JPH0864114A - 片口金形高圧放電ランプ - Google Patents
片口金形高圧放電ランプInfo
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- JPH0864114A JPH0864114A JP21550095A JP21550095A JPH0864114A JP H0864114 A JPH0864114 A JP H0864114A JP 21550095 A JP21550095 A JP 21550095A JP 21550095 A JP21550095 A JP 21550095A JP H0864114 A JPH0864114 A JP H0864114A
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- H01J61/30—Vessels; Containers
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- H01J5/00—Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
- H01J5/50—Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it
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- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/24—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
- H01J9/34—Joining base to vessel
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来技術に比べて口金内へのランプ管の取付
けが簡単になりかつ改善された自動車前照灯用片口金形
高圧放電ランプを提供する。 【構成】 本発明によるランプは管形放電管１に融着さ
れた外管１１を有する。ランプの口金取付けのために、
外管１１と放電管１とから構成されたユニット１、１１
は口金シェル８ａの内部に調整可能に固定されたホルダ
部材８ｂ内へ外管１１を封着することによって固定され
る。
けが簡単になりかつ改善された自動車前照灯用片口金形
高圧放電ランプを提供する。 【構成】 本発明によるランプは管形放電管１に融着さ
れた外管１１を有する。ランプの口金取付けのために、
外管１１と放電管１とから構成されたユニット１、１１
は口金シェル８ａの内部に調整可能に固定されたホルダ
部材８ｂ内へ外管１１を封着することによって固定され
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、口金シェル及びこ
の口金シェルに固定されてこの口金シェルに対して調整
可能なホルダ部材を有する口金と、放電室、口金側端部
及び反口金側端部を有して両端を密封された放電管と、
少なくとも放電室を囲繞して放電管に融着された外管と
を備え、外管と放電管とが１つのユニットを形成する自
動車前照灯用片口金形高圧放電ランプに関する。
の口金シェルに固定されてこの口金シェルに対して調整
可能なホルダ部材を有する口金と、放電室、口金側端部
及び反口金側端部を有して両端を密封された放電管と、
少なくとも放電室を囲繞して放電管に融着された外管と
を備え、外管と放電管とが１つのユニットを形成する自
動車前照灯用片口金形高圧放電ランプに関する。
【０００２】
【従来の技術】ヨーロッパ特許第０４５５８８４号明細
書によれば、口金側端部と反口金側端部とを備えたガラ
ス球を有する片口金形ランプが公知である。ガラス球の
口金側端部は管状延長部を備えており、この管状延長部
が口金の内部に配置された調整可能なホルダ部材内に封
着される。この種のランプは特に片口金形高圧放電ラン
プ、とりわけ自動車用放電ランプであり、ガラス球はこ
のランプの放電管である。ここに記載されたランプは放
電管を透過した紫外線を減少させる外管を有していな
い。
書によれば、口金側端部と反口金側端部とを備えたガラ
ス球を有する片口金形ランプが公知である。ガラス球の
口金側端部は管状延長部を備えており、この管状延長部
が口金の内部に配置された調整可能なホルダ部材内に封
着される。この種のランプは特に片口金形高圧放電ラン
プ、とりわけ自動車用放電ランプであり、ガラス球はこ
のランプの放電管である。ここに記載されたランプは放
電管を透過した紫外線を減少させる外管を有していな
い。
【０００３】国際特許出願ＰＣＴ／ＤＥ９４／００６０
０号明細書には、両端を密封され外管によって囲繞され
た放電管を備えた高圧放電ランプ、特に自動車前照灯用
片口金形高圧放電ランプが記載されている。外管はピン
チシール部の領域が口金の外で放電管に融着されてい
る。口金側放電管端部はヨーロッパ特許第０４５５８８
４号明細書で公知のように口金の調整可能なホルダ部材
内に封着された管状延長部を有している。このランプの
欠点は、外管と口金との間の領域の比較的薄い管状延長
部が破損し易いという点である。
０号明細書には、両端を密封され外管によって囲繞され
た放電管を備えた高圧放電ランプ、特に自動車前照灯用
片口金形高圧放電ランプが記載されている。外管はピン
チシール部の領域が口金の外で放電管に融着されてい
る。口金側放電管端部はヨーロッパ特許第０４５５８８
４号明細書で公知のように口金の調整可能なホルダ部材
内に封着された管状延長部を有している。このランプの
欠点は、外管と口金との間の領域の比較的薄い管状延長
部が破損し易いという点である。
【０００４】ヨーロッパ特許出願公開第０３２１８６６
号公報には、両側を密封された放電管を備え、この放電
管が同様に両側を密封された外管によって完全に囲繞さ
れ、その外管の端部が放電管端部から導出されたリード
線を介してピンチシールされた特に自動車前照灯用の片
口金形高圧放電ランプが記載されている。外管の口金側
端部は金属固定シェルによって担持され、この金属固定
シェルはプラスチック製口金シェル内に固定される。口
金内への外管の取付け及び外管内への放電管の固定は比
較的労力が掛かる。
号公報には、両側を密封された放電管を備え、この放電
管が同様に両側を密封された外管によって完全に囲繞さ
れ、その外管の端部が放電管端部から導出されたリード
線を介してピンチシールされた特に自動車前照灯用の片
口金形高圧放電ランプが記載されている。外管の口金側
端部は金属固定シェルによって担持され、この金属固定
シェルはプラスチック製口金シェル内に固定される。口
金内への外管の取付け及び外管内への放電管の固定は比
較的労力が掛かる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、従来
技術に比べて口金内へのランプ管の取付けが簡単でかつ
改善された自動車前照灯用片口金形高圧放電ランプを提
供することにある。
技術に比べて口金内へのランプ管の取付けが簡単でかつ
改善された自動車前照灯用片口金形高圧放電ランプを提
供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によ
り、ユニットがホルダ部材内に外管を封着することによ
って口金に固定されることにより解決される。
り、ユニットがホルダ部材内に外管を封着することによ
って口金に固定されることにより解決される。
【０００７】本発明の特に有利な実施態様は請求項２以
降に記載されている。
降に記載されている。
【０００８】本発明による片口金形高圧放電ランプは、
放電室と、口金側端部と、反口金側端部とを備えた管形
の、すなわち両側を密封された放電管を有している。少
なくとも放電室は放電管端部に融着された外管によって
囲繞される。それゆえ、両ランプ管、すなわち放電管及
び外管は１つのユニットを形成する。口金内へこのユニ
ットを固定するために、外管は口金シェルに対して調整
可能なホルダ部材内に封着される。これにより従来技術
に比べて高い破損安全性が得られ、しかもランプの口金
取付けが簡単になりかつ改善される。外管が高周波誘導
加熱に適する手段を使用してホルダ部材内に封着される
と有利である。その場合、放電管と外管とから構成され
たユニットは、口金シェル内でホルダ部材を調整した後
に放電アークが前照灯反射器の焦点に位置することを保
証するために、ホルダ部材内へ外管を封着する際に予め
調整することができる。外管が放電管との口金側融着部
を越えてこの外管を延長させる管状延長部を備え、この
管状延長部が口金のホルダ部材内に封着されると有利で
ある。これにより放電室とプラスチック口金との距離が
拡大され、口金の熱負荷が減少する。封着領域では外管
すなわちその管状延長部は外表面に、封着後にホルダ部
材受容部内への外管の付着性を高める溝を有する。
放電室と、口金側端部と、反口金側端部とを備えた管形
の、すなわち両側を密封された放電管を有している。少
なくとも放電室は放電管端部に融着された外管によって
囲繞される。それゆえ、両ランプ管、すなわち放電管及
び外管は１つのユニットを形成する。口金内へこのユニ
ットを固定するために、外管は口金シェルに対して調整
可能なホルダ部材内に封着される。これにより従来技術
に比べて高い破損安全性が得られ、しかもランプの口金
取付けが簡単になりかつ改善される。外管が高周波誘導
加熱に適する手段を使用してホルダ部材内に封着される
と有利である。その場合、放電管と外管とから構成され
たユニットは、口金シェル内でホルダ部材を調整した後
に放電アークが前照灯反射器の焦点に位置することを保
証するために、ホルダ部材内へ外管を封着する際に予め
調整することができる。外管が放電管との口金側融着部
を越えてこの外管を延長させる管状延長部を備え、この
管状延長部が口金のホルダ部材内に封着されると有利で
ある。これにより放電室とプラスチック口金との距離が
拡大され、口金の熱負荷が減少する。封着領域では外管
すなわちその管状延長部は外表面に、封着後にホルダ部
材受容部内への外管の付着性を高める溝を有する。
【０００９】
【実施例】次に本発明を優れた一実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【００１０】図示の実施例による片口金形高圧放電ラン
プは気密に閉鎖された放電室１ａ、口金側ピンチ端部１
ｂ及び反口金側ピンチ端部１ｃを備えた管形放電管１を
有している。放電室１ａ内へは２つの電極２、３が突入
しており、これらの電極２、３はピンチ端部１ｂ、１ｃ
内に気密に封着されたモリブデン箔４、５を介してピン
チ端部１ｂ、１ｃから導出されているリード線６、７に
それぞれ電気的に接続されている。ランプ口金８は主と
してプラスチック製口金シェル８ａと、この口金シェル
８ａの内部に配置されて調整可能であり同様にプラスチ
ックから製造されたホルダ部材８ｂと、金属ばね９によ
って口金シェル８ａに固定されてホルダ部材８ｂを覆う
セラミックカバー８ｃとから構成されている。口金シェ
ル８ａの放電管とは反対側の端部は２つの電気的接触子
１０ａ、１０ｂを備えた差込み部として形成されてい
る。
プは気密に閉鎖された放電室１ａ、口金側ピンチ端部１
ｂ及び反口金側ピンチ端部１ｃを備えた管形放電管１を
有している。放電室１ａ内へは２つの電極２、３が突入
しており、これらの電極２、３はピンチ端部１ｂ、１ｃ
内に気密に封着されたモリブデン箔４、５を介してピン
チ端部１ｂ、１ｃから導出されているリード線６、７に
それぞれ電気的に接続されている。ランプ口金８は主と
してプラスチック製口金シェル８ａと、この口金シェル
８ａの内部に配置されて調整可能であり同様にプラスチ
ックから製造されたホルダ部材８ｂと、金属ばね９によ
って口金シェル８ａに固定されてホルダ部材８ｂを覆う
セラミックカバー８ｃとから構成されている。口金シェ
ル８ａの放電管とは反対側の端部は２つの電気的接触子
１０ａ、１０ｂを備えた差込み部として形成されてい
る。
【００１１】本発明によるランプは放電管１に対してほ
ぼ同軸状に配置された円筒状外管１１を有しており、こ
の外管１１は反口金側ピンチ端部１ｃと、口金シェル８
ａ内へ延びている放電管１の管状突出部１ｄとに融着さ
れている。外管１１はさらに放電管１の管状突出部１ｄ
を部分的に囲繞する管状延長部１１ａを備えている。高
圧放電ランプの口金の取付けのために、外管１１の管状
延長部１１ａはホルダ部材８ｂ内に組込まれて高周波誘
導信号で加熱される金属スリーブ１２によってホルダ部
材８ｂの受容部内に封着される。管状延長部１１ａの外
表面は封着領域に、ホルダ部材８ｂと外管１１との間の
付着結合を高める細溝状の窪み１１ｂを備えている。ホ
ルダ部材８ｂは口金シェル８ａとホルダ部材８ｂとの高
周波誘導溶接を可能にする溶接リング１４を有してい
る。管状突出部１ｄの内部を延びる口金側リード線６は
口金接触子１０ｂに電気的に接続され、一方反口金側リ
ード線７は外管１１に平行に延びて口金８へ戻るリード
線１３に溶接されている。このリード線１３は口金接触
子１０ａに電気的に接続され、放電管１すなわち外管１
１に平行に延びる区間にはセラミック絶縁物１３ａを有
している。リード線１３と反口金側リード線７との溶接
結合部はリード線７及びセラミック絶縁物１３ａに固定
されて反口金側ピンチ端部１ｃを覆うプラスチック又は
セラミック製キャップ１５によって保護されている。
ぼ同軸状に配置された円筒状外管１１を有しており、こ
の外管１１は反口金側ピンチ端部１ｃと、口金シェル８
ａ内へ延びている放電管１の管状突出部１ｄとに融着さ
れている。外管１１はさらに放電管１の管状突出部１ｄ
を部分的に囲繞する管状延長部１１ａを備えている。高
圧放電ランプの口金の取付けのために、外管１１の管状
延長部１１ａはホルダ部材８ｂ内に組込まれて高周波誘
導信号で加熱される金属スリーブ１２によってホルダ部
材８ｂの受容部内に封着される。管状延長部１１ａの外
表面は封着領域に、ホルダ部材８ｂと外管１１との間の
付着結合を高める細溝状の窪み１１ｂを備えている。ホ
ルダ部材８ｂは口金シェル８ａとホルダ部材８ｂとの高
周波誘導溶接を可能にする溶接リング１４を有してい
る。管状突出部１ｄの内部を延びる口金側リード線６は
口金接触子１０ｂに電気的に接続され、一方反口金側リ
ード線７は外管１１に平行に延びて口金８へ戻るリード
線１３に溶接されている。このリード線１３は口金接触
子１０ａに電気的に接続され、放電管１すなわち外管１
１に平行に延びる区間にはセラミック絶縁物１３ａを有
している。リード線１３と反口金側リード線７との溶接
結合部はリード線７及びセラミック絶縁物１３ａに固定
されて反口金側ピンチ端部１ｃを覆うプラスチック又は
セラミック製キャップ１５によって保護されている。
【図１】本発明の一実施例の断面図である。
１ 管形放電管 １ａ 放電室 １ｂ 口金側ピンチ端部 １ｃ 反口金側ピンチ端部 ２、３ 電極 ４、５ モリブデン箔 ６、７ リード線 ８ 口金 ８ａ 口金シェル ８ｂ ホルダ部材 ８ｃ セラミックカバー ９ 金属ばね １０ａ、１０ｂ 電気的接触子 １１ 外管 １１ａ 管状延長部 １１ｂ 細溝状窪み １２ 金属スリーブ １３ リード線 １３ａ セラミック絶縁物 １４ 溶接リング １５ キャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ペーター ヘルビツヒ ドイツ連邦共和国 89567 ゾントハイム レーマーシユトラーセ 20 (72)発明者 ゲルハルト ベール ドイツ連邦共和国 89174 アルトハイム ベルクシユトラーセ 27 (72)発明者 クラウス レギツツ ドイツ連邦共和国 5063 オフエラート ブレスラウエルシユトラーセ 65 (72)発明者 ハンス‐ユルゲン ケツク ドイツ連邦共和国 13585 ベルリン グ レーナーシユトラーセ ８
Claims (5)
- 【請求項１】 口金シェル（８ａ）及びこの口金シェル
（８ａ）に固定されてこの口金シェル（８ａ）に対して
調整可能なホルダ部材（８ｂ）を有する口金（８）と、
放電室（１ａ）、口金側端部（１ｂ）及び反口金側端部
（１ｃ）を有して両端を密封された放電管（１）と、少
なくとも放電室（１ａ）を囲繞して放電管（１）に融着
された外管（１１）とを備え、外管（１１）と放電管
（１）とが１つのユニット（１、１１）を形成する自動
車前照灯用片口金形高圧放電ランプにおいて、ユニット
（１、１１）がホルダ部材（８ｂ）内に外管（１１）を
封着することによって口金（８）に固定されることを特
徴とする片口金形高圧放電ランプ。 - 【請求項２】 ホルダ部材（８ｂ）は外管（１１）のた
めの受容部を有し、ホルダ部材（８ｂ）はその受容部の
領域が融解可能なプラスチックから構成され、ホルダ部
材（８ｂ）はその受容部の近くに高周波誘導加熱に適す
る手段（１２）を備えることを特徴とする請求項１記載
の片口金形高圧放電ランプ。 - 【請求項３】 外管（１１）の外表面は封着領域に溝
（１１ｂ）を備えることを特徴とする請求項１記載の片
口金形高圧放電ランプ。 - 【請求項４】 外管（１１）はホルダ部材（８ｂ）内に
封着された管状延長部（１１ａ）を有することを特徴と
する請求項１乃至３の１つに記載の片口金形高圧放電ラ
ンプ。 - 【請求項５】 高圧放電ランプの反口金側端部（１ｃ）
は反口金側放電管端部（１ｃ）から突出するリード線
（７）と口金へ戻るリード線（１３）との溶接又はろう
結合部を覆う電気絶縁性キャップ（１５）を備えること
を特徴とする請求項１記載の片口金形高圧放電ランプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4427593.5 | 1994-08-04 | ||
| DE4427593A DE4427593A1 (de) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | Einseitig gesockelte Hochdruckentladungslampe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0864114A true JPH0864114A (ja) | 1996-03-08 |
| JP3506819B2 JP3506819B2 (ja) | 2004-03-15 |
Family
ID=6524913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21550095A Expired - Lifetime JP3506819B2 (ja) | 1994-08-04 | 1995-08-02 | 片口金形高圧放電ランプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5627428A (ja) |
| EP (1) | EP0696046B1 (ja) |
| JP (1) | JP3506819B2 (ja) |
| DE (2) | DE4427593A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2011520220A (ja) * | 2008-04-25 | 2011-07-14 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | ランプ、及びランプを製造する方法 |
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1994
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