JPH0864023A - 吊下げ形照明器具 - Google Patents

吊下げ形照明器具

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JPH0864023A
JPH0864023A JP19930194A JP19930194A JPH0864023A JP H0864023 A JPH0864023 A JP H0864023A JP 19930194 A JP19930194 A JP 19930194A JP 19930194 A JP19930194 A JP 19930194A JP H0864023 A JPH0864023 A JP H0864023A
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JP
Japan
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male screw
rotation
seat plate
nut
instrument
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Pending
Application number
JP19930194A
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English (en)
Inventor
Homare Takai
誉 高井
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TEC CORP
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TEC CORP
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Publication of JPH0864023A publication Critical patent/JPH0864023A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、本体器具が回転せず、ナットが緩む
ことがない吊下げ形照明器具を提供することを目的とす
る。 【構成】下端部に雄ねじ部11を設けた一本の吊下げパ
イプ4と、雄ねじ部の上端部に張出して設けられた突当
部材18と、雄ねじ部に設けられた第1の回転阻止部材
12と、雄ねじ部が貫通する取付孔5cが形成された器
具取付部5を有し、取付孔の孔縁近傍に位置して器具取
付部に形成された第2の回転阻止部材5aと、突当部材
下面に当接して取付けられた器具取付部5と、第1の回
転阻止部材12と回転しないように係合する第1の被回
転阻止部材23および器具取付部に形成した第2の回転
阻止部材24に回転しないように当止めされる第2の被
回転阻止部材5aを有して器具取付部と当接して取付け
られる座板と、座板と器具取付部とを突当部材との間に
挟んで雄ねじ部に螺合されるナットとを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一本の吊下げパイプに
よる吊下げ形照明器具に関する。さらに詳しくは、吊下
げパイプに吊下げられる照明器具本体の締め付けナット
の緩み防止を図ることができる吊下げ形照明器具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば天井から下端部の外周部3に雄ね
じ部4を設けた吊下げパイプ2が垂下されて取付けられ
ている。この吊下げパイプ2の雄ねじ部4にナット
(上)5を螺合させ、雄ねじ部4の終端部に固定させ
る。つぎに、器具取付部6に設けた1個の通孔7に雄ね
じ部4を挿通させる。さらに、スプリングワッシャ8お
よび2個のナット(下)9を雄ねじ部4に螺合させる。
これにより、器具本体1はナット(上)5とスプリング
ワッシャ8および2個のナット(下)9,9の間に挟ん
で吊下げパイプ2に形成した雄ねじ部4に螺合させて締
め付け固定される。従来の器具本体1の吊下げパイプ2
への取付はスプリングワッシャ8および2個のナット
9,9を使用して締付け固定するダブルナットが採用さ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、一本の吊下げ形
照明器具本体の回転防止構造は、スプリングワッシャ8
および2個のナット(下)9,9、いわゆる、ダブルナ
ットによって吊下げパイプ2の下端部に形成した雄ねじ
4に螺合させて固定する方法が採用されていた。この種
の照明器具本体1は電車のホ−ムや地下鉄のホ−ム等に
設置されている。このため、電車の走行、発進、停車時
等に電車の車輪とレ−ル等から発生する振動が吊下げパ
イプ2から器具本体1に伝達する。さらに、電車のホ−
ムは風の遮蔽物となるものがないことから強風が器具本
体1の表示面等に当たる。特に、地下鉄のホ−ムは、ト
ンネルとトンネルとの間に設置されている。このため、
地上の風や電車の走行時に発生する風がトンネル内から
ホ−ムに吹き出し、強風や突風が発生する。
【0004】このため、一本のパイプ2で吊下げらた器
具本体1の表示面に、ナットの緩む方向の強風や突風が
当たることおよび電車等から発生する振動により徐々に
ナットが緩むという問題点があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、器具本体を締め付け固定するナットが緩むことがな
い一本の吊下げ形照明器具を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の吊下げ形照明器具は、下端部に雄ねじ部を
設けた一本の吊下げパイプと、前記雄ねじ部の上端部に
張出して設けられた突当部材と、前記雄ねじ部に設けら
れた第1の回転阻止部材と、前記雄ねじ部が貫通する取
付孔が形成された器具取付部を有し、前記取付孔の孔縁
近傍に位置して前記器具取付部に形成された第2の回転
阻止部材と、前記突当部材下面に当接して取付けられた
前記器具取付部と、前記第1の回転阻止部材と回転しな
いように係合する第1の被回転阻止部材および前記器具
取付部に形成した前記第2の回転阻止部材に回転しない
ように当止めされる第2の被回転阻止部材を有して前記
器具取付部と当接して取付けられる座板と、前記座板と
前記器具取付部とを前記突当部材との間に挟んで前記雄
ねじ部に螺合されるナットとを具備することを特徴とす
る。
【0007】
【作用】従来、スプリングワッシャと器具取付部とをナ
ット(上)との間に挟んで雄ねじ部に螺合される2個の
ナット(下)で締付け固定されていたが、本発明の一本
の吊下げ形照明器具においては、吊下げパイプの下端部
に形成した雄ねじ部と座板との間にそれぞれ第1の回転
阻止部材を設ける。さらに、座板と器具取付部との間に
もそれぞれ第2の回転阻止部材を設ける。これら座板と
器具取付部とを突当部材たるナット(上)との間に挟ん
で雄ねじ部にナット(下)を螺合させて締付け固定す
る。
【0008】従って、第1の回転阻止部材により雄ねじ
部と座板とは回転しない、また、第2の回転阻止部材に
より座板と器具取付部との間でも回転しない。このた
め、器具本体が回転しないため、ナットは緩むことがな
い。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0010】図2は本発明の一実施例に係る吊下げ形照
明器具の全体構成を示す外観図である。図2において、
1は本体主部で、この本体主部1の内部には図示しない
例えば直管形蛍光灯が取付けられている。本体主部1の
両側開口部には側面カバ−(左)2a、側面カバ−
(右)2bとが覆って取付けられている。本体主部1の
前面開口には非常口等を表示した表示板3が図示しない
ねじで取付けられている。本体主部1の上部には吊下げ
パイプ4を取付ける下面開口の略箱形の器具取付部5が
本体主部1に図示しないねじで取付けられている。ま
た、図示しない電源線が天井内から天井面6に設けた電
線挿通孔(A)7aおよび支持板8に設けた電線挿通孔
(B)7bを通し、さらに、吊下げパイプ4のパイプ内
を通って図示しない直管形蛍光灯を支持するランプソケ
ットに接続されている。蛍光灯が点灯されると、表示板
3が明るく照らされて非常口等の表示が暗いところでも
みることができる。
【0011】図1は本発明の一実施例に係る吊下げ形照
明器具の取付状態を示す一部断面図を含む外観図で、本
発明の主要部である照明器具本体の取付状態を示す。
【0012】8は支持板で、支持板8の上部には天井面
6に取付けられ略平板状の支持板主部8aと、下部中心
部には天井面6側に突出して設けられた支持部8bとで
形成されている。この支持部8aの内面には吊下げパイ
プ4の上部側に形成した雄ねじ9aに螺合する雌ねじ9
bが形成されている。
【0013】吊下げパイプ4は、例えば、外形が円形
で、内部が中空に形成され、上端部には下がり傾斜する
傾斜面10とこの傾斜面10に連続して同一径の径小パ
イプ4bが形成され、この径小パイプ4bの外周面には
雌ねじ9bを形成されている。さらに、パイプ4の下端
部の外周部には雄ねじ9aを形成するとともに第1の回
転阻止部材たる一対のスリット12がパイプ4の長手方
向に対向して設けられている。
【0014】13は半円球状の形状をなした支持板カバ
−で、この支持板カバ−13の上部周縁部には天井面6
へ接合する接合縁14が形成されている。さらに、カバ
−13の下部中心部には吊下げパイプ4の径より少し大
きい径の通孔15aが形成されているとともに支持板カ
バ−13の下部中心部の表面に、例えば円柱状の形状を
なす支持具16が半田付け等により固定されている。支
持具16には支持板カバ−13に設けた通孔15aと略
同一径の通孔15bを連続して形成するとともにこの通
孔15bと直角方向に雌ねじ16aを設ける。この雌ね
じ16aに止めねじ17を螺合させて吊下げパイプ4に
固定する。
【0015】18は突当部材たるナット(上)で、雄ね
じ11の端部に螺合させて固定して使用するものであ
る。具体的には、天板部5bに設けた取付孔5cに吊下
げパイプ4の下端部を挿入し、締付け固定されたナット
(上)18の下面に突き当てて、器具取付部5を所定の
位置に位置決めするものである。ナット(上)18に代
えてナット(上)の取付位置に、図1に示すように、パ
イプ4を張出して膨出させた膨出部19を形成したもの
でもよい。この膨出部19に代えて器具取付部5がパイ
プ4の所定の位置に位置決めするものであればよい。
【0016】20は座板で、この座板20の形状は例え
ば図1に示すように四角形状で、中央部には雄ねじ11
の外形より少し大きめの通孔21を設ける。この通孔2
1の周面にスリット12と対応する位置に凸部23を突
出して設ける。座板20の対向する辺24間の寸法A
は、第2の被回転阻止部材たる器具取付部5の対向する
両側板5a部内面間の寸法Bより少し小さい形状で形成
されている。
【0017】第1の回転阻止部材の第2の実施例として
図1に示すように前記雄ねじの一方に設けた切り込みで
もよい。
【0018】座板20の形状が円形の形状の場合でもよ
い。この場合の座板20の周縁部に、第2の回転阻止部
材たる1以上の切込み26を設ける。器具取付部5の天
板部5bには、座板20に設けた切込み26に対応する
位置で、かつ、座板20側に切起こして設けた略L字状
の第2の被回転阻止部材たる凸部27を設ける。この凸
部27は座板20の切込み26に係合するように設けら
れている。
【0019】この照明器具の組立て手順を記載する。
【0020】吊下げパイプ4の上端部に形成した雄ねじ
部9a端部までナット28を螺合させ、さらに、この吊
下げパイプ4の上端部雄ねじ部を支持板8の下部中央部
に設けた雌ねじ9bに螺合させると雄ねじ部の端部は支
持板8の支持部8bより突出した状態となる。この突出
した雄ねじ9aを内側から押し広げて、吊下げパイプ4
を支持板8に固着させる。ナツト28を支持板8側方向
に締め上げると、吊下げパイプ4は支持板8に確実に固
着される。
【0021】支持板8に吊下げパイプ4が取り付けられ
た状態で、支持板8に形成した図示しない取付孔に取付
ねじ29を挿入して支持板8を天井面6に固定する。つ
ぎに、支持板カバ−13に形成した通孔15aを吊下げ
パイプ4の下端側から天井面6まで差し込むと、この支
持板カバ−13の接合縁14が天井面6に当接する。さ
らに、止めねじ17を支持具16に設けた雌ねじ16a
に螺合させて支持板カバ−13を吊下げパイプ4に固定
する。
【0022】突当部材であるナット(上)18を吊り下
げパイプ4の雄ねじ11の端部まで螺合させて固定す
る。つぎに、器具本体の器具取付部5に設けた取付孔5
cを吊下げパイプ4の下端側から挿入する。さらに、座
板20の係合凸部23を吊下げパイプ4に形成したスリ
ット12に合わせて差し込む。ナット(下)25をパイ
プ下端部に設けた雄ねじ11に螺合させ、このナット
(下)25を締め上げて、突当部材であるナット(上)
18と座板20およびナット(下)25との間で器具取
付部5を固定する。
【0023】この組立て状態では、吊下げパイプ4の雄
ねじ11と座板20とは、第1の回転阻止部材である雄
ねじのスリット12と第1の被回転阻止部材である座板
20に設けた凸部23とが係合状態で取り付けられてい
る。このため、吊下げパイプの雄ねじ11と座板20と
の間では相対的に回転することは殆どない。さらに、座
板20と器具取付部5とは、第2の回転阻止部材である
座板20の対向する辺24と第2の被回転阻止部材であ
る器具取付部5の対向した側板5a間の内側に座板20
の対向する辺24とが係合するように取り付けられる。
このため、座板20と器具取付部5との間では相対的に
回転することは殆どない。
【0024】従って、器具本体の表示板に締結部材のね
じ部が外れる方向に強風や突風により発生する風圧が作
用するとともにナット等の締結部材に振動が加わって
も、器具本体が回転することはない。このことからナッ
トが緩むこともない。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり、吊下げパ
イプの雄ねじ部と座板との間には第1の回転阻止部材と
第1の被回転阻止部材を設けて取り付けられているので
回動することはない。さらに、、座板と器具取付部との
間には第2の回転阻止部材と第2の被回転阻止部材を設
けて取り付けられているので回動することはない。した
がって、器具本体に締結部材たるねじ部が外れる方向に
風圧が作用するとともに振動が締結部材に加わっても器
具本体が回転することはない。このことからナットが緩
むこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る照明器具の取付状態
を示す一部断面図を含む平面図。
【図2】同実施例における照明器具の器具取付部への取
付状態を示す分解斜視図。
【図3】本発明の器具取付部への取付構造を示す第2実
施例の分解斜視図。
【図4】本発明の突当部材の第2実施例を示す断面図。
【図5】本発明の第1実施例に係る照明器具の全体の取
付状態を示す平面図。
【図6】従来技術に係る照明器具の取付状態を示す一部
断面図を含む平面図。
【符号の説明】
4…一本の吊下げパイプ, 5…器具取付部, 5a…両側板(第2の被回転阻止部材), 5c…取付孔, 11…雄ねじ部, 12…スリット(第1の回転阻止部材), 18…突当部材, 20…座板, 23…凸部(第1の被回転阻止部材), 25…ナット(下), 26…切込み(第2の被回転阻止部材), 27…凸部(第2の回転阻止部材)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下端部に雄ねじ部を設けた一本の吊下げパ
    イプと、 前記雄ねじ部の上端部に張出して設けられた突当部材
    と、 前記雄ねじ部に設けられた第1の回転阻止部材と、 前記雄ねじ部が貫通する取付孔が形成された器具取付部
    を有し、前記取付孔の孔縁近傍に位置して前記器具取付
    部に形成された第2の回転阻止部材と、 前記突当部材下面に当接して取付けられた前記器具取付
    部と、 前記第1の回転阻止部材と回転しないように係合する第
    1の被回転阻止部材および前記器具取付部に形成した前
    記第2の回転阻止部材に回転しないように当止めされる
    第2の被回転阻止部材を有して前記器具取付部と当接し
    て取付けられる座板と、 前記座板と前記器具取付部とを前記突当部材との間に挟
    んで前記雄ねじ部に螺合されるナットと、を具備するこ
    とを特徴とする吊下げ形照明器具。
JP19930194A 1994-08-24 1994-08-24 吊下げ形照明器具 Pending JPH0864023A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19930194A JPH0864023A (ja) 1994-08-24 1994-08-24 吊下げ形照明器具

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JP19930194A JPH0864023A (ja) 1994-08-24 1994-08-24 吊下げ形照明器具

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Publication Number Publication Date
JPH0864023A true JPH0864023A (ja) 1996-03-08

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ID=16405533

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19930194A Pending JPH0864023A (ja) 1994-08-24 1994-08-24 吊下げ形照明器具

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JP (1) JPH0864023A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2008139860A1 (ja) * 2007-05-07 2010-07-29 出光興産株式会社 半導体薄膜、半導体薄膜の製造方法、および、半導体素子

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JPWO2008139860A1 (ja) * 2007-05-07 2010-07-29 出光興産株式会社 半導体薄膜、半導体薄膜の製造方法、および、半導体素子

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