止部24か
ら前耳14及び後耳18が外れることがない。更に、軒樋1
への外力や、軒樋1自身の熱伸縮及び変形や、鼻隠し板
3の凹凸を吸収することもできる。また、合成樹脂一体
成形品とすることにより、多少複雑な形状でも一度の成
形で効率良く形成することができる。尚、前耳係止部23
及び後耳係止部24のみを合成樹脂で形成し、他の部分を
金属で形成してもよい。
次に、第3図〜第9図は、それぞれ本発明の他の実施
例を示しており、各図は軒樋支持具の前耳係止部を示し
ている。尚、以下の各実施例において、前記第1実施例
の構成と同様の部分については図面の符号を同一にす
る。
第3図の第2実施例では、第1実施例と同様に、前耳
14の凹部15に係合する係止片23aによって前耳係止部23
が形成され、かつ切欠部5が、係止片23aの根元部であ
って、凹部18の外部における上向傾斜部224の下側面に
形成され、また、切欠5のやや下方に穴6が形成された
ものとなっている。この場合、第1実施例の前耳係止部
23と同様に作用するほか、穴6によっても若干の屈曲変
形が得られる。
次に、第4図〜第9図の第3実施例〜第8実施例は、
前耳係止部23が、凹部18係止される係止片23aと、垂下
片17が挿入される溝部231を間に保持して前記係止片23a
に対向する抜止片23bとで形成されたものとなってい
る。
具体的には、第4図の第3実施例では、抜止片23bは
立ち上げ片状に形成されると共に、基部が細幅に形成さ
れることで屈曲変形可能であり、かつ前耳係止部23の全
体が切欠部5によって屈曲変形可能となっている。
第5図の第4実施例では、抜止片23bは立ち上げ片状
に形成され、該抜止片23bは屈曲変形せずに、係止片23a
のみが切欠部5によって屈曲変形可能となっている。
第6図の第5実施例では、抜止片23bは細長な立ち上
げ片状に形成されることで屈曲変形可能であり、かつ前
耳係止部23の全体が切欠部5によって屈曲変形可能とな
っている。
第7図の第6実施例では、抜け止め片23bが上下2段
のリップ部23d,23eを有し、両リップ部23d,23eが垂下片
17に向けて前向き状に形成されると共に、それぞれ細幅
に形成されることで屈曲変形可能となっている。また、
前耳係止部23の全体が切欠部5によって屈曲変形可能と
なっている。
第8図の第7実施例では、抜止片23bはく字状に形成
されており、細幅に形成されることで屈曲変形可能とな
っている。また、前耳係止部23の全体が切欠部5によっ
て屈曲変形可能となっている。
第9図の第8実施例では、支持杆部22の先端前方に延
びる水平先端部225が形成され、この水平先端部225の下
面に奥部を幅広く切り欠いた切欠部5が形成され、この
切欠部5によって前耳係止部3の全体が屈曲変形可能に
形成されている。
また、抜止片23bは溝部231側に溝部232を有してお
り、この溝部232を支点として屈曲変形可能となってい
る。
また、第3実施例及び第5実施例〜第8実施例では、
抜止片23bが屈曲変形可能となっているので、垂下片17
の溝部231への挿入が簡単になるし、これらの実施例で
は前耳係止部23の全体が切欠部5によって屈曲可能とな
っているので、抜止片23bの屈曲変形と全体の屈曲変形
とで軒樋1は前後方向へ摺動可能となって、軒樋1に加
わる外力や、軒樋1自身の熱伸縮及び変形や、鼻隠し板
3の凹凸を極めて効果的に吸収することができる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、
具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発
明に含まれる。
例えば、第2実施例〜第8実施例についても、後耳係
止部は第1実施例で示した後耳係止部と同様に構造に形
成してもよいし、前耳係止部と同じ構造で後耳係止部を
形成してもよい。また、各実施例で示した前耳係止部と
後耳係止部を適宜組み合わせて用いてもよい。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の軒樋支持具にあっ
ては、係止片の根元部に軒樋側に開口した切欠部を形成
しただけの極めて簡素な構造でありながらも、前耳を前
耳係止部へ容易に挿入でき、かつ前耳が前耳係止部から
外れるのを防止することができ、しかも、軒樋に加わる
外力や、軒樋自身の熱伸縮及び変形や、鼻隠し板の凹凸
を極めて効果的に吸収することができるという効果が得
られる。
また、上記切欠部の開口部は奥部より狭くされている
ので、前耳係止部全体がこの切欠部を支点として屈曲変
形可能となっており、切欠部の開口部が閉じる位置に
て、前耳係止部の屈曲変形が規制されることになり、積
雪荷重、軒樋の伸縮や変形などの負荷力により、前耳係
止部の耳部係止力が影響を受けることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の軒樋支持具を用いた軒樋支持構
造を示す断面図、第2図は該軒樋支持具の前耳係止部を
示す側面図、第3図は第2実施例の前耳係止部を示す側
面図、第4図は第3実施例の前耳係止部を示す側面図、
第5図は第4実施例の前耳係止部を示す側面図、第6図
は第5実施例の前耳係止部を示す側面図、第7図は第6
実施例の前耳係止部を示す側面図、第8図は第7実施例
の前耳係止部を示す側面図、第9図は第8実施例の前耳
係止部を示す側面図である。 1……軒樋 14……前耳(樋耳) 15……凹部 2……軒樋支持具 23……前耳係止部(係止部) 23a……係止片 5……切欠部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軒樋の樋耳が係止される係止部が形成され
    ている軒樋支持具であって、前記係止部のうち、軒樋の
    前耳が係止される前耳係止部には前耳の内面に形成され
    た凹部に係合する係止片が形成され、該係止片の根元部
    には軒樋側に開口した切欠部が形成され、該切欠部の開
    口部は奥部より狭くされていることを特徴とする軒樋支
    持具。
JP1006524A 1989-01-13 1989-01-13 軒樋支持具 Expired - Lifetime JPH086423B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1006524A JPH086423B2 (ja) 1989-01-13 1989-01-13 軒樋支持具

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JP1006524A JPH086423B2 (ja) 1989-01-13 1989-01-13 軒樋支持具

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Publication Number Publication Date
JPH02186050A JPH02186050A (ja) 1990-07-20
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ID=11640759

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JP1006524A Expired - Lifetime JPH086423B2 (ja) 1989-01-13 1989-01-13 軒樋支持具

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5338024U (ja) * 1976-09-08 1978-04-03
JPH024189Y2 (ja) * 1985-08-26 1990-01-31

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JPH02186050A (ja) 1990-07-20

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