JPH086200Y2 - 足元温風暖房器の放熱パネル - Google Patents
足元温風暖房器の放熱パネルInfo
- Publication number
- JPH086200Y2 JPH086200Y2 JP1989082221U JP8222189U JPH086200Y2 JP H086200 Y2 JPH086200 Y2 JP H086200Y2 JP 1989082221 U JP1989082221 U JP 1989082221U JP 8222189 U JP8222189 U JP 8222189U JP H086200 Y2 JPH086200 Y2 JP H086200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- warm air
- heater
- heat radiation
- radiation panel
- heat dissipation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、システムキッチンの台輪の前面に添わせ
るように取り付けるのに好適な長尺状の放熱パネルに関
するもので、更に詳しくは台輪内に内装される温風発生
装置に接続して、カウンターに向って作業する者の足元
に温風を供給するようにするものである。
るように取り付けるのに好適な長尺状の放熱パネルに関
するもので、更に詳しくは台輪内に内装される温風発生
装置に接続して、カウンターに向って作業する者の足元
に温風を供給するようにするものである。
[従来の技術]及び[考案が解決しようとする課題] 台輪の横方向に沿って、平形(断面矩形状)の放熱パ
ネルを取り付けることは、既に広く知られている。これ
は台輪の前面の、蹴込部の使用目的(キッチンのカウン
ターの前に立った者の爪先挿入部)を損なわないように
するため、キッチンキャビネットに予め設けられている
蹴込部の奥行寸法が短くならないように、必然的に薄型
にせざるを得なかった。このため、温風発生装置の温風
吹出能力を制約して十分な暖房効果を得るのが難しかっ
た。
ネルを取り付けることは、既に広く知られている。これ
は台輪の前面の、蹴込部の使用目的(キッチンのカウン
ターの前に立った者の爪先挿入部)を損なわないように
するため、キッチンキャビネットに予め設けられている
蹴込部の奥行寸法が短くならないように、必然的に薄型
にせざるを得なかった。このため、温風発生装置の温風
吹出能力を制約して十分な暖房効果を得るのが難しかっ
た。
放熱パネルから十分な温風が得られるようにするため
に、キッチンキャビネットの蹴込部の奥行寸法を深くし
て放熱パネルの断面積を広くすることも考えられるが、
需要者にとっては台輪部に取り付ける局所暖房を望むと
は限らないことから画一的に蹴込部の奥行寸法を深くす
ることは実際にはできないものである。
に、キッチンキャビネットの蹴込部の奥行寸法を深くし
て放熱パネルの断面積を広くすることも考えられるが、
需要者にとっては台輪部に取り付ける局所暖房を望むと
は限らないことから画一的に蹴込部の奥行寸法を深くす
ることは実際にはできないものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、このような課題を解決するために考案した
もので、その要旨するのは、送風機とヒーターを設け、
ケース前面に設けた吸込口から導入した外気をヒーター
にて加熱し、この温風を放熱パネルから吹き出すように
した足元温風暖房器において、放熱パネルを上下に二分
して上ダクトと下ダクトに分割し、下ダクトを床面に近
くなるほど漸次奥行きが短くなるように形成し、それぞ
れのダクトの横方向に温風吹き出し溝を設け、暖房器本
体に近い放熱パネルの内部には漸次送風面積を狭くする
邪魔板を設けて温風を吹き出すようにしたことを特徴と
するものである。
もので、その要旨するのは、送風機とヒーターを設け、
ケース前面に設けた吸込口から導入した外気をヒーター
にて加熱し、この温風を放熱パネルから吹き出すように
した足元温風暖房器において、放熱パネルを上下に二分
して上ダクトと下ダクトに分割し、下ダクトを床面に近
くなるほど漸次奥行きが短くなるように形成し、それぞ
れのダクトの横方向に温風吹き出し溝を設け、暖房器本
体に近い放熱パネルの内部には漸次送風面積を狭くする
邪魔板を設けて温風を吹き出すようにしたことを特徴と
するものである。
[実施例] 以下図面に示す実施例に即してその内容の詳細を説明
する。
する。
足元温風暖房器は暖房器本体1と放熱パネル11からな
るもので、暖房器本体1はキッチンキャビネットの台輪
に窓穴を設けて前面以外を台輪B内に収納配置するよう
にするものであり、放熱パネルは台輪Bの前面換言すれ
ば、蹴込部20に添うように配置されるものである。
るもので、暖房器本体1はキッチンキャビネットの台輪
に窓穴を設けて前面以外を台輪B内に収納配置するよう
にするものであり、放熱パネルは台輪Bの前面換言すれ
ば、蹴込部20に添うように配置されるものである。
暖房器本体1は台輪B内のスペースの有効利用を図る
ことから、金属製の偏平なケース2内に仕切板2aを設け
て吸入側と排出側に分割し、シロッコファン3及び半導
体ヒーター4を配置し、ケース2の側方には耐熱性を備
えた樹脂性の接続筒5を半導体ヒーター4を囲み前面に
案内するように設け、温風をケース2前面側部から排出
するようにしてある。
ことから、金属製の偏平なケース2内に仕切板2aを設け
て吸入側と排出側に分割し、シロッコファン3及び半導
体ヒーター4を配置し、ケース2の側方には耐熱性を備
えた樹脂性の接続筒5を半導体ヒーター4を囲み前面に
案内するように設け、温風をケース2前面側部から排出
するようにしてある。
ケース2の前には樹脂製の前面板6をビス等で取り付
けるようにしてあり、この前面板6には吸込口7が穿設
してあり、この吸込口7にはフィルタ7a及びカバー7bに
て覆い内部に塵挨が入り込まないようにしてある。この
前面板6の隣には足の爪先で操作するフットスイッチ8
を設け、このフットスイッチ8の上にメインスイッチ9
(スライド式)が設けてある。このメインスイッチ9は
蹴込部の奥になるので通常は目に触れないもので、暖房
器本体1を用いない季節にメインスイッチ9をオフにし
ておくものとする。
けるようにしてあり、この前面板6には吸込口7が穿設
してあり、この吸込口7にはフィルタ7a及びカバー7bに
て覆い内部に塵挨が入り込まないようにしてある。この
前面板6の隣には足の爪先で操作するフットスイッチ8
を設け、このフットスイッチ8の上にメインスイッチ9
(スライド式)が設けてある。このメインスイッチ9は
蹴込部の奥になるので通常は目に触れないもので、暖房
器本体1を用いない季節にメインスイッチ9をオフにし
ておくものとする。
前面板6の一側には、台輪Bへの取付用のビス穴10、
10を縦方向に二つ設けてある。
10を縦方向に二つ設けてある。
フットスイッチ8への踏み込みによりシロッコファン
3及び半導体ヒーター4を作動、停止させるものである
が、停止させるのを忘れたり、安全のために30分程度で
自動的に切れるようにタイマーを内蔵しておくことが望
ましい。
3及び半導体ヒーター4を作動、停止させるものである
が、停止させるのを忘れたり、安全のために30分程度で
自動的に切れるようにタイマーを内蔵しておくことが望
ましい。
シロッコファン3にて前面の吸込口7からケース2内
に導入される外気はフィルタ7aにより濾過してケース2
内に送給され、接続筒5に覆われる半導体ヒーター4を
通過して温風となり、接続筒5にその一端を嵌合させる
放熱パネル11から排出させ足元に温風を供給するように
する。
に導入される外気はフィルタ7aにより濾過してケース2
内に送給され、接続筒5に覆われる半導体ヒーター4を
通過して温風となり、接続筒5にその一端を嵌合させる
放熱パネル11から排出させ足元に温風を供給するように
する。
この放熱パネル11はキッチンキャビネットの台輪B前
面(蹴込部20)に添わせるように取り付けるもので、ア
ルミニウムの押出成形品からなるもので、キッチンキャ
ビネットの長さに合わせて900、1050、1200、1350、150
0の15モジュール等のように複数のものを用意しキッチ
ンキャビネットに合致するようにする。
面(蹴込部20)に添わせるように取り付けるもので、ア
ルミニウムの押出成形品からなるもので、キッチンキャ
ビネットの長さに合わせて900、1050、1200、1350、150
0の15モジュール等のように複数のものを用意しキッチ
ンキャビネットに合致するようにする。
暖房器本体1のケース2の巾が300程度であるので150
0程度のキッチンキャビネット(従来の流し台単品)か
ら2000を越える長さのシステムキッチンにも適用するこ
とができるようにする。
0程度のキッチンキャビネット(従来の流し台単品)か
ら2000を越える長さのシステムキッチンにも適用するこ
とができるようにする。
放熱パネル11は一端を接続筒5に繋ぐようにし、他端
は樹脂製のエンドキャップ12にて塞ぐようにする。この
エンドキャップ12には、台輪Bへの取付用のビス穴13、
13を縦方向に二つ設けてある。
は樹脂製のエンドキャップ12にて塞ぐようにする。この
エンドキャップ12には、台輪Bへの取付用のビス穴13、
13を縦方向に二つ設けてある。
放熱パネル11は長手方向の中央に隔壁14を配して上ダ
クト15と下ダクト16に分離分割する。上ダクト15は断面
略方形状をなすものである。一方、下ダクト16は床面に
近くなるほど漸次奥行が短くなるように形成し下端部は
10mm程度の厚さとなるようにしてある。そして、放熱パ
ネル11の前面すなわち、上ダクト15の下部と下ダクト16
の略中央にそれぞれ横方向に下向きの温風吹き出し溝1
7、17を設けるようにしたのである。
クト15と下ダクト16に分離分割する。上ダクト15は断面
略方形状をなすものである。一方、下ダクト16は床面に
近くなるほど漸次奥行が短くなるように形成し下端部は
10mm程度の厚さとなるようにしてある。そして、放熱パ
ネル11の前面すなわち、上ダクト15の下部と下ダクト16
の略中央にそれぞれ横方向に下向きの温風吹き出し溝1
7、17を設けるようにしたのである。
隔壁14は、放熱パネル11の強度を維持するために設け
るものであり、必ずしも上下ダクト15、16の中央である
必要もなく、また水平である必要もない。
るものであり、必ずしも上下ダクト15、16の中央である
必要もなく、また水平である必要もない。
システムキッチンなどの場合は放熱パネルが長尺とな
るので、放熱パネル11の暖房器本体1に近い上ダクト15
内部には漸次送風面積を狭くする邪魔板18を取り付ける
ようにする。この邪魔板18がないと暖房器本体1に近い
温風吹き出し溝17を温風が素通りしてエンドキャップ12
に近い箇所ほど強い吹き出しとなるのである。邪魔板18
により邪魔板18から若干離れた箇所の吹き出しが弱くな
るのみで略全体的に均一な吹き出しとなるのである。
るので、放熱パネル11の暖房器本体1に近い上ダクト15
内部には漸次送風面積を狭くする邪魔板18を取り付ける
ようにする。この邪魔板18がないと暖房器本体1に近い
温風吹き出し溝17を温風が素通りしてエンドキャップ12
に近い箇所ほど強い吹き出しとなるのである。邪魔板18
により邪魔板18から若干離れた箇所の吹き出しが弱くな
るのみで略全体的に均一な吹き出しとなるのである。
これまでの説明ではキッチンキャビネットの台輪B内
に暖房器本体1を、台輪Bの前面(蹴込部20)に放熱パ
ネル11を配置するようなものとして説明したが、暖房器
本体1を壁面内や床下に配置したり、放熱パネル11を部
屋の巾木や、キッチンキャビネット以外の家具の台輪に
添って配置するようにしてもよい。
に暖房器本体1を、台輪Bの前面(蹴込部20)に放熱パ
ネル11を配置するようなものとして説明したが、暖房器
本体1を壁面内や床下に配置したり、放熱パネル11を部
屋の巾木や、キッチンキャビネット以外の家具の台輪に
添って配置するようにしてもよい。
ファンはシロッコファン3とし、ヒータは半導体ヒー
ター4としたが、これに限定されず、暖房器本体1の設
置箇所に合わせて適宜選択できるものである。
ター4としたが、これに限定されず、暖房器本体1の設
置箇所に合わせて適宜選択できるものである。
[考案の効果] この考案は以上のような構成からなるもので、温風発
生装置と、発生させた温風を吹き出させる放熱パネルを
別途連結するようにしたものにおいて、放熱パネルを隔
壁により上ダクトと下ダクトに分割したので中央の隔壁
により全体としての強度を保持することができることに
なるばかりか、下ダクトを床面に近くなるほど漸次奥行
が短くなるように形成したので、家具の台輪に取り付け
ても蹴込部の奥行寸法を短くすることなく放熱パネルを
台輪に添うように配置することができる床面に近い位置
に配置されるので変形ではあるが使用者の視覚からは不
自然ではないものとなる。また、上ダクトの下部と下ダ
クトにそれぞれ横方向に温風吹き出し溝を設けたことに
より、床面に向かって温風が吹き出されるので局所暖房
として好適なものといえる。
生装置と、発生させた温風を吹き出させる放熱パネルを
別途連結するようにしたものにおいて、放熱パネルを隔
壁により上ダクトと下ダクトに分割したので中央の隔壁
により全体としての強度を保持することができることに
なるばかりか、下ダクトを床面に近くなるほど漸次奥行
が短くなるように形成したので、家具の台輪に取り付け
ても蹴込部の奥行寸法を短くすることなく放熱パネルを
台輪に添うように配置することができる床面に近い位置
に配置されるので変形ではあるが使用者の視覚からは不
自然ではないものとなる。また、上ダクトの下部と下ダ
クトにそれぞれ横方向に温風吹き出し溝を設けたことに
より、床面に向かって温風が吹き出されるので局所暖房
として好適なものといえる。
また、放熱パネルが長尺の場合は、放熱パネルの暖房
器本体に近い内部に漸次送風面積を狭くする邪魔板を設
けることにより、放熱パネルの吹き出し溝から略均一に
吹き出すことができることになるのである。
器本体に近い内部に漸次送風面積を狭くする邪魔板を設
けることにより、放熱パネルの吹き出し溝から略均一に
吹き出すことができることになるのである。
図面は足元温風暖房器をキッチンキャビネットの台輪に
取り付けるようにしたものを示すものであり、第1図は
正面図、第2図は断面図、第3図はこの考案に係る放熱
パネルの端面図、第4図は使用状態の斜視図であり、第
5図、第6図は吹き出し状態を示す概略図である。 B…台輪、20…蹴込部 1…暖房器本体、2…ケース 2a…仕切板、3…シロッコファン 4…半導体ヒーター、5…接続筒 6…前面板、7…吸込口 7a…フィルタ、7b…カバー 8…フットスイッチ、9…メインスイッチ 10…ビス穴 11…放熱パネル、12…エンドキャップ 13…ビス穴、14…隔壁 15…上ダクト、16…下ダクト 17…温風吹き出し溝、18…邪魔板
取り付けるようにしたものを示すものであり、第1図は
正面図、第2図は断面図、第3図はこの考案に係る放熱
パネルの端面図、第4図は使用状態の斜視図であり、第
5図、第6図は吹き出し状態を示す概略図である。 B…台輪、20…蹴込部 1…暖房器本体、2…ケース 2a…仕切板、3…シロッコファン 4…半導体ヒーター、5…接続筒 6…前面板、7…吸込口 7a…フィルタ、7b…カバー 8…フットスイッチ、9…メインスイッチ 10…ビス穴 11…放熱パネル、12…エンドキャップ 13…ビス穴、14…隔壁 15…上ダクト、16…下ダクト 17…温風吹き出し溝、18…邪魔板
Claims (1)
- 【請求項1】送風機とヒーターを設け、ケース前面に設
けた吸込口から導入した外気をヒーターにて加熱し、こ
の温風を放熱パネルから吹き出すようにした足元温風暖
房器において、放熱パネルを上下に二分して上ダクトと
下ダクトに分割し、下ダクトを床面に近くなるほど漸次
奥行きが短くなるように形成し、それぞれのダクトの横
方向に温風吹き出し溝を設け、暖房器本体に近い放熱パ
ネルの内部には漸次送風面積を狭くする邪魔板を設けて
温風を吹き出すようにしたことを特徴とする足元温風暖
房器の放熱パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989082221U JPH086200Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 足元温風暖房器の放熱パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989082221U JPH086200Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 足元温風暖房器の放熱パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0323759U JPH0323759U (ja) | 1991-03-12 |
JPH086200Y2 true JPH086200Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31628839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989082221U Expired - Lifetime JPH086200Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 足元温風暖房器の放熱パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH086200Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200448587Y1 (ko) * | 2006-12-20 | 2010-04-26 | 한세욱 | 온풍을 이용한 발판히터 |
JP2014077605A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-01 | Tokyo Gas Co Ltd | 暖房システムおよび暖房方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3013842U (ja) * | 1994-08-18 | 1995-07-25 | ヒョン ク チェイ | あかすり具 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1989082221U patent/JPH086200Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200448587Y1 (ko) * | 2006-12-20 | 2010-04-26 | 한세욱 | 온풍을 이용한 발판히터 |
JP2014077605A (ja) * | 2012-10-12 | 2014-05-01 | Tokyo Gas Co Ltd | 暖房システムおよび暖房方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0323759U (ja) | 1991-03-12 |
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