JP3293131B2 - プラント監視システム - Google Patents

プラント監視システム

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JP3293131B2
JP3293131B2 JP27065599A JP27065599A JP3293131B2 JP 3293131 B2 JP3293131 B2 JP 3293131B2 JP 27065599 A JP27065599 A JP 27065599A JP 27065599 A JP27065599 A JP 27065599A JP 3293131 B2 JP3293131 B2 JP 3293131B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラント設備の操
業状態を監視するプラント監視システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】プラント設備では、安全なプラント操業
を確保するために、監視ポイントにカメラを設置してお
き、プラントに異常が発生していないかどうかを監視し
ているものがある。プラントの異常を発見したときに、
オペレータは、異常の種類に応じてプラントのシャット
ダウンを行う等、適切な措置を施す。また、プラントの
立ち上げ時に各機器が適切に動作しているかをオペレー
タが目視で監視している。
【0003】プラントのより安全な操業を行うために、
プラント監視システムは日々改良されつつある。しか
し、従来のプラント監視システムでは次の問題点があっ
た。広大なプラント工場内に多数のプラント設備を配
置し、プラント工場内に監視ポイントを散在させること
がある。このような場合に、監視ポイントがプラント工
場内のどこの位置にあるかを容易に把握できない。プ
ラント設備に異常が発生したときに、プラント工場内の
どのプラント設備に異常が発生したか、プラント設備の
中でどこの箇所に異常が発生したかを絞り込むのが難し
かった。プラント設備に異常が発生したときに、プラ
ント設備の実機を用いて異常状態を再現する再現テスト
を行う必要がある。異常状態を再現することによって、
異常の原因を究明する。しかし、再現テストを行うには
多大な費用が必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した問題
点を解決するためになされたものであり、警報が発生し
た監視ポイントを画面上で容易に識別でき、プラント設
備に異常が発生したときに、監視箇所を広い範囲から狭
い範囲に絞り込んでいくことができるプラント監視シス
テムを実現することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は次のとおりの構
成になったプラント監視システムである。
【0006】(1)プラントの設備マップ上に監視ポイ
ントを示したマップ画面を表示する表示手段と、実際の
監視ポイントに設置され、監視ポイントにおけるプラン
トの画像を撮影するカメラと、このカメラの画像信号を
デジタル化するデジタル化手段と、デジタル化した画像
データを記憶する画像メモリと、前記マップ画面上の監
視ポイントを選択する選択手段と、マップ画面上で選択
された監視ポイントを識別し、識別した監視ポイントに
設置されたカメラから得られた画像データを前記画像メ
モリから読み出し、読み出した画像データにより監視画
面を表示する画像呼出手段と、を具備し、前記画像呼出
手段により呼び出された監視画面には監視ポイントが示
されていて、この監視画面上で前記選択手段により監視
ポイントを選択すると、前記画像呼出手段は監視ポイン
トの監視画面を更に表示するというように広い監視範囲
から狭い監視範囲へと監視画面が展開されていき、展開
される監視画面には監視ポイントが示されていることを
特徴とするプラント監視システム。
【0007】(2)監視ポイントで警報が発生したとき
に、警報が発生した監視ポイントのマップ画面上におけ
る表示状態を変更する表示変更手段を有し、この表示変
更手段は展開される各監視画面上で警報が発生した監視
ポイントの表示状態を変更することを特徴とする(1)
記載のプラント監視システム。
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0018】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図1で、表示手段10は、プラントの設備マップ上
に監視ポイントを示したマップ画面を表示する。図の例
では、表示手段10は、プラント設備11A〜11Bが
配置された設備マップを表示している。設備マップ上に
は監視ポイント12A〜12Dが示されている。表示手
段10は、マップ画面だけでなくプラントの監視に必要
な画面を表示する。
【0019】カメラ13は、実際の監視ポイントに設置
され、監視ポイントにおけるプラントの画像を撮影す
る。A/D変換器14は、カメラ13の画像信号をデジ
タル化する。請求範囲でいうデジタル化手段はA/D変
換器14である。画像メモリ15は、デジタル化した画
像データを記憶する。選択手段16は、マップ画面上の
監視ポイントを選択する。選択手段16は、例えば、マ
ウス、キーボード等である。画像呼出手段17は、マッ
プ画面上で選択された監視ポイントを識別し、識別した
監視ポイントに設置されたカメラから得られた画像デー
タを画像メモリ15から読み出し、読み出した画像デー
タにより監視画面を表示する。
【0020】表示変更手段18は、監視ポイントで警報
が発生したときに、警報が発生した監視ポイントのマッ
プ画面上における表示状態を変更する。警報信号には、
警報が発生した監視ポイントを示す情報が含まれてい
る。データ収集手段19は、プラントに存在するプロセ
ス値データを収集する。プロセス値データ用メモリ20
は、収集したプロセス値データを記憶する。表示制御手
段21は表示手段10の表示を制御する。表示制御手段
21は、画面設定に応じて監視画面上に監視ポイントの
撮影画像とプロセス値データを同時に表示することもあ
る。
【0021】図1のプラント監視システムの動作を説明
する。図2はマップ画面の一例を示した図である。図2
のマップ画面G1にはプラント設備の配置を示した設備
マップが表示されている。設備マップには、1棟から8
棟まで工場棟が示され、工場棟にプラント設備が配置さ
れている。設備マップには監視ポイント31〜34が示
されている。監視ポイント31〜34の実際の位置には
カメラが設置されている。
【0022】図2のマップ画面G1で、監視ポイント3
2で異常が発生したときに、マップ画面上における監視
ポイント32の表示形態が変化する。例えば、異常が発
生していない状態では監視ポイント31〜34の表示色
は緑色で、監視ポイント32で異常が発生したときに、
監視ポイント32の表示色だけが赤色に変わる。これに
より、異常が発生した監視ポイントを容易に識別でき
る。
【0023】マップ画面上の監視ポイントをマウスでク
リックすると、監視ポイントに設置したカメラの撮影画
像に画面が切り替わる。この画面が監視画面である。
【0024】図3は監視画面の一例を示した図である。
図3の画面は製鉄プラントにある高炉の総合監視画面で
ある。図3の監視画面G2にもマップ画面と同様に監視
ポイント41〜48が示されている。監視ポイント41
〜48は、それぞれ乾式集塵機、熱風炉、原料装入部、
中継槽、ヤード、高炉本体、出銑口、トピード等の監視
が必要な場所に設けられている。監視画面には、炉内圧
力、溶鉄温度、送風温度、送風流量、送風圧力等のプロ
セス値データが表示されている。
【0025】図3の監視画面G2で、監視ポイント46
で異常が発生したときに、監視画面上における監視ポイ
ント46の表示形態が変化する。監視画面上の監視ポイ
ントをマウスでクリックすると、クリックした監視ポイ
ントの監視画面に切り替わる。切り替わった監視画面に
更に監視ポイントが示されていてもよい。このようにし
て監視画面上で監視ポイントを選択すると、選択した監
視ポイントの監視画面を表示し、表示した監視画面にも
監視ポイントが示されているというように、監視ポイン
トと監視画面が展開されていく。これによって、監視箇
所を広い範囲から狭い範囲へと絞り込んでいくことがで
きる。
【0026】図4は監視画面の他の例を示した図であ
る。図4はリモート操作する操作対象を撮影した監視画
面を示している。リモート操作する操作対象を撮影する
場所にカメラを設置し、操作対象の操作状態を監視画面
上に表示する。図の例では、監視画面G3のウィンドウ
W1に湾曲多段曲げ型の連続鋳造機を表示している。連
続鋳造機を表示した状態でこの連続鋳造機に対してリモ
ート操作を行う。そして、リモート操作が正しく行われ
たかどうかを監視画面で確認する。
【0027】図5は監視画面の他の例を示した図であ
る。図5の監視画面G4では、操作対象の撮影画像をウ
ィンドウW1に表示し、プロセス値データをウィンドウ
W2に表示している。「FIC100」,「TIC10
0」,「PIC100」は調節計のタグ名である。各調
節計で得たプロセス値データをトレンドグラフと数値表
で表示する。このプロセス値データは監視を行うときに
参照するデータである。操作対象の撮影画像はカメラ1
3から得る。プロセス値データはデータ収集手段19か
ら得る。
【0028】図6は監視画面の他の例を示した図であ
る。図6の監視画面G5では、操作対象の撮影画像をウ
ィンドウW1に表示し、操作対象の動作状態をロジック
図でウィンドウW3,W4に表示している。ウィンドウ
W3には操作対象の制御状態をラダー図で表示してい
る。ウィンドウW4には操作対象で扱う信号のタイムチ
ャートを表示している。操作対象の動作ロジックの進捗
状況に応じてラダー図の表示色を部分的に変えていく。
操作対象の動作に関連したデータはデータ収集手段19
から得る。このデータは、例えば、外部からの接点信
号、オペレータからの操作指令等である。データ収集手
段19から得たデータに基づいてロジック図の表示状態
を変える。
【0029】このように操作対象の動作状態を操作画面
上にロジック図で表示することによって、次のことを確
認できる。プラントの立ち上げ時に各機器が適切に動
作しているかどうかを確認できる。プラントに異常が
発生したときに、プラントの異常時の動作状態をロジッ
ク図に再現することにより、どの部分で異常が発生した
かを確認できる。これによって、異常原因を究明でき
る。
【0030】図7は監視画面の他の例を示した図であ
る。この画面は選択した監視ポイントにあるカメラで撮
った画像を表示する画面である。図7の監視画面には操
作ボタンが表示されている。操作ボタンをクリックする
ことにより操作が行われる。操作ボタン60と61は自
動記録のためのボタンである。ONボタン60を操作す
ると自動記録機能が設定され、OFFボタン61を操作
すると自動記録機能が解除される。自動記録機能は、カ
メラ13で撮った画像を画像メモリ15へ記録する動作
の開始及び停止を時刻または外部トリガをきっかけにし
て行う機能である。
【0031】操作ボタン62〜64は手動記録のための
ボタンである。記録開始ボタン62を操作するとカメラ
13で撮った画像を画像メモリ15へ記録する動作を開
始する。記録停止ボタン63を操作すると記録を停止
し、ポーズボタン64を操作すると記録を一時停止す
る。瞬時画像記録ボタン65を操作すると、カメラ13
で撮った1画面分の瞬時画像をメモリに記録する。
【0032】図8は本発明の他の実施例を示す構成図で
ある。この実施例は図7の操作ボタンの機能を実現する
ための実施例である。メモリ制御手段70は操作ボタン
60〜65の操作を実行するための処理を行う。
【0033】メモリ制御手段70は、ONボタン60が
操作されて自動記録機能が設定されると、カメラ13で
撮った画像データを画像メモリ15へ記録する動作の開
始及び停止を時刻または外部トリガをきっかけにして行
う。外部トリガは、例えば接点信号、警報等である。O
FFボタン61が操作されると自動記録機能が解除され
る。
【0034】メモリ制御手段70は、記録開始ボタン6
2が操作されるとカメラ13から得られた画像データを
画像メモリ15へ記録する動作を開始する。また、記録
停止ボタン63が操作されると記録を停止し、ポーズボ
タン64が操作されると記録を一時停止する。
【0035】メモリ制御手段70は、瞬時画像記録ボタ
ン65が操作されると、カメラ13から得られた1画面
分の瞬時画像データを瞬時画像メモリ71に記録する。
画像呼出手段17は、瞬時画像メモリ71に記録した瞬
時画像を呼び出して監視画面に表示する。これにより、
監視画面上には時々刻々に撮っていった画像72と瞬時
画像73が表示される。このため、見たいタイミングの
画像を画面上に残しておくことができる。これはスチー
ル写真と同様に画像を撮ることができる。ここでいうカ
メラ13は、選択した監視ポイントに設置されたカメラ
である。
【0036】なお、図8の実施例では、監視画面上には
時々刻々と撮っていった画像と瞬時画像の両方が表示さ
れているが、どちらか一方だけを表示してもよい。
【0037】対応テーブル用メモリ74は、ユーザ名
と、監視ポイントの画像を見るだけの権限(権限1)、
監視ポイントを変更することまでを可能とする権限(権
限2)及び監視画面への画像の割り付けを変更すること
までを可能とする権限(権限3)の少なくとも1つを対
応させた対応テーブルを格納する。対応テーブルでは、
例えば、ユーザ名Aと権限1、ユーザ名Bと権限1及び
権限2、ユーザ名Cと権限1、権限2及び権限3とを対
応させる。
【0038】セキュリティ手段75は、ユーザ名及びパ
スワードが入力されると、入力されたユーザ名及びパス
ワードが正しい場合は、対応テーブル用メモリ74から
ユーザ名に対応する権限を読み出し、読み出した権限の
範囲に操作を制限する。これにより、ユーザに応じてセ
キュリティを段階的に変えられる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば次の効果が得られる。
【0040】請求項1の発明によれば、マップ画面上で
監視ポイントを選択すると、選択した監視ポイントの監
視画面が表示され、表示された監視画面上で更に監視ポ
イントを選択すると、選択した監視ポイントの監視画面
が表示されるというように、広い監視範囲から狭い監視
範囲へと監視画面が展開されていき、展開される監視画
面には監視ポイントが示されている。これによって、プ
ラント設備に異常が発生したときに、監視箇所を広い範
囲から狭い範囲に絞り込んでいくことができる。
【0041】請求項2の発明によれば、監視ポイントで
警報が発生したときに、監視ポイントの選択に伴って展
開される各監視画面上で、警報が発生した監視ポイント
の表示状態を変更しているため、警報が発生した監視ポ
イントを画面上で容易に識別できる。
【0042】
【0043】
【0044】
【0045】
【0046】
【0047】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】マップ画面の一例を示した図である。
【図3】監視画面の一例を示した図である。
【図4】監視画面の他の例を示した図である。
【図5】監視画面の他の例を示した図である。
【図6】監視画面の他の例を示した図である。
【図7】監視画面の他の例を示した図である。
【図8】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
10 表示手段 12A〜12D,31〜34,41〜48 監視ポイン
ト 13 カメラ 14 A/D変換器 15 画像メモリ 16 選択手段 17 画像呼出手段 18 表示変更手段 19 データ収集手段 20 プロセス値データ用メモリ 21 表示制御手段 60,61 自動記録ボタン 62 記録開始ボタン 63 記録停止ボタン 64 ポーズボタン 65 瞬時画像記録ボタン 70 メモリ制御手段 71 瞬時画像メモリ 74 対応テーブルメモリ 75 セキュリティ手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 25/00 510 G08B 23/00 510 H04N 7/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラントの設備マップ上に監視ポイントを
    示したマップ画面を表示する表示手段と、 実際の監視ポイントに設置され、監視ポイントにおける
    プラントの画像を撮影するカメラと、 このカメラの画像信号をデジタル化するデジタル化手段
    と、 デジタル化した画像データを記憶する画像メモリと、 前記マップ画面上の監視ポイントを選択する選択手段
    と、 マップ画面上で選択された監視ポイントを識別し、識別
    した監視ポイントに設置されたカメラから得られた画像
    データを前記画像メモリから読み出し、読み出した画像
    データにより監視画面を表示する画像呼出手段と、を具備し、前記画像呼出手段により呼び出された監視画
    面には監視ポイントが示されていて、この監視画面上で
    前記選択手段により監視ポイントを選択すると、前記画
    像呼出手段は監視ポイントの監視画面を更に表示すると
    いうように広い監視範囲から狭い監視範囲へと監視画面
    が展開されていき、展開される監視画面には監視ポイン
    トが示されていることを特徴とするプラント監視システ
    ム。
  2. 【請求項2】監視ポイントで警報が発生したときに、警
    報が発生した監視ポイントのマップ画面上における表示
    状態を変更する表示変更手段を有し、この表示変更手段
    は展開される各監視画面上で警報が発生した監視ポイン
    トの表示状態を変更することを特徴とする請求項1記載
    のプラント監視システム。
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JP6930421B2 (ja) * 2015-08-03 2021-09-01 ソニーグループ株式会社 情報処理システム、情報処理方法、記録媒体、および、プログラム
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