JP3066681U - 洗面化粧台 - Google Patents

洗面化粧台

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JP3066681U
JP3066681U JP1999006228U JP622899U JP3066681U JP 3066681 U JP3066681 U JP 3066681U JP 1999006228 U JP1999006228 U JP 1999006228U JP 622899 U JP622899 U JP 622899U JP 3066681 U JP3066681 U JP 3066681U
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vanity
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frame
mirror
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大司 栗田
和則 斎藤
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Noritz Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗面化粧台の本体のフレーム幅(奥行き)を
小さくでき、かつ、剛性を向上させた安価な洗面化粧台
を提供することを課題とする。 【解決手段】 前面に鏡、照明器具、コンセント類およ
び複数の棚を有するプラスチック成形した洗面化粧台に
おいて、前記洗面化粧台の全周または三側面に外枠10
を形成するとともに前記洗面化粧台の内側に内枠11を
形成し、前記外枠10と前記外枠10同士または前記外
枠10と前記内枠11に連接して複数の棚4a,4b,
4c,4d,7を設けたことを特徴とする洗面化粧台1
を解決手段とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、風呂場や洗面所等に設けられる洗面化粧台に関し、さらに詳しくは 、プラスチック成形した洗面化粧台のリブ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
プラスチック成形した洗面化粧台は、シャンプーしたり、ドライヤーや電動歯 ブラシなどを使用する洗面所、浴室等に取り付けられ用いられている。 例えば、従来の洗面化粧台100は、図5に示すように、洗面化粧台100の 本体100A前面には、止め金具101a,101b,101c,101dによ り鏡101を取り付けるスペースと、照明器具である蛍光灯102およびその照 明カバー103と、ドライヤーや電動歯ブラシおよび石鹸等を収納するための複 数の棚104a,104b,104c,104dと、前記照明器具のスイッチ1 05やドライヤー等の電源となるコンセント106とを有し、洗面化粧台100 の本体100Aの後面には、背板100Bと電源コード107とを有し、壁に取 り付ける場合は、取付けスペーサ108a,108b,108c,108dを介 装して壁面に螺着される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の洗面化粧台100は、以下のような問題があった。 (1)洗面化粧台100の本体100Aのフレーム109の肉厚が薄く、かつ、 フレーム109の幅(奥行き)Lが大きいため、洗面化粧台100の本体100 Aのねじれや曲げに対する剛性を確保するためには背板(合板又はMDFシート (中質繊維板))100Bがどうしても必要となり、その結果、本体100Aと 背板100Bの間に大きな空間ができてしまうので、壁に洗面化粧台100を取 り付ける時に、背板100Bも含めて部品点数が多くならざるを得なかった。 (2)また、前記背板100Bを洗面化粧台100の本体100A側に支える必 要があるため、本体100A側に押し出し材を融着したり、背板100Bを組み 付ける工程が必要となり、型費を除くと、背板が不要な射出成形法で製造した洗 面化粧台よりも生産コストが高価となっていた。 (3)しかも、洗面化粧台100を壁に取り付けてもフレーム109の幅(奥行 き)Lが大きいため洗面化粧台100と壁との密着性が悪く、螺着した時に密着 性が向上できる構造が望まれていた。 (4)一方、図4に示すような面積の大きい鏡201を取り付けた洗面化粧台2 00を壁に取り付ける場合は、洗面化粧台200の本体200Aの強度不足のた め、壁の反り等に起因する鏡201本体の反りが発生する問題や、鏡扉を有する 場合には、鏡扉の開閉に支障をきたすといった問題があった。 (5)また、洗面化粧台200の剛性保持と洗面化粧台200の本体200Aの 前面側から背板200B側に配線が剥き出しになっているのを外部から見えない よう見栄えを良くするために背板200Bがどうしても必要となるため、配線コ ードの引き回し空間Sが背板200Bの外側になってしまうので、壁への取り付 けスペースがどうしても大きくなってしまうという問題があった。
【0004】 本考案は、前記課題を解決するためになされたものであって、洗面化粧台の本 体のフレーム幅(奥行き)を小さくでき、かつ、剛性を向上させた安価な洗面化 粧台を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本考案に係る洗面化粧台の請求項1に記載された考 案の要旨とするところは、前面に鏡、照明器具、スイッチ、コンセントおよび複 数の棚を有するプラスチック成形した洗面化粧台において、前記洗面化粧台の全 周または三側面に外枠を形成するとともに前記洗面化粧台の内側に内枠を形成し 、前記外枠と前記外枠同士または前記外枠と前記内枠に連接して複数の棚を設け たことを特徴とするものである。 洗面化粧台の全周または三側面に外枠を形成するとともに、前記洗面化粧台の 内側に内枠を形成し、前記外枠と前記外枠同士または前記外枠と前記内枠に連接 して複数の棚を設けることにより洗面化粧台の剛性を向上させることができる。 その結果、背板が不要となり、フレーム幅(奥行き)も小さくできるので、洗面 化粧台と壁との密着性が増し、かつ、取付けスペースを小さくできる。
【0006】 本考案に係る洗面化粧台の請求項2に記載された考案の要旨とするところは、 前記複数の棚を前記洗面化粧台の略左右対称の位置に設けたことを特徴とする請 求項1に記載の洗面化粧台である。 洗面化粧台の外枠と外枠同士または外枠と内枠に連接して複数の棚を略左右対 称の位置に設けることによりさらに枠同士の剛性および洗面化粧台全体の剛性を 向上させることができる。
【0007】 本考案に係る洗面化粧台の請求項3に記載された考案の要旨とするところは、 前面に鏡、鏡扉、照明器具、スイッチ、コンセントおよび複数の棚を有するプラ スチック成形した洗面化粧台において、前記洗面化粧台の全周または三側面に外 枠を形成するとともに前記洗面化粧台の内側に内枠を形成し、前記外枠と前記外 枠同士または前記外枠と前記内枠に連接するリブを上下・左右・斜めのうちの少 なくとも1方向に設けたことを特徴とする洗面化粧台である。 洗面化粧台の全周または三側面に外枠を形成するとともに前記洗面化粧台の内 側に内枠を形成し、前記外枠と前記外枠同士または前記外枠と前記内枠に連接す るリブを上下・左右・斜めのうちの1方向以上に複数個設けることにより、洗面 化粧台全体の剛性を向上させることができる。従って、面積の大きな鏡や鏡扉を 有する洗面化粧台が、壁の反り等に起因する鏡本体の反りを発生したり、鏡扉の 開閉に支障をきたすということがなくなる。
【0008】
【考案の実施の形態】
本考案に係る洗面化粧台の構成について図面を参照して説明する。図1は、本 考案に係る洗面化粧台の第1実施例の全体斜視図、図2は、本考案に係る洗面化 粧台の第2実施例の全体斜視図、図3は、本考案に係る洗面化粧台の第2実施例 の変形例を示す縦断面図である。 本考案に係る洗面化粧台1の第1実施例は、図1に示すような、プラスチック 成形した洗面化粧台1であり、洗面化粧台1の前面上部には、照明器具である蛍 光灯およびその照明カバー2、中央部には鏡3、左右にはドライヤーや電動歯ブ ラシ等を収納する複数の棚4a,4b,4c,4dおよび前記照明器具のスイッ チ5やドライヤー等の電源となるコンセント6、下部には一番大きな化粧品用の 棚7および石鹸を収納する棚8を有している。 一方、洗面化粧台1の後面には、図示しない電気配線を有しており、電気端子 には感電しないように防護カバーがかけられている。洗面化粧台1を壁に取り付 ける場合は、従来と異なり背板がないため、壁には螺子孔9a,9b,9c,9 dに螺子を貫通して直接螺着される。
【0009】 洗面化粧台1は、剛性を向上するため、前記洗面化粧台1の全周に外枠10を 形成するとともに洗面化粧台1の内側に内枠11を形成し、前記外枠10と外枠 10間または外枠10と内枠11間に連接して複数の棚4a,4b,4c,4d ,7を設けている。外枠10は、強度的に問題がなければ上部の枠を削除して三 側面に形成しても良い。さらに剛性を向上させるため、棚はできるだけ左右対称 に設けることが好ましい。 また、洗面化粧台1の下部に、一番大きな化粧品用の棚7を外枠10と外枠1 0の間に連接して設けて固定梁とすることにより洗面化粧台1全体の剛性がさら に向上する。 このように剛性を向上させることにより、従来、図5に示すような洗面化粧台 100に剛性を持たせるために必要であった背板100Bが不要となり、フレー ム幅(奥行き)Lも小さくできるので、洗面化粧台1と壁との密着性が増し、か つ、取付けスペースを小さくできる。 その結果、洗面化粧台100を壁に取り付けるための背板100B、取付けス ペーサ、タッカー針(留め針)、ビス等の部品点数も減り省コスト化が図れる。
【0010】 洗面化粧台1の材質は、熱可塑性樹脂例えばポリスチロールを真空成形したも のであり、熱可塑性樹脂であれば結晶性、非結晶性を問わず何でも使用できる。 真空成形法は、シート材料を用いて大きいサイズの成形品を作る場合に適して おり、極めて肉薄の成形品にすることができる。また、射出成形法と比較して、 型費が廉価であり、短期間に製作できるため安価な成形品を作ることができる。
【0011】 洗面化粧台1は、電気用品取締法の適用を受けるため、人が電気端子に直接指 で触れて感電しないように防護する必要がある。洗面化粧台1の裏面には、図示 しないが、鏡3の取り付け部の板を一部刳り抜いて、電気端子に指が触れないよ うに防護カバーとして取り付けてある。なお、防護カバーは別の材料で形成して も良い。
【0012】 洗面化粧台1は、壁に取り付ける場合、フレーム幅(奥行き)L′が小さいた め洗面化粧台1と壁との密着性が良く、背板がないため壁に直接螺着することが できるので洗面化粧台1と壁との密着性が向上する。 すなわち、従来は、背板100Bと洗面化粧台100の本体100Aとの間に 大きな隙間ができるため、詰め物をして隙間を埋めてから壁に固定する方法、ま たは、前記詰め物が洗面化粧台100のコストアップとなるので、複数の取付け スペーサ108a、108b、108c、108dを使って壁に螺着する方法で 固定していたが、フレーム幅(奥行き)Lを小さくすることができたので壁に直 接螺着できるようになった。
【0013】 次に、本考案に係る洗面化粧台の第2実施例を図2を参照して説明する。本考 案の洗面化粧台12は、前面に面積の大きな鏡13、鏡扉14、図示しない照明 器具、スイッチ、コンセントおよび複数の棚15を有するプラスチック成形した 洗面化粧台12であって、前記洗面化粧台12の全周に外枠16を形成するとと もに前記洗面化粧台の内側に内枠17を形成し、前記外枠16と前記外枠16同 士または前記外枠16と前記内枠17に連接するリブ18を上下・左右・斜めに 数個設けたことを特徴とする洗面化粧台12である。尚、内枠17の内部である ヒータースペース19には、図3に示す突起23を有するヒーター22と同様な ヒータが配設される。リブ18は、上下・左右・斜めのうち少なくとも1方向に設 けるものであればよい。また、外枠16は、強度的に問題がなければ上部の枠を 削除して三側面に形成しても良い。 前記洗面化粧台12の全周に外枠16を形成するとともに前記洗面化粧台12 の内側に内枠17を形成し、前記外枠16と前記外枠16同士または前記外枠1 6と前記内枠17に連接するリブ18を上下・左右・斜めのうちの1方向以上に 複数個設けることにより、洗面化粧台12全体の剛性を向上させることができる 。従って、面積の大きな鏡13や鏡扉14を有する洗面化粧台12の壁の反り等 に起因する鏡13本体の反りを発生したり、鏡扉14の開閉に支障をきたすとい うことがなくなる。また、面積の大きな鏡13の取り付け部であるミラーキャビ ネットMの反りの問題も解消できる。
【0014】 また、剛性が向上できる結果、図4に示すような従来の背板200Bが不要と なり、洗面化粧台12の本体12Aの厚みを厚くすれば、さらに図2に示す奥行 きtも小さくでき、しかも、鏡13の曇り止め用ヒーター等の配線コードを引き 回す通路をリブ18で共用することができる。さらに図3に示すような面積の大 きな鏡21を取り付けた洗面化粧台20の本体20Aに、図示しない配線コード を束ねるピースを融着ないしは張りつけたり、あるいは融着したシートにコード クランプをビス止めすることにより配線コードを整理できるので、背面の見栄え が良くなる。
【0015】 洗面化粧台12の材質は、洗面化粧台1と同様に、熱可塑性樹脂例えばポリス チロールを真空成形したものであり、熱可塑性樹脂であれば結晶性、非結晶性を 問わず何でも使用できる。
【0016】 尚、本考案は上記説明した考案の実施の形態に限定されるものではなく、本考 案の目的及び効果を生じる範囲で必要に応じて適宜変更して実施することが可能 である。例えば外枠の形状として、図1および図2には矩形のものを開示してい るが円形の形状であっても良い。また、外枠と内枠が両方とも円形であっても良 い。 また、図1には、外枠と外枠または外枠と内枠に連設して棚を設けているが枠 補強用の棒材等を連設して設けても良い。また、照明器具は蛍光灯でなくボール 球であっても良い。
【0017】
【考案の効果】
以上の構成からなる本考案によれば、 1)洗面化粧台の周囲に外枠を形成するとともに、前記洗面化粧台の内側に内枠 を形成し、前記外枠と前記外枠同士または前記外枠と前記内枠に連接して複数の 棚を設けることにより洗面化粧台の本体の剛性を向上させることができる。その 結果、背板が不要となり、フレーム幅(奥行き)も小さくできるので、洗面化粧 台と壁との密着性が向上し、かつ、取付けスペースを小さくできる。また、洗面 化粧台を壁に取り付けるための背板、取付けスペーサ、タッカー針(留め針)、 ビス等の部品点数が大幅に削減でき安価な洗面化粧台を提供できる。 2)洗面化粧台に複数の棚を略左右対称の位置に設けることにより枠同士の剛性 および洗面化粧台全体の剛性を向上させることができる。 3)洗面化粧台の全周または三側面に外枠を形成するとともに前記洗面化粧台の 内側に内枠を形成し、前記外枠と前記外枠同士または前記外枠と前記内枠に連接 するリブを上下・左右・斜めのうちの1方向以上に複数個設けることにより、洗 面化粧台全体の剛性を向上させることができる。従って、面積の大きな鏡や鏡扉 を有する洗面化粧台が、壁の反り等に起因する鏡本体の反りを発生したり、鏡扉 の開閉に支障をきたすということがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る洗面化粧台の第1実施例の全体斜
視図である。
【図2】本考案に係る洗面化粧台の第2実施例の全体斜
視図である。
【図3】本考案に係る洗面化粧台の第2実施例の変形例
を示す縦断面図である。
【図4】従来の洗面化粧台の他の実施例の縦断面図であ
る。
【図5】従来の洗面化粧台の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 洗面化粧台 2 照明カバー 3 鏡 4a,4b,4c,4d 棚 5 スイッチ 6 コンセント 7 化粧品用棚 8 石鹸用棚 9a,9b,9c,9d 螺子孔 10 外枠 11 内枠 12 洗面化粧台 12A 本体 13 鏡 14 鏡扉 15 棚 16 外枠 17 内枠 18 リブ 19 ヒータースペース 20 洗面化粧台 20A 本体 21 鏡 22 ヒーター 23 突起

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に鏡、照明器具、スイッチ、コンセ
    ントおよび複数の棚を有するプラスチック成形した洗面
    化粧台において、 前記洗面化粧台の全周または三側面に外枠を形成すると
    ともに前記洗面化粧台の内側に内枠を形成し、 前記外枠と前記外枠同士または前記外枠と前記内枠に連
    接して複数の棚を設けたことを特徴とする洗面化粧台。
  2. 【請求項2】 前記複数の棚を前記洗面化粧台の略左右
    対称の位置に設けたことを特徴とする請求項1に記載の
    洗面化粧台。
  3. 【請求項3】 前面に鏡、鏡扉、照明器具、スイッチ、
    コンセントおよび複数の棚を有するプラスチック成形し
    た洗面化粧台において、 前記洗面化粧台の全周または三側面に外枠を形成すると
    ともに前記洗面化粧台の内側に内枠を形成し、前記外枠
    と前記外枠同士または前記外枠と前記内枠に連接するリ
    ブを上下・左右・斜めのうちの少なくとも1方向に設け
    たことを特徴とする洗面化粧台。
JP1999006228U 1999-08-18 1999-08-18 洗面化粧台 Expired - Lifetime JP3066681U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180101919A (ko) * 2017-03-06 2018-09-14 엘지전자 주식회사 욕실관리기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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