JP2000106081A - 電 球 - Google Patents
電 球Info
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- JP2000106081A JP2000106081A JP27477599A JP27477599A JP2000106081A JP 2000106081 A JP2000106081 A JP 2000106081A JP 27477599 A JP27477599 A JP 27477599A JP 27477599 A JP27477599 A JP 27477599A JP 2000106081 A JP2000106081 A JP 2000106081A
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- light bulb
- lamp
- lamp base
- adjusting ring
- ring
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J5/00—Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
- H01J5/50—Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it
- H01J5/54—Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it supported by a separate part, e.g. base
- H01J5/56—Shape of the separate part
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/42—Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp
- H01K1/46—Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp supported by a separate part, e.g. base, cap
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車前照灯用の電球において、発光手段を
前照灯の基準平面に対して簡単に調整することができる
ようにする。 【解決手段】 電球が調整リング４を有し、この調整リ
ング４にそのリング中心軸線に対して垂直な共通平面内
に位置する少なくとも３つの設置点４ａが配置され、調
整リング４がその内周面に沿ってランプ口金１との少な
くとも３つの接触点８ａを有し、これらの接触点８ａで
調整リング４がランプ口金１に固定されている。
前照灯の基準平面に対して簡単に調整することができる
ようにする。 【解決手段】 電球が調整リング４を有し、この調整リ
ング４にそのリング中心軸線に対して垂直な共通平面内
に位置する少なくとも３つの設置点４ａが配置され、調
整リング４がその内周面に沿ってランプ口金１との少な
くとも３つの接触点８ａを有し、これらの接触点８ａで
調整リング４がランプ口金１に固定されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は請求項１の前文に記
載の電球に関する。
載の電球に関する。
【０００２】
【従来の技術】このような電球は例えばヨーロッパ特許
出願公開第０７８６７９１号明細書に開示されている。
この明細書には、口金が口金シェルとこれに溶接されラ
ンプ容器が係止される保持要素とを有している電球が記
載されている。ここでは発光手段の調整は２つのステッ
プで、即ちランプ容器を保持要素に固定する際および保
持要素を口金シェルに溶接する際に行われる。
出願公開第０７８６７９１号明細書に開示されている。
この明細書には、口金が口金シェルとこれに溶接されラ
ンプ容器が係止される保持要素とを有している電球が記
載されている。ここでは発光手段の調整は２つのステッ
プで、即ちランプ容器を保持要素に固定する際および保
持要素を口金シェルに溶接する際に行われる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、発光
手段を前照灯の基準平面に対して簡単に調整することが
できるような前照灯用電球を提供することにある。
手段を前照灯の基準平面に対して簡単に調整することが
できるような前照灯用電球を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明に基づ
いて請求項１の特徴部分に記載の手段によって解決され
る。本発明の有利な実施態様は従属請求項に記載されて
いる。
いて請求項１の特徴部分に記載の手段によって解決され
る。本発明の有利な実施態様は従属請求項に記載されて
いる。
【０００５】本発明に基づく電球は、発光手段を包囲し
ているランプ容器が係止されるランプ口金を有してい
る。本発明に基づいて電球は調整リングを備え、この調
整リングにそのリング中心軸線に対して垂直な１つの共
通平面内に位置する少なくとも３つの設置点が配置さ
れ、調整リングがその内周面に沿ってランプ口金との少
なくとも３つの接触点を有し、これらの接触点で調整リ
ングがランプ口金に固定されている。調整リングの少な
くとも３つの設置点は、電球を前照灯に取り付けた後で
前照灯反射体における基準平面に位置する。従って発光
手段に関する設置点の配列が前照灯反射体における発光
手段の位置を決定する。設置点によって規定された設置
面の発光手段に対する向きは、調整リングがランプ口金
に接触する少なくとも３つの接触点の位置によって確定
される。調整過程の終わりに少なくとも３つの接触点で
調整リングとランプ口金が互いに結合される。前照灯に
おける発光手段の向きは調整リングのランプ口金に対す
る整列にしか左右されないで、ランプ容器は調整過程の
前にこの調整過程と全く無関係にランプ口金に係止でき
る。本発明に基づく電球の上述の特徴は、前照灯内にお
ける電球の調整を簡単にする。
ているランプ容器が係止されるランプ口金を有してい
る。本発明に基づいて電球は調整リングを備え、この調
整リングにそのリング中心軸線に対して垂直な１つの共
通平面内に位置する少なくとも３つの設置点が配置さ
れ、調整リングがその内周面に沿ってランプ口金との少
なくとも３つの接触点を有し、これらの接触点で調整リ
ングがランプ口金に固定されている。調整リングの少な
くとも３つの設置点は、電球を前照灯に取り付けた後で
前照灯反射体における基準平面に位置する。従って発光
手段に関する設置点の配列が前照灯反射体における発光
手段の位置を決定する。設置点によって規定された設置
面の発光手段に対する向きは、調整リングがランプ口金
に接触する少なくとも３つの接触点の位置によって確定
される。調整過程の終わりに少なくとも３つの接触点で
調整リングとランプ口金が互いに結合される。前照灯に
おける発光手段の向きは調整リングのランプ口金に対す
る整列にしか左右されないで、ランプ容器は調整過程の
前にこの調整過程と全く無関係にランプ口金に係止でき
る。本発明に基づく電球の上述の特徴は、前照灯内にお
ける電球の調整を簡単にする。
【０００６】調整リングとランプ口金との間における少
なくとも３つの接触点は、有利にはランプ口金の１つあ
るいは複数の湾曲部によって形成されている。本発明の
有利な実施態様において、調整リングとランプ口金との
間における少なくとも３つの接触点は、ランプ口金に一
体形成された環状膨出部によって形成されている。この
環状膨出部は有利にはプラスチックで作られている。こ
れによってそれは、ランプ口金に一体形成され口金の耐
高電圧性を高める部分として形成される。調整リングも
同様に有利にはプラスチックで作られている。調整リン
グと膨出部とをレーザで点溶接できるようにするため
に、好適には環状膨出部に少なくとも１つの第１の金属
部品が、調整リングに少なくとも１つの第２の金属部品
がそれぞれ係止されている。更にこの目的のために、第
１の金属部品あるいは第２の金属部品に有利には弾性溶
接突起が一体形成されている。
なくとも３つの接触点は、有利にはランプ口金の１つあ
るいは複数の湾曲部によって形成されている。本発明の
有利な実施態様において、調整リングとランプ口金との
間における少なくとも３つの接触点は、ランプ口金に一
体形成された環状膨出部によって形成されている。この
環状膨出部は有利にはプラスチックで作られている。こ
れによってそれは、ランプ口金に一体形成され口金の耐
高電圧性を高める部分として形成される。調整リングも
同様に有利にはプラスチックで作られている。調整リン
グと膨出部とをレーザで点溶接できるようにするため
に、好適には環状膨出部に少なくとも１つの第１の金属
部品が、調整リングに少なくとも１つの第２の金属部品
がそれぞれ係止されている。更にこの目的のために、第
１の金属部品あるいは第２の金属部品に有利には弾性溶
接突起が一体形成されている。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下において、図に示した有利な
実施例を参照して本発明を詳細に説明する。
実施例を参照して本発明を詳細に説明する。
【０００８】本発明の特に有利な実施例における電球
は、自動車の前照灯に据えつけるために考慮され始動装
置が口金に組み入れられている片口金形高圧放電ランプ
である。この電球は、高圧放電ランプ用の始動装置（図
示せず）が内室に収納されているプラスチック製のラン
プ口金１と、２つのガラス製ランプ容器２、３（即ち、
放電管２及び外管３）と、プラスチック製調整リング４
とを有している。放電管２内に２つの電極５、６が配置
され、ランプ点灯中においてこれら両電極５、６間に光
を発するガス放電が形成される。外管３は放電管２を包
囲している。ランプ容器２、３の片側端はそれぞれラン
プ口金１に固定されている。ランプ口金１には環状膨出
部１ａが一体形成されている。この環状膨出部１ａは両
ランプ容器２、３を包囲している。環状膨出部１ａ内に
第１の金属リング７が係止され、これは膨出部１ａの外
壁の一部を形成している。調整リング４に第２の金属リ
ング８が係止され、この第２の金属リング８には４個の
弾性溶接突起８ａが一体形成されている。これらの溶接
突起８ａはリング中心軸線の方向に調整リング４の内周
面から突出し、膨出部１ａにきつく接している。更に溶
接突起８ａは膨出部１ａの第１の金属リング７との４つ
の接触点を形成し、これらの接触点で膨出部１ａの第１
の金属リング７に点溶接されている。調整リング４に３
個の基準突起４ａが一体形成され、これらの基準突起４
ａは１つの共通平面内に配置され、基準平面がランプを
前照灯反射体内に配置するために使用される。金属リン
グ７、８および溶接突起８ａの形状並びにランプ口金１
のプラスチック材内へのランプ容器２、３の固定は、ヨ
ーロッパ特許出願公開第０７８６７９１号明細書に記載
されている。
は、自動車の前照灯に据えつけるために考慮され始動装
置が口金に組み入れられている片口金形高圧放電ランプ
である。この電球は、高圧放電ランプ用の始動装置（図
示せず）が内室に収納されているプラスチック製のラン
プ口金１と、２つのガラス製ランプ容器２、３（即ち、
放電管２及び外管３）と、プラスチック製調整リング４
とを有している。放電管２内に２つの電極５、６が配置
され、ランプ点灯中においてこれら両電極５、６間に光
を発するガス放電が形成される。外管３は放電管２を包
囲している。ランプ容器２、３の片側端はそれぞれラン
プ口金１に固定されている。ランプ口金１には環状膨出
部１ａが一体形成されている。この環状膨出部１ａは両
ランプ容器２、３を包囲している。環状膨出部１ａ内に
第１の金属リング７が係止され、これは膨出部１ａの外
壁の一部を形成している。調整リング４に第２の金属リ
ング８が係止され、この第２の金属リング８には４個の
弾性溶接突起８ａが一体形成されている。これらの溶接
突起８ａはリング中心軸線の方向に調整リング４の内周
面から突出し、膨出部１ａにきつく接している。更に溶
接突起８ａは膨出部１ａの第１の金属リング７との４つ
の接触点を形成し、これらの接触点で膨出部１ａの第１
の金属リング７に点溶接されている。調整リング４に３
個の基準突起４ａが一体形成され、これらの基準突起４
ａは１つの共通平面内に配置され、基準平面がランプを
前照灯反射体内に配置するために使用される。金属リン
グ７、８および溶接突起８ａの形状並びにランプ口金１
のプラスチック材内へのランプ容器２、３の固定は、ヨ
ーロッパ特許出願公開第０７８６７９１号明細書に記載
されている。
【０００９】本発明は上述の実施例に限定されない。例
えば両金属リング７、８の１つを省き、膨出部と調整リ
ングとの溶接を高周波誘導加熱および金属リングを包囲
する膨出部ないし調整リングのプラスチック材の溶融に
よって実施することもできる。更に、調整リングをプラ
スチックの代わりに金属で作り、金属製調整リングに弾
性溶接突起を一体形成することもできる。
えば両金属リング７、８の１つを省き、膨出部と調整リ
ングとの溶接を高周波誘導加熱および金属リングを包囲
する膨出部ないし調整リングのプラスチック材の溶融に
よって実施することもできる。更に、調整リングをプラ
スチックの代わりに金属で作り、金属製調整リングに弾
性溶接突起を一体形成することもできる。
【図１】本発明に基づく高圧放電ランプの概略断面図。
１ ランプ口金 １ａ 膨出部 ２ 放電管（ランプ容器） ３ 外管（ランプ容器） ４ 調整リング ４ａ 基準突起（設置点） ７ 第１の金属リング ８ 第２の金属リング
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） // Ｆ２１Ｗ 101:02 Ｆ２１Ｙ 101:00 (71)出願人 391045794 パテント−トロイハント−ゲゼルシヤフト フユア エレクトリツシエ グリユーラ ンペン ミツト ベシユレンクテル ハフ ツング ＰＡＴＥＮＴ−ＴＲＥＵＨＡＮＤ−ＧＥＳ ＥＬＬＳＣＨＡＦＴ ＦＵＲ ＥＬＥＫＴ ＲＩＳＣＨＥ ＧＬＵＨＬＡＭＰＥＮ Ｍ ＩＴ ＢＥＳＣＨＲＡＮＫＴＥＲ ＨＡＦ ＴＵＮＧ ドイツ連邦共和国ミユンヘン （番地な し) (72)発明者 ユルゲン ベッカー ドイツ連邦共和国 13589 ベルリン ケ ッチナー ヴェーク ３ (72)発明者 ゲルハルト ベール ドイツ連邦共和国 89174 アルトハイム ベルクシュトラーセ 27
Claims (10)
- 【請求項１】 ランプ口金（１）と、このランプ口金
（１）に係止された少なくとも１つのランプ容器（２）
と、このランプ容器（２）で包囲されている少なくとも
１つの発光手段とを有している前照灯用電球において、
この電球が調整リング（４）を有し、この調整リング
（４）にそのリング中心軸線に対して垂直な１つの共通
平面内に位置する少なくとも３つの設置点（４ａ）が配
置され、調整リング（４）がその内周面に沿ってランプ
口金（１）との少なくとも３つの接触点を有し、これら
の少なくとも３つの接触点で調整リング（４）がランプ
口金（１）に固定されていることを特徴とする電球。 - 【請求項２】 調整リング（４）がプラスチックで作ら
れていることを特徴とする請求項１記載の電球。 - 【請求項３】 調整リング（４）が金属で作られている
ことを特徴とする請求項１記載の電球。 - 【請求項４】 ランプ口金（１）が、調整リング（４）
の内周面との少なくとも３つの接触点を形成する１つあ
るいは複数の湾曲部を有していることを特徴とする請求
項１記載の電球。 - 【請求項５】 ランプ口金（１）が、調整リング（４）
との少なくとも３つの接触点を形成する環状膨出部（１
ａ）を有していることを特徴とする請求項１記載の電
球。 - 【請求項６】 環状膨出部（１ａ）がプラスチックで作
られていることを特徴とする請求項５記載の電球。 - 【請求項７】 環状膨出部（１ａ）に少なくとも１つの
第１の金属部品（７）が係止されていることを特徴とす
る請求項６記載の電球。 - 【請求項８】 調整リング（４）に少なくとも１つの第
２の金属部品（８）が係止されていることを特徴とする
請求項２記載の電球。 - 【請求項９】 第１の金属部品（７）あるいは第２の金
属部品（８）に弾性溶接突起（８ａ）が一体形成され、
この溶接突起（８ａ）が第１の金属部品（７）と第２の
金属部品（８）とのろう付け結合部あるいは溶接結合部
を形成し、ランプ口金（１）と調整リング（４）との間
の少なくとも３つの接触点を形成していることを特徴と
する請求項７又は８記載の電球。 - 【請求項１０】 電球が高圧放電ランプであることを特
徴とする請求項１記載の電球。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19845190A DE19845190A1 (de) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | Elektrische Lampe |
| DE19845190.3 | 1998-09-30 | ||
| US09/379,444 US6259192B1 (en) | 1998-09-30 | 1999-08-23 | Electric lamp |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000106081A true JP2000106081A (ja) | 2000-04-11 |
Family
ID=26049224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27477599A Pending JP2000106081A (ja) | 1998-09-30 | 1999-09-28 | 電 球 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6259192B1 (ja) |
| EP (1) | EP0991096B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000106081A (ja) |
| KR (1) | KR20000023519A (ja) |
| CA (1) | CA2281189A1 (ja) |
| DE (2) | DE19845190A1 (ja) |
| ES (1) | ES2193626T3 (ja) |
| HU (1) | HU219697B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007520855A (ja) * | 2003-10-30 | 2007-07-26 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | キー機能付口金を具えるランプ及びかかるランプを製造する方法 |
| WO2013061632A1 (ja) * | 2011-10-24 | 2013-05-02 | ハリソン東芝ライティング株式会社 | 放電ランプの組立方法及び放電ランプ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10148115A1 (de) | 2001-09-28 | 2003-04-17 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Scheinwerferlampe |
| FR2853200B1 (fr) * | 2003-03-27 | 2005-10-07 | Valeo Vision | Procede de fixation d'une diode electroluminescente de puissance sur un radiateur, et dispositif de signalisation comportant une telle diode. |
| EP2618359A4 (en) * | 2010-10-25 | 2014-04-09 | Toshiba Lighting & Technology | DISCHARGE LAMP AND DISCHARGE LAMP DEVICE |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8102594A (nl) * | 1981-05-27 | 1982-12-16 | Philips Nv | Elektrische lamp met een mechanisch bevestigde lampvoet. |
| JPS6421962U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-03 | ||
| DE8712722U1 (de) * | 1987-09-21 | 1987-11-12 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH, 8000 München | Anzeigelampe zum Einbau in Leiterplatten |
| DE3806978A1 (de) * | 1988-03-03 | 1989-09-14 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Kittlos gesockelte elektrische lampe |
| EP0533250A1 (en) * | 1991-09-17 | 1993-03-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Capped electric lamp |
| JPH08162007A (ja) * | 1994-12-06 | 1996-06-21 | Koito Mfg Co Ltd | 放電ランプ装置 |
| DE19602625A1 (de) * | 1996-01-25 | 1997-07-31 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Elektrische Lampe |
| JPH09320714A (ja) * | 1996-05-30 | 1997-12-12 | Amp Japan Ltd | 放電灯用ソケット |
-
1998
- 1998-09-30 DE DE19845190A patent/DE19845190A1/de not_active Withdrawn
-
1999
- 1999-07-02 DE DE59904316T patent/DE59904316D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1999-07-02 ES ES99112645T patent/ES2193626T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1999-07-02 EP EP99112645A patent/EP0991096B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-08-23 US US09/379,444 patent/US6259192B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-08-26 CA CA002281189A patent/CA2281189A1/en not_active Abandoned
- 1999-09-28 JP JP27477599A patent/JP2000106081A/ja active Pending
- 1999-09-29 KR KR1019990041692A patent/KR20000023519A/ko active IP Right Grant
- 1999-09-29 HU HU9903303A patent/HU219697B/hu not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007520855A (ja) * | 2003-10-30 | 2007-07-26 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | キー機能付口金を具えるランプ及びかかるランプを製造する方法 |
| WO2013061632A1 (ja) * | 2011-10-24 | 2013-05-02 | ハリソン東芝ライティング株式会社 | 放電ランプの組立方法及び放電ランプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6259192B1 (en) | 2001-07-10 |
| HUP9903303A2 (hu) | 2000-04-28 |
| CA2281189A1 (en) | 2000-03-30 |
| DE19845190A1 (de) | 2000-04-06 |
| EP0991096A1 (de) | 2000-04-05 |
| EP0991096B1 (de) | 2003-02-19 |
| HU9903303D0 (en) | 1999-12-28 |
| DE59904316D1 (de) | 2003-03-27 |
| ES2193626T3 (es) | 2003-11-01 |
| KR20000023519A (ko) | 2000-04-25 |
| HU219697B (hu) | 2001-06-28 |
| HUP9903303A3 (en) | 2000-05-29 |
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