JPH0861347A - 締付け具 - Google Patents

締付け具

Info

Publication number
JPH0861347A
JPH0861347A JP19143694A JP19143694A JPH0861347A JP H0861347 A JPH0861347 A JP H0861347A JP 19143694 A JP19143694 A JP 19143694A JP 19143694 A JP19143694 A JP 19143694A JP H0861347 A JPH0861347 A JP H0861347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tightening
knob
screw portion
tightening knob
pressing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19143694A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Iwamoto
真治 岩本
Koichi Miyamoto
功一 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ryobi Ltd filed Critical Ryobi Ltd
Priority to JP19143694A priority Critical patent/JPH0861347A/ja
Publication of JPH0861347A publication Critical patent/JPH0861347A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 締付け工具を使用することなく、手で締付け
るだけで十分な締付け力が得られるようにする。 【構成】 ねじ部10aを有する締付け部材10の該ね
じ部10aを螺進させて締付けを行う締付け具におい
て、上記締付け部材10の周囲に、締付けつまみ11と
押えリング12とを該締付け部材10の軸方向に移動自
在に配置するとともに、この締付けつまみ11と押えリ
ング12及び前記締付け部材10の間に押圧部材13を
介装し、上記締付けつまみ11の内周面に雌ねじ部11
aを、上記締付け部材10または押えリング12の一方
の外周面に前記雌ねじ部11aに螺合する雄ねじ部10
bをそれぞれ設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば2つの部材を締
付け固定したり、工作機械等の装置に必要な部品を着脱
自在に取付けたりする際に使用して最適な締付け具に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記締付け具としては、外周面に
雄ねじ部を刻設したボルトと内周面に前記雄ねじ部と螺
合する雌ねじ部を刻設したナットとを組み合わせて使用
したり、或いは予め雌ねじ部または雄ねじ部を設けてお
いて、このねじ部にボルトまたはナットを螺合させるよ
うにしたものが一般に知られている。
【0003】ここに、上記ボルトやナットの締付け作業
は、手の締付けによる仮締めを行った後、このボルトや
ナットの形状に合ったスパナ等の締付け工具を使用し
て、ボルトの頭部やナットを更に回転させる増締めを行
うことによって一般に行われていた。
【0004】これは、手締めのみでは、締付け力が不足
して、十分な締付け力を得ることができないからであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のように、スパナ等の締付け工具を使用して十分な
締付け力を得る増締めを行うと、この締付け工具の保管
や管理等の取扱いが面倒であるばかりでなく、作業上不
便であるといった問題点があった。
【0006】本発明は上述のような問題点に鑑みてなさ
れたもので、締付け工具を使用することなく、手で締付
けるだけで十分な締付け力が得られるようにした締付け
具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る締付け具は、ねじ部を有する締付け部
材の該ねじ部を螺進させて締付けを行う締付け具におい
て、上記締付け部材の周囲に、締付けつまみと押えリン
グとを該締付け部材の軸方向に移動自在に配置するとと
もに、この締付けつまみと押えリング及び前記締付け部
材の間に押圧部材を介装し、上記締付けつまみの内周面
に雌ねじ部を、上記締付け部材または押えリングの一方
の外周面に前記雌ねじ部に螺合する雄ねじ部をそれぞれ
設けたことを特徴とするものである。
【0008】ここに、上記押圧部材を転動体で構成し、
上記締付け部材と上記締付けつまみとの上記転動体が当
接する当接面の少なくとも一方をテーパ面としたり、上
記締付けつまみと上記締付け部材の間に弾性部材を介装
し、この弾性部材が上記締付けつまみを初期位置に位置
せしめる方向に付勢するようにすることができる。
【0009】
【作用】上記のように構成した本発明によれば、締付け
つまみを手で摘んでこれを回転させて締付けつまみと締
付け部材とを一体に回転させるか、または締付け部材を
直接回転させて、締付け部材の螺進による仮締めを行
い、締付けつまみを回転させることにより、今度は締付
け部材を固定させた状態で締付けつまみを螺進させ、こ
の螺進に伴って押圧部材を介して押えリングを押圧して
より強固な締付け(増締め)を行うことができる。
【0010】この時、押圧部材として転動体を使用し、
締付け部材と締付けつまみとの該転動体が当接する当接
面の少なくとも一方をテーパ面とすることにより、締付
けつまみの螺進に伴う転動体の移動はテーパ面に沿って
転がるために、締付けつまみの螺進量よりも転動体の押
圧方向への移動量の方が小さいので、締付けつまみの回
転操作の際に、大きな力を必要としない。
【0011】また、締付けつまみと締付け部材の間に該
締付けつまみが初期位置に位置する方向に付勢する弾性
部材を介装することにより、この弾性部材の弾性力によ
って、緩め時に、締付けつまみの回転に伴って、これを
増締め前の初期位置に戻すことができる。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1乃至図5は、第1の実施例を示すもの
で、この実施例は、締付け具1と固定部材2との間に、
通孔3aを備えた被締結部材3を挟んでこれを着脱自在
に締付け固定するようにした例を示すものである。
【0013】即ち、締付け具1には、軸部に雄ねじ部1
0aを有するホルダ付きボルトから構成された締付け部
材10が備えられ、この締付け部材(ホルダ付きボル
ト)10の雄ねじ部10aと固定部材2に設けられた雌
ねじ部2aとが螺合するようになっている。
【0014】前記締付け部材10には、その大径のホル
ダ部において、略円筒状の締付けつまみ11が外嵌され
ているとともに、締付け部材10のホルダ部の外周面に
は、雄ねじ部10bが、締付けつまみ11の内周面に
は、この雄ねじ部10bと螺合する雌ねじ部11aがそ
れぞれ設けられている。
【0015】ここに、前記互いに螺合する雄ねじ部10
a,10bと雌ねじ部2a,11aは、同一方向に回転
した時に、同一方向に進退するように、即ち、例えば図
面において、締付け部材10を右方向に回転させると、
この締付け部材10は、固定部材2に対して右方向に前
進し、締付けつまみ11を同じく右方向に回転させる
と、この締付けつまみ11は、締付け部材10に対して
右方向に前進するようになっている。
【0016】前記締付け部材10の軸部には、円環状の
押えリング12がこの軸方向に移動自在に外嵌されてい
るとともに、この押えリング12の前記締付けつまみ1
1側の外周面には大径部12aが、前記締付けつまみ1
1の押えリング12側の端部には、内方に突出するかし
め部11bがそれぞれ設けられ、このかしめ部11bが
前記大径部12aに引っ掛かって、押えリング12の締
付け部材11からの脱出が防止されるようになってい
る。
【0017】そして、前記締付け部材10のホルダ部
と、締付けつまみ11の内周面と、押えリング12の締
付けつまみ11側の端面の間に、空間が形成され、この
空間内に、押圧部材としての複数の球状の転動体(スチ
ールボール)13が介装されている。
【0018】ここに、前記締付け部材10のホルダ部の
前記転動体13が当接する立上がり面は、押えリング1
2の方向に徐々に小径となるテーパ面10cとなされて
いるとともに、締付けつまみ11の前記転動体13が当
接する内周面は、押えリング12の方向に徐々に大径と
なるテーパ面11cとなされている。
【0019】これによって、締付けつまみ11によって
転動体13を押えリング12の方向に押圧すると、この
転動体13は、締付け部材10のテーパ面10cに沿っ
て、内方に転がりながら移動するように構成されてい
る。このように構成することにより、締付けつまみ11
の螺進量よりも転動体13の押圧方向への移動量の方が
小さいので、締付けつまみの回転操作の際に、大きな力
を必要としない。
【0020】一方、前記締付けつまみ11の開口端に
は、円板状のキャップ14が固着され、このキャップ1
4と前記締付け部材10との間には、弾性部材としての
円錐台状の捩りコイルばね15が介装されている。
【0021】この捩りコイルばね(弾性部材)15は、
前記締付けつまみ11を締付けた時、キャップ14を介
してこれを初期状態に戻す方向、即ち締付けつまみ11
を緩める方向に付勢するよう、その一端を前記キャップ
14に、他端を前記締付け部材10のキャップ14側の
端面にそれぞれ固着されており、これによって、この戻
りコイルばね15の弾性力によって、緩め時に、締付け
つまみ11の回転に伴って、これを増締め前の初期位置
に戻すことができるようになっている。
【0022】次に、上記実施例による締付け方法(使用
方法)について説明する。先ず、図1に示すように、被
締結部材3の通孔3a内に締付け具1の締付け部材10
の軸部を挿通させた後、締付けつまみ11を締付け方向
(例えば、右方向)に回転させて、この雄ねじ部10a
の先端を固定部材2の雌ねじ部2aに螺合させる。
【0023】そして、締付けつまみ11を同方向(例え
ば、右方向)に回転させて、締付け部材10を固定部材
2の方向に前進させて、図2に示すように、押えリング
12と固定部材2との間で被締結部材3を挟持する仮締
めを行う。
【0024】この時、締付けつまみ11は、摩耗抵抗に
より締付部材10を伴って回転するため、固定部材2の
雌ねじ部2aと締付部材10の雄ねじ部10aを介して
締付部材10が前進(螺進)することになる。
【0025】次に、押えリング12が被締付部材3に当
接し、締付部材10が固定部材2に対して仮締めされる
と、締付部材10の回動が阻止されるため、締付けつま
み11を更に回転すると、雌ねじ部11aと締付部材1
0の雄ねじ部10bを介して、締付けつまみ11は締付
部材10に対して螺進することになり、図3に示すよう
に、十分な締付け力による締付け(増締め)ができる。
【0026】即ち、この締付けつまみ11の前進に伴っ
て、転動体13が締付けつまみ11のテーパ面11cに
よって押圧され、締付部材10と押えリング12の間の
空間の内側に深く入り込む。この時、締付部材10には
テーパ面が設けられているため、くさび効果により押え
リング12は被締付部材3の方向に押圧され、この押え
リング12と固定部材2との間の被締付部材3を強力な
力で挟持することができる。
【0027】また、締付けつまみ11に固着したキャッ
プ14と締付部材10との間に捩りコイルバネ15が締
付けつまみ11を緩める方向(例えば、左方向)に付勢
する状態で介装されているため、締付部材10に対して
締付けつまみ11が前進する際に締付けつまみ11を締
付け方向(例えば、右方向)に回転させると捩りコイル
バネ15を撓ませながら、締付けつまみ11は前進す
る。
【0028】そして、被締結部材3を取外す時には、締
付けつまみ11を上記と逆の緩める方向(例えば、左方
向)に回転させ、これにより、先ず捩りコイルばね15
の弾性力によって、締付けつまみ11を図2に示す増締
め前の初期状態に戻し、更に締付けつまみ11を同方向
に回転させることにより、この戻りコイルばね15を介
して締付けつまみ11と締付け部材10とを一体に回転
させて、この締付け部材10を固定部材2から引き抜く
のであり、これによって、締付けつまみ11のみが回転
することを防止することができる。
【0029】図6は、上記締付け具1をテーブルソーの
マイターフェンスの締付け固定に使用した例を示すもの
である。このように、上記締付け具1は、部材の締付け
固定のみならず、装置における着脱自在な部品の締付け
固定にも利用することができる。
【0030】図7及び図8は、第2の実施例を示すもの
で、この実施例の上記第1の実施例と異なる点は、以下
の通りである。なお、同一部材には、同一符号を付し
て、その説明を省略する。このことは、以下の各実施例
においても同様である。
【0031】即ち、この実施例の締付け具1aは、前記
第1の実施例における互い螺合する雄ねじ部10bと雌
ねじ部11aを締付け部材10と締付けつまみ11に設
ける代わりに、締付けつまみ11の内周面の押えリング
12との接触部に雌ねじ部11dを設けるとともに、押
えリング12の外周面にこの雌ねじ部11dと螺合する
雄ねじ部12bを設けたものである。
【0032】この実施例の場合、前記第1の実施例のよ
うに、締付けつまみ11にかしめ部11bを、押えリン
グ12に大径部12aを設けて、押えリング12の脱出
を防止する必要がない。
【0033】図9及び図10は、第3の実施例を示すも
ので、この実施例の上記第1の実施例と異なる点は、以
下の通りである。即ち、この実施例の締付け具1bは、
締付け部材20として、内周面に雌ねじ部20aを設け
たホルダ付きナットを使用し、この締付け部材(ホルダ
付きナット)20の外周面に、締付けつまみ11の雌ね
じ部11aに螺合する雄ねじ部20bを設け、更に転動
体13との当接面をテーパ面20cとしたものである。
【0034】この実施例は、固定部材に前記雌ねじ部2
0aに螺合する雄ねじ部またはこの雄ねじ部を有するボ
ルトを設けておき、この雄ねじ部に締付け部材20の雌
ねじ部20aを螺合させて、被締結部材を締付け固定す
るのに使用される。
【0035】図11及び図12は、第4の実施例を示す
もので、この実施例の締付け具1cは、雄ねじ部31a
を有する六角穴付きボルト31にホルダ32を嵌合させ
るとともに、両者の接合面にOリング33を介装して、
即ち、ボルトとホルダとを別体として締付け部材30を
構成するとともに、このホルダ32に締付けつまみ11
の雌ねじ部11aと螺合する雄ねじ部32aと、テーパ
面32bとを形成したものである。
【0036】この実施例の場合、先ず六角穴付きボルト
31を回転させて仮締めを行い、しかる後、締付けつま
み11を回転させて、増締めを行うのであるが、このよ
うに構成することにより、市販の六角穴付きボルト31
をそのまま使用して、製造コストの低減を図ることがで
きる。
【0037】図13及び図14は、第5の実施例を示す
もので、この実施例の締付け具1dは、ナット41と前
記第4の実施例とほぼ同様な構成のホルダ32とを直列
に組合わせるとともに、このホルダ32の内部にOリン
グ33を介装して締付け部材40を構成し、同図に示す
ように、被締結部材3,3内を挿通させたボルト42の
軸部先端に、この締付け部材40のナット41を螺合さ
せて、ボルト42の頭部と押えリング12との間に被締
結部材3,3を挟持して締付け固定するようにしたもの
である。
【0038】この実施例においても、市販のナット41
とボルト42とをそのまま使用して、製造コストの低減
を図ることができる。
【0039】
【発明の効果】本発明は上記のような構成であるので、
締付け部材の回転によって仮締めを行った後、締付けつ
まみを回転させることにより、締付け部材を固定させた
状態で締付けつまみを螺進させ、この螺進に伴って押圧
部材を介して押えリングを押圧してより強固な締付け
(増締め)を行うことができる。特に、増締めの際の締
付けつまみの螺進量よりも転動体の押圧方向への移動量
の方が小さいので、締付けつまみの回転に大きな力を必
要とせず、締付け工具を使用することなく、手で締付け
るだけで十分な締付け力を得ることができるといった効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の締付け前の状態を示す
断面図。
【図2】同じく、仮締め時の状態を示す断面図。
【図3】同じく、増締め時の状態を示す断面図。
【図4】図1のA−A線断面図。
【図5】図3のB−B線断面図。
【図6】同じく、使用例を示す斜視図。
【図7】第2の実施例における増締め前の状態を下半分
を断面で示す正面図。
【図8】同じく、増締め時の下半分のみを示す断面図。
【図9】第3の実施例における増締め前の状態を下半分
を断面で示す正面図。
【図10】同じく、増締め時の下半分のみを示す断面
図。
【図11】第4の実施例を下半分を断面で示す正面図。
【図12】同じく、図4相当図
【図13】第5の実施例を下半分を断面で示す正面図。
【図14】同じく、図4相当図。
【符号の説明】
1,1a,1b,1c,1d…締付け具 10,20,30,40…締付け部材 10a,20c,31a…雄ねじ部 10b,20a…雌ねじ部 10c,20c,32b…テーパ面 11…締付けつまみ 11a…雌ねじ部 11c…テーパ面 12…押えリング 12b…雄ねじ部 13…転動体(押圧部材) 15…捩りコイルばね(弾性部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ねじ部を有する締付け部材の該ねじ部を螺
    進させて締付けを行う締付け具において、上記締付け部
    材の周囲に、締付けつまみと押えリングとを該締付け部
    材の軸方向に移動自在に配置するとともに、この締付け
    つまみと押えリング及び前記締付け部材の間に押圧部材
    を介装し、上記締付けつまみの内周面に雌ねじ部を、上
    記締付け部材または押えリングの一方の外周面に前記雌
    ねじ部に螺合する雄ねじ部をそれぞれ設けたことを特徴
    とする締付け具。
  2. 【請求項2】上記押圧部材は転動体で構成され、上記締
    付け部材と上記締付けつまみとの上記転動体が当接する
    当接面の少なくとも一方はテーパ面であることを特徴と
    する請求項1記載の締付け具。
  3. 【請求項3】上記締付けつまみと上記締付け部材の間に
    は弾性部材が介在され、この弾性部材は上記締付けつま
    みを初期位置に位置せしめる方向に付勢することを特徴
    とする請求項1記載の締付け具。
JP19143694A 1994-08-15 1994-08-15 締付け具 Pending JPH0861347A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19143694A JPH0861347A (ja) 1994-08-15 1994-08-15 締付け具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19143694A JPH0861347A (ja) 1994-08-15 1994-08-15 締付け具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0861347A true JPH0861347A (ja) 1996-03-08

Family

ID=16274594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19143694A Pending JPH0861347A (ja) 1994-08-15 1994-08-15 締付け具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0861347A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0727121A (ja) 締付け用ネジ
JPH0112967B2 (ja)
US9022137B2 (en) Fastening tool
JP3155204U (ja) 偏心ロックナット
JPH0861347A (ja) 締付け具
JPH075294Y2 (ja) ゆるみ止めナット
JPH03136706A (ja) ツールチャック
JP3199581B2 (ja) 特殊高力ボルト
US7708490B2 (en) Clamp
JP3883850B2 (ja) 締め付け力設定用治具と、その設定方法
JP3013040U (ja) 緩み防止ナット
JP2003239925A (ja) ボルトアセンブリ
JPH08193609A (ja) 特殊高力ボルト
JP2000074031A (ja) 外周ネジ付きナット材を用いた高力ボルト接合方法
JPH03563Y2 (ja)
JPH023366Y2 (ja)
JPH0138325Y2 (ja)
JP3785446B2 (ja) 管継手予備締め治具
JPH0621615Y2 (ja) カッタ締結装置
JPH04360703A (ja) 軸等の固定構造
JP2005061613A (ja) 締結具
JPH0493103A (ja) ツールチャック
JP3983197B2 (ja) 組立式内面ブローチ
JPH11310957A (ja) トラスの接合構造
JPH06323322A (ja) 緩み止めナット