JPH0863133A - プラント監視装置 - Google Patents

プラント監視装置

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JPH0863133A
JPH0863133A JP6198126A JP19812694A JPH0863133A JP H0863133 A JPH0863133 A JP H0863133A JP 6198126 A JP6198126 A JP 6198126A JP 19812694 A JP19812694 A JP 19812694A JP H0863133 A JPH0863133 A JP H0863133A
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plant
monitoring
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勘衛 栗山
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】プロセスを構成する機器や操作監視装置の操作
部等を捕らえるTVカメラからの映像を、プロセス制御
装置の操作状況や運転状況と関連付けて記録すること
で、各種の監視制御情報を効率よく確認・検証できる。 【構成】制御装置FCと、操作監視装置OPとを備えた
プラント監視装置において、操作監視装置OPの操作部
における操作状況と操作監視画面とを撮像する第1のT
Vカメラ4と、制御装置FCにより制御されるプラント
機器の状態を撮像する第2のTVカメラ群5と、各TV
カメラで撮像した画像情報を記録する映像記録装置6
と、操作監視装置が監視するプロセスの異常または操作
監視装置への操作に基づき、映像記録装置6に対して、
各TVカメラで撮像した画像情報を記録するようにする
指示する映像記録指示手段8とで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセスやプロセスに
設置してある各種電気機器等からの信号を入力し、それ
らの制御・運転状態を監視するプラント監視装置に関
し、更に詳しくは、制御装置により制御されるプラント
機器の状態を撮像するTVカメラを備え、プラント機器
の動作状態を映像でも把握できるようにしたプラント監
視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、CRT表示装置を用いて、プ
ラントの制御運転や監視を行うための分散形制御システ
ムと呼ばれるプラント監視装置がある。このようなプラ
ント監視装置は、表示装置のCRT画面に、プラントの
制御・運転に必要な各種の情報を表示したり、プラント
に異常が発生した場合にそのことを警報表示して、オペ
レータに通知し、オペレータはその異常に対して適切な
指示や処理が行えるように構成してある。
【0003】また、プラントを構成しているバルブやポ
ンプ、各種のセンサ等のプラント機器の運転状況を目視
にて監視することができるようにITVカメラを設置
し、そこからの映像情報を監視用の画面にプロセスデー
タ等と重合わせて表示したり、あるいは、ウインドウで
表示するような構成も採られている(例えば、特開昭6
1−94483号公報,特開昭64−35697号公
報,特開平3−65795号公報)。
【0004】このような構成のプラント監視装置におい
て、ITVから得られた画像情報や監視画面に映し出さ
れる情報は、必要に応じて映像記録装置(VTR)に記
録されることとなる。ここで、従来装置においては、映
像記録装置に記録される画像情報は、ビデオテープ等の
記録媒体に時間の経過とともに継続して記録されるか、
あるいは、時間的に間引いて記録するようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このため、記録媒体の
量は時間とともに増大し、何らかの事故が発生した場合
において、それを後で検証するような作業が非効率とな
る。本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、
プラント機器の動作状態を監視する映像情報や、プラン
ト操作・監視装置の操作状況を示す映像情報を、プロセ
ス制御装置の操作状況や運転状況と関連付けて記録する
ことで、各種の監視制御情報を効率よく確認・検証する
ことのできるプラント監視装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この様な目的を達成する
本発明は、プラントを制御する制御装置と、この制御装
置に通信回線を介して接続され制御装置が扱う各種の情
報を表示したり操作運転指示を行ったりする操作監視機
能を有する操作監視装置とを備えたプラント監視装置に
おいて、前記操作監視装置の操作部における操作状況と
操作監視画面とを撮像する第1のTVカメラと、前記制
御装置により制御されるプラント機器の状態を撮像する
第2のTVカメラ群と、前記各TVカメラで撮像した画
像情報を記録する映像記録装置と、前記操作監視装置が
監視するプロセスの異常または操作監視装置への操作に
基づき前記映像記録装置に対して、各TVカメラのいず
れかで撮像した画像情報を記録するようにする指示する
映像記録指示手段とを備えたプラント監視装置である。
【0007】
【作用】第1,第2のTVカメラは、自身が監視する範
囲の映像を検知し操作監視装置にそれぞれ映像信号を転
送する。映像記録指示手段は、操作監視装置からの信号
を入力していて、例えば、オペレータが操作部を操作し
ようとするタイミングや、制御装置が制御しているプロ
セスに異常が発生したようなタイミングを捕らえて、映
像記録装置に各TVカメラからの映像信号の記録を開始
するように指示する。
【0008】これにより、映像記録装置は、プロセス制
御運転,操作開始時やプロセス制御の状況が異常になっ
たような重要な時点においてのみ、各TVからの映像を
記録する。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図において、OPは操作監視装置(オペレ
ータステーション)で、マンマシンインターフェース機
能であるCRTのような表示手段1や、プロセスの操作
・運転やデータ等の入力を行うオペレーションキーボー
ド2、マウス等のポインティングデバイスを備えてい
る。
【0010】FCは分散配置される制御装置(制御ステ
ーション)である。この制御装置は、通信回線BSを介
して操作監視装置OPに接続されている。この制御装置
内には、プロセスに設置してある各種センサSNからの
信号を入力し、バルブやポンプ等のアクチュエータAC
Tを制御する複数の機能ブロック(あるいは内部計器)
3が用意されている。これらの各機能ブロック3は、例
えば、PID制御演算機能や、プロセスからの入力デー
タや出力データ等に対する上下限値の監視機能を有し、
これらの上下限値範囲を越えるような場合には、その旨
を示す警報(アラーム)信号等を通信回線BSを経て操
作監視装置OPに送信できるように構成されている。
【0011】4は第1のTVカメラで、操作監視装置O
Pの操作部であるオペレーションキーボード2部分や表
示手段1の画面を同時に捕らえられるように設置されて
おり、操作部における操作状況や画面に表示される操作
監視画像等を撮像するようになっている。5は第2のT
Vカメラ群で、制御装置FCにより制御される各種のプ
ラント機器(ここでは、センサSN,バルブやポンプ等
のアクチュエータACTの外に、配管,蒸留塔,煙突な
どプラントを構成している各種の機器を総括して指称す
る)の動作状態を捕らえられるように、各所に設置され
ている。
【0012】6映像記録装置(VTR)で、各TVカメ
ラで撮像した画像情報を記録できるようにしてある。7
は映像コントローラで、各TVカメラや映像記録装置6
に接続されると共に、操作監視装置OPに接続されてい
る。この映像コントローラ7は、操作監視装置OPから
の信号を受けて、各TVカメラからの映像信号の切替え
機能や、選択されたTVカメラに対して、ズーミング,
パン,チルト操作のための信号を送信する機能を備えて
いる。
【0013】8は映像記録指示手段で、ここでは、操作
監視装置OP内に設けられていて、操作監視装置OPへ
の操作やプロセスの異常状態の発生等に基づき、映像記
録装置6に対して、各TVカメラで撮像した画像情報の
記録を開始したり、停止したりする指示を行うように構
成してある。このように構成した装置の動作を次に説明
する。
【0014】分散配置されている制御装置FCは、各種
のセンサSNからの信号を用いて、所定の制御演算等を
行い、各アクチュエータACTを操作して、プロセスの
制御を行っている。制御装置FCが扱う各種の制御情報
は、通信回線BSを介して操作監視装置OP側に送られ
ており、操作監視装置OPは、その表示画面にプロセス
の制御情報や監視結果等を表示する。また、操作監視装
置OPは、プロセスの運転・操作を行うための制御情報
を通信回線BSを介して制御装置FCに送信する。この
ような動作は、一般的な分散形制御装置の動作である。
【0015】一方、各種のプロセス機器を撮像する各T
Vカメラ5からの監視映像信号は、映像コントローラ7
に送られる。映像コントローラ7は、操作監視装置OP
からの指令に従って、各TVカメラ5からの映像信号を
切替え、選択し、操作監視装置OPの表示手段1に入力
する。操作監視装置OPの表示手段1は、その画面上
に、映像コントローラ7から送られた映像情報を、プロ
セスの制御情報や監視結果に重ねて、あるいはウインド
ウ形式で表示する。
【0016】図2は、操作監視装置OPの表示手段1が
表示する画面の一例を示す図である。ここでは、監視プ
ラントを示すグラフィック表示の中に、現場に設置した
TVカメラ5からの映像情報をウインドウ形式で表示し
ている。このウインドウの下部には、他のTVカメラか
らの映像情報を切り替えて表示するための選択キー(I
TV1,ITV2,ITV3)が用意されている外に、
ビデオ映像を選択して表示するためのキー(ビデオ)が
用意してある。
【0017】従って、オペレータは、これらのキーを例
えばポインティングデバイス等により操作することで、
順次、他のTVカメラからの映像情報に切り替えて監視
することができる。なお、画面に表示する映像情報は、
各TVカメラからのものを順次、一定の時間毎に切り替
えて表示してもよい。また、TVカメラからの映像情報
は、複数のウインドウにより同時に複数個表示するよう
にしてもよい。
【0018】図1に戻り、第1のTVカメラ4は、操作
監視装置OPの操作部における操作状況と、図2に示さ
れるような操作監視画面に映し出されている画像とを同
時に撮像しており、映像信号をコントローラ7に入力し
ている。操作監視装置OPの操作部に設けられている映
像記録指示手段8は、操作監視装置OPからの信号を入
力していて、オペレータが操作部(オペレーションキー
ボード等)を操作しようとするタイミングや、制御装置
FCが制御しているプロセスに異常が発生したようなタ
イミングを捕らえて、映像記録装置6に第1のTVカメ
ラ4からの映像信号の記録を開始するように指示する。
【0019】図3は、映像記録指示手段8が行う動作を
示すフローチャートである。映像記録指示手段8は、操
作監視装置OPからの信号を入力し、操作監視装置OP
が監視しているプロセスに異常が発生したか常時判断し
ている(ステップ1)。プロセスに何らかの異常が発生
した場合(プロセスの異常は、制御装置FC側から転送
されるアラーム信号等により認識できる)、アラーム信
号に付されているタグ名などから異常場所を認識し、第
2のTVカメラ群5の中で、その異常場所を捕らえてい
るTVカメラからの映像信号を選択する(ステップ
2)。
【0020】プロセスに異常が発生していない状態で
も、操作部(キーボード等)が操作されたかどうかの判
断を行っていて(ステップ3)、操作が行われたり、あ
るいはオペレータが操作位置に着くのが検出されると
(このような検出は赤外線センサ等を設置することで行
える)、第1のカメラ4からの映像信号を選択する(ス
テップ4)。
【0021】続いて、映像記録装置6に対して、選択し
たTVカメラからの映像信号を記録するように指示する
(ステップ5)。これにより、映像記録装置6は、選択
されたTVカメラからの映像信号を記録し始める。ここ
で、第1のTVカメラ4からの映像信号を選択して記録
する場合は、操作監視装置OPが監視しているプラント
の操作監視画面とその中に例えばウインドウ形式で表示
されている第2のTVカメラからの映像情報とが記録さ
れると共に、オペレータがキーボードあるいはポインテ
ィングデバイス等を用いてどの様な操作をしているかの
映像も同時に記録されることとなる。
【0022】また、第2のTVカメラからの映像信号を
選択して記録する場合には、監視画面に表示されている
映像と共に、異常発生場所のプラント機器の動作状態を
示す映像が記録されることとなる。その後、プロセスが
正常状態に復帰したかどうか(ステップ1を経ている場
合)又は、操作部を操作してから一定の時間が経過して
いるか(ステップ3を経ている場合)を判断し、ここ
で、YESと判断されると、映像記録装置6に対して、
記録の停止を指示する。これにより、映像記録装置6
は、映像の記録を停止する(ステップ7)。
【0023】このような動作により、映像記録装置6に
は、プロセス制御の状況が異常になったような重要な時
点や、オペレータがキーボード等を操作する時点(例え
ば、プロセスのスタートアップ時や、オペレータが手動
にてプロセスを制御運転するような時点)においての
み、映像記録装置が、各TVカメラからの映像を記録す
ることとなる。
【0024】なお、映像記録装置6への映像記録は、T
Vカメラからの映像の外に、時刻やアラーム情報,操作
情報などのデータを共に記録するようにしてもよい。ま
た、映像記録装置6は、映像記録指示手段8からの指示
により記録の開始/停止が行われる外に、オペレータか
らの手動による指示で記録の開始/停止が行えるように
してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、プラント機器の動作状態を監視する映像情報や、
プラント操作・監視装置の操作状況を示す映像情報を、
重要なイベントが発生した時点において、プロセス制御
装置の操作状況や運転状況と関連付けて記録することが
できるもので、各種の監視制御情報を効率よく確認・検
証することできる。また、オペレータ等が操作監視装置
の操作部を操作する時点では、オペレータの操作を含む
映像がそのまま記録されることとなるので、プロセスの
制御・運転状況と共に、オペレータの操作が正しく行わ
れたかの検証等も行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】操作監視装置OPの表示手段1が表示する画面
の一例を示すずである。
【図3】映像記録指示手段8が行う動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
OP 操作監視装置(オペレータステーション) FC 制御装置(制御ステーション) BS 通信回線 SN センサ AC アクチュエータ 1 表示手段 2 オペレーションキーボード 3 機能ブロック 4 第1のTVカメラ 5 第2のTVカメラ 6 映像記録装置 7 映像コントローラ 8 映像記録指示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/18 D // G06T 1/00

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラントを制御する制御装置と、この制御
    装置に通信回線を介して接続され制御装置が扱う各種の
    情報を表示したり操作運転指示を行ったりする操作監視
    機能を有する操作監視装置とを備えたプラント監視装置
    において、 前記操作監視装置の操作部における操作状況と操作監視
    画面とを撮像する第1のTVカメラと、 前記制御装置により制御されるプラント機器の状態を撮
    像する第2のTVカメラ群と、 前記各TVカメラで撮像した画像情報を記録する映像記
    録装置と、 前記操作監視装置が監視するプロセスの異常または操作
    監視装置への操作に基づき前記映像記録装置に対して、
    各TVカメラのいずれかで撮像した画像情報を記録する
    ようにする指示する映像記録指示手段とを備えたプラン
    ト監視装置。
  2. 【請求項2】映像記録指示手段は、プロセスに異常が発
    生した場合は、第2のTVカメラ群の中で、異常が検出
    されたプロセスを捕らえているカメラを選択し、操作監
    視装置を操作する場合においては、第1のTVカメラを
    選択し、映像記録装置に対して前記選択したTVカメラ
    で捕らえた映像を含む画像を記録するように指示する請
    求項1のプラント監視装置。
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